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2018年07月28日

面白そうな文房具のご紹介

眺めているだけでも楽しめそうな、
可愛い文房具・面白い文房具を集めてみました。
宜しければ見ていってください
(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)



↑ サクラクレパス……かと思ったら消しゴム。



↑ 注射器型カラーマーカー



↑ クネクネ曲がるけど芯が折れない鉛筆だそうです。
 本当ですかね!? どうなっているんでしょうか。



↑ カプセルの中にメモが入っているようです。これは見て楽しむものですね



↑ リアルな口紅型修正テープ



↑ 黒板消し型ペンケース



↑ ハンド型 ボールペン。インクの色は黒だそうです。



↑ 学研ステイフル ポップアップクリップ



↑ コントローラー型ペンケース。



おもしろ文房具のご紹介はこれで終わりです。
また何か面白いものを見つけたら特集します!

最後まで見ていただきありがとうございました!!



↓ もし宜しければこちらもどうぞ。

笑えるシール・おもしろカーステッカー

食べ物や調味料にそっくりなアイテム・文房具

おもしろワッペン【※冗談きつめ】


ジョークグッズ・おもしろアイテムを探してみました

一発で面白みの分かるものから
「これ、どこでどう使うの?」と悩むようなものまで
色々集めてみました。

パーティーなどで使えば盛り上がりそうなものや、
プレゼントに良さそうなグッズ。

そんなジョークグッズ・おもしろアイテムのご紹介です。
宜しければお付き合いください。
(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)











↑ ワンプッシュ攪拌マグカップだそうです。要単四電池2本。





↑ クレパス風歯ブラシと、クレパスタオル。



↑ ミルキーのタオル。



↑ 腹時計も反応しそうなお寿司の時計。
 ちょっと傾いたら読めなくなりますね。



↑ ハイクオリティな食品サンプルを使ったトースト時計。



↑ ビッグなエンターキー



↑ 爆発ボタン。Amazonのレビューが面白かったです。



↑ レトロGBイヤホンマイク。形は良いけど音質は悪いそうです。



↑ レトロ2コン イヤホンマイク(ゲーム機/スマートフォン/携帯/各機種用)。

















↑ 多目的祝儀袋 5枚入り



ジョークグッズ・おもしろアイテムのご紹介はこれで終わりです。
また何か面白いものを見つけたら特集します!

最後まで見ていただきありがとうございました!!



↓ もし宜しければこちらもどうぞ。

笑えるシール・おもしろカーステッカー

食べ物や調味料にそっくりなアイテム・文房具

おもしろワッペン【※冗談きつめ】


2018年07月27日

食べ物や調味料にそっくりなアイテム・文房具

イタズラ用のニセモノや、食べ物そっくりのペン・メモ帳など
美味しそうなものを集めてみました。
宜しければお付き合いください
(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)



↑ ドッキリに使う、ポテトチップスの箱型びっくり箱。
 「かなり勢いよく飛び出すので注意が必要」とのことです。





↑ 高級黒毛和牛タオル





↑ お豆腐そっくりの付箋紙。絹ごしと木綿で書き味が違うようです。
 味の違いを楽しむのも良さそう。















↑ 和菓子マグネットシリーズ







↑ グリーン・イエロー・ピンクのマーカー



↑ のり付き付箋紙







↑ 納豆そっくりのクリップケース。
 内容は、
 金色クリップ 約75個・ネギ色クリップ 5個・「ねばったれ」マグネット 1個
 だそうです。



↑ フルーツ型立体メモ帳 盛り合わせ10種。
 一つでも楽しめそうですが、たくさん揃うと綺麗そうですね。



↑ 牛乳パック型メモ5個セット



↑ ポーチにも使える 白菜ペンケース。













↑ パンポーチ。まだまだ色んな種類のパンがあるようです。



↑ 眼鏡ケース





↑ ハンドタオル





↑ 魚型ペンケース



↑ おむすびタオルセットA。
 内容は、ソフトふきん2枚・ハンドタオル1枚 だそうです。



↑ おむすびタオルセットB。内容は、
 ハンドタオル1枚・パイルハンカチ1枚・エッグソープ(45g)1個・弁当箱(M)1個 だそうです。



↑ おむすびタオル単品



↑ お寿司靴下











↑ 食品ふでばこセット







↑ 牛乳パック型ペンポーチ



食べ物そっくりアイテムのご紹介はこれで終わりです。
また何か面白いものを見つけたらご紹介します!

最後まで見ていただきありがとうございました!!



↓ 宜しければこちらもどうぞ。

笑えるシール・おもしろカーステッカー


2018年07月26日

おもしろワッペン【※冗談きつめ】

今日は、常にウケを狙いたいサービス精神旺盛な方にオススメの
ワッペンのご紹介です!
タイトル通り、ちょっと冗談キツいのでご注意ください。

↓ こちらでしたらもうちょっと、ほのぼのとした気持ちになれます。
笑えるシール・おもしろカーステッカー

それでは、宜しければお付き合いください。
(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)















↑ 「あなたがこれを読むことができるなら、あなたは範囲内です」
 と書いてあるそうです。
 読める人にしか通じませんね!



↑ 「ママは私が特別だと言う」 と書かれているそうです。





↑ 「……これ、大丈夫なの?」と心配にならなくもないですがじわじわきますね



↑ ケン◯ッキーのおじさん……?























おもしろワッペンのご紹介はこれで終わりです。
また何か面白いものを見つけたら特集します!

最後まで見ていただきありがとうございました!!

2018年07月25日

笑えるシール・おもしろカーステッカー

今日はAmazonで見つけたおもしろシール・カーステッカーの特集です。
宜しければお付き合いください!
まずはシールから。
(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)















↑ ワイルドですね!


↓ ここから下はカーステッカーです。









↑ ナイス上から目線。



↑ カッコいー!



↑ 怖っ!? あ、一人で乗ってますって感じですか……。



↑ ナイスポエムですね。































↑ 知らぬが仏っ!





↑ 堂々たる自虐ネタ……







ってかこんなインパクト強いステッカー
車に貼って大丈夫なんでしょうか?
これ見た人笑いが止まらなくなって
運転に集中できなくなったりしません!?


↓ こちらは、いたずらカーステッカーのようです。










おもしろステッカーのご紹介はこれで終わりです。
また何か面白いものを見つけたら特集します!

最後まで見ていただきありがとうございました!!

2018年07月24日

ほのぼの系たぬきマンガ【一冊完結】

今日ご紹介するマンガは 動物好きな方にオススメの一冊
「タヌキでポン!」です。


これは アパートで一人暮らしを始めることになった女子大生のもとに
化け狸の女の子が恩返しにやってくるお話です。

人とタヌキの共存だとか環境問題といった
小難しい話・重苦しい展開はなく、
和やかな空気の中でサクサクとお話が進みます。
ほのぼの系が好きな方にオススメです。


このマンガの魅力は、なんといってもタヌキの可愛さです。

タヌキは女の子に化けているときはメイド姿で、
この少女の姿も可愛いですが
元のタヌキに戻ったときの姿がモフモフでリアルで特に可愛いです。

そして、ご主人様(女子大生)はケモノが大好きです。

動物としてのタヌキの生態に触れたネタや、
妖怪としてのタヌキのイメージを感じられるお話もあり
動物妖怪好きには嬉しい展開が多いです。

タヌキの可愛さに癒やされつつ、ケモノ好きのご主人様に
共感することができると思います。


このマンガには一応下ネタらしきものもありますがソフトです。

また、本の最後に「つづく」と書いてありますが
続編は出ていないようです。



2018年07月22日

タヌキが主役のアニメ映画

今日ご紹介するのは
アニメ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」です。

開発によりタヌキたちの住む土地が奪われ、
タヌキが自分たちの住みかを守るために
先祖伝来の「化け学」を再興し、
力を合わせて人間に戦いを挑む……

という話です。





何年かに一度、テレビでも放送されるので
ちらっと見たことがある方も多いかと思います。

この映画は自然の描写が美しいし、
常にタヌキたちが出てきて化ける姿が見られるので
自然や動物・妖怪が好きな方はワクワクできると思います。

リアルなタッチのタヌキも
二足歩行の時のコミカルなタッチのタヌキも可愛らしく、
化け狸好きには嬉しい映画です。

アニメならではの表現が多くあり、
狸たちが化ける様子が生き生きと、魅力的に描かれています。


「平成狸合戦ぽんぽこ」は高畑勲監督による作品です。
ジブリの映画なので家族みんなで楽しめるものだと思うのですが、
この映画は結構過激で
(※投稿者による個人的な意見です)
残酷な描写もあるので、子供たちに見せるべきかどうかは
賛否両論ありそうです。



※この先は投稿者の感想です。
 ネタバレ多めなのでご注意ください。



この映画は、環境破壊に対する問題提起がメインかと思います。
なので見ていると叱られているような気分になりますが、
そこが「ぽんぽこ」の良さだと思います。


しかし、映画を見ていると「?」となるところもありました。

「ぽんぽこ」には結構、ギョッとするシーンがあり、
まず、「人間を殺す」というストレートな言い方が
わりと頻繁に、タヌキたちの口から出てきます。

そして実際に人間を殺してしまうのですが、
殺すのはいけない、可哀想だという意見や
殺したことを後悔する様子はありません。
人殺しをする話なのに、タヌキたちはまったく気にしていません。


しかも結局ラストは、
人間に化けられるタヌキたちが
人として、人間社会で生きていくことになるのですが

「殺すほど毛嫌いしていた敵の世界に、
 戦いに負けたらあっさり入り込むんだな……」
と、ちょっと違和感を覚えます。


人間社会で生きていくとなると当然
人と関わることになると思うのですが、
タヌキたちは一体何を思いながら人間暮らしをしているのだろうと
気になります。

生きるためにはそうするしかないとはいえ、不思議です。

人を殺しておいて、すんなり(でもないのですが)
人の世界に溶け込んでくるなんて、少しホラーですね。


しかもタヌキたちは人間を嫌っていながら、
どのくらい人間が嫌いなのかハッキリしません。

もし人間のことが大っ嫌いなら、
姿を見るのも嫌だし人間に化けるのも嫌だと思うのですが
別にタヌキたちは人の姿を嫌っておらず、
人間たちの行動に興味すら持っているようです。


タヌキたちがテレビを見て
人間の世界を楽しんでいる描写もあるし、
人間に化けたタヌキが町へ繰り出すシーンで
タヌキが人間と関わりを持っている様子が描かれています。

タヌキにとって人間は「憎むべき敵」のはずなのに、
そんな気持ちを抱いたまま普通に
人と関わり、人として振る舞えるものでしょうか。
(上の二つは序盤での話なので、
 まだタヌキたちの危機感が薄いのかもしれませんが……。)


また、タヌキたちのセリフにお釈迦様とかコロンブスが出てくるのですが
その人たちも人間ですね。

そして、メス狸のおキヨさんが正吉に
「私のじっちゃん、鉄砲で撃たれて死んだの」
と伝えるシーンがあるのですが、
その時おキヨさんが
「じっちゃんは煮て焼いて食われたんじゃない。
 立派な毛皮になって高く売れたんだって」
と言っています。

これも不思議です。
「高く売れた」などと言うのは人間っぽいし、
タヌキの言うことじゃない気がします。


さらに映画のラストでは、タヌキの中に裏切り者が出てきて
「不動産業で成功して平然と森林開発をしている
 ひどいタヌキもいますが……」というナレーションが入ります。


全体的にタヌキの世界と人間の世界の境界線が曖昧です。
タヌキが完全な野生動物ではなく、どこか人間っぽい。
善悪感と、敵味方の境界線も曖昧です。

物語のラストの方で文太が
「人間どもはタヌキだったんだ!
 ヤツら、タヌキの風上にも置けない 臭い臭い古狸なんだ!」
と言っていることや、
最後にタヌキたちが人に化けて暮らすことになることから
人とタヌキの世界があまり明確に分かれていない様子が感じられます。


これは何を意味しているのでしょうか。


私には、
「人と動物の世界は、切っても切れない関係である」
「人間と動物は別物ではなく、似たようなものだ」
という意味のように思えました。

キツネも人間化していましたしね。


開発について問題提起をしたいのなら、
別に主人公がタヌキじゃなくても良いですね。

まぁ、変化の術を使えるタヌキじゃないと
逆襲に出ることができないこととか、
他のジブリ映画とのバランスの問題かもしれませんが……。

でもやっぱり、タヌキたちが動物なのに人間っぽい、
擬人化された(しやすい)キャラであるところが
重要なのだと思われます。


物語の中で、タヌキは動物と人間、両方の要素を持つ
中間的な存在のように描かれています。

初めから二足歩行したり衣服を身に付けていたり
仲間を集めて会議を開いたりと、
人間みたいな行動をとっています。

また、化け狸という存在そのものに、
人間っぽい文化を持っている伝承があるようですね。

タヌキの世界と自然と、人間の世界は繋がっているみたいです。


映画のラストの方で、タヌキたちが
平和だった頃の里山の風景を復活させるシーンでは
人とタヌキが共存していた頃の様子が描かれます。

この状態がタヌキや動物たちだけでなく
人間にとっても理想だったのかもしれない、という話ですね。


この映画は、見ていて「ん?」と疑問を感じるシーンが多いのですが
これは、高畑勲監督によりわざとそうされているのかもしれませんね。
まだ掴みきれていないところもありますが、
考えさせられる場面や謎の多い、深い作品だと思います。


タヌキたちが躊躇無く人間を殺したシーンに違和感を覚えることにより
「人間も環境破壊によって動物を追いやったのに、
 あんまり深く考えたことなかったな……」と思い知らされますし、

途中で出てきたぽん吉のセリフ
「(人間を)少しは残しておいてもらえねえかな、昔みたいに」とか
「いやね、俺だって人間はキライだよ。
 なかにはいいヤツもいるが…… いや 本当にキライだよ」
などの言葉もなんだか気になります。

「昔みたいに」とは普通にぽん吉の過去を表す言葉かもしれませんが、
昔と言われると絵本や昔話の世界を連想します。
そもそもタヌキ自体、何か懐かしさを感じさせるような存在ですしね。
そして「なかにはいいヤツもいるが……」と言ったのは
過去に人間と関わったことがあるからなのかな、などと
色々想像してしまいます。

そして映画の序盤でオス狸が語ったセリフ
「人間てのはすごいですね。
 それまでは私たちと同じ動物の一種かと思っていたんですが、今度のことで
 どうやら神や仏以上の力を持ってるらしいってことがよく分かりました」
も気になります。


そんなこんなでこの映画には色々と考えさせられます。
投稿者は阿呆なので解釈が間違っているところも多々あると思いますが、
見れば見るほど想像が膨らみますし
楽しい映画だと思います。

ぽんぽこのエンド・テーマ
「いつでも誰かが」も、
未来に希望が持てるようないい歌ですね。
明るくタヌキらしさがあって、歌詞も素敵です。


というわけで、今回は
「平成狸合戦ぽんぽこ」のご紹介でした。
























最後まで見ていただきありがとうございます。
もし宜しければ、こちらのページもご覧ください。

 ↓ ↓ ↓

妖怪・生き物・自然好きの方にオススメのアニメ映画1


2018年07月20日

河童が出てくるアニメ映画

今日ご紹介するのは
アニメ映画「河童のクゥと夏休み」です。

主人公の少年が河童の子供を見つけて
「クゥ」と名付け、
一緒に暮らすことになるというほのぼのとした話で
河童の「クゥ」が可愛らしく描かれています。

また、映画に出てくる音楽や情景も美しく
物語の世界に引き込まれます。



クゥは元々自然豊かな地で
お父さんや仲間たちと共に生きていました。
それが現代ではたった一人の河童となっています。
そんなクゥの心境や、昔と今との環境の違いなどが
見事に表現されていると思います。


この映画はわりと大人向けと言われています。

家族みんなで楽しむこともできると思うのですが、
結構残酷な描写もあるので、子供たちに見せるべきかどうかは
賛否両論ありそうです。


「河童のクゥと夏休み」は 原 恵一監督による作品で、
この方はクレヨンしんちゃんの映画
「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」
「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」
の監督でもあるそうなので、
この二つの映画の雰囲気が好きな方にもオススメです。



↓ 「河童のクゥと夏休み」商品リンク

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0014FIWAK/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=04010d-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B0014FIWAK&linkId=f808de40d92979e3a4bd42e41a85bd38



※この先は投稿者の感想です。
 ネタバレありなのでご注意ください。



この映画は、見る人により
何をメインと感じるか、どう受け取るかが違ってくると思うのですが
自分には全体的に人間社会に対する批判のように感じられました。

「ああ、やっぱり人間って良いよなぁ……」
と感じられるようなシーンも、あるにはあるのですが、
「妖怪や生き物の視点から見た人間の残酷さ」
の方が多く表現されているように思います。

もし本当に河童がいるとしたらどういう生き物なのか
現代に河童が現れたらどうなるのか
実際のところは分かりませんが、
登場する人間たちはリアルに描かれていて
「確かに人間ってそういうところあるな……」とか
「そういうこと、しそうだな」と思わされます。

人間以外の生物たちから見た「人間あるある」のような感じです。


なぜ「河童」じゃなく「生物」なのかというと
この映画に出てくる、主人公たち一家の飼い犬
「オッサン」(←犬の名前です)のエピソードが
作品にとってかなり重要なところであると思うからです。

「河童のクゥと夏休み」はタイトル通り河童の話であり、
DVDのパッケージに記されたあらすじなどにも
人間と河童の交流を描いた物語であるように書かれています。
犬が出てくるとか、犬の話だというところは
強調されていません。

しかし実際のところ、
クゥの最大の理解者であり心の支えであるのは、
オッサンなのではないかと思います。

そしてオッサンが登場することにより、
この話は河童という珍しい生き物だけでなく
すべての生き物や、自然をテーマにしたものなのだなと感じられます。


物語の後半では、クゥの存在が世間に知られてしまい
河童を一目見ようと人々が押し寄せ、
人気者のクゥを利用しようとする人も現れます。
そしてクゥはそんな状況に怯えることになります。


現実の世界でも
たまにUMAを追いかける番組などがテレビで放送されていて、
私もUMAや妖怪が好きなのでそういったものを見ることがあるのですが
UMAたちからは人間はどう見えているのか、
どう感じているのだろうかなどと色々と考えさせられます。

どこにでもいる生き物はさほど注目されないけれど、
絶滅したはずの生き物や新種が見つかった、となれば
きっとニュースなどで取り上げられ、急に注目されますよね。

でもその珍しい生き物たちも、昔はどこにでもいる
普通の生き物で、静かに幸せに暮らしていたのかもしれないと
感じさせられます。

好奇の目にさらされることや
特別視されることは人間であっても辛いものだと思うので、
生き物たちからしても大変なストレスだろうなと思います。


前述のように、この映画には
人間社会に対する批判が多く含まれているように感じられ、
見終わった後「ああ良かった!」と感動するというよりは
違和感、モヤモヤが残ります。
もっと正直に言えば、ちょっと憂鬱になります。

結局「もっと自然を大切にしなきゃ!」という話なのかもしれませんが、
それだけでもないかもしれません。
「人は完璧ではない」ということも言いたいのではないでしょうか。

そして人の社会で生きるがゆえに生まれる
失敗や悩みや問題に対し、
「こんなところが悪い!」
「こうだからいけない!」
「もっと直すべき!」
と批判しているだけ、というわけでもなく
「失敗があっても、問題があっても、みんなで生きていくことが大事なのでは?」
と言われているように感じました。


いずれにせよ耳が痛い映画でした。
良い意味で。




↓ アニメ映画「河童のクゥと夏休み」





↓ こちらの本が映画の原作らしいです。

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これからも、自分の好きなもの・興味があるもの・面白いものを探してブログでご紹介したいと思っております。

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今後も「#自分や大切な方への贈り物提案会」を宜しくお願い致します。


2018年07月18日

戸建住宅の修繕・軽メンテナンス

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サービスの対象エリアは


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岐阜県(美濃地方のみ ※ただし一部エリア外となる場合あり)

〇近畿(滋賀県、奈良県、和歌山県、大阪府、京都府、兵庫県
 ※ただしサービスによって対応エリア外となる場合あり)

〇東北(福島県、宮城県)


となっています。

※離島は対応エリア外です。


サービスによって対象エリアは異なるそうです。
詳しい情報は公式サイトでご確認ください。




「イエコマ」は宣伝・広告費などの営業コストを徹底的に抑え、
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