「使えば使うほど味がでる最高モデル」です。: 誰もが知りたいロレックスデイトナの売り買いの時期

2018年03月17日

「使えば使うほど味がでる最高モデル」です。

キティチェキです！
ロレックスデイトナファンのみなさん、こんにちは。
ロレックスデイトナ１１６５２０の魅力を一言で表せば、
「使えば使うほど味がでる最高モデル」です。

どういうことかと言いますと、
「実用時計」の合い言葉をロレックス社は、
貫き通して１２０年余りが経ちました。
腕時計は使っているうちに、
痛む、精度が狂う、破損する、
ゴミや汗がこびりつく、
内部のムーブメントに湿気が入る、
ブレスレットがゆるむ、
落として針が軸からはずれる、などなど。
いろんな事に遭遇するわけです。

そして、一般の腕時計では、
オーバーホールができない場合も数多いので、
「壊れるまで使うか。」
「使う回数を減らして寿命を延ばすか。」
しかないんですね。
好きで最高の物を買ったのに、
こんな仕打ちを受けて、落ち込むことになります。

それに対し、ロレックス社の
「実用時計に捧げる献身的な精神」
を裏付ける実用化に向けた検査があります。
それは、実物を使った数万回にもおよぶ
「ブレスレットの着脱実験」
「落下実験」
「マイクロステラスクリューの進化による精度の安定」
「防水実験」
などの実用化に向けた絶え間ない検査を得て、
商品となって皆様の前に提供されている。

ですから、「使えば使うほどに
」と言い表せるんですね。

また、時計の顔ともいえる文字盤の
ドットや針には、申し分ないぐらい
金を使いさびや腐食されないように加工している。

そして、時計の心臓ともいえるムーブメント
を守る時計ケースには、スーパーステンレス
と呼ばれる９０４Ｌの鉄をふんだんに使っている。
非常に硬くて鍛造仕上げに適しており、
磨けば磨くほどに輝きを増します。

私は、普段使いでいつも着けています。
お風呂のシャワーや湯舟でも外しません。
着けていることにあまりストレスはありませんね。
ニューブレスになり、
ブレスレットの腕へのフィット感がかなり
向上したためだと思っています。
私が着けているのは、
あの話題に上がっている
ロレックスデイトナ１１６５２０の
２００７製造モデルＺ品番の白文字盤です。
着けてかれこれ、もう７年目を迎えました。
ＯＨ歴は、５年に一度の１回です。

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