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2020年03月01日
【2月うるう月間成績発表】コロナで釘が閉まるかも?守りのパチンコは続く
世間はコロナで大騒ぎ。密閉空間で人と人が近いパチンコ屋はかなり危険な環境だ
そんな中、俺はすでにパチンコ中毒というヤバいやつに罹患しているがゆえ、気にせずマスクもせずホールに向かっております。
しかし、いまさら私が言うまでもないことだが、マスクはウイルスに対する防御力はゼロに近いらしい。マスクは自分を守るためにするのではなく、基本自分のウイルス入りの唾を人に飛ばさないためにするものなのだそうで。
ですからマスクをせずに「コロナじゃからゆうて、わし、全然気にしとりゃせんのじゃ」みたいにイキってる場合ではなく、周囲に配慮して装着しなくてはいけない
というか、今、マスクしないでパチンコすることは、違う意味ですごい危険でもある
よく隣の台のタバコの煙とかでのどがいがいがしたりして咳が出ることあるけど、マスクしないで咳をしたことでそこからケンカがはじまりそうな剣呑な雰囲気がビンビン来ていますね
この空気はコロナよりずっと怖い。致死率が高いケンカになりそうだ
さてさて、そんなこんなで2月の成績である。結果はこうなった
月成績は+8428円、またもやちょい勝ち。
年間は約2万プラス
たくさん勝負できたのだけど、なかなかハねず、時給は800円台から500円とさらに少なくなった。
回る台もつかめず、つきはじめフィーバークイーンUが閉まってから大工の源さんの甘、海3Rとうろうろ(機種は『ぱち簿』にちゃんと記録していない)。中盤でフィーバークイーンUの釘が一時的に復活。集中して打ち、プラスは何とか達成した。
コロナの話題がかまびすしくなった最終週はFQ再び釘悪く、27日は1k20回回らず負け。翌日も平日だが、再プレイ上限の2500玉(8929円)使ったらちょいマイナスになるという嫌な感じだったので終了。ちゃんと月プラス取ることが俺にとってすごく大事なことなのだ。
これで、ごまかしごまかし去年9月から6か月連続で月プラス。
まけはすべて貯玉再プレイ上限を打ち切って即やめ
換金ギャップを考えれば合理的な戦略ではあるが、あまりにも守りすぎと思わないことはない。
今年は、基本貯玉で打って、釘が良ければ大胆に現金を投入する方針だが、それだけの台がないということだ。21,2回の台であればねばって打つ意味もない。
2月はボーダー下の台も打たされちゃったことも多く、期待値的に実質、勝っているのかどうかもようわからん。
この「実質勝っているか否か問題」というのはなかなかに難しい
言い方を変えると、今の成績が「上ブレ」の結果であるか「下ブレ」の結果であるか、おおむね収束した結果であるかということは、結局のところ謎なのである
ちゃんと期待値とか計算したことがない、それどころか機種ごとのボーダーもそれほど意識していないのでなおさらだ。
しかし最近、近似値的に、この「上がってんの下がってんの」問題の基準になるのではないかと考えられるのではないかと考えている数字がある
それは「〇勝〇敗」という勝敗である。
もう一度、今年の年間成績の画像をみてみよう
今年は9勝9敗の、ちょうど五分
この勝敗、しっかり理論に基づいて打っている人にとって、ほぼ意味のない数字だろう。
基本、日ごとに勝とうがまけようが、んなことは関係なく、期待値と時間だけをみればよいはずだ
しかし、適当打ち、オヤジ打ちの人材である私にとっては面白い数字になりえるのだ。
というのも私は甘専門。だいたい同様のスペックの機種を打ち、再プレイ上限の2500発まで、同じような打ち方で打っている。進取の気概のないおじさんなので、虫のように同じ行動をぐるぐる続けている。
ということは、だいたい勝敗の数も収束してくると考えられるのではないか。
私は昨年、ブログ開始3年でやっと年間プラスになったヘタッピであるが、すべての年で年間の勝敗は勝ち越している。
つまり自分は勝敗に関しては、勝つ日のほうが多い打ち手であることは間違いない。
もう一度言うが、こんな数字には本来意味はない。
しかし、俺にとってだけみれば、ざっくりいって、「勝ち越してなければ下振れ」とは言えるかもしれないのだ
今年は9勝9敗のイーブン
つまり、下振れだけど勝っているということではないの?
いいじゃん。これ。なんか元気出てきたよ。
というわけで、1か月ぶりの更新で、実にセコセコした、かつ算数的にも怪しい考察をしてしまったが、当面の問題はやっぱりコロナだろう。
正直、俺自身の罹患より困ったことは
コロナ流行り出してから釘閉まった気がすることなんだよな
これは当たり前と言えば当たり前で、客足が鈍れば、店としては遅かれ早かれ回収しなくてはしかたなくなる。客から分捕れば、よけいに店から遠のき、さらに釘がしまる
こうやって経済が縮んでいくのだな。
って浅えよ、言ってることが。
ともかく、守りのパチンコが続きそうな情勢である
そんな中、俺はすでにパチンコ中毒というヤバいやつに罹患しているがゆえ、気にせずマスクもせずホールに向かっております。
しかし、いまさら私が言うまでもないことだが、マスクはウイルスに対する防御力はゼロに近いらしい。マスクは自分を守るためにするのではなく、基本自分のウイルス入りの唾を人に飛ばさないためにするものなのだそうで。
ですからマスクをせずに「コロナじゃからゆうて、わし、全然気にしとりゃせんのじゃ」みたいにイキってる場合ではなく、周囲に配慮して装着しなくてはいけない
というか、今、マスクしないでパチンコすることは、違う意味ですごい危険でもある
よく隣の台のタバコの煙とかでのどがいがいがしたりして咳が出ることあるけど、マスクしないで咳をしたことでそこからケンカがはじまりそうな剣呑な雰囲気がビンビン来ていますね
この空気はコロナよりずっと怖い。致死率が高いケンカになりそうだ
さてさて、そんなこんなで2月の成績である。結果はこうなった
月成績は+8428円、またもやちょい勝ち。
年間は約2万プラス
たくさん勝負できたのだけど、なかなかハねず、時給は800円台から500円とさらに少なくなった。
回る台もつかめず、つきはじめフィーバークイーンUが閉まってから大工の源さんの甘、海3Rとうろうろ(機種は『ぱち簿』にちゃんと記録していない)。中盤でフィーバークイーンUの釘が一時的に復活。集中して打ち、プラスは何とか達成した。
コロナの話題がかまびすしくなった最終週はFQ再び釘悪く、27日は1k20回回らず負け。翌日も平日だが、再プレイ上限の2500玉(8929円)使ったらちょいマイナスになるという嫌な感じだったので終了。ちゃんと月プラス取ることが俺にとってすごく大事なことなのだ。
これで、ごまかしごまかし去年9月から6か月連続で月プラス。
まけはすべて貯玉再プレイ上限を打ち切って即やめ
換金ギャップを考えれば合理的な戦略ではあるが、あまりにも守りすぎと思わないことはない。
今年は、基本貯玉で打って、釘が良ければ大胆に現金を投入する方針だが、それだけの台がないということだ。21,2回の台であればねばって打つ意味もない。
2月はボーダー下の台も打たされちゃったことも多く、期待値的に実質、勝っているのかどうかもようわからん。
下ブレだけど勝っていると思うと元気が出る
この「実質勝っているか否か問題」というのはなかなかに難しい
言い方を変えると、今の成績が「上ブレ」の結果であるか「下ブレ」の結果であるか、おおむね収束した結果であるかということは、結局のところ謎なのである
ちゃんと期待値とか計算したことがない、それどころか機種ごとのボーダーもそれほど意識していないのでなおさらだ。
しかし最近、近似値的に、この「上がってんの下がってんの」問題の基準になるのではないかと考えられるのではないかと考えている数字がある
それは「〇勝〇敗」という勝敗である。
もう一度、今年の年間成績の画像をみてみよう
今年は9勝9敗の、ちょうど五分
この勝敗、しっかり理論に基づいて打っている人にとって、ほぼ意味のない数字だろう。
基本、日ごとに勝とうがまけようが、んなことは関係なく、期待値と時間だけをみればよいはずだ
しかし、適当打ち、オヤジ打ちの人材である私にとっては面白い数字になりえるのだ。
というのも私は甘専門。だいたい同様のスペックの機種を打ち、再プレイ上限の2500発まで、同じような打ち方で打っている。進取の気概のないおじさんなので、虫のように同じ行動をぐるぐる続けている。
ということは、だいたい勝敗の数も収束してくると考えられるのではないか。
私は昨年、ブログ開始3年でやっと年間プラスになったヘタッピであるが、すべての年で年間の勝敗は勝ち越している。
つまり自分は勝敗に関しては、勝つ日のほうが多い打ち手であることは間違いない。
もう一度言うが、こんな数字には本来意味はない。
しかし、俺にとってだけみれば、ざっくりいって、「勝ち越してなければ下振れ」とは言えるかもしれないのだ
今年は9勝9敗のイーブン
つまり、下振れだけど勝っているということではないの?
いいじゃん。これ。なんか元気出てきたよ。
まあ、現状維持で上振れ待ちましょ
というわけで、1か月ぶりの更新で、実にセコセコした、かつ算数的にも怪しい考察をしてしまったが、当面の問題はやっぱりコロナだろう。
正直、俺自身の罹患より困ったことは
コロナ流行り出してから釘閉まった気がすることなんだよな
これは当たり前と言えば当たり前で、客足が鈍れば、店としては遅かれ早かれ回収しなくてはしかたなくなる。客から分捕れば、よけいに店から遠のき、さらに釘がしまる
こうやって経済が縮んでいくのだな。
って浅えよ、言ってることが。
ともかく、守りのパチンコが続きそうな情勢である