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2020年10月28日

アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました7

小説投稿サイト「アルファポリス」で文章を掲載中です。

アルファポリスでは連載するより単体投稿する方が
24hポイントが上がると気づいたので(自分の場合)
エッセイをバラでたくさん投稿しています。

そのエッセイを10話ずつご紹介していこうと思います。
どこからでもお好きにお読みください。
基本的に一話完結ですが、
たまにエッセイ同士関連性のあるものがあります。
また、エッセイと言いつつ中には詩のような作品もあります。

 ↓ ↓ ↓

「一人ぼっちで寂しいとき、子どもの心なら『友達に会いたい』と思うのかな?」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/415426110/episode/3492437
友達もいないから分からないんだけど。


「天井裏からカリカリ音がする」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/962426183/episode/3493373
深夜、ベッドの電気をつけてタブレットをいじっていた。
そしてそろそろ寝ようと思った頃、
カリカリ、カリカリと引っかくような音が聞こえ始めた。
音がするのは、天井と壁の間に空いた隙間のあたり。
まさか、またアイツがやってきたというのか。
天井と壁の隙間はガムテープで封印されているというのに。
音は少しずつ移動していく。間違いない、
ガムテープを食い破ってこちら側へ出てこようとしているのだ。
ああ、来ないでくれ。頼むから。
私は微動だにしないまま、
ガムテープの結界に向かって祈りを捧げるしかなかった。


「ハエトリグモが部屋に3匹いる」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/147426410/episode/3495862
眼福、眼福。
蜘蛛は苦手? 気のせいです。


「虫は不思議と可愛い」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/213426432/episode/3496127
虫の顔をアップで見たことがあるでしょうか。
人間や動物と同じような目があって……。なんだか可愛いんです。


「殺処分から動物たちが救われますように。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/574426424/episode/3495970
命を大切にできる世界にしたいですね。


「やっぱり私は人の気持ちを分かっていないんだろうなぁ……。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/27427213/episode/3505435
いや、5m走ったらしんどいとか、空が青いとか、山が綺麗とか、
そういった気持ちには共感できる。
心配とか大変とか悲しいとかも分かる……はず。
ただ何だろうな、根本的に何かを理解していないような。
人はそれぞれ違うというし、違っていて当然で、
私の感覚の人も一定数いて、別に問題ない……とかなら良いんだけどな。


「エッセイに書いても大丈夫なことって何だろう、と意外と迷う」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/411427573/episode/3509630
気づくと愚痴とか暗い話題っぽいことばかり書いている。
これはマズい。何か楽しいことを書こう。
そうそう、最近、鬼を倒すアニメを偶然見てハマったんだけれど
これが面白くて……ってこの話題はダメだ。ネタバレになりそう。
以前聴いた歌の歌詞が良かった、って話もアレだ。
歌詞は著作権があるから書いちゃダメだよなぁ。
じゃ、思い出のテレビゲームの話……も著作権があるし。
うーん、どうしよう。


「何気なく思いついたフレーズを書いていいのかどうかと迷い、結局封印したりする。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/999427633/episode/3509900
面白いフレーズを思いついた!
けどこれ読んだ人に面白いって思ってもらえるのかなぁ。
逆に不快で笑えなかったりして。
つまらない程度ならまだいいかもしれないけれど、傷つく人もいるかな。
うーん、どうしよう……。
と保留にしている間に月日は流れる。
そしていくら放置しても答えが出るわけではない。


「生きていくのなんかチョー簡単、であってほしい。そう思いたい。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/542428090/episode/3514618
テレビからは
「生きるって難しいんだなぁ」と思うような情報が流れてくる。
人々はあれが正しいこれが正しいと言い合っていて、
「自分は正しくないのかも」と誰かに思わせようとしたり
自分がそう思ったり。
野生の生き物としては毎日エサや水があればそれでいいはず、
なんだけどね。
エサや水を得るためにあんな我慢もこんな苦労もしなきゃいけない、
毎日エサや水を得続けるのは難しいと思ってる。
この思い込みを外しさえすれば生きるのがチョー簡単になるというのなら
そうしたいもんだ。


「自由な考えに正しいも間違いもない、ってどういうことだろう」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/830428099/episode/3514735
スズメを見て
「これはきっとタカの子どもだ!」と言った人がいるとする。
それを聞いて私は「この人間違っているな」と思ったとする。
でもより自由な世界で生きている人はどっちなんだろう。
私は鳥類学者でもないのに、タカはタカ、
スズメはスズメという考え方を頑なに守って生きていくのだ。
一体なんのために。
……そういう思い込みというか、
「知識を間違えたくない。私の方が正しい知識を持っている」なんて
ちっぽけなプライドを増やしていくことに何か意味はあるのだろうか?
もしかして、そういうものから解き放たれれば人生面白くなる?



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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2020年10月23日

アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました6

小説投稿サイト「アルファポリス」で文章を掲載中です。

アルファポリスでは連載するより単体投稿する方が
24hポイントが上がると気づいたので(自分の場合)
エッセイをバラでたくさん投稿しています。

そのエッセイを10話ずつご紹介していこうと思います。
どこからでもお好きにお読みください。
基本的に一話完結ですが、
たまにエッセイ同士関連性のあるものがあります。
また、エッセイと言いつつ中には詩のような作品もあります。

 ↓ ↓ ↓

「うちのまわりは昔にぎやかな観光地だったらしい」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/173424186/episode/3469816
この場所ってずっと同じ姿をしていたわけじゃないんだな。
昔は栄えていたかもしれないし、
昔話みたいな家が建っていたこともあった。
他にも、森だったこと、海だったこと、色々あったのだろう。


「我が家は私のナワバリじゃなかった(虫の通り道)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/578424392/episode/3472264
我が家は虫の通り道。ルリジガバチやハエトリグモが入ってくる。
最近ではカツオブシムシもよくいる。
そんな彼女らは大抵動き回っているのだけれど……。


「電気の傘とハエトリグモ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/760424394/episode/3472388
ハエトリグモがよく電気の傘に乗っている。


「血を分けた兄弟がたくさんいる(ただし蚊)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/88424403/episode/3472426
蚊に血を分けたら、その蚊や子孫は血を分けた兄弟と言えるのだろう蚊?
血を吸う蚊はメスだけれど。


「連想ゲーム」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/518425278/episode/3482527
思い出しているのは、たぶん今とよく似た一瞬のこと。


「今までの人生で放った言葉、全部リセットできるボタンがあればいいのかな」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/605425315/episode/3482898
「私って◯◯が好き」「こう思う」「◯◯は苦手なので」といった
自分の言葉に縛られている部分はあると思う。
この間こう言った手前、別のことは言えないなとか。
……そういうの、リセットできたらいいのかな。


「小さい頃に見ていた世界はもっと光り輝いていた」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/36425319/episode/3483210
命はどこから来るんだろう。
今は毎日が知っているものでできているのに、
小さい頃はすべてが知らないものだった。
本当に知らなかったのか? 魂の故郷って一体どこ?
あのとき輝いて見えたものは一体何だったんだろう。


「最近記憶が間違っている」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/805425947/episode/3490671
私は数日前にとある番組を見て感動した。
……いや、別の番組だったかな。
いやいや、人から聞いた話だったような?
うーん、ネットで調べたような気もするな。


「世の中色々な人がいる、ということに時々疲れる。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/21426034/episode/3491699
世の中色々な人がいる。ハッピーな時に聞いたら素敵な言葉だ。
まだ見ぬ世界が広がっていて、
これから色んな人に出会う可能性があるのだから。
でも色々な人がいるということは、色々考慮しないといけないわけで。
善なのか悪なのか判断のつかないこともある。
世界に善も悪もないけれど。


「暴れ馬のように元気なユスリカが大量発生」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/87426083/episode/3492363
ユスリカって儚い生き物かと思っていたのだけれど、
最近うちにたくさん入ってくるユスリカは元気いっぱい。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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2020年10月16日

アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました5

小説投稿サイト「アルファポリス」で文章を掲載中です。

アルファポリスでは連載するより単体投稿する方が
24hポイントが上がると気づいたので(自分の場合)
エッセイをバラでたくさん投稿しています。

そのエッセイを10話ずつご紹介していこうと思います。
どこからでもお好きにお読みください。
基本的に一話完結ですが、
たまにエッセイ同士関連性のあるものがあります。
また、エッセイのご紹介と言いつつ中には詩のような作品もあります。

 ↓ ↓ ↓

「音速 〜10月の花火〜」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/629420017/episode/3423878
花火の音が聞こえるといてもたってもいられない。
なぜあんなに惹かれるのだろう。


「ネギってヒガンバナ科だったのか! スイセンもヒガンバナ科」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/319422045/episode/3447204
生き物の情報を見ていると時々分類に驚く。
分類は変わったりすることもあるから確かではないだろうけれど、
この生き物の仲間ってこんなに多いんだなぁと思ったりする。


「甘い香りの風が吹く」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/684423810/episode/3465861
秋の風が強く吹いている。今日は風の香りがなんだか甘い。
この間まで夏だったのに……。風で季節を感じる。


「ブラウザでも積ん読が止まらない」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/480423819/episode/3465947
本でも積ん読してしまうけれど、
ブラウザでも積みタブが山のようになっていて焦る。
また検索すれば出てくるんだから、積みタブしなければ良いんだけど……。


「真面目な人ってどういう人? 真面目の意味、定義って何?」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/976423828/episode/3466044
人の性格を表す言葉ってけっこう定義があやふやなような、
イメージで決まっているような……。
というか言葉って全部そんなものかな。
人によって言葉に抱くイメージとか、
言葉の意味も好みも変わってくるから。


「天狗にならずに楽しいことを覚えておくって難しいな……」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/587423886/episode/3466503
楽しい話って大抵自慢になるかも。
面白い話であれば自虐っぽいかもしれないけれど。
自慢はいけないから自慢的なことは言わないようにしよう、
あまり考えないようにしようと思うと、
なんだか嫌だったことばかり記憶に残る。
楽しいこととか、楽しいという感覚自体思い出せなくなってくるような……。


「自分としては矛盾しているんじゃなくて視野を広げているつもりなんだけど。そもそも一貫した一つの人格を保ち続けるなんて至難の業なのでは。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/31423952/episode/3467117
言うことがコロコロ変わっているらしい。
言い分はあるんだけどどうも伝わらない。
結局、正しいも間違いも善も悪もないんだから、
右往左往していても良い気がするんだけど……そうもいかないのか。


「小説投稿サイトでの投稿であっても、タイトルを長くすればなんらかの検索ワードで上位に入るんじゃないか?」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/501423961/episode/3467172
よくあるタイトルだと埋もれてしまう。
誰も使っていない造語をペンネームにしたら検索で出るようになったけど
その言葉を検索される可能性は低い。
何かを検索されたときに
偶然検索でヒットして出てくるようなタイトルを目指したいものだ。
目指し方はよく分からないけど。


「『人の役に立つ』『人を喜ばせる』といった言葉に未だに馴染めない理由」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/136424167/episode/3469572
昔からそういう言葉が苦手である。
なんで人の役に立たなきゃいけないんだろう、
なんで人を喜ばせなきゃいけないんだろうと思う。


「カマキリは 共食いしても 当たり前」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/310424176/episode/3469723
カマキリはカマキリを食べても罪にならない。
というか野生の生物に罪があるとかないとかいう概念はないでしょう。
罪とか善悪とかあるのは人間だけかな。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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2020年10月15日

うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をカクヨムに投稿しました10

小説投稿サイト「カクヨム」に掲載中の
エッセイ集に関する投稿、10回目です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060

今日もエッセイ集の中の10話をご紹介します。
どこからでもお好きにお読みください。

 ↓ ↓ ↓

「お小遣い稼ぎの成果(Amazonアソシエイト・ちょびリッチ・ピクスタ・小説投稿サイト)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054918483455
それぞれのサイトで得た収益について書いています。


「【アルファポリス】人気連載を夢見て……一喜一憂」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054919349651
アルファポリスでは一話完結のエッセイを投稿した方が
スコアを得られましたが
「もっとスコアを得るには連載を成功させなくてはいけないのでは?」
と思い、連載をやってみました。


「【アルファポリス】第15回漫画大賞 秋の陣に参加」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054918188930
アルファポリスでは漫画を投稿したり、
他サイトに投稿した小説を登録したりといろんなことができます。
漫画についても力を入れてやってみたいと思っています。


「夢の札束」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054922537263
ヘンテコな夢について書きました。


「作風を批判されたらどうしようと不安だけど」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054919297529
世間に認知されるまでは色々言われるでしょう。
もし人気になったらそれはそれで色々言われるでしょう。
って、うーん、怖いなぁ……。
打たれ強くなれたら良いんですが……。


「ブラウザでも積ん読が止まらない」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054922398271
本も積ん読、タブも積ん読です……。


「真面目な人ってどういう人? 真面目の意味、定義って何?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054934336027
改めて問われるとよく分からない言葉ってありますね〜。
検索してみると思っていたニュアンスと違ってビックリ、なんてことも。


「天狗にならずに楽しいことを覚えておくって難しいな……」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054934339819
自慢しちゃいけないって思うと、
楽しかった話はしないでおこうと無意識に思っている気がします。


「感化されてあっちにフラフラこっちにフラフラ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054934362781
すぐ人の意見を自分の物差しにしてしまいます。


「小説投稿サイトでの投稿であっても、タイトルをやたらと長くすればなんらかの検索ワードで上位に入るんじゃないか?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054934366062
インターネットには検索がある。
自分の書いたものが検索で出てくることもある。
うまく検索で出てくるようにできたら、お客さんが増えますね!
でもうまくはできないから数打ちゃ当たる方式です。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらのブログから他作品も見て行ってください。
https://fanblogs.jp/riia0401/archive/355/0


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2020年10月01日

アルファポリスで「迷えるド素人(機械オンチ)が『漫画を投稿したいけどやり方がサッパリ分からん!』とぼやくだけのエッセイ。」を連載しました

小説投稿サイト「アルファポリス」で
漫画投稿についてのエッセイを連載しました。
10話完結です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543

私は機械オンチな上、
アナログでもちゃんとした漫画を描いたことがありません。
スクリーントーンを使ったことがないのです。

それにシャーペンは濃淡を付けられるのにペンは描き心地が違うので
シャーペンに慣れ親しんできた私にはペンが使いにくいです。
シャーペンで良いんでは? って思ってしまいます。

……と、そんな調子でゆるく(?)書きました!
漫画投稿まではたどり着いていませんが、
それもそのうちできればと思います。

それではエッセイ本編のリンクを貼っていきます。



(第一話)創作との出会い、ブレ続ける夢
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543/episode/3407318


(第二話)どうせ結果が出ないなら、好きなようにやりたい!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543/episode/3407335


(第三話)アナログとデジタル? そんな言葉、私が子どもの頃はなかった。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543/episode/3407561


(第四話)アルファポリスへ寄り道。マンガ投稿してみました
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543/episode/3407583


(第五話)スキャナーって何? パソコンがないと接続できないの?
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543/episode/3407602


(第六話)あのー、名前はよく聞くんですけどペンタブって何ですか?
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543/episode/3407677


(第七話)【番外編】3DSのお絵描きソフトで描いた絵は、SDカードに保存できます
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543/episode/3407770


(第八話)スキャナー&ペンタブレットを見に行ってきた
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543/episode/3407829


(第九話)板型ペンタブレットDeco01 V2の購入を検討
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543/episode/3407898


(第十話)【最終回】ペンタブレットってどこで売っているの!? スキャナーってどうやって使うの!? ……からの、最後にたどり着いた結論
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/486418543/episode/3407988



これでエッセイは終わりです。
お読みいただきありがとうございました!













最後までお読みいただきありがとうございます。
今までに投稿した作品についてこちらで色々書いていますので、
もしよろしければ見ていってください。

 ↓ ↓ ↓

「詩集『良くも悪くも、星の回転は止まらない』をアルファポリスに投稿しました」
自分の詩集の紹介ブログです。
詩は20編あり、それぞれが1つの作品となっています。
ストーリー的な繋がりは特にないので、
気になるものを1編だけ覗くとか、自由に読んでいただけると嬉しいです。


「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をアルファポリスに投稿しました」
空き地に生えるセイタカアワダチソウやメマツヨイグサと
空き地を訪れる鳩の交流を描く童話風ファンタジーです。
一話完結で、わりとすぐ読み切れる物語かと思います。


「夢っぽい世界を書いた短編『ドッペルゲンガー』をアルファポリスに投稿しました」
気づいたら深い闇にいた「私」を描く一話完結の短編小説です。
私は自分で好きに想像できる物語が好きなので、
想像の余地を残すためにこの作品は「よく分からない文章」にしました。
雰囲気や流れとしては「悪魔」、
語りは「月色の夏」にも似ているかと思います。


「ロボットが登場するSF風短編『からくりの鼻唄』をアルファポリスに投稿しました」
ロボットと人が共に暮らす世界が舞台の
ほのぼの系短編小説「からくりの鼻唄」のご紹介です。
物語は全9話です。


「ひねくれた主人公の一人語り。『悪魔』をアルファポリスに投稿しました」
基本的に主人公の一人語りで展開する
ダークファンタジー(?)「悪魔」の紹介ブログです。
一度絶望から逃れようとした主人公が
ゆっくりマイペースに「生」と向かい合っていく話です。
物語は全7話です。


「短い詩と一話完結のストーリー『カミサマ』『せいじん親子』をアルファポリスに投稿しました」
動物と人間との関係を考えて書いた作品です。
ハッピーな雰囲気ではなく暗いです。


「アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました1」
アルファポリスに投稿した一話完結のエッセイを十話ずつご紹介します。
一話完結なのでどこからでもお読みいただけます。


「アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました2」
アルファポリスに投稿した一話完結のエッセイのご紹介、二回目です。
一話完結なのでどこからでもお読みいただけます。


「アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました3」
アルファポリスに投稿した一話完結のエッセイのご紹介、三回目です。


「アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました4」
アルファポリスに投稿した一話完結のエッセイのご紹介、四回目です。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました1」
自分のエッセイ集のご紹介です。
タイトル通り、何かすごい展開があるわけでもなく
うだつの上がらない感じのエッセイが延々と続きます。
十話ずつまとめてブログで紹介していきます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました2」
エッセイ集のご紹介、二回目です。
話の繋がりや一貫性はさほどないので、
どこからでもお好きに読んでいただけます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました3」
エッセイ集の紹介三回目です。相変わらずうだつが上がりません。
気になるページを覗くとか、お好きに読んでいただけると嬉しいです。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました4」
四回目です。エッセイを十話ずつリンク付きでご紹介していきます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました5」
五回目です。どこからでもご自由にお読みください!


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました6」
うだつの上がらないエッセイ集のご紹介、六回目です。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました7」
七回目です。ここでアルファポリス版うだつの上がらないエッセイ集は
完結となりました。


「ストックフォト『ピクスタ』で写真を販売開始するまで」
文章ではありませんが、
写真販売サイト「ピクスタ」にも作品を出しています。

↓ちなみにこちらが私が使用したデジカメです。


↓ピクスタの私のページです。

写真素材 PIXTA









2020年09月30日

アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました4

小説投稿サイト「アルファポリス」で文章を掲載中です。

アルファポリスでは連載するより単体投稿する方が
24hポイントが上がると気づいたので(自分の場合)
エッセイをバラでたくさん投稿しています。

そのエッセイを10話ずつご紹介していこうと思います。
どこからでもお好きにお読みください。
基本的に一話完結ですが、
たまにエッセイ同士関連性のあるものがあります。
また、エッセイのご紹介と言いつつ中には詩のような作品もあります。

 ↓ ↓ ↓

「地球温暖化の影響で手が熱くなった? ……いやそれはないか……。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/225418287/episode/3403579
以前は冷え性で手が冷たいことが多かったのに、
いつの間にか手が温かいことが多くなった。
もしかして地球温暖化で暑い日が増えたから……?
うーん、どうだろう。


「子どもたちのはしゃぐ声が聞こえるようになった」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/665418368/episode/3404580
だいぶ前のことだけれど、うちの裏の空き地が公園に変わった。


「階段に住み着いている赤ちゃんハエトリグモが少し大きくなった」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/223418365/episode/3404554
このままどんどん大きくなりますように!
といってもアシダカグモじゃないからそこまで大きくならないけど。


「何度も何度も見てしまうお気に入りのウェブページってあるよね」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/763418316/episode/3404013
好きな本やマンガのように、何度も覗いてしまうウェブページがある。
毎日更新される膨大なデータの中で、
あえて変わらない1ページを開きたくなるのは、安心感があるからかな。


「連載をしても全然スコアが上がらなかったのでヤケになって短〜い文章を連発しています」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/977418387/episode/3404749
連載し続けて現在7万字を越えたエッセイ集で、
今までに得た見込みスコアは1(未完結)。
9500文字の詩集の見込みスコアは完結時まで0、
完結ブーストでちょっと上がって3。
ちなみに文字数1万6000字程度のSF風短編(完結済み)の
見込みスコアは0。
で、500文字で一話完結で投稿した現代文学作品の見込みスコアは4。
同じく一話完結で投稿した文字数177の詩の見込みスコアは2。
たくさん書いても文字数が少なくても見込みスコアが同じくらい
ってどういうこと?


「この人はなんとなくあの人に似ているな、なんてぼんやり分類してしまう」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/42418824/episode/3409706
テレビで見る人のことはあんまり
「あの人に似ている」とは思わないんだけどなぁ……。
似ているとか似ていないとか以前にみんな同じ顔に見える。
でも現実やネットでは、なんとなく人の中に他の人の面影を見る。
人類皆兄弟だし、もっと言えば生物皆兄弟だし、
そりゃ、きっと地球人や地球の生物はみんな似ているものなんだよね。


「SNSでの交流について思うこと(いいねやフォロー機能が無かったときの方が楽しかったかも)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/763419165/episode/3413408
いいねとかフォローがない頃は一期一会で、
なんとなく行く場所になんとなく同じ時間帯に来る人がいたり、
グッドタイミングで知り合いを見つけたりしていた。
段々会わなくなっていつの間にかお別れになることも多かったし、
1日楽しく話した人と「また会えたらいいね」と言ってお別れした後、
一度も会えなかったこともあった。
けどそういうアナログなところが楽しかったかもなぁ。
人との繋がりが儚いからこそ大事にしようと思えた気がする。
今はなんだか……ずっと繋がってはいるけれど、一つ一つの繋がりが希薄だ。
私のいいねに心がこもっているのかどうか、
相手のいいねがどういう意味か、分からないままいいねを押し合っている。
いいねを押すのに1回5分かかるとしたら、10人で50分か。
それを毎日繰り返す。相手の人はどう思っているんだろう。
この時間ってなんだろう。ふと空しくなってくる。


「Google Play開発者サービスが機能しなくなった……」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/873419379/episode/3416011
ある日タブレット端末の電源を切って入れ直したら、
Google Play開発者サービスが機能しなくなっていました。
Google Play開発者サービスって、なんだか分からないけど
容量を取るアプリだと思っていましたが、
それが機能しなくなるとYouTubeアプリが使えなくなっていました……。
困ります。
あと、Googleプレイストアもなぜか消えていました。
すぐ直るだろうと楽観視していた私ですが、
どこを押しても端末には「メーカーにお問い合わせください」としか出ず、
直すことはできませんでした。
(※一話完結ですが、何か進展があれば続きを書くかもしれません。)


「世界は何もくれないから 好きに生きていい」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/531411635/episode/3330417
不安のプレゼントなら溢れているけどね。


「小説投稿サイトって小説以外も投稿できるのか! 今はどっちかというとブログやSNS的使い方をしています」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/274419706/episode/3420216
文字を飾ったり絵文字を付けたりということはできないけれど、
「小説家になろう」でも「カクヨム」でも「アルファポリス」でも
エッセイというジャンルがあった。
小説を投稿しようと思って小説投稿サイトに来た私だけれど、
いつの間にかエッセイジャンルでSNSのように好きにつぶやいていた。
アルファポリスでは挿絵を入れられるし、
投稿インセンティブでスコアまで得られるのだからありがたい。
ちなみにカクヨムでは作品紹介や作品本文に貼られたURLが
自動リンク化される(※「https://kakuyomu.jp/」から始まるURLに限る)。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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2020年09月29日

アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました3

小説投稿サイト「アルファポリス」で文章を掲載中です。

アルファポリスでは連載するより単体投稿する方が
24hポイントが上がると気づいたので(自分の場合)
エッセイをバラでたくさん投稿しています。

そのエッセイを10話ずつご紹介していこうと思います。
どこからでもお好きにお読みください。
基本的に一話完結ですが、
たまにエッセイ同士関連性のあるものがあります。
また、エッセイのご紹介と言いつつ中には詩のような作品もあります。

 ↓ ↓ ↓

「お探しのページは見つかります 〜奇跡の1ページを求めて〜」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/976415313/episode/3371086
小さい頃読んでいた絵本は1ページ1ページ味わっていたのに、
今ネットで何気なく見る1ページ1ページは
あの頃のように味わえていないかもしれない。
あの頃より見られる情報の数も、画像の数も多いのに。
途中でこぼしてきてしまったかもしれない、何かを思い出したい。
※短い詩のようなものです。野鳥たちの画像付きで投稿しています。


「三密は遠くなりにけり」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/824415544/episode/3374240
続けば続くほど遠くなる……。今はなんだか懐かしい。
対人恐怖症気味でインドア派で友達もいないけれど、
人の集まりや熱気、イベントの雰囲気に救われたよなぁ……。
という淡い思い出。


「『小説家になろう』と『カクヨム』に投稿した同じ作品のアクセス数を比べてみた。なろうとカクヨムの違いは?」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/696412557/episode/3341249
2017年頃に「小説家になろう」で活動していた私は、
なかなか思うような文章が書けなくなって一旦小説投稿サイトから離れた。
そしてその後、
カクヨムに収益還元システムがあるということを知って登録し、
以前「なろう」に投稿した作品の中から
いくつかを選んでカクヨムに持っていく。
そしてカクヨム歴も半年以上が過ぎた。
正直ネット音痴の私には小説投稿サイトがどれも同じように見えたのだが、
なろうとカクヨムの両方に登録した作品のアクセス数を見比べてみると……。


「今この瞬間、オンリーワンになれるだろうか」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/304417219/episode/3392013
個性が大事とは言っても求められない個性に意味はないのだろうか。
求められる方向へ近づけるべきなのだろうか。
もう既に無数の星が存在するこの場所で、
それ以上の輝きを放つことができるだろうか。
でもそんな不安も向かうべき場所も全部思い込みかもしれない。
ふっとしたときに感じる懐かしい気持ちと、
「もしかしてここは夢の中なんじゃないか?」と思うような、
明るくて暖かい微睡みの中では。


「そろそろセミの声も聞き納めかな(夏の最高気温が40度越えって……生き物たちは大丈夫?)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/180417675/episode/3396949
ツクツクボウシの声が聞こえると、
まだ夏の余韻が続いているようでホッとする。
セミがいなくなったときが夏の終わり。私にとってはそんな感じがする。
ところで近年の最高気温はすごい。40度に達したところもあるなんて。
虫たちはこんな暑さの中で大丈夫なのだろうか?
「虫 死ぬ 温度」などで調べると、
虫たちは近いうちに滅ぶのではないだろうかと思ってしまう。
地球温暖化、環境破壊、昆虫カタストロフィ、大量絶滅……
夏の終わりの予感が嘘であることを祈る。
地球の気温自体が上がってしまうのでは、
世界の野生生物を保護する方法もないだろう。
蛍も昔は沢山いたと聞くけれど……。
自然は今後じわじわと消えていくのだろうか。


「ネコは侵略的外来種ワースト100に入っているのに良いイメージで、他の外来種や害獣ばかり悪者・問題扱いされるのは何故?」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/96417733/episode/3397673
良いイメージの付いている生き物と悪いイメージの生き物。
同じ侵略的外来種で、どちらも生態系へ影響を与える生き物であっても、
なんとなくイメージに違いがある。
みんな同じ命であり、
自らの本能と役割にそって一生懸命生きているだけなのに、
なぜ印象に違いが出てくるんだろう?


「家の中のカツオブシムシ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/808417828/episode/3398832
カツオブシムシが大量発生……
というほどではないけれどここ最近家の中で時々見かける。


「美的センスに自信はない」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/910418047/episode/3401252
町行く人の服装を見て、
「この人オシャレ〜!」とか「この人ダッサ」とか思ったことがない。
なので人がそんな話をしているとギョッとするし、
「ダサい」とかいう概念があまり好きじゃない。「キモい」とかも。


「雨や雷が好きだとは言いにくい。ありのままの自然を愛するのは難しい……。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/594417959/episode/3400401
綺麗に整った景色だけが自然じゃないと思う。
スズメバチだってゴキブリだって、雨や雷や地震や火だって、自然なのだ。
でもそれで辛い思いをした人がたくさんいる。
地球上で生きているのに、地球の呼吸に感謝するのも難しい。


「友達も恋人も子どももペットもいないから言えることもある。(みんな同じ命)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/306417938/episode/3400024
誰か一人を愛したことのない人間に、人類愛が分かるのだろうか?
一匹の猫を、犬を、小鳥を、ハムスターを愛したことのない人間に、
生き物愛が分かるのだろうか?
それでも、何も持っていないからこそ言えることもある。
人に懐く生き物だけが尊い命なわけではない。
ムカデもゴキブリも同じ命なのだと。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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2020年09月27日

うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました7

小説投稿サイト「アルファポリス」に掲載中の
エッセイ集に関する投稿、7回目です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327

今日もエッセイ集の中の10話をご紹介します。
どこからでもお好きにお読みください。

 ↓ ↓ ↓

「個性測定器があれば良いのに」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3344817
曲がりくねった茨の道を行く……なんてことしなくても、一発で
「あなたに合う道はこれです!」って教えてくれたら良いのにねぇ。


「偽悪の念」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3348172
出会いは別れの始まり。そう思うと出会いもなんだか寂しい。
慢性的な孤独感がある。
そんなとき癒してくれるのは、見ず知らずの人との一時の交流。
友達や家族や知り合いじゃなく、知らない人だからこそ話したくなる。


「夏のワクワク観察日記 〜キマダラカメムシと12匹の子どもたち〜」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3351923
ある日、透明なゴミ袋の上に
明るい黄緑色の球体が12個並んでくっついていた。
数日間見守っていたら、球体からなんと赤ちゃんが生まれたよ。


「続・夏のワクワク観察日記 〜キマダラカメムシと夏の終わり〜」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3357442
自然に孵化したキマダラカメムシの赤ちゃんを見送ったあと、
寝室で再び同じ卵を拾いました。
エッセイ集は基本的に一話完結なのですが、これは続編です。


「夢の集団行動、夢の世界」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3359754
学校とかでの集団行動って自由にとか思いつきでは動けませんよね。
それは夢の中でも一緒だったようで……。


「妖怪的小虫・メマトイのお目当ては?」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3363479
やや人気の少ない藪や林に近づくと
目のまわりをプンプンと小虫が付きまといます。
蚊のように腕や足に止まって血を吸うでもなく
執拗に目のまわりを飛び回るので不気味です。
彼らは一体何なのか? 何が目的なのでしょう?


「ミンミンゼミの焦り」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3367173
9月でもミンミンゼミが鳴いています。


「夢の地震とカラス」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3370816
夢シリーズ、続いています。


「夢の札束」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3406183
夢の中で誰かが置き忘れた封筒を開いた私は……。


「神様になれたら良いのに」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327/episode/3406464
おこがましいかもしれないけれどそう思ってしまいますよね。
神様なら災害も年齢も時間もあまり関係ないでしょうし。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。

ここでアルファポリス版「うだつの上がらないエッセイ集」は
完結とさせていただくことになりました。
今までお付き合いいただきありがとうございました!
カクヨム版はまだ続く予定です。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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2020年09月21日

アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました2

小説投稿サイト「アルファポリス」で文章を掲載中です。

アルファポリスでは連載するより単体投稿する方が
24hポイントが上がると気づいたので(自分の場合)
エッセイをバラでたくさん投稿しています。

そのエッセイを10話ずつご紹介していこうと思います。
どこからでもお好きにお読みください。
基本的に一話完結ですが、
たまにエッセイ同士関連性のあるものがあります。
また、エッセイのご紹介と言いつつ中には詩のような作品もあります。

 ↓ ↓ ↓

「人間界ってめんどくさい(夢のように生きられたら)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/892410906/episode/3322026
だんだん時間の無駄だと思うことはしなくなって
今は望みをかけるようなことを選んでやっています。
でも時間の無駄とか考えずぼーっと気持ちよく過ごしたことが
淡い素敵な思い出になっていたりするんですよね。
子どもの頃の感覚を取り戻したいです。
取り戻してもお金にはならないのが悩みどころですが。


「ハシボソガラスとの出会い、ブトさんボソさんの違い(ハシボソガラス・ハシブトガラス)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/290411615/episode/3330351
カラスを観察したのち、カラスの種類について調べてみると
ハシボソガラスとハシブトガラスには外見だけでなく
行動面などでも違いがあるということを知りました。


「【アルファポリス・カクヨム・ツギクル】雑記的エッセイは連載するよりバラバラに投稿した方が良いのか?」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/785412547/episode/3341225
エッセイの連載を続けてもアクセス数やポイントが上がらず、
単体(一話完結)の方がポイントやスコアが高くなったという話です。
ツギクルにはアルファポリスの作品を登録するという形で使っています。


「分かっちゃいるけど、二〜三十兎追いたい!」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/735412583/episode/3341641
AをするならA。BをするならB。
一点集中した方が良いこともあります。
海と山同時に目指したってたどり着けません。
しかしなぜか二兎を追ってしまうのです。


「生きていて良いのだろうかと思うとき」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/833413033/episode/3346324
一生劣等感を抱えて生きていく覚悟も、立派な人を目指す勇気も、
「すべての命に価値がある」と揺らぐことなく信じ続ける力も持てないまま
今日もあちこちになびいています。


「『自分さえ良ければいい』がしっくりくる」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/541413023/episode/3346243
思ってもいないことや、
身の丈に合わない綺麗事・正論を目指そうとするとしんどくなります。
自分で放った言葉にウッとなることもあります。ネガティブなもので。
なので日々、「しっくりくる意見や言葉」を探しています。
しっくりこようがこなかろうが自己満足であって、
特に行動を起こすわけでもないから、意味はないのですが……。
とりあえず、ウッとならない「理屈」を探しています。


「コオロギを水洗いしてはいけない」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/723413210/episode/3348141
コオロギを水洗いしたら動かなくなってしまったという話です。
コオロギさん、ごめんなさい……。


「友達になる覚悟」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/964413267/episode/3348876
受け止める覚悟がないから、友達がいなくて良かったのかもしれません。


「プラネタリウムの特別番組にハマった」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/99413502/episode/3351441
普通の星空解説や星座物語だけでなく、
ドーム全体を使って投影してくれる特別番組があるのです。
その映像が実はすごい! 特に飛行シーン!


「せめて生きてるものにくらい」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/261415252/episode/3370074
以前撮った虫たちの写真を見ていて思います。
多分みんなもうこの世にはいないんだなと。
でも写真の中では生き生きとしていて、まるで時が止まっているようです。
※短い詩のようなものです。虫画像付きで投稿しています。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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2020年09月20日

夢っぽい世界を書いた短編「ドッペルゲンガー」をアルファポリスに投稿しました

小説投稿サイト「アルファポリス」で
一話完結の短編「ドッペルゲンガー」を公開しました。
文字数3000字ほどです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/153415559/episode/3373661

こちらの作品では、「夢」の世界を表現しようとしました。
雰囲気としては過去作「悪魔」に似ています。
でもそれほどネガティブじゃないです。


私は、すべてが細かく設定されている物語より
想像の余地がある絵本などが好きでした。
それを思い出し、この作品内の文章を
「ちょっと何を言っているかよく分からない」感じにしました。


歌の歌詞っぽいイメージでもあります。

たとえば「悲しみ」とかでも、
「恋が終わったあと相手の方はさっさと切り替えているのに
自分だけが立ち直れずに取り残された悲しみ」みたいに限定されると
その体験がない人は「私は関係ないかな〜」となりそうですが
(ピンポイントでその人に届けたいならそれが良さそうですね)

「誰にでも、あと一歩のところで踏み出せない日はあるさ……」
みたいな抽象的な表現だと、多くの人に当てはまりますね。
自分の思い出や気持ちを重ね合わせて聴きたくなります。


絵本も、言葉が少ないからこそ
「実はあの人はああだったんだろうか……」と想像する余韻が生まれます。
ゲームでも、自分で好きに操作できるから楽しいですね。

ってことでそんな「曖昧の美学」を試してみました。
あまりに抽象的すぎたら今度は文章として成立しなくなりますが……。
何か伝われば嬉しいです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/153415559/episode/3373661













最後までお読みいただきありがとうございます。
今までに投稿した作品についてこちらで色々書いていますので、
もしよろしければ見ていってください。

 ↓ ↓ ↓

「詩集『良くも悪くも、星の回転は止まらない』をアルファポリスに投稿しました」
自分の詩集の紹介ブログです。
詩は20編あり、それぞれが1つの作品となっています。
ストーリー的な繋がりは特にないので、
気になるものを1編だけ覗くとか、自由に読んでいただけると嬉しいです。


「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をアルファポリスに投稿しました」
空き地に生えるセイタカアワダチソウやメマツヨイグサと
空き地を訪れる鳩の交流を描く童話風ファンタジーです。
一話完結で、わりとすぐ読み切れる物語かと思います。


「ロボットが登場するSF風短編『からくりの鼻唄』をアルファポリスに投稿しました」
ロボットと人が共に暮らす世界が舞台の
ほのぼの系短編小説「からくりの鼻唄」のご紹介です。
物語は全9話です。


「ひねくれた主人公の一人語り。『悪魔』をアルファポリスに投稿しました」
基本的に主人公の一人語りで展開する
ダークファンタジー(?)「悪魔」の紹介ブログです。
一度絶望から逃れようとした主人公が
ゆっくりマイペースに「生」と向かい合っていく話です。
物語は全7話です。


「短い詩と一話完結のストーリー『カミサマ』『せいじん親子』をアルファポリスに投稿しました」
動物と人間との関係を考えて書いた作品です。
ハッピーな雰囲気ではなく暗いです。


「アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました1」
アルファポリスに投稿した一話完結のエッセイを十話ずつご紹介します。
一話完結なのでどこからでもお読みいただけます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました1」
自分のエッセイ集のご紹介です。
タイトル通り、何かすごい展開があるわけでもなく
うだつの上がらない感じのエッセイが延々と続きます。
十話ずつまとめてブログで紹介していきます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました2」
エッセイ集のご紹介、二回目です。
話の繋がりや一貫性はさほどないので、
どこからでもお好きに読んでいただけます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました3」
エッセイ集の紹介三回目です。相変わらずうだつが上がりません。
気になるページを覗くとか、お好きに読んでいただけると嬉しいです。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました4」
四回目です。エッセイを十話ずつリンク付きでご紹介していきます。


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました5」
五回目です。どこからでもご自由にお読みください!


「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)をアルファポリスに投稿しました6」
うだつの上がらないエッセイ集のご紹介、六回目です。


「ストックフォト『ピクスタ』で写真を販売開始するまで」
文章ではありませんが、
写真販売サイト「ピクスタ」にも作品を出しています。

↓ちなみにこちらが私が使用したデジカメです。


↓ピクスタの私のページです。

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