2018年07月30日
寒いと…寂しいと…
寒い夏の日が続く…
寒い…
寒いと…
…独りでは寒くて寂しいと…
身を寄せるものはなく
寒さに怯えながら孤独と闘っている
この世に遺されて
独りになって体感するの
流れる涙の方が残酷にも、まだ温かみがあると言うことを…
私のこの涙が枯れる頃には、
怖い永遠の業火に体は焼かれるのだろうか？
その時は私は、
今より辛くないといいな…と願う…
今日に載せる空の画像の人が亡くなった
もう、少なくても私は今の住まいから空の写真は撮れない…
亡くなる少し前に空の写真をいつものように撮ったのだけど
私にはもう、正常を保ったまま外には行けないしね…
私の精神も壊れてしまった…
それでも私は当日は親友に守られていた
創作に集中していた事で、外の悲惨なリアムタイムな状況は知らない
それでも、私の満ち足りた日々は
気づいたら崩壊してしまう程に脆くて
崩れ堕ちてしまった…
今はあと家族がなんとか、誕生日まで1ヶ月生きれて
私も生きれたら、もう今年で私も最期だと思う…
最期が辛いのはやはり悲しい
7月は体調が割りかと回復をして、親友の為に絵を描いた
人には絵を描くことで自分を支えたいと言ってしてしまったけれど
わたしの創作になんの意味があるか正直解らない…
創作をする事で傷つく事もある
それでも、先日の悲惨な事は創作をする事で間逃れたのなら
苦しくても描くことで救われていけるのだろうか…
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