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2018年10月12日
学校の生き物図鑑といえばコレ
皆様は、学校の「図書室」はお好きでしたか?
私はよく図書室で生き物に関する本を読んでいました。
絵本や童話、ノンフィクションなど……。
生き物や動物関連の児童書は結構見たと思います。
そして、中でも印象に残っており
「『生き物図鑑』といえばコレ!」
という思い出の本があります。
この「ちいさないきもの くらしとかいかた」です。
(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)
世代や地域によって馴染み深い本は違うと思いますが、
「これ見たことある!」という方は多いのではないでしょうか。
生き物たちの暮らし、写真やイラスト、飼い方など
色々な情報が入っていて、眺めているだけでワクワクします。
そして、ページの端などに入っているちょっとしたメッセージから、
本を作っている方の気持ちが伝わってきます。
この本を作った方々も、本当に生き物がお好きなんですね。
一冊にたくさんの生き物の話が載っているので、
パラパラめくっていると
森や野原を探検しているような気持ちになれます。
この本をよく読んでいたという方は
もう一度開いてみると懐かしい思い出が蘇りそうです。
「ちいさないきもの くらしとかいかた」は、何度も読んだ本なので
書店で見つけたとき懐かしくなって購入しました。
今も手元に置いています。
それでもまだ生き物たちのことを知り尽くしていないので、
調べたいことがでてきて、この本を開くこともよくあります。
この本は、生き物好きのお子様や
生き物好きだった大人の方にオススメです。
以前生き物が好きだった人なら、図鑑を眺めればきっと
「また生き物たちに会いたいな。探しに行ってみようか……」
という気持ちになると思います。
子供の頃に持っていた情熱は、
いつまでも忘れずにいたいですね。
「ちいさないきもの くらしとかいかた」は
Amazonのレビューでも高評価が多く、
思い出の声が多数寄せられているようです。
一人一人に、生き物たちや、この本との思い出があるんですね。
もしかしたら、多くの生き物好きさんたちを繋ぐ本なのかもしれません。
↑ 同じシリーズの虫の本もあるのですね。
私は今「むし くらしとかいかた」は持っていませんが、
この本も何度か読んだ覚えがあります。
↑ こちらは動物の本。
この本も、「いきもの くらしとかいかた」シリーズのものですね。
私はこの本は見たことがありませんが、こちらも面白そうです。
私はよく図書室で生き物に関する本を読んでいました。
絵本や童話、ノンフィクションなど……。
生き物や動物関連の児童書は結構見たと思います。
そして、中でも印象に残っており
「『生き物図鑑』といえばコレ!」
という思い出の本があります。
この「ちいさないきもの くらしとかいかた」です。
(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)
世代や地域によって馴染み深い本は違うと思いますが、
「これ見たことある!」という方は多いのではないでしょうか。
生き物たちの暮らし、写真やイラスト、飼い方など
色々な情報が入っていて、眺めているだけでワクワクします。
そして、ページの端などに入っているちょっとしたメッセージから、
本を作っている方の気持ちが伝わってきます。
この本を作った方々も、本当に生き物がお好きなんですね。
一冊にたくさんの生き物の話が載っているので、
パラパラめくっていると
森や野原を探検しているような気持ちになれます。
この本をよく読んでいたという方は
もう一度開いてみると懐かしい思い出が蘇りそうです。
「ちいさないきもの くらしとかいかた」は、何度も読んだ本なので
書店で見つけたとき懐かしくなって購入しました。
今も手元に置いています。
それでもまだ生き物たちのことを知り尽くしていないので、
調べたいことがでてきて、この本を開くこともよくあります。
この本は、生き物好きのお子様や
生き物好きだった大人の方にオススメです。
以前生き物が好きだった人なら、図鑑を眺めればきっと
「また生き物たちに会いたいな。探しに行ってみようか……」
という気持ちになると思います。
子供の頃に持っていた情熱は、
いつまでも忘れずにいたいですね。
「ちいさないきもの くらしとかいかた」は
Amazonのレビューでも高評価が多く、
思い出の声が多数寄せられているようです。
一人一人に、生き物たちや、この本との思い出があるんですね。
もしかしたら、多くの生き物好きさんたちを繋ぐ本なのかもしれません。
↑ 同じシリーズの虫の本もあるのですね。
私は今「むし くらしとかいかた」は持っていませんが、
この本も何度か読んだ覚えがあります。
↑ こちらは動物の本。
この本も、「いきもの くらしとかいかた」シリーズのものですね。
私はこの本は見たことがありませんが、こちらも面白そうです。