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2019年09月30日

どうせ落ち込むなら、耳が痛い方がいいかも?

生き物好きさんって素敵な人多そうですね……。

生き物の情報をネットで見ていたのですが、
当然それをアップ(?)しているのは生き物好きさんで
そこに集まっているのも、生き物好きさんたちで……

文面から、「いのち」に対する優しさ・温かさ、
真剣に向き合っている様子が伝わってきて癒されました。

生き物好きな人の話を見ていると
「まだまだ自分は視野狭いなぁ……」って
耳が痛くなったりもするのですが(´ー`;)

心無い言葉を見て
モヤモヤ、イライラするより良いかもですね。


今ちょっと、好きなことについて調べていて
うっかり心無い言葉を見てしまって、
ブルーになっていました。

今に始まったことじゃないんですが、
血液型占いや星座占いや、県民性の話で
他のタイプを悪く言う人がいるんですよね……。

で、自分も、避ければ良いのに
そういうのばかり覗いてしまう悪いクセがあって。


特定のタイプを嫌う人たちも
嫌な人に出会って嫌なことがあって、
モヤモヤしているからストレス発散するんでしょうが
悪く言い合うのってなんか悲しいですね。

その三つに限ったことじゃないし、
好きなアニメだろうと映画だろうとマンガだろうと……
何で検索してもこういうことありますが。


心無い言葉ばかり見て
「こういう人ってたくさんいるのかな……」と不安になるより
視野が広い人の、深い話を見て
「ああ、自分はまだまだだな……」ってなる方が
心地良い気がしました。
(いずれにせよネガティブ思考です(汗)


自分は、「私とあなたは違う」みたいな
仲間はずれ感・疎外感が苦手です。

別に、そこに対してそれほど何とも思っていなければ
気にし続けることはないでしょうが
「男性と女性は違う」だとか、
「◯◯とは違うんだ」系の言葉・雰囲気が
ものすごく引っかかります。


それだったら血液型占いや星座占いを好むのは矛盾していますが
最終的に、色んなタイプを知れば知るほど
「なんだ、みんな一緒じゃないか」
って流れになってほしいなと思います(*・∀・)

……いや、人に望むのはおかしいですね。
「タイプ分け」は相互理解に使いたいなと思っています。

(でも「◯◯とは違う」が引っかかるということは
 自分も「違い」にこだわって、そういう発信をしているかもしれません。
 「あの言い方・考え方は良くなかったな」って
 やってしまった後で思うこともあります。)


生き物と人間も……
違いは違いとして認識した方が良いでしょうが
多分そこまで大差ないですよね。

虫も爬虫類も魚もみんな、基本的に酸素が必要で
何かを食べて生きていて。

生物の体の構造とか詳しくはないけれど、
似ている部分いっぱいありますよね。


で、「私とあなたは違う」みたいな文章をいっぱい見た後
生き物好きさんの情報を見たら
「みんな同じ命だよね」って言われているようで癒されました。

実際に動物たちと心通い合っている方、
たくさんおられますもんね。


もちろん命に対して真剣に考えるなら
癒されることだけではなくて
耳が痛いこととも向き合うことになりそうです。

けどどうせ痛いなら、
「違う」より「一緒」の方が良いです。

いや、「みんな違うからみんな一緒」でしょうか(*>v<)


生き物好きさんの話を見ていたら
人間以外の生き物にだけ肩入れするのではなく
人間に対してもしっかり心配りしている方が多いように感じて
「みんな視野広いし良い人すぎる……」と思っています。

ネットだけじゃ分からないかもしれませんが、
「ネットだから」と誰かを攻撃してばかりの人より
愛情深い発信をしている人の方が素敵ですよね。


なのでこれからは、もうちょっと意識して
心の広い人が集まるエリアを探してみようかと思いました。


けど好きなことは好きなこととして楽しむので
占い見るのはやめません(*^-^*)

「苦手な人がいるから……」って好きなことから遠ざかっていたら
何もかも苦手になってしまいますもんね……(>∀<;)


実は占いでモヤモヤしたことは多いのですが
免疫つけるために足を突っ込んでいる部分もあります。

何をしていても、グサッとくることはあるから
強くなりたいものですね( ̄△ ̄;)

そして、占いが原因でいじめられた方とか
占いでいじられるのが苦手って方も多いようなので
自分も誰かを不快にさせないよう気をつけて楽しみたいです(汗


ということで今日は愚痴らせていただきました。
長々と私事を失礼しました m(_ _;)m

最後までお付き合いいただきありがとうございます!


△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

こちらで、スピリチュアルな本についてご紹介しています。
良かったら見ていってください♪


宇宙と繋がって幸せになるための本

楽しく読めて、「宇宙のオキテ」が分かる本

【スピリチュアルな本】本当に好きなことを仕事にする

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マンガで読める「ドSの宇宙さん」

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ギャグ漫画みたいに読めるスピリチュアル本!?

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ちなみにスピリチュアルの基本的な考えは
「自分の現実は、自分で作っている」というものです。
誰かのせいにしていたらまだまだってことですね(°ー°;)(大汗









posted by 四月一日 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2019年09月29日

元気いっぱいのハエトリグモ

最近家の中にハエトリグモがたくさんいます。
窓や戸を締め切ってクーラーをかけていた夏場は
あまり見なかったのですが……
春と秋は行き来自由で多くなるみたいですね。

そんなある秋の日、ハエトリグモの女の子が
部屋の壁からプラスチックの置物の上に飛び移ろうとしていました。
その距離、5cmほどはあります。
……果たして跳べるのでしょうか?


息を飲んで見守っていると……

ハエトリグモは軽やかにジャンプし、
置物にぶち当たり……
跳ね返って落ちました。


「あ、ハエトリグモでも失敗するんだ……」

ハエトリグモがもう少し大きければ、
バチンという音が聞こえそうなくらいでした。

時々テレビでジャンプに失敗した猫が落ちる動画を見ますが
ああいうことが起こるのはハエトリグモも同じなんですね。


その後ハエトリグモは何事もなかったかのように歩きだし、
別の場所で再びジャンプの姿勢をとりました。
そして……

見事。ジャンプ成功しました。


偉いですね!
失敗にめげずに再チャレンジするなんて。


その後もハエトリグモは見事なジャンプを5回くらい披露し、
そのうち元の場所から3mほど離れた
観葉植物の頂上にまでたどり着きました。

まるで冒険を楽しんでいるかのようでした。


立派ですね、彼女は……。


そうですね。
失敗したくらいで怯んだり恥じらったり
自信をなくしたりする必要はありません。

私もアフィリエイトやポイントサイトやクラウドソーシングで
思うように結果が出せていませんが、
軽やかに登りきった彼女のように、いつか飛び越えていきたいです!



posted by 四月一日 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2019年09月28日

怪談を楽しむのは生命への冒涜だろうか?

今回は、霊感や実体験のない人間が推測でペラペラ語るだけの話です。


この間のブログ↓

【ポケモン】シオンタウンのBGMと都市伝説が怖すぎる!

「ドッペルゲンガー!?」な こわいゆめをみました

を書きながら考えたことや、
その後気になってきたことなどを書かせていただきます。

霊感なしの人間が幽霊さんのことを考えたって
薄っぺらい上に間違ったことしか言わないと思うので、
あまり真剣にとらえずスルーでお願いします。

*********************************


夏といえば怪談。
時々テレビで、心霊映像スペシャルをやっていたりしますね。

そして、夏じゃなくても怪談。
学生の頃、人が集まると怪談大会になったりしました。


それらの話に出てくる存在は、本物なのかどうか。
分からないけれど語り継がれる、映像がある……

そんなところが魅力なわけですが。
怪談を「楽しむ」ってのは不謹慎な気もします。
夏の風物詩みたいになっていますが、
幽霊へのマナー的に大丈夫なんでしょうか?


遊び半分に語ったり、見たりするのは失礼なような……。
じゃあ、「楽しむ」じゃなく、
どのような気持ちでいれば良いのでしょう。

真剣な気持ちで?
言い換えたって結局「好奇心」のような……。

私は怪談が「好き」ですが、
好きってのもちょっとダメでしょうか。


もし自分が幽霊の立場だったら……。

急に死んでしまって気持ちの整理がつかなくて、
仏教知らないから成仏の仕方も分からなくて
これからどうしたら良いのか見当もつかず
不安な気持ちを抱えて一人でさまよっているときに
カメラに写ってしまったら……。

で、たまたま映像に写ったために
プライバシーも何もなくネットやテレビでさらされて
好き放題「キャー!!」とか
「ほら、ここに不気味な顔が写っている」とか言われて騒がれたら……
一体どんな気持ちでしょうか。


多分泣きたくなりますね。
「誰も助けてくれる気はないんだ」って。

案内してくれない、手を差し伸べてくれない、
会話もできない、他に誰もいない。
ひたすら不安な中、見せ物のようにされて
一方的に何か言われていることだけ漠然と分かって。

そしたら多分次は怒りますね。
「私を助ける気もなく、人間扱いすらしてくれないんだったら
 せめて放っておいてよ、そっとしておいてよ!」って。
マスコミに追いかけられる人みたいな気分でしょうか。
人間不信になりそうですね。


よく、「この場に立ち入られて霊が怒っている」
とかいう表現がされますが、生身の人間であるこちらからすると
「霊ってなんでそんなカッカしているんだろう?」
「せっかく生の苦しみから解き放たれたんだから、
怒ってないで明るく楽しく過ごせば良いのに」とか思いますが

手助けしてくれるわけでもなくギャーギャー騒がれ
話のネタにされた後、忘れられるだけだったら
そりゃ怒りたくもなるだろうしイライラしてくるでしょうね。


……と、このような解釈で合っているんでしょうか?
まるっきり見当違いだったりして。


でも私が幽霊だったら……

幽霊じゃなくて人間であっても、
あるいは動物であったとしても、
とにかく優しくしてほしいですね。


死んだ後スッと行けるなら良いですが、
もし迷ったらきっと心細いでしょう。

生きていたって、ショックなこと・困ったこと・驚いたこと
何か起こったら人に
「こんなことがあってね……こうなってね……」って
延々と話を聞いてもらいたい時もあるのだから
幽霊にだってあるでしょう。

それが急に誰にも発信できなくなったら、
不安でしょうね……。
幽霊さんも怖いかもしれません。


そんなとき誰かが優しく話しかけてくれたら、
どれだけホッとするでしょう。
話を聞いてもらえたら
どれだけスッキリし、元気になれるでしょう。
真っ暗な中で光を見つけたように。

カウンセリング、メンタルケア
そんなことが必要な気がします。


でも……
幽霊に感情移入しない方が良いって話もありますね。
呼ばれて引っ張られると、こちらも命を失ってしまうとか。

じゃあ、優しくするのも違うんでしょうか……
実際のところどうなんでしょう。
ただワーキャー言うよりは
誠意ある対応のような気がするんですが……。

難しいですね。
生きていたって人間関係は難しいですしね。



怖い話といえば幽霊以外に
謎の死、怪死の話とかも定番ですね。
「◯◯を見たあと死んだ」とか。

でもこれも、死への恐ろしいイメージとか
理解できないものへの恐怖ばかりが先行していますね……。

普段は死が怖いとは思わないけれど、
恐怖心を煽られるとこちらも怖くなってくるような。
イメージの伝染ですね。


イメージってのは強力です。
例えば動物に対する一般的なイメージとかも、
本当の生態・実態より広まって
そのうちイメージの方が本物と見なされているような。

本質よりイメージの方が強いってこと多そうですよね。


「死=怖い」と思うのは、本物の死に慣れていないからかも。
まだ死に触れたことがあまりない自分はそう感じます。

一応、生き物たちの死骸や捕食の様子は見ていますし
食べることも日々「死」に触れることではありますが
それをハッキリ「死」だと理解してはいないような。

すると、「死」「痛み・苦しみ」「恐怖」がごっちゃになる気がします。

それぞれ近しいところにはあるけれど別物だと思うし、
痛みや苦しみや恐怖を伴う死もあるだろうけれど
イメージを変えてその連鎖を断ち切ることもできるはずです。



でも結局死をどうとらえるのが正解か、
亡くなった方に対しどのように思うのが正解かってよく分かりませんね。

今生きている世の中も
後になってみればおかしいと感じるところが山ほどあるんだろうし、
生きている人間との関わり方だってこれで良いのかどうか分かりません。
法律やシステムだって全部。

結局何が正しいかなんて決まっていないのだとしたら、
幽霊をバカにするような態度は絶対失礼だけれど、
死後の世界に興味を持つのは間違いじゃない……気がします。


いや、そもそも、
社会は間違ったり失敗したりして発展していくものなのかも。
事故や事件や戦争だってできれば起こってほしくないと思うけれど、
それがないと今の世界はなかったのかも。

悲しい出来事だって全部無駄ではなくて、
死もそれで「終わり」じゃなくて
これからもずっと先があるのかも。

だから現時点での死へのとらえ方が間違っていたとしても、
これから成長していけばいいですね。


ということでこれからも、人の気持ちを考えて
「現段階でのとらえ方は間違いかもしれない」
ということも視野に入れつつ、怪談を聞いていこうと思います。

どうしても「ギャー怖い」などと思いつつ、
それでも気になる、なんて気持ちで見てしまったりするのですが……。
あまり失礼のないように気をつけたいです。


いつかはこちらと死後の世界が繋がって、
クリアになったら良いですね。


ではこれで終わります。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!



posted by 四月一日 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2019年09月27日

それぞれの生き方に目覚める「効率のいい教育」ってないんだろうか

学生の頃、何度か大人の人から
「もっと勉強しておけば良かった」という話を聞いて
「そっかー、勉強は大事なんだな」と思っていました。

しかし今になって思います。
「もっとお金の大事さとかお金の稼ぎ方とか、
 最低限の生き方を知りたかった」と。


常に自発的に高みを目指す人、進むべき道が分かる人には
お金がどうとか生き方とかはそこまで関係ないことかもしれません。

しかし私は正直頑張りたくない。
必要のない努力はしたくない。
ラクしたい。

そしてそんな生き方が分かりません。
世の中「頑張るのが当然」みたいな風潮になっていますが、
頑張りたくない人がどうしたら良いかって分かりませんね。


自分は学生の頃、困難という壁にぶち当たるとよく
「嫌だ、できない」と言って抵抗しました。
体育とかスポーツとか人付き合い(連絡)とか、
給食の苦手な物を残さず食べるとか。

で、嫌なことに抵抗しまくった結果
何度か先生やクラスメートから激しく怒られた覚えがあります。


今でもなんで怒られたんだか、
なんでやる必要があったんだか分かりません。

体育は嫌いだったけれど運動不足だったとは思わないし
苦手な食べ物があったら残して、
それが好きな人で争奪戦でもしてもらえば良いような。


……。

「なんで怒られたんだか分からない、
 だって自分のやり方で今成功しているもの」
って言えたらカッコいいんですけど、実際今も落ちこぼれなので
「そらみろ、わがままばかり言っているせいだ」って笑われそうですね。


さて、人付き合いできないのはかなり問題でしょうが、
やりたくもないことを押し付けてきたり
興味もない話題で溢れかえっている社会と付き合えと言われたって
面白くないんだからできませんよねー……。

私は小さい頃から、虫や動物の命が
人間社会で軽視されていることに違和感があったし
みんながどうしてそういったことに関心を向けずに
「人間」だけで寄り集まって生きていこうとしているのか
分かりませんでした。

今じゃ心が薄汚れて、
生き物からも人間からも遠ざかっていますがね……。


しかし、あの頃苦手だったけれど頑張ったおかげで克服したこととか
克服しておいて良かったと思うことって特にありません。
苦手なことは今でも苦手なような。

苦手を克服する気がある人は克服したら良いけれど、
なぜ苦手を克服するべきなのか未だに分かりません。
克服することが人としての成長ってことでしょうか。

別に苦手は苦手で良い気がするし、
どうにもならない苦手と向き合う時間って
ひたすら無駄じゃないかと思うんですが……。


別に苦手というほどではなかったことも
もう何を習ったんだかサッパリ思い出せません。
文法も方程式も頭から抜けました。
部活動でやっていた楽器も、もう吹けないと思います。


今、アフィリエイトとかポイントサイトとかやっているのですが
あまりうまくいっていなくて焦っているからか
「私にとって、学生の頃のあの時間って何だったんだろう」
とボンヤリ思います。

あのありあまる時間、
「あー、明日の体育憂鬱だな」とか思いながら現実逃避している時間、
それでも必ずまたくる明日……
ダラダラと時間をつぶす日々。

あの時間を、今にもってくることができたら……。
あの時、アフィリエイトとかポイントサイトとかやっていれば……
そう思います。


自分はボケーッとした子どもだったし、
何を読んでも意味も分からず興味も沸かなかっただろうし

今の子どもたちのように
生まれたときからネットやスマホが身近なわけでもないから
「ああしていれば」なんてまったく無意味な後悔なんですが。

ありあまる時間に
今のようなチャレンジと失敗を思う存分やっていれば……
心残りも焦りもなく、
生きることやお金に対する目覚めも早くなったと思います。


テレビで天才的な子どもとか
若くして企業した子とか出てくるのを見て
以前は「自分じゃ無理だなー」って思っていたのですが
本当に無理なんでしょうかね。

教え方によっては子どもってみんな、
すごい能力を発揮するんじゃないでしょうか。

今の教育って一部の人には役立つでしょうが、
私のような落ちこぼれもいっぱいいますよね。


まだ訳も分からず、自分が人間だという自覚も、
どうなりたいという思いも芽生えないうちに
ひたすらお金だけかけて知識を詰め込んで。

教育を垂れ流しているようでもったいないですねー。


大きくなってからだったら、
「あの授業、お金を出してでも買いたい」
という授業はたくさんあるだろうし

そうやってハッキリした意志で
自分で買うなら集中して真剣に聞くだろうし、
向いていないと思ったら解約することもできれば良いわけで……。

訳も分からないうちに勉強させられて
真剣に授業を聞かずに騒いだり反抗したり眠ったり
それって自分で選ばせてもらえていないからですよね。


もったいないんじゃないですかね……
先生も子どもも、教育費を出す人も時間も。

もっと一番最初にやるべき教育と、
後で選べる教育ってないんですかね。


私は学校選びをちょっと後悔しています。

そりゃ進路はよく考えて選べって言われたけれど、
人生のごくごく序盤に大事なことを詰め込みすぎでは?
しかも後で修正がきかないし。
だから学歴社会になって学歴差別とか出てきて、
低学歴の人とか落ちこぼれとかいるんですよね〜。


人間としての目覚めって遅い人も早い人もいるだろうに……
結局早い者勝ちなんですね。

夢とか目標とか決まらない人、
現実味がないまま序盤を生きた人って不利ですね……。
決まらないままでも器用にやっていける人はすごいけれど、
モチベーションを保てなかった人は……。


学校で習った勉強を、その後もずーっと使う人もいるのでしょうが
そうでない一般人にとって社会的に教育する期間ってのは
「協調性を学ばせる」とか
「ある程度言うことを聞き、その上でちゃんと自分で考える」
人間を育てたり見定めたりするためのものなんでしょうね。


昔から、平安時代は姫はお歯黒をするものだとか
色々しきたりがあったそうだし
昭和の流行とか、平成・令和特有の常識とかもありますが、
大事なのはそれらが正しいかどうかじゃなく
「ちゃんとそれについて行けるかどうか」なんですよね。

もしついて行けないならば、ついて行けないなりのやり方を
自分で見つけなければいけないようです。


批判ばかりしても改善策は分からないんだから
こんなことぼやいたってしょうがないですが
もっと最初から、自分にとって必要なことを
ピンポイントで知りたかったですね。
「抜けている部分」って人それぞれ違うでしょうから。

肩書きは立派でも問題行動起こした方とか色々おられますし……
「ここが崩れたらどうなるか」ということを
分かっていない部分がそれぞれあるのだと思います。

必要のないことや苦手なことを詰め込むんじゃなく、
それぞれにとって必要なことを
見極めて教えてくれる技術とか出てきたら面白いですね。


ごく最初から子どもでも働けるようになって、
「自分のお金」で「自分の選択」をできるようになって
仕事は今よりシンプルで、やめたり始めたりするのも簡単で
業界の闇とか人間関係のストレスもなくて……。

と、ここまで言うとただの空想的理想ですが。

詐欺とか悪徳業者とか戦争とか防衛費とか
いじめとか勝ち負けとか……
余計な概念と回りくどいシステムがなくなれば
意外と簡単かもしれません。


まぁ、未来のAIと文明の発展に期待しておきます。

でも結局、自分の他力本願な考えを
何とかした方が良いという話かもしれませんね……。



posted by 四月一日 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(2) | 雑記

2019年09月26日

Gの赤ちゃんの不可解な行動……

最近、怖い話を聞いたり怖い夢を思い出したりして
いつもよりビクビクしています


怖い話と怖い夢のブログ↓

【ポケモン】シオンタウンのBGMと都市伝説が怖すぎる!

「ドッペルゲンガー!?」な こわいゆめをみました


怖い話を聞いたあとって、何でもないことに驚いたりしますね〜。
タブレットのバグ(エラー?)で画面がフリーズしたり
白くなったりしただけでビックリします
暗闇もいつもより怖かったり……。


心霊番組では最近あまりダメージを受けなくなったんですが
心霊番組は、暗く重く怖くなりすぎないように
調整されている気がします……。

ネットで見る都市伝説などはもっと怖く感じるし
ネットからダメージを受けることが多くなりました

話自体怖いし、映像とか音楽とか付いていなくて文章と画像だけなぶん
脳内で勝手に、自分にとって一番怖い映像に変換されて
恐怖が止まらなくなります。
こうなったら数日間は元に戻りませんね……。


そんな感じでまだ恐怖を引きずっているモードの時に
部屋の壁にゴキブリの赤ちゃんがくっついているのを見かけました。

これが大きいゴキブリだったら
「ギャーッ!」と叫んだかもしれませんが
別に赤ちゃんは苦手ではありません。

しかし赤ちゃんとはいえ走るのが早いところが
やはりゴキブリっぽいですね。
小さいからスピードが目立ちませんが、
大きくなると同じスピードでも早く感じるだろうなと思いました。


……と、ゴキブリを眺めていると
なんだか急に恐怖心を感じ始めました。
なぜでしょう……。


ゴキブリの赤ちゃんは壁を走り回りつつ、
時々顔を上に上げています。

この動きは前にも見ました。
以前、壁を歩いていたゴキブリの赤ちゃんが何度も頭を上げ……
壁から、2〜3m下の床に飛び降りるのを見たんです。

そして、今回見たこの子も
壁から飛び降りて、30cmほど下の床に着地しました。


なんだか衝撃的でした。

虫と人間じゃ、身体の造りも重さも
かかってくる重力も違うでしょうが
羽も生えていない幼虫が急に高いところから飛び降りるなんて
不気味に感じたんです。

でも赤ちゃんは平気そうだったし、
壁より床の方が食べ物が多そうだから跳ぶのかもしれないし
ゴキブリにとっては普通の行動なのかもしれません。


他の虫も、危険を感じると高いところから転がり落ちるとかして
身を守ったりするようですね。
人間が高いところから落ちたらただではすみませんが、
落ちても平気な種類の虫もいるみたいです。
(主に小さくて軽い虫だと思います)

とはいえ急に飛び降りられると驚きますね。
身近な虫の日常的な行動でも、
意外と知らないものなんだなぁと思いました。



posted by 四月一日 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2019年09月25日

鏡が怖いのは自分だけじゃなかった!

↓この間、夢にドッペルゲンガー(?)が出てきた話を書きました。
「ドッペルゲンガー!?」な こわいゆめをみました


その中で、私は鏡が怖いと言っていたのですが
その後、自分と同じく鏡を怖がっている人(?)を見ました。


ある朝、充電が終わったタブレットから充電器をはずそうとしたら
その近くの壁にハエトリグモがくっついていました。
その子はしばらく歩いた後、タブレットに写る自分の姿に気づいて、
まじまじと見ながら……後ずさりしていたんです。

自分は今ちょうど鏡が気になっているところだったので……
鏡を見て後ずさりするハエトリグモと自分の姿が重なって、
なんだかすごく親近感を覚えてしまいました


まぁ、人間の怪談に対する恐怖は漠然としたものですが、
生き物たちは判断を誤ると自分が食べられてしまう危険があるから
毎日命がけだと思うので……
我々と同じレベルの「恐怖」ではないんですけどね

ハエトリグモさんは、鏡に写った自分を敵だと思って、
刺激しないよう背を向けないよう後ずさりしたのだと思います。


しかし、鏡を見たときのハエトリグモの反応は
みんな違うようで面白いです。

種類によるのか、一匹一匹の個性によるものなのか
まだ私は知らないのですが
鏡を見ると鏡に飛びかかる子もいれば、
恐る恐る近づく子も、逃げ出す子もいるようです。
私がハエトリグモの写真を撮っていたときも、
レンズに飛びついてきた子がいました。

「ハエトリグモ 鏡」で検索すると、
ハエトリグモたちが様々な反応をする
可愛い動画がたくさん見られます


今の自分の状況や気になることと被るものを
偶然目にすることってありますね。
なんだか面白いです。

そしてハエトリグモの動きって、
見上げたり、振り向いたり、後ずさりしたりと人間っぽくて
何を考えているんだろうと気になりますね。

ということで今回は、
小さなシンクロニシティとハエトリグモの話でした。



posted by 四月一日 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記

2019年09月24日

人間に生まれ変わった魔王の手下たちが主人公のコメディ

最近、異世界転生ものとか魔王と勇者とか、
ファンタジーな作品が人気ですね!
私はアニメや小説に詳しくはないのですが……
今回は面白かったライトノベルのご紹介です。



「勇者には勝てない」
(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


この作品は、人間に生まれ変わった魔物三人が主人公のコメディです。
三人は元々異世界で魔王に次ぐ力を持ち、魔王に仕えていたようなので
RPGで言うと中ボス的ポジションらしいです。

魔王と勇者といえば互角なイメージですが、
中ボスというとやられ役のイメージですね。
そんな悪役たちが主人公の話というのが面白いです!


異世界では絶大な力を誇っていた魔物たちですが、
人間に生まれ変わって普通の男子高校生となり、
今は平凡な毎日を送っていました。
異世界の記憶は残っているものの、力はほとんど失われています。

そこにある日、勇者の証である
「光の波動」を放つ転校生がやってきて……。


書店でこの本を見つけて、
あらすじを読んでみたら面白そうで、
イラストも可愛かったのですぐ買ってしまいました。
そして期待通りすごく面白かったです!

人間として生まれ変わった魔物三人は
今は前世より弱々しい感じで、勇者に倒されることを恐れていて
身を守ろうとして必死で策を練る姿が気の毒だけれど笑えました。


こういう魔王と勇者的な作品は多いのかもしれませんが
私はあまり見たことがないので新鮮で、
いつも一緒にいる元魔物三人組の会話が楽しいし
勇者と魔王も可愛くてハマりました。

ライトノベルはシリーズになっているものも多いと思いますが、
この作品は一冊完結で
長すぎず短すぎずテンポよく読めるところも魅力的でした。
持ち歩いて読み返すのにもちょうど良いですね。


絵は今時の萌え絵という感じで
女の子の胸が強調されていたりしますが、
可愛いイラストで和みました。

ストーリーに過激な下ネタなどはなく、
ほのぼのしていて安心して読むことができます。
個人的にかなり好きな世界観です。


ということで今回はライトノベル
「勇者には勝てない」のご紹介でした。

もしご興味がありましたら、皆様も読んでみてください!


2019年09月23日

「ドッペルゲンガー!?」な こわいゆめをみました

私がこの間見た怖い夢の話です。


ある日、私が夢の中で目覚めると家のトイレにいました。

夢の中で目覚めるってのもおかしいんですけど、
なんだか寝ぼけているような感じでした。
おや、ここはトイレだなーって。
で、トイレの扉の前に「私」がいました。


自分の姿が見えたんです。

ああ、私だな。
改めて見るとこんな顔していたんだな〜。
これ鏡かな?

などと思いつつ目が覚めていき……
次の瞬間凍りつきました。
「うちのトイレに鏡なんかなかった」と。


すると目の前の自分は……?

よく見ると鏡みたいな平面なんかじゃなく、
立体的な人間です。
これはドッペルゲンガー!?


その人は扉の前にいます。
狭い個室の中、私には逃げ場がありません。
なぜだか「やられる!」と思い……
どうしようもなくなった私は、
ドッペルゲンガー(?)に抱きつきました。
そこで夢が終わりました。


文章にすると少し長く感じますが、
この夢は始まりから終わるまで
10秒くらいしかなかったような気がします。


夢の中のこととはいえ……
ドッペルゲンガーに出会うと何かが起こる、なんて噂もあるので
この夢を見た後しばらくはビクビクしながら過ごしました。
しかし、数週間過ぎても特に何も起こりませんでした。


怖い夢といえば以前にも、
「お風呂にある鏡に写っている自分が動いた」夢を見ました。
思わず夢の中で叫んで飛び起きてしまいました。
現実でも叫んでいたのでしょうか……(汗

その夢は多分、テレビで見た心霊映像の影響だと思うんですが……。
いずれにせよ私は
「狭い空間」と「鏡」が苦手なようです。


鏡は、深夜の決まった時間に覗くと何かが起こるとか、
合わせ鏡の奥に不思議なものが映るとか、
怖い話に登場することが多いですね。
その影響か、鏡を見ていると怖くなることがあります。

狭い空間は、逃げ場がないので
一人で入っていると早く出たくなるときもありますね。
リラックスしていたら大丈夫ですが……。


しかしよくよく考えてみると、
「本当に怖いのは鏡や狭い空間なんだろうか?」
と疑問が出てきました。


私は鏡を見るときいつも無表情です。
というか作り笑いが下手なので、常に無表情です。
だから自分の顔といえば無表情の記憶しかないし、
夢に出てきた自分も無表情でした。
笑っていたらそれはそれで怖いかもしれませんが……。

もしかしたら、私は私が怖いのかもしれません。


そういえば私は怖い雰囲気の人が苦手ですが、
自分自身がその怖い雰囲気を放っていたような気がします。

ということで、
今度から鏡を見るとき笑いかけてみることにしました。
これで少しは優しい印象になるだろうし、
笑顔の練習にもなって一石二鳥かもしれません。


「鏡は先に笑わない」という言葉があるように、
優しさや楽しさ、幸せはこちらから先に発信しなくてはなりませんね。

ずっとこちらが笑っていれば、夢の内容も、
そして現実まで変わるかもしれません。



posted by 四月一日 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記

2019年09月22日

ポイントタウンのログインボーナスがお得でした

以前私はポイントサイト「ちょびリッチ」に登録し、
それからちょびリッチのゲームやアンケートや
アプリダウンロード案件、ちょびリッチからのメールについてくる
おみくじなどでちびちびポイントを貯めていました。
そしてそのポイントを無事換金することもできました。

そろそろポイントサイトがどういうものか分かってきたので
「登録するポイントサイトを増やせば
 簡単に得られるポイントが増えるんじゃないか」と思い
「げん玉」と「ポイントタウン」
2種類のポイントサイトに登録してみることにしました。





「簡単に」という点がミソです。
いくら高額ポイントをもらえるとしても、
ややこしい手続きをしなきゃいけないようでは困ります


私はゲームが好きなので、
ちょびリッチでは主にゲームをしていました。
そしてげん玉でも、ゲームでポイントを貯めるコツが分かってきました。


↓ちょびリッチについて書いたブログ
ゲーム好きから見たポイントサイト

↓げん玉について書いたブログ
ポイントサイト「げん玉」のゲームの種類が多いです


ただ、ポイントタウンに来てみるとゲームが見あたらず……
ガチャガチャだけはあったしできたのですが、ポイントタウンでは、
他に簡単にポイントを貯められそうなものがありませんでした。
ゲームは一応あるようなのですが、やり方がよく分かりません。
(自分が利用しているのはスマホ版サイトです)


しかしポイントタウンにはログインボーナスがありました。
ログインすると1ポイントがもらえたんです。

ポイントタウンでは1ポイント0.05円、
20ポイントで一円だそうです。

なるほど、20日ログインすれば1円かー……
と思ったのですが、毎日ログインしていると
ログインボーナスが上がっていくことに気づきました。


それでログインボーナスについて確認してみると、

連続ログイン4日目までは1ポイント、
5日目には15ポイントのボーナス、
6日目〜9日目は2ポイント、
10日目には25ポイントのボーナス、
11日目〜14日目は3ポイント、
15日目には35ポイントのボーナス、
16日目〜19日目は4ポイント、
20日目には45ポイントのボーナス、
21日目〜24日目は5ポイント、
25日目には55ポイントのボーナス、
26日目〜29日目は6ポイント、
30日目には100ポイントのボーナス

と、もらえるポイントが上がっていくことが分かりました。


ログインしていくだけでポイントが得られる、
しかも最終的には100ポイントもらえるってすごいですね!?

ゲームだと操作しなくてはなりませんが、
ログインだけなら手間はほぼありません。
「簡単に貯められる」ということなら
ポイントタウンのログインボーナスは一番かもしれません。
(私が使っているポイントサイトの中で)


ちなみに連続ログインは、
連続ログイン30日間を達成するか、
連続ログインが途切れるかで
ボーナスが1日目に戻るそうです。

忘れずログインするだけで獲得ポイントが上がっていくのだから、
毎日ログインすることを習慣にしたいですね!


ゲームでポイントを得るのも良いけれど、
ログインボーナスも良いなぁと思いました。

ということで今回は、
ポイントタウンの連続ログインボーナスについてのお話でした。





最後までお読みいただきありがとうございました。
もし良ければこちらもご覧ください。

 ↓ ↓ ↓

↓ちょびリッチについて書いたブログ
ゲーム好きから見たポイントサイト

↓げん玉について書いたブログ
ポイントサイト「げん玉」のゲームの種類が多いです

2019年09月21日

ポイントサイト「げん玉」のゲームの種類が多いです

こんばんは。
いつもブログを見ていただきありがとうございます!
今回はポイントサイトの話題です。


以前私はポイントサイト「ちょびリッチ」に登録しました。

ちょびリッチに関するブログ↓
ゲーム好きから見たポイントサイト


登録してからだいぶ経ち、
ちょびリッチのシステムにも慣れてきました。
ゲーム好きな私は、主に毎日プレイできる
ちょびガチャやビンゴなどのゲームで遊んでいます。

私はタブレット端末を使っているので
スマホ版のちょびリッチを利用しているのですが、
スマホ版サイトはシンプルで読み込みが早く、操作もしやすく
画面の右上に現在のポイント数と
それが何円相当かも表示されているので分かりやすいです。

ちょびリッチは
私のような機械オンチ&ポイントサイト初心者にも
優しいサイトだと思います。


そして、そんなちょびリッチでポイントサイトに慣れたので
他のポイントサイトにも登録して、
手軽にポイントを得られるツールを増やすことにしました。
ゲーム好きなので、もちろん毎日のゲーム狙いです。



登録してみたのは「げん玉」です。

まずゲームをチェックしてみたのですが、ゲームの種類が多すぎて
最初は何をしたら良いのか分かりませんでした。
なのでとりあえず、毎日回せるルーレットをやってみました。


このルーレットにはWチャンスというものがあり、
ルーレットを回した翌日、抽選で10名に
1000ポイントが当たるそうです。
2回もチャンスがあるなんて嬉しいですね。

げん玉では「1ポイント=0.1円」なので
1000ポイントだと100円です。

何ポイントで一円になるかはポイントサイトごとに違うので、
慣れるまで注意が必要なようです。


げん玉にはゲームが10種類以上あり、
一気に全部やるのは難しそうだったので
面白そうなものをプレイすることにしました。

その中で私が特に気になったのは釣りゲーム「釣っトク」です。
(スマホ専用ゲームらしいです)


元々釣りゲームが好きだったので、すぐに飛びつきました。
釣っトクは毎日2時間おきに最大12回プレイできるゲームで、
「えさガチャ」でえさを獲得することで釣りができます。

釣り上げた魚の種類に応じてスタンプをもらえ、
そのスタンプをポイントに換えることができます。
それぞれのフィールドに「お魚ノート」が存在し、
1つのフィールドで全種類のお魚を釣り上げると
「ボーナスポイント」を獲得できます。


面白そうだったので釣っトクをこまめにプレイしてみました。
少しずつお魚を集めるのが楽しく、
ポイントもちびちび貯まるので面白かったです!
(1プレイで最大1ポイントゲットできます)




また、この釣っトクには、
さらに多くポイントを貯める方法もあります。
ミニゲームをプレイできるコーナー「ポケットゲームズ」で遊ぶと、
釣っトクでまだ釣ったことのない魚のみが釣れる
「必中のえさ」が手に入るんです。
(ポケットゲームズもスマホ専用のようです)


私は必中のえさやポケットゲームズのことがよく分からなかったので
最初「釣っトク」のみでちびちび遊んでいたのですが、
ポケットゲームズで遊んでみて拍子抜けしました
必中のえさって一つだけもらえるものかと思ったら、
たくさんもらえたんです。

これなら2時間ごとにちまちまプレイしなくても、
ポケットゲームズで遊ぶだけでどんどん釣ることができます。

必中のえさは毎日もらうことができるようだし、
ポケットゲームズでは必中のえさだけでなくもちろん
ポイントも得ることができるので、両方プレイすれば一石二鳥ですね。


ポケットゲームズには
「撃退!インベーダー」「注文の多い和菓子屋さん」
「おさかなハンティング」「スターガチャ」
「スター・ロケット」「ねこたっぷ」の6種類のゲームがあり、
プレイすることでスターがもらえます。
スターは10個集めることで1ポイントと交換できます。
(そしてそのポイントは前述の通り「1ポイント=0.1円」です)


スターガチャは午前と午後の2回回すことができるガチャガチャです。
はずれる場合もありますが、
大量のスターを獲得するチャンスもあります。

それ以外のゲームは1プレイにつき10個のスターをもらうことができ、
それぞれ1日10回までもらえます。
さらに、各ゲームでランキング上位に入ることでもスターが得られます。
すべてのミニゲームを10回プレイすることで、
げん玉ポイントが必ず50ポイント貯まるようになっています。



そして必中のえさは……
スターガチャ以外の各ゲーム(5種類)を10回ずつプレイすることで、
最大15個もらえるようです!

釣っトクのお魚の種類は最大15種類なので、
ポケットゲームズをプレイするだけで
毎日お魚ノートをコンプリートすることができます。
(「釣り堀」以外は何度でもコンプリートできます)

お魚ノートをコンプリートすることでもらえるスタンプは100個。
20ポイント分です。


つまりポケットゲームズを最大までプレイして
獲得した必中のえさでお魚ノートをコンプリートした場合
もらえるポイントは50+20で70ポイントですね。
(その上釣ったお魚のぶんのスタンプも付きます)

毎日7円以上ゲットできることになります。
ちびちび遊ぶだけで7円ゲットというのは
なんだかお得ですね。

ちなみにポケットゲームズのゲームすべてをプレイするのに
何分かかるか計ってみたところ、35分でした。
うちは今インターネットの調子が悪く読み込みが遅いですが、
読み込みが早ければ30分くらいになるのではないかと思います。


げん玉には他にも魅力的なゲームがたくさんあります。
また、げん玉にはポイントを貯めるだけで利息がつく
「ポイント利息制度」なんてものもあるそうです。
実質年利は1%超なのだとか。
色々と夢のあるポイントサイトなんですね!


私は今のところゲームのみプレイしていこうと思っていますが、
げん玉の姉妹サイトである「クラウド」も気になっています。
作業をすることでポイントを得られるシステムのようです。

他にもアプリダウンロードやアンケート、
クレジットカード作成や口座開設、お買い物、友達紹介など
様々なことでポイントを得られます。
自分の貯めやすい方法を見つけていけたら楽しそうですね。

ということで今回はポイントサイト「げん玉」に関するお話
(主にゲームのこと)でした!

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