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「はなまるペニオク教室」第十二回 「botはどこにでもいる!」

みなさんこんにちは。
第12回です。なんとなくダラダラと行ってみたいと思います。

  ■最近のペニオク

2月にある程度の悪徳サイトが(計画的に)閉鎖し、そこからあぶれた人達が
(やっとで)優良サイトに流れ込んで来ています。一部では「ペニオク難民」などど
呼ばれていますが(笑)
これは嬉しくもあり、辛くもあります。
前者は真面目に運営サイトが潤い、安定した運営軌道にのってくれる事ですが、
後者はその反面、落札価格が高騰しつつあります。落札できなくはありませんが、
落札しにくくなっています。
またペニオク人口も減っているように感じます。
春になれば、また悪徳サイトが立ち上がると思いますが、ペニオクバブルはすでに
はじけ、そういった業者も甘い汁は吸えないのではないでしょうか。
春先まで資金を貯めつつ様子を見てもいいかもしれませんね。

  ■とにかくメモをとる

気付いた事は何でもメモする癖をつけましょう。記憶はアテになりません。
収支表もそのひとつなのですが、戦いたくない相手・狙ったが落札できなかった
商品の落札額・自動入札をセットしてが敗れていった相手のセット枚数・
エナ狙いなID…とにかく、気付いた事・気になった事を出来るだけ
メモしていきましょう。
ペニオクは運の要素もありますが、情報戦の一面もあります。
例えば、欲しい商品を狙って一回で落札できる事はそんなにありませんが、
次に同じ商品を狙ったとき、前回も参加していたIDを目にする事はありませんか?
その人も同じく欲しいと思うその商品を狙っています。こういった場合、
ほとんどが前回用意したコインより多めのコインを用意しています。
これが判っただけで、だいぶ有利になります。
面倒かもしれませんが、細かい要素の積み重ねが、落札への近道になります。

  ■botはどこにでもいる

大なり小なり、悪徳サイトしかり優良サイトと呼ばれている所でも、botは
必ず存在します。それが私の考えというか経験上の感覚。もし私がペニオクの
システム設計を頼まれたら、必ず仕様として組み込むでしょう。
ただ大きな違いは、悪徳サイトの場合は落札阻止や価格の吊り上げ、主に
収益のみを目的として使われているのにたいして、優良サイトでは
エンターティメントを成立させるために使われ、ある程度の好敵手として、
オークションの盛り上げ役となっています。もちろん低額落札はうれしいですが、
多少でも競り勝った感のある落札時の高揚はクセになります。
もちろん低額落札だけが続いては運営が成り立たないので、ある程度の収益に
使われている事は否定しません。
本場カジノであれ闇賭博であれ、胴元の基本は「10取ったら3返す」。
こうする事で胴元は儲かり、客はそれなりに楽しめリピーターとなっていきます。
当然のごとく運営は自動入札のセット枚数はおろか、所持コインまで把握できますし、
やろうと思えばなんでもできます。所詮我々は運営の手のひらで
「遊ばせもらっている」にすぎないのです。
まぁどちらにしても、botなんてものはいないに越した事はありませんが、
初回にも書きましたが、まずはサイトを選ぶ事。そして多少のbotは目をつぶる。
これが出来ない・許せないというのであれば、ペニオク自体をやめたほうが
いいでしょう。
ちなみに私が経験した中で、最悪のbotはサルオク、一番エゲツないbotは
エンオクだった思います。

  ■仕掛け釣り(仮)

今までは実践してきた事を紹介してきましたが、これはまだ未検証のものです。
同じ商品の落札履歴を追いかけると、10回に1〜2回くらいは低額落札が
あるんですよねぇ。もちろんそれは強IDが現れて全員撤退したのかもしれませんし、
ただ単にお見合いが発生しただけかもしれません。
という事は、目的の商品に50枚ずつ自動入札を設定していけば、10回目くらい
までには低額落札できる可能性があるのではないだろうか?
これはロボスナイプではだめで、威嚇効果のあるサイトの自動入札を使用すべき。
私の持ちコインは現在50円/1枚なので、最悪10回目で達成できたとして500枚。
まぁ状況が悪そうだったら自動入札解除すればいいけど、とりあえず500枚として、
500×50=25,000円になるから落札価格も考えると、対象商品は3〜5万くらい
じゃないと得にはならないなぁ。
いゃ待てよ、500枚あるなら普通に勝負して2商品くらい落札できるんじゃないか?
・・・という感じで、考えて、検証して、結果を求めていくわけですよ。
以上、新作戦を考えるシミュレーションでした。
・・・でもマジこの作戦はいけるかもしれないなぁ。

とまぁ、短いですが今回はこのへんで。それでは次回に!
…次回はいつだろう…?

ロボスナイプをダウンロードはこちら



MPX6評価

MPX6とは?
GyaoやYouTube、ニコニコ動画、ヤフー動画などWeb配信されている動画をダウンロードできるソフトです。
操作はすごく簡単です、パソコンの初心者でも大丈夫!!動画再生ページを開くのみ、自動ダウンロードが開始できます。

 Web配信動画の対応範囲は幅広く、NHKオンデマンド、TAC、代ゼミTVネット、河合塾や、バンダイチャンネルにまでサポートしています。
iPod,PSP、ウォークマン用の動画形式への変換も可能です。
 ダウンロードに関しては、Windowsの通信設定の最適化や多重通信化等により、ダウンロード速度を向上させる工夫も施されています。
 通常版の他、Extreme Edition、Extreme DVD、Ultimate Editionの全4種類があり、ExtremeEditionではキャプチャー録画やIDを要する動画への対応、Extreme DVDではダウンロードした動画をDVD化する機能、Ultimate Editionではライブチャットやニコニコ生放送への対応や分割配信動画の結合機能まで付いています。
旧バージョンに比べ、GyaoやYouTubeのダウンロード速度が約3倍、Windows7 64bit版への対応等、様々な機能向上が図られています。

必要環境
OS:Windows 98SE/Me/NT4/2000/XP/Vista/7

販売価格
標準版:      4,980円
Extreme Edition: 6,980円
Extreme DVD:   9,800円
Ultimate Edition :14,980円

詳しい情報はこちら


MPX6でYoutube動画を保存しよう!



MPXは国内・海外を問わず主要ストリーミングサイトほぼ全てに対応した次世代ストリーミング保存ソフトです。

対応サイトは以下です。
GyaO!(Yahoo動画)、NHKオンデマンド・語学番組、フジテレビオンデマンド、YouTube(特設ページ含む)、ニコニコ動画、ニコニコ生放送、radiko.jp、USTREAM、PandoraTV、ShowTime、バンダイ、アニメワン、TAC、代ゼミTVネット、河合塾、その他資格試験予備校サイト、超!A&G、響、ジャニーズネット、滝CHANnel、
MSNビデオ、DailyMotion、YouFileHost、Veoh、シマノTV、ヤフーミュージック、動学tv、テレビドガッチ、Justin.tv、エンタ371、FC2、デジタルコンサートホール、GOOMO、ライブチャット(マシェリなど)、アゲサゲ、カリビアンコム、ソクミル、tube8、redtube、XVIDEOS、megavideo、empflix、
各種韓ドラサイト、DRM利用サイト、各種CM動画など。

今日はYoutube動画をダウンロード方法をご紹介したいと思います。

@MPX起動


A「ムービー検索・ダウンロード」を押す


B好きな動画を探して、再生する
再生開始の同時に、ダウンロードも自動的に開始


Cダウンロード完了までに待つ


保存された動画を再生する


詳しい情報こちら

MPXをダウンロードはこちら


「はなまるペニオク教室」第十一回 ロボスナイプユーザーの注意事項

みなさんコンニチハワ。はなまるです。
第11回になる…11回!11回ですか!
良く続いたもんですねぇ。まぁ気の向くまま行ってみたいと思います。

えーっと、まずは補足から。
前回「コインはフリオクで」の[偽金持ち効果]ですが、IDが自由に設定できる
サイトか、ネーム選択式でもフリオクは落札カウントに含まれないサイトでのみ
有効です。
最近はどのサイトでもルール改正が多く、参加する側としてはだんだん厳しく
なっていきますが、まぁぼちぼちやっていきましょう。

  ■ネガティブペニオク

ペニオクはお金だけが出て行く。
入札用コインの購入に出費、そのコインは入札のたびに消費されていき、
落札できなければすべてが無効。落札できても落札代金を支払う。
当たり前の事だが、商品を手に入れるためには2回お金を払わなくてはならない。
私の現時点のペニオク使用額(コイン+落札額)は、まだ100万円に達していないのだが、
落札商品価格合計は100万円を越えている。
これは客観的に見れば「勝ち」なのだが、もしペニオクをやっていなかったとして、
その期間に使用額に相当する金額で、何かしらの商品を購入していたかと考えると、
いささか疑問である。
私は新しモノ好き、面白ガジェット好きで結構浪費傾向にあるのだが、
それでもいざ購入前に「それ本当にいる?」と一度立ち止まる。
ペニオクでは「それ本当にいる?」という感覚がかなり希薄になってしまう。
なぜなら、架空の通貨(コイン)を使用し、すべてのやりとりにおいて現金が
目の前を通過しない数字のみのやりとりだから。
何が言いたいかというと、まずは「本当に欲しい商品」を狙おうという事。
 ※それが大型TVとか高額商品だとかなり無理があるが。
そうする事で、本気度が増しあの手この手と自然とノウハウが蓄積されていきます。
たいして欲しくもない商品に、カジュアルな入札は浪費のもとである。

  ■ロボスナイプ依存症

前回は、へたなロボ使いを例にしましたが、これはその延長線上にある病(やまい)。
ロボスナイプに全信頼を置き、ロボスナイプのみで勝負している人です。
ロボスナイプ初心者や、ロボスナイプで1・2度落札した人に多く見られます。
もちろんそうする事で、より高度にロボスナイプを扱えるようになりますが、
戦略幅に限界が出てしまいますし、的にもされやすくなります。
一度ロボスナイプを経験してしまうと、サイトの手動入札は怖くてできないし、
自動入札はコイン消費がアホらしい。そう感じてはいないでしょうか?
ロボスナイプの本懐は「より少ないコインで目的の商品を落札する」事ですが、
我々の目的は「落札する事」です。ロボスナイプはそのための手段のひとつに
すぎません。
これまでにも自動入札を取り入れた攻略法も紹介してきましたが、使える手段は
何でも使って勝ちに行きましょう!

ここで私のパターンをひとつ紹介。
ロボスナイプをしかけつつ様子を伺い、自動入札が途絶えたタイミングで
チョンチョンと手動入札で顔を出し、バッと自動入札開始。
逆の立場なら、かなり嫌な自動入札の入り方ですね(笑)
もちろん参加者の入札状態により使える局面はそんなに多くないのですが、
ハマるとかなりの確立でイケます。

  ■同属殺し

「最大の敵は自動入札者」と何回も書いてきましたが、もうひとつ倒すべき敵は
同じロボスナイプユーザーです。落札するためには同属すら倒す必要があります。
この人達には、相手を削った上で自滅してもらいます。
まずロボスナイプユーザーを見極めないといけないわけですが、コレは簡単です。
自分と同じタイミングで入札する人です。環境により誤差はあれど、入札タイムの
下限設定はほぼ同じです。ギリ設定で自分の入札が2回入ったとして、その2回に
同時に入札している人がいれば、ほぼロボスナイプユーザーと思っていいでしょう。
自動入札者と同じく、この人が落札するか、セットコインが尽きるまで
オークションが終わる事はありません。
ロボスナイプユーザーはセットコインを少なめにする傾向があり、サイト・人・
対象商品額によっても違ってきますが、30〜50枚くらいが多いような気がします。
この辺は各自調査してみてください。
あとは以前に紹介した[便利ツール]>[戦略・ID、入力回数下限指定]を使うなり、
ロボ入札OFFで様子を伺うなりご自由にどうぞ。相手のコインを削りつつ、
消耗していく様を、生暖かい目で見守ってください。
私ですか?私は自分の拠点サイトの8割方のロボスナイプユーザーは把握しています。
後は参加者・参入者はすかさずデータベースサイトや自作リストを参照して、
相手の傾向を探ります。怖いですね(笑)

  ■枚数読み

ついでなので、自動入札やロボスナイプのセットコイン数の想定について。
人は数字に根拠を持てない場合、切れのいい数字や、連番・並びを選びがちです。
例えば、50・100・111・123・150・200・222…という感じです。
つまり数字に根拠を持てないので、意味のありそうな数字を無意識に選びます。
これもひとつの目安です。
また状況により枚数を想定する事もできます。
以前「自動入札者が一度退席して、再び参戦してきたらコインを補充してきた
可能性がある」と書いたことがありますが、当然補充先はコイン購入です。
もう判りますね、少なくとも販売枚数のセットで、多分100枚か1万円分か、
ここでも切れのいい数字です。それ+α(所持残コイン分)くらいが想定値では
ないでしょうか。
もちろん中級者以上の人はその辺も意識していますし、残りコインを
全部ブチ込むような人は想定しようもありませんが、何かしらを手がかりに、
コイン読みをしてみるのも楽しいものです。
これは自分がセットする場合も同じです。手動でカウンティングしている人も
います。数字のからむギャンブルでカウンティングは基本なので気をつけてください。

とまぁ、今回はこのへんで。それでは次回に!

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最近落札率高いペニーオークションサイト

最近ペニーオークションがまた流行ってるようですね!
(2週間に4件が落札できました!)

ここでいいサイトを紹介します。

@DMMポイントオークション
DMMでいくつを落札できました。
米やipodなどです。
「DMMオークション履歴検索ツール」
を更新する必要になりますね。
ロボスナイプの「スクリプトダウンロード」機能を使って、
最新のDMM対応のスクリプトを入手は可能です!

Aカイドキ
これも大手サイトですね。
ロボスナイプでは、2万円くらい商品を狙ってください。
それ以上の商品は、競争がかなり強いです。

B入札市場
これも、いいサイトです。
2月中にロボスナイプでPS3が落札できました。

Cタイムセル
出品が少ないですが、落札がしやすいので、ぜひ試してください!

Dファミオク
これも出品が少ないが落札しやすいサイト!

E買賊オークション

出品数はそこそこ、落札はどんどn難しくなります。
先週のアップデートパッチでロボスナイプ本体が
買賊オークションを対応されたから、
参入しているロボ同士がどんど多くなる。
だから、現時点では買賊オークションを狙っている人は、
「ロック機能」が絶対必要!

Fいただきオークション最近、いただきオークションには、
さくらがいないようです!
サイトはいい調子になりますね。


以上、いいサイト関する報告です。(笑顔

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せどりキング プロフェッショナル版 を紹介します

せどりキング」は販売スタート以来、ますます進化されています。

ここでは、「せどりキング プロフェッショナル版」のメリットを紹介します。

せどりは絶対お得なことだけど、
作業は面倒なので、みんなやらたくない。
せどりキングの魅力は、
この一本でその面倒な作業を全部解消できます!

@中古本など一括検索機能
いろいろお得な情報を自動的、リアルタイムで更新できる機能。
これは一番便利な機能だと思います。

A自動出品
アマゾンの出品手続きは本当複雑です!
せどりキングでこの複雑操作をできる限り簡単化になります!
1−Clickで出品できます!(プロフェッショナル版

B自動価格修正
相手の出品状況もリアル監視して、
設定範囲に自動価格修正も可能!
この機能にで自分はずっと「最低価格」が維持できます!

C注文、入金など情報を簡単に見える
自動ログイン、自動でデータを取るので、
注文、入金など情報を簡単に取れます。
これも1−Clickでできます!

Dバーコードリーダーも付いてくるので、よく活用すると効果的!

単純な記号の中に文字データや数字データを詰め込んだ「バーコード」。それを読み取るために必要なのがバーコードリーダーです。その読み取りの速さと正確さ、操作性の高さといった多くのメリットから広く普及してきました。せどり管理や出品になど業務に、倉庫の棚卸し業務やせどりデータ管理に……現在、さまざまなせどり業種で活用されています。

せどりキング」プロフェッショナル版はバーコードリーダを活用した高速せどり。「高速せどり」です。

せどりキングをダウンロードはこちら

2月ニューロFX実績:やっと10万お得!

やっと月間10万お得という目標を達成しました!

2月中(実は20日です、一週間出張したので)、
10万8000円の実績ができました!

最初はFXの予想は正しくか分からなかったので、
毎回1万円購入してやって、2月前は4万くらいのお得できました!

慎重に試した上で、2月から毎回5万を購入して、
月間200%の収入が簡単に手に入れた。
さすがニューロFXですね!

僕の設定は、ずっとデフォルト設定、USD-JPYです。

関連記事:
ニューロFX 実績報告 
「本当に予測できる! ニューロFX 効果検証」ニューロFXのおかげで得しました!!
「FX予測ソフト」ニューロFX を買いました

詳しい情報はこちら

ロボスナイプ:ロック機能販売再開


ロボスナイプロック機能使用権は販売再開された!

間違いなく来週までまた販売中止になると思う。
今だと大チャンスだ!
ロック使用権購入はこちら

ロック機能とは何?こちらの記事を参考ください。
ロボスナイプ2 Pro 新機能解析A ロック機能


ロボスナイプ2をダウンロードはこちら

「はなまるペニオク教室」第十回 実践編の最終回(下篇)




  ■1円オクには手を出すな

落札価格が安いのでお得な感じがしますが、オークションは修羅場です。
ロボスナイプなら設定次第で1000入札くらいはしのいでくれますが、
参加者は入れ代わり立ち代り、いつ終わるとも知れぬ戦いが続く。
高額商品を1円オクにするのは運営の常套手段。最後に勝つのは大量自動入札者。
ハッキリ言ってただの消耗戦です。手をださないほうがいいです。
ここでちょっと話がそれますが、大型TVなどの1円オクで10,000円を越えるのは
ざらですが、「75円×10000回=750,000円て、商品代引いても運営大もうけじゃん」
なんて書き込みを良く見かけますが、これは間違い。運営の収入はコインの
売り上げで、入札回数ではありません。もちろんコイン消費が激しいほど、
コインの売り上げは伸びるのは間違いありませんが、この違いは覚えておきましょう。
でも考えてみると、貨幣価値も流通効果もなく、存在しないコイン(入札権)に
値段を付けて売ってるですから、乱暴な話ですよね。

  ■とにかく一回落札してみる

いまだ落札経験なしという方もいると思いますが、超低額商品でいいです、
泥臭い試合でもいいです、定価をオーバーしてしまってもかまいません。
まずは1回落札してみてください。
大きな喜びと共に、気持ち的に新たな世界が広がると思います。

  ■ロック権を使ってみる

ロボスナイプ2proだけの機能で、ロック権を使用したオークションには
他のロボスナイプユーザーが参加できなくなります。
 ※ロック権は10回セットで10,000円で別売。
ただし、すでに同商品をロボスナイプに登録済みのユーザーには無効です。
ロック有効期間は24時間。なので本気勝負をする場合に、対象オークションの
本格入札が始まる6〜12時間前にはセットしておくべきでしょう。この事から、
勝負が長時間に及ぶ高額商品には向きません。
ただこの機能はロボスナイプユーザーに対してのみ有効な機能であり、一般参加者は
普通に参戦してきます。なので、どのくらい有利かというと「多少有利」という感じ。
そもそも、ロボスナイプユーザーが参加する事を前提に使用するものですから、
自分以外にロボスナイプユーザーが参加していなければ、ただの一人相撲です。
また、ロック権を使用し、ギリ入札設定で落札できたとして、もし運営が
ロボスナイプで監視していたらピンポイントで疑いをかけられますよね。
まぁ、そんな話は聞いた事がありませんが。
なので、ロック権を使用したオークションにサイトの自動入札を使用して
参戦するのが、正しい使い方なのかもしれない。
実は、前回お見せした2月の落札成果ですが、ロック権は1回も使っていません。
それどころか、これまでに自分が使用した以外にロック状態の商品に出会った事が
ないんですよねぇ。みんな何処で使っているのかなぁ。
注意:ロック権は強制的に24時間有効です。なので、セットから24時間以内に
オークションが終了した場合は、[ロックの解除]を行わないと次のロックが
使用できません。

  ■俺はロボスナイプ王になる

申し訳ないのですが、正直言って下手なロボ使いがたくさんいます。
それはこれまで紹介してきたように、セットしたまま条件を変更していなかったり、
長時間稼動させていたり、ON/OFFを使い分けていなかったり…オークション中に
ロボスナイプの特徴がピョコピョコ顔を出しています。
前にも書きましたが、ロボスナイプは「落札してくれるツール」ではなく
「条件に従って入札してくれるツール」です。「条件を判断する機能」はあっても
「実況を判断する機能」はありません。
またロボスナイプの本懐は「より少ないコインで目的の商品を落札する」事ですが、
以前「定価の1/200枚がセットの目安」と書いたとき「えっ、そんなに?」と
思った人もいると思います。本当に少コインで落札できるほど甘くありません。
結局ロボスナイプは使う人次第で輝きもすれば鈍りもします。
そして、自動入札者が最大の敵であると同時に、同族であるロボスナイプユーザーも
倒すべき敵なのです。
孫子曰く「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」。まさに、その通り。
ここれまでに私が気にかけている事はほとんど紹介してきました。しかし、
それを読んだからと言っていきなり上達はしないと思います。
あとは実践を通して実力をつけいいってください。

はなまるペニオク教室の集中連載は、これにて一旦終了です。
あとは不定期になると思いますが、春からの動向や新たに気付いた事が
書き貯まったら投稿していきたいと思います。

とまぁ、今回はこのへんで。それでは次回に!

ロボスナイプをダウンロードはこちら

「はなまるペニオク教室」第十回 実践編の最終回(上篇)

みなさんコンニチハワ。はなまるです。
第10回になる今回は、実践編の最終回です。



  ■新作には手を出すな!

ペニオクに参加していると気付くと思いますが、しばらくの間は同じ商品が
ローテーションで登場します。
あと落札した事のある方はご存知だと思いますが、落札した商品は
サイトからではなくamazonだったり知らない一般販売店から届きます。
実はこのふたつには関係があります。
ペニオク運営のほとんどは在庫をかかえていません。落札されてから
商品を外部に発注しています。

◎在庫をかかえていない運営
安値販売の業者に問い合わせ、「これから○台順次注文する予定なので
割引してください」。販売業者は「それでは○台目以降○%割引します」。
こうやって商品をなるべく安く調達します。

◎在庫をかかえている運営(DMMなど)
元々倉庫を持っていて資本もあるので、一括大量仕入れで価格をおさえます。
※なのでDMMは石川県にあるDMM発送部(倉庫)から届きます。

こういう理由で同じ商品がローテーションで出品されるのです。
しかし同じ商品ばかりではユーザーが飽きるので、定期的に新作に
切り替えるのですが、当然その商品にはユーザーが殺到するため混戦に
なってしまいます。
上記理由から同じ商品は必ず再出品されるので、焦らず何回か出品されてから
狙いましょう。

※こぼれ話:昨年末から現在でもPSPが品部不足で店頭在庫がほとんどありません。
上記システムを知っていた私は、DMMでオークションには参加せず即買いで
PSPを定価の5%引き(DMM価格:15,960円)で10台ほど確保。ヤフオクで
22,000円即決で転売。瞬殺で完売。もう一回やろうとてしたら落札限定商品に
なっていました(笑)色々な意味でペニオクは情報戦です。

  ■強かぶせ入札

かぶせ入札は以前説明した事がありますが、相手の入札に対して即入札を行う事。
強かぶせ入札はロボスナイプならではの、それの上位版。
残60秒設定にして、他全ての条件を解除する。こうすると時間延長が60秒を
越えるまで、人間業とは思えないスピードでかぶせ入札を行う事ができます。
※入札ボタンを連打していれば近い事は可能。
別に1000秒でもかまいませんが、そこまで時間延長させても意味が無いので、
60秒くらいが限界。それでも対抗してくる相手なら、引く気は無いと判断し、
条件を戻し、しばらく様子をみましょう。
コイン消費が激しくハイリスクな技ですが、知っておいて損はない。
※最近は入札数に関わらず延長上限が設定されているサイトもあるので、
 サイト仕様は確認しておいてください。

  ■細かくON/OFFする

ロボスナイプには条件を判断する機能はあるけど、状況を判断する機能は無い。
言葉遊びのようだがコレを理解しておく事は重要。
以前「3人の自動入札者がいたら〜」を書いたことがあったけど、その他にも
「どーみてもまだ終わりそうにないな」という局面に出会わす事はあるが、
ロボスナイプは条件さえあえば律儀に入札してしまいます。
ロボスナイプは入札してくれるツールであって、肝心な頭脳はユーザー。
細かいON/OFFでコインを節約できるし、自分の存在も隠せます。
それはわずかなコインかもしれないが、勝敗を決めるコインになるかもしれない。

  ■手の遅いオークションは狙い目

手の遅いオークションとは、全員が手動状態で、お互いに牽制しあって
順番にギリ入札を繰り返している状態のオークションの事。
このような場面に出くわしたらチャンス!サイトの自動入札を使うなり、
ロボスナイプを残6秒設定にするなり強気に出るとお見合いが発生する事が多い。

  ■コインはフリオクで

コインをフリオクで落札するのは出費をおさえる常套手段ですが、実は他にも
重要な効果があります。それは偽金持ち効果。
落札する気がなくとも上限低額設定で可能な限り多くのコインオクに参加する。
安く落札できれば、それはそれでラッキー。落札できなくとも、多くの人の
目にとまり「ヤツはコインを大量に持っているかねしれない」という印象を
植えつける事ができます。逆の立場なら、そんな相手とは戦いたくないですよね。
極端な話、ロボスナイプであれば24時間全てのコインオクに参加可能ですが、
それはさすがにやりすぎ(笑)例えば17〜24時など、自分が本勝負する時間帯に
参加しているユーザーに印象付けてこそ効果があります。
手間はかかりますが、安全のため、できれば残時間・ランダム設定を
ばらばらにしておいたほうがいいです。前にも説明した通り、ギリ入札の意味は
まったくありません。逆に入札回数が減り効果がなくなります。
まれにbotと間違われる事もありますが、それはそれで良しという事で(笑)
あぁ、こんな所にも心理戦が・・・。

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