アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2023年06月08日

(そのうち削除するかも)歌ってみた音声、投稿しました

ツギクルバナー

DAMとも録音で録った音声をアップし、noteでリンク付き記事をアップしています。今聞けるのは「一期一会」「テルーの唄」「世界が一つになるまで」「愛が呼ぶほうへ」「白い色は恋人の色」「アジアのこの街で」「君をのせて」「エーデルワイス」「翼をください」です。

「こんなオンチでよくアップできるな」ってな感じですが、DAMとも録音では10曲しか保存・公開できないので(課金したら保存曲数増やせます多分)、今度新しい歌投稿をするときに、古い歌データを消す予定なのです。

また、自分で削除しなくても、歌データは長期間放置すると消えるようです。なので恥をさらしてもちょっと気楽なのです。

2023年06月07日

【note投稿】「蛍の光」「遠き山に日は落ちて」「春の小川」「ふるさと」#琵琶湖よし笛 でハモってみました

ツギクルバナー

この間Twitterでアップした、琵琶湖よし笛の演奏音声(蛍の光・遠き山に日は落ちて・春の小川・ふるさと)を、noteでもアップしました。

ハモリ好きなので全部ハモっています。が、音がズレたりして汚くなっています。ただ音を出せばいいというものではなく、ハモリって難しいんですね。



↓こちらが前回の笛演奏です。



↓フォロワー様がコラボしてくださりました!

2023年05月30日

#琵琶湖よし笛 で「蛍の光」「遠き山に日は落ちて」「春の小川」「ふるさと」、アプリを使って一人でハモっています

ツギクルバナー

この間、Twitterで「紅葉」「ゆうやけこやけ」「琵琶湖周航の歌」の笛演奏音声(ソプラノリコーダー・琵琶湖よし笛)をアップしました。



その後、また4曲吹きました。今回はすべて、琵琶湖よし笛です。



ちなみに、音声に付いている写真は全部、自分で撮ったものです。
よろしければ写真も見ていってください。

「紅葉」「ゆうやけこやけ」「琵琶湖周航の歌」の笛演奏音声をnoteでもアップしました

ツギクルバナー

前回、ソプラノリコーダーで童謡「紅葉」「ゆうやけこやけ」、琵琶湖よし笛で「琵琶湖周航の歌」を吹いて、Twitterでアップしてみました。



それらの音声を、今度はnoteの方でもアップしてみました。
内容は同じです。良ければ聞いていってください。



他にも、noteで色々投稿しています。

2023年05月17日

ソプラノリコーダーで童謡「紅葉」「ゆうやけこやけ」、琵琶湖よし笛で「琵琶湖周航の歌」、一人でハモってみました

ツギクルバナー

2023年01月07日

紅白良かったですね〜

年末はぼんやりと紅白を見ていました。
少し早めに寝てしまったけど……。やっぱり、イベントっぽくて楽しいですね。

2020年09月02日

吹奏楽部時代の思い出の映画「オペラ座の怪人」

昔、吹奏楽部でオペラ座の怪人の曲を演奏することになり、
部室でオペラ座の怪人の映画を見せてもらいました。

しかしたしか、学校のテレビはブラウン管。
学校やバスの中でビデオを見るときって、
前の方にいれば見やすいんですが、後ろの方だと見えにくいんですよね。

それでも感動しました。



(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


オペラ座の怪人は人気のようで、
今までにもちらほらとその名を聞いたことがあり
どういうストーリーなんだろうなーと思っていました。
元はガストン・ルルーという方が書いた小説で、
それがミュージカルになり、映画化されたようですね。

学校で映画を見て、感動したので
レンタルビデオ店にオペラ座の怪人を借りに行って
改めて家でゆっくり見せてもらったように思います。

おかげで演奏にも熱が入りました。
このあたりの記憶はうろ覚えですが……。

オペラ座の怪人、曲がカッコいいですよね!
クリスティーヌさんの出す高音が好きで、YouTubeでも聞いていました。
ストーリーも切なくて良いです。


そんなオペラ座の怪人がテレビで放送されていたので、この間観ました。
オークションのシーンのモノクロからカラーになる場面、
あの音楽が流れだす場面や、オペラ座の熱気に熱くなりました。
地下世界や仮面の怪人もカッコいいですね!

そして思ったよりセクシーな描写とセリフにギョッとしました。
オペラって(ミュージカルらしいけど)こんな感じ?

それから、昔はただただ映画の迫力に圧倒されていましたが
今は、怪人に誰か友達とかできれば変わっていたのかなーとか
もっとみんな怪人と仲良くできなかったのかなーとか色々思います。

彼の芸術性が認められていたら良かったですね。
怪人はクリスティーヌが亡くなってもずっと
クリスティーヌを愛していたようですが
どこでどうやって生きていったのだろうなぁ……と
しみじみとした気持ちになりました。


ではこれで終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました!





もしご興味がありましたら、こちらのブログもご覧ください。

 ↓ ↓ ↓

「クラリネットのリードってAmazonでも買えるんですね!」
私の吹奏楽部時代は、吹奏楽部で注文してもらっていました……。
今はネットがあってなんでも売っていてすごいですね!


「【笑える本】嗚呼、懐かしの吹奏楽部……」
笑える本、「吹奏楽部あるある」について書いています。
部活動の思い出は懐かしいですね!


「リードの調整がうまくいかない、替え指が分からない。」
こちらは、リードはリードでもオーボエ。
オーボエのDVD講座についてのブログです。


「『ルパン三世のテーマ』をサックスでかっこよく吹きたい初心者さんへ」
こちらは、サックスのDVD講座についてのブログです。


「子供たちのセンスが光る一冊」
「爆笑テストの珍解答 傑作選」という本について書きました。


「黒板消しと黒板消しクリーナー」
Amazonで売られている学校関連グッズについて。



2019年04月01日

【雑記】身近な笛とギリシャ神話

多くの日本人が、一番最初に触れる楽器は何でしょうか。


人によっては、ピアノとかバイオリンかもしれません。
そしてもしかしたら、
世代によって馴染みのある楽器は違うのかもしれません。

でも多くの人がまず触れる楽器は、
ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)やリコーダー(ソプラノ)だと思います。

中学校ではアルトリコーダーも使いますね。


今日はこの楽器たちに関する、ためになる知識を……

書くわけではなく、完全に私事というか、
自分が気になったことを書くだけです。ごめんなさい。


鍵盤ハーモニカは魅力的な楽器なのですが、
最初に触れた鍵盤ハーモニカは、個人的には吹きにくかったです。
吹きたい曲を吹ける感じではなかったような。

一方リコーダーは、
練習すれば好きな曲を吹くことができるので
楽しかったです。

     

リコーダーと聞いて、皆様はどう感じるでしょうか。

耳元で「ピーッ」とやられたとか、
耳をつんざくような高音が苦手だったとか、
あまり良い思い出ではない方もいるかもしれません。


でも私はリコーダー、というか笛の音が好きです。

今でも動画サイトで、リコーダーのハモリを聞いています。
一本の笛の音も良いですが、
音を重ねたり合奏したりして生み出されるハーモニーが大好きです。
笛が出てくる曲や、オカリナやケーナなどの楽器も気になります。


学生のときは、リコーダー好きの方は何人かいたようで
熱心に吹いている人がいました。
今もそれがきっかけで楽器と関わっている人がいるかもしれません。

教科書とか学校の道具とかの中で、
特に印象に残っているものがあるという方は多いかもしれませんね。


自分はソプラノリコーダーの音色が好きだし、
いつか吹きたかったので捨てられないまま残してあります。
とはいえ触りもせず、疎遠なまま時が経ちました。


そして最近、再び笛が気になりだしました。

きっかけは12星座占いにハマったことです。
星座占いを経由してギリシャ神話についてもちょっぴり調べて、
その関連で笛の神話にたどり着き、
「笛かぁ…… そういえば、笛が好きだったな」と思い出したんです。



自分はそこまで「音楽」に熱心だったわけでもないのに
何故だか吹奏楽部に入っていました。
どういう考えでそのルートを辿ったのかはちょっと思い出せませんが
もしかしたら「リコーダー好きだし」と思って
入ったのだったかもしれません。
吹奏楽部ではクラリネットをやっていました。

クラリネットといえばリード楽器ですが、
そのリードの語源は植物の「アシ(ヨシ)」だということを
最近になって知り、なんだか嬉しかったです。


私の県では「ヨシ」の名はよく耳にするし、
馴染みのある植物です。

そして私はリコーダーだけでなく「よし笛」も
お土産屋さんで手に入れていました。

とても軽く繊細そうで、
強く握るとすぐ割れてしまいそうですが
しっかりと音が鳴る本物の楽器です。


調べてみると、ヨシとクラリネットと笛と、
なんだか関連性があるみたいで面白く思いました。

「ヨシ」と「アシ」が同じ植物だということも
この時ついでに知りました。
「アシ」は「悪し」を思わせるため、
「ヨシ(良し)」とも呼ぶようになったのだとか。

今までアシとヨシは違う植物だと思っていました……。



そしてさらにギリシャ神話と笛について調べていくうちに、
「アウロス」という名の笛の話を知りました。

アウロスはダブルリードの木管楽器だそうで、
この楽器に関する神話はちょっと悲劇的です。


そのアウロスについて検索していると、
関連キーワードで「リコーダー」が出てきました。

アウロスはアウロスで、リコーダーではないはずですが……。
何故だろうと思って見てみたら、「アウロス」という
リコーダーやオカリナを作っているブランドがあることが分かりました。
1955年からある笛のブランドらしいです。


ここで、私が使っていたリコーダーは
何だったか思い出そうとしてみましたが、
思い出せないというか考えたこともありませんでした。

笛に何か英語みたいなマークが入っていても読めなかったし、
メーカーがどうとか今まで気にも留めませんでした。

でもなんとなく「楽器=ヤマハ」というイメージだし、
リコーダーのメーカーもヤマハだったんだろうと
勝手になんとなく思いました。

        

        



↑ヤマハのスケルトンリコーダー。綺麗ですね!


しかしその後しばらくして、
自分のソプラノリコーダーを引っ張り出して確認してみると
ヤマハのリコーダーじゃありませんでした。

なんと「アウロス」と書いてあります。
ビックリしました!


笛とかギリシャ神話って、なんだか色々と繋がっているんですね。
そして多くの人はなぜだかギリシャ神話に惹かれて、
それに関連する名前を物に付けたりするんですね。
遠い昔から語り継がれる神話の影響力と、魅力を再発見しました。


昔のものを引っ張り出してみると意外と、
最近になって知ったこととの関連性を見つけたりしますね。
「昔からご縁があったんだな」と感じるとドキッとします。
とにかく、笛は神秘的で良いものですね!

     



ブログを最後までお読みいただきありがとうございました。
もし宜しければこちらもご覧ください。

 ↓ ↓ ↓

【笑える本】嗚呼、懐かしの吹奏楽部……

リードの調整がうまくいかない、替え指が分からない。(オーボエ)

「ルパン三世のテーマ」をサックスでかっこよく吹きたい初心者さんへ

子供たちのセンスが光る一冊

レトロフューチャーな雰囲気の短編集

不思議で面白いショートショート集

学校の生き物図鑑といえばコレ

星座について楽しく知れる図鑑

2019年03月31日

クラリネットのリードってAmazonでも買えるんですね!

タイトル通り、クラリネットのリードについてです。



(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


私は今は吹いていませんが、
以前吹奏楽部でクラリネットをやっていました。


クラリネットやサックスはリード楽器で、
リードを取り付けて吹きます。
そのリードというのは消耗品なんですよね。
定期的に購入する必要があります。

私はリードはたしか学校を通じて買っていたと思うのですが
リードが急に必要になるということも多分ありますよね。
そんなとき、楽器店が近くにないと買うことができません。


でも今何気なく「リード」で検索してみたら…… 出ました!
なんとAmazonにありました。
懐かしのクラリネット用リードが。

評価はとても高く、レビューを見てみると購入する人の多くは
吹奏楽部に入っているお子さまがいる方のようでした。
ネットで手軽に、楽器用品が買えるというのは便利ですね。


さらに調べてみると、
なんと消耗品のリードだけではなく
クラリネット本体まで売られていました。

自分が吹奏楽部員だった頃は金銭感覚がなく、
楽器というのは高いものとだけ思っていましたが
クラリネットはどうも、安いものだと一万円前後で買えるみたいですね!
(安いものはやはり初心者向けのようです)

リードは一箱3000円くらいするし、
楽器のメンテナンス代や維持費はそれ以上にかかってきそうですが……。



クラリネット用のスワブやコルクグリス、
クラリネット・オーボエ・テナーリコーダー・バスリコーダー
などに使えるサムレストクッションもありました!









スワブは、他の楽器用に使っている方もおられるようです。
サムレストクッションは、楽器の指かけに付けて
指の痛みを和らげるためのものです。
クラリネットは重いので、
クッションを付けずに吹くと痛いんですよね……。

Amazonでは、他の楽器や楽器用のものも売られているようでした。
なんでもAmazonで揃えられるなんて、便利な時代になったものですね。


ちなみに、楽器に使われる「リード」の語源は
葦(ヨシ・アシ)だそうです。



ではここで終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました!

もしご興味があれば、こちらのページもご覧ください。

 ↓ ↓ ↓

【笑える本】嗚呼、懐かしの吹奏楽部……













2019年01月25日

リベラの8曲入りアルバム

この間、ブログでリベラのアルバムをご紹介しました。

リベラの来日記念盤(2012年発売のアルバム)

今回もまた、リベラのアルバムのご紹介兼感想ブログです。



生命の奇跡
(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)


私はたしか先にこちらの8曲入りミニアルバム「生命の奇跡」を聴き、
次にこの間ご紹介した「来日記念盤 エンジェル・ヴォイセズ2012」を
購入したと思います。

「生命の奇跡」の収録曲は、
「来日記念盤 エンジェル・ヴォイセズ2012」と8曲中5曲同じです。


このアルバムのタイトルでもある収録曲「生命の奇跡」は、
ドラマの主題歌として制作されたんですね。
温かいハーモニーと、大きな視点からのメッセージに癒されます。

「彼方の光」も、包み込むような優しい歌声とメロディーが良いですね。


「あなたがいるから」はリベラらしい響きで、
私たちを見守ってくれる存在について歌われていますね。

「サルヴァ・メ」はすごく好きな曲です。
サビへ向かう盛り上がりと、サビの高音のハーモニーが美しいです。


「サンクトゥス」は明るく穏やかな雰囲気と、
高音で歌っておられる方の声が良いですね。

「エターナル・ライト」もリベラらしい歌詞で壮大です。


「生まれくる日」は、静かに始まります。
神秘的な伴奏と、サビの力強い合唱がすごく綺麗な曲です。
1日の「始めと終わり」を歌われています。

「ディープ・ピース」は、英国のジョン・ラッターという方が1978年に
アメリカの教会合唱団からの委嘱を受けて作曲されたそうです。


リベラの歌声はとても綺麗で、どの曲も素敵ですが、
個人的にこのアルバムの中で特に好きな曲は
「サルヴァ・メ」と「生まれくる日」です。
深みのある歌詞と、歌や伴奏が良いですね。

ということで今回は「生命の奇跡」の感想ブログでした。





最後までお読みいただきありがとうございます。
もし宜しければ、こちらのページもご覧ください。

 ↓ ↓ ↓

リベラの来日記念盤(2012年発売のアルバム)

映画で使われたエンヤの曲

Jupiterで始まる、平原綾香さんのアルバム

卒業ソング(合唱曲)が30曲収録されたCD

ファン
検索
<< 2024年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
四月一日さんの画像
四月一日
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。