2020年01月16日

上手に食み出し隊

最近本をよく読むんですが
「うわー、普通の人はこんな考え方するんだ……」
と色々知ってビックリです。

元々、人がどう思うとか、何を考えているかに鈍感で
社会通念とかを無視してきたもので、
ちゃんとした人間になろうかな、と考えた今になって
その面倒さを実感しております。


本でよく見るような世界観とか
何やら難しい理論・駆け引きとか
暗黙の了解に則っている人間って
全員ではないでしょうが……

人間についてきちんと知っておけば、
何かやらかして顔をしかめられたり
空気を凍らせてしまったりしても
なんとなく理由が分かるので安心ですね。


しかし人間の水面下の思いに触れ続けていると突然
「あーっ!!」って叫んで走り出したいような気分になります。

人間は複雑すぎてめんどくさい。
だから「動物になりたい」なんて思うことも。


でも動植物は動植物で大変でしょうね〜。
というか、人間よりもっと過酷な中で生きていますよね。

でも。


野生動物の世界といえば弱肉強食、ってイメージがありますが
うまく「みんなが選ぶ道」からはずれた進化をして
ちょっと変わった生態を手に入れた生き物も多いらしいです。

そんな彼らは、はみ出し者のパイオニアかも?


誰も食べないようなものを主食にしたり、
競争や捕食者から逃れるために、やせた土地に住んだり。
どっちが過酷だろうって気もしますが。

人間でも、いるみたいですね。
人間関係やしがらみから逃れて、大自然の中とかに移り住む方。
(逃れる意図以外の人もいっぱいいるようですが。)


人によっては孤独が一番の苦しみでも、
他の人にとっての一番の苦しみは、人付き合いかもしれない。
何が苦手で何なら平気か、全然違うみたいですね。

ならば、他の人は嫌がるけれど自分はそれをしても平気、
ってものを見つけるのも面白そうです。
……それがそんな簡単に見つからないんですけどね。


ものすごく頑張っているように見える人でも、
苦痛とかは感じていないかもしれない。
大してストレスのない状況にいるように見える人でも、
ものすごく苦手と感じていることがあるかもしれない。


「頑張り」が美徳とされがちな世の中で、
うまいこと楽する方法を見つけたいですね〜。

頑張りすぎて死ぬこともあるのに、
頑張ることのメリットばっかり推すんじゃなく。


「長い」「短い」
「早い」「遅い」
全部、ただの個性になるように。

出てきた気持ちを「悪だ」としばき倒すんじゃなく、
それが実現できる方法を考えるように。

誰も進まない道を選んだ動物たちみたいに、
はみ出し上手になりたいです。





posted by 四月一日 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(5) | 雑記
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