2020年03月30日

やっぱりタヌキ要素多めだった【NHK朝ドラスカーレット】

NHKの朝ドラスカーレット、とうとう最終回を迎えましたね。
スカーレットらしい終わり方だったと思います。
NHKの朝ドラを見たのは初めてだったので、
一つの作品を最終回まで見れたことが感慨深いです。

NHKのドラマなのでNHKの番組で
スカーレット出演者さんへのインタビューがあったり
スカーレットの見所や信楽に関する話など見られたのも面白かったです。
他局のドラマは見たことがあったのですが、
NHKのドラマは関連番組も多く楽しめて、
こんな感じなんだなと思いました。


さて、NHKの朝ドラを見たのは初めてと書きましたが
なぜスカーレットを見たのかというと、タヌキが好きだからです。

スカーレットは舞台が信楽。
そして女性陶芸家の半生を描くということで、
「信楽といえば狸。狸がたくさん出るんじゃないか」と思ったのです。

そしてやはり、ドラマの中でタヌキは
信楽らしさを表す一つのキーワードとなっていました。
タヌキの置物、小物、イラストが時々背景にあったり
タヌキという言葉が出てきたりします。
タヌキ好きには嬉しい演出です。


さて、ストーリーについては、私はNHK朝ドラに詳しくないので
他の作品と比べてどうだったのかは分からないのですが
見ている途中で「なるほど、こういう展開になるのかな」と思ったら
予想通りには進まないような、意外な展開が多くありました。
より「リアルな人生」に近い感じだと思います。

ドラマやストーリーって、
目を離せない怒涛の展開や華やかさを求めやすいため、現実とはまた別の
「ドラマっぽい」非日常を描くことが多いかと思うのですが
(※個人的なイメージです)

スカーレットはあまり「ドラマらしい」展開になっていない気がします。
明確に「あれがこうだ、これがああだ」とは結論付けられないような……
ドラマというよりはドキュメンタリー感?
誰に感情移入し、作中の出来事をどのように解釈するかも
人それぞれかもしれません。
分かりやすいドラマ的な「起承転結」とは一味違うみたいで
最後まで見た上でまた最初から見ると、印象も変わってきそうです。


さて、スカーレットには個性豊かな登場人物も多く出てきます。
あまり言うとネタバレになるので誰が好きだったとか言えないのですが
序盤の子どもの時の主人公が可愛かったです!
物語の進行や出てくる人々によって常にドラマの雰囲気も変わり、
主人公の雰囲気も変わっていきます。
流れに身を任せるのもスカーレットの楽しみ方かもしれません。

ということで今回はスカーレットに関するブログでした。
スカーレット関連の商品も出てきましたので、
ご興味がありましたら見てみてください。





最後までお読みいただきありがとうございました。
他にもタヌキが登場する作品についてブログに書いているので
もし良ければ見ていってください。

 ↓ ↓ ↓

「徳島が舞台のたぬき漫画【全9巻完結】」
「姫さま狸の恋算用」の紹介ブログです。
徳島で普通に暮らしてきた男子高校生の主人公が、
ある日いきなり両親から許嫁(いいなずけ)を紹介されるのですが
その許嫁がなんと狸で……。
その後も続々とタヌキな登場人物が現れ
主人公がタヌキの世界に巻き込まれていく、タヌキ満載ストーリーです。


「うどんの国、香川が舞台のたぬき漫画【全12巻完結】」
アニメにもなった人気作品「うどんの国の金色毛鞠 」のご紹介です。
故郷である香川に帰ってきた主人公の男性が
おなかをすかせた見知らぬ子どもと出会うのですが、
その子は実は人間に化けたタヌキで……。
二人の不思議な出会いから始まる優しい物語です。


「四国の伝説の狸と、狐たちの嫁盗り合戦漫画【全3巻完結】」
四国の有名な狸が登場する作品「狐狸の花盗り」のご紹介です。
6歳の頃に特別な鈴を飲み込んでしまった少女「弓槻千鶴」が
狐の一族に狙われることになるのですが、そこに伝説の狸が現れ……。
狐と狸の合戦が始まります。


「【マンガ版】狸と天狗と人間の物語【全4巻完結】」
アニメにもなった人気作品「有頂天家族」のマンガ版のご紹介です。
京都を舞台に、狸たちが駆け巡ります。
現実の世界ではタヌキはそんなに人間から食料とは見られていませんが
この物語の中ではタヌキが人間に食べられることがあります。
いつ死ぬか分からなくても、
それより面白おかしく生きようとするタヌキの主人公と
明るくて奇妙な独特の世界観、登場人物たちがの雰囲気が楽しいです。
奇想天外なタヌキらしい作品ではないでしょうか。


「滋賀 vs 京都!?な滋賀マンガ【全4巻完結】」
戦国時代から現代にタイムスリップしてきた石田三成さんが
県知事の特別秘書となって打倒京都を目指す、みたいな
少々過激な滋賀県暴走マンガ「三成さんは京都を許さない」のご紹介です。
打倒京都とか言って京都さんに怒られないでしょうか……!?
でも作中では結構仲良く遊んでいるように見えます。……現実でも。多分。
滋賀が舞台ということで、信楽狸もちょいちょい出てきます。
あと、もちろん滋賀ネタ満載です。


「狼、狐、狸…… アニマル系の少女漫画【全4巻完結】」
自然豊かな北海道が舞台の物語、「私のオオカミくん」のご紹介です。
主人公の女の子(人間)と、
人間に変身できる動物たち(男子)が繰り広げる
ちょっぴり切ない幻想系ストーリーです。


「ほのぼの系たぬきマンガ【一冊完結】」
女の子に化けることができるタヌキと
女子大生(人間の主人公)が一緒に暮らすという
ほのぼのとしたお話「タヌキでポン!」のご紹介です。


「化けアニマルいっぱいのファンタジー学園漫画【全7巻完結】」
化ねこ・化きつね・化たぬきなどが人間を目指すための
「化アニマル専門学校」に人間の女の子が間違って入学してしまうお話
「はこぶね白書」のご紹介です。
お話が全体的に暗いと感じる方もいるようですが、
私はあまりそうは感じませんでした。
確かにシリアスな部分も多いですが、動物らしい可愛さがあります。
物語はカチッとしているというよりはふわっと幻想的で
動物たちの学校を描く不思議な世界観と
作者さんの醸し出す雰囲気がマッチしているのだと思います。


「狐狗狸さんとの同居コメディ漫画【全12巻完結】」
アニメにもなった人気作品「繰繰れ! コックリさん」のご紹介です。
ダークなようなほのぼのしているような……
脱力系ゆるふわコメディーらしいのですが、
結構刺激の強い、物の怪系ギャグ漫画となっています。


「妖怪(狐)× 警察 なマンガ【全3巻完結】」
人間の新米おまわりさんと妖怪のおまわりさん達が
協力して不思議な事件を解決していくお話
「妖狐(いぬ)のおまわりさん」のご紹介です。
タイトル通りメインで出てくるのは狐なのですが、
3巻にたくさんの狸たちが登場します。


「タヌキが主役のアニメ映画」
ジブリ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」について書きました。
数年に一度テレビでも放送されるのでご存じの方も多いと思いますが、
タイトル通りたぬきがたくさん出てくるお話です。


「本格的な妖怪図鑑」
「妖怪攻略大図鑑」のご紹介です。
お子さん向けの図鑑だと思うのですが、
絵が妖怪っぽく文章や情報量も多く、なかなか本格的です。
狸に関する情報が多く載っており、
隠神刑部狸・団三郎狸・ぶんぶく茶釜・豆狸・芝右衛門狸の
ページがあり、さらにそれとは別に狸の特集ページ(?)もあります。
また、玉藻前・葛葉・天狐など狐に関する情報も多く
たぬき同様「きつねの話」のページがあります。
狸狐好きには嬉しい一冊です。


「Amazonの狸グッズ探してみました」
古来より日本人に親しまれている動物、たぬきですが
意外とグッズが少ないんですよねー……。
犬や猫やウサギ、小鳥、イルカのグッズは多そうですが……。
ということでAmazonの狸グッズを探して紹介していきます。


「化け狸が登場するマンガ・アニメ(10件)」
化け狸が登場する漫画やアニメの紹介ブログについてまとめました。
狸姿がわりと多く(作中で2回以上)登場する作品を集めています。
耳やしっぽの生えた人型キャラクターのみが登場する作品や、
化けることのない動物のタヌキのみが登場する作品は入れていません。



上のブログでは紹介していないタヌキ系マンガはこちらです。
(画像をクリックするとAmazonの商品販売ページに飛びます。)

 ↓ ↓ ↓





















私が未チェックで内容をまったく知らないタヌキ系マンガはこちらです。

 ↓ ↓ ↓











2020年03月11日

ひねくれた主人公の一人語り。「悪魔」をカクヨムに投稿しました

↓以前こちらのブログで自分の作品について書きました。

詩集「良くも悪くも、星の回転は止まらない」をカクヨムに投稿しました

ロボットが登場するSF風短編「からくりの鼻唄」をカクヨムに投稿しました

雑草が主人公の短編ファンタジー「月色の夏」をカクヨムに投稿しました


今回も自分の作品、「悪魔」を紹介します。

悪魔


この作品にはいろんな思いを込めました。
当時全力を尽くしたはずです。

タイトル通り悪魔的作品です。
普通、映画やアニメの悪役を見ていても
そこまで「うっ……」となる悪いヤツはいないのですが
(私が優しい作品ばかり見ているせいかもしれません)
この「悪魔」は、読んでくださった方を90%の確率で不快にします。

不快というのは怒りとかショックです。
なので、読むときはご注意ください。


生きていると悲しみとか怒りとか虚しさを感じることってありますよね。

どこでどう考えてそのような感情を抱くか、そして
どのくらい悲しみや怒りや虚しさで頭がいっぱいになるかは
人によって違うと思うのですが、
このお話の主人公は絶望に飲まれて逃げてしまいます。


絶望の内容は、今までの作品でも触れてきたような事柄かもしれません。

この作品は「からくりの鼻唄」を書いた頃のものですが
「からくりの鼻唄」「月色の夏」
そして「良くも悪くも、星の回転は止まらない」の詩たちの
続きになっているようにも思います。

何に絶望するか、というのも人それぞれですが
この主人公は自分と世界そのものに絶望していたのかもしれません。
あんまりまとまりのない話ですが、
読んで何かを感じていただけたら嬉しいです。


第1話

第2話

第3話

第4話

第5話

第6話

第7話


ではこれで終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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2020年03月06日

ロボットが登場するSF風短編「からくりの鼻唄」をカクヨムに投稿しました



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最近、小説投稿サイト「カクヨム」に自分の作品を投稿しています。
今回はSF風短編「からくりの鼻唄」のご紹介です。

からくりの鼻唄

この作品はロボットと人が共に暮らす世界が舞台ですが、
SFと言い切れなかったのは私が機械やロボットにまったく詳しくないため
サイエンスな描写がほぼないからです。

物語は全9話で短いお話だと思います。

・第1話

・第2話

・第3話

・第4話

・第5話

・第6話

・第7話

・第8話

・第9話


9話でお話は終わりです。

正直文章は下手だし展開も甘いかもしれません。
自分の作品に愛着はありますがご紹介するたびに恥ずかしさを感じます。
カクヨムの他の作者の方は皆さん、文章がお上手なので……。

でも恥ずかしがっていたら上達もしないと思って書きつつ
こうやって宣伝させていただいています。


「からくりの鼻唄」はレトロフューチャーなイメージで書いています。
展開もちょっとレトロな感じのつもりです。

「世界は大分平和になり人々の心にも余裕ができ
好きなことをたくさんできる社会になっている」という設定で
そんなに必死にならなくてもお金や必要なものは手に入る世界なのですが
設定上ではそういうことになっているものの
舞台としてどういうシステムになっているかなどの
描写があまりできていなかったところは反省しています。

キャラクターたちももっと活躍させてあげる方法があったかと思います。
ロボットたちが本気を出すとすごいんだぞ、ってところとか。
ちょっと見せ場が足りなかったかもしれません。


この作品を書いたとき私は多分
「世の中お金じゃない」というスタイルだったのですが
今はお金……というかシステムも大事かと感じています。

今度からはもっとすんなり物語に入れるように
世界観の描写に力を入れたいと思います。


この作品はそんなに考えず、雰囲気と勢いで書いてしまいました。
けどそれはそれでこの作品の持ち味だったと思えるように、
今後色々な雰囲気の作品を書いていきたいです。

ということで今回は自作品「からくりの鼻唄」のご紹介でした。


からくりの鼻唄


・第1話

・第2話

・第3話

・第4話

・第5話

・第6話

・第7話

・第8話

・第9話



写真素材 PIXTA

↑ピクスタで写真を販売しています。よろしくお願いします。


2020年01月21日

詩集「良くも悪くも、星の回転は止まらない」をカクヨムに投稿しました

↓最近、小説投稿サイト「カクヨム」に自分の作品を投稿しています。

良くも悪くも、星の回転は止まらない

今回は自分の作品へのリンクを貼って、
一作品ずつ紹介させていただきます。

投稿したのは詩集で、タイトルは
「良くも悪くも、星の回転は止まらない」となっています。
良くも悪くも、って詩にしてはあまり綺麗な響きじゃないですね。

この作品は先に別のサイトに投稿していたものを
カクヨムにも重複投稿したものです。
詩を20個まとめて詩集とし、20でキリよく完結としました。

一個一個の詩に話やテーマの繋がりはないので、どこからでも読めます。
もしご興味がありましたら、ちらっと覗いていってください。



オレンジノスタルジー
↑懐かしい思い出は「オレンジ色」が多かった。そんな話です。


「名前を呼んではいけないあの虫」へ
↑ゴキブリの命と人間の命。


満月
↑満月で気持ちが荒れたり、逆に心が落ち着いたり。


パラ・パラ
↑ちょっとのズレが、大きなズレに。パラレルワールド的空想です。


アップアップギブアップ
↑天使の気持ちと悪魔の気持ち。機嫌がいいとき、悪いとき。


縁もゆかりもない貴方に感謝!
↑そこに人間がいてくれるって、ありがたいことですね。


燃えるゴミ
↑「物」の心、「物」の命。ありのままの物や、物の幸せって……。


ベテルギウスを見られるうちに
↑今日、そして明日がくる度に……。日々何かとお別れしていますね。


夜明けは毎日訪れる
↑太陽は差別をせず、誰にでも光を当てます。


背比べ
↑平和という概念を得たとき、終わりなき旅が始まります。


今は昔
↑レトロな道具たちも、みんな当時現役だったのですね。


これは幸せの手紙です……か?
↑幸せの手紙って、不幸の手紙より受け取りづらいのかも。


記憶を書き換えます
↑どうにもできない嫌な記憶は、自分好みに書き換えちゃいましょう。


アレもコレも既に概念に染まりきっている
↑アフィリエイトしている人が言うのはおかしいんですけどね。


それを表す言葉はない
↑悪意でも善意でもない、意図の伴わない感覚ってありますね。


命と心の所有権
↑魂を取り囲む、実に様々な概念。そこに「私」は存在するのでしょうか。


交流欲求
↑なんてことない普通の交流の中に、渦巻くどす黒い感情があるのかも。


思いの交差点
↑長文です。人生を交差点に例えてみました。


しっぽをたずねて
↑長文です。あの子たちに会いたい「私」が進む先には……。


昼と夜とを映す空
↑星々は万華鏡。誰かが星を回します。



これで20作品の紹介はすべて終了です。

最終話「昼と夜とを映す空」は別のところに掲載する予定だったのですが
都合によりこちらに移しました。
しかしおかげで「良くも悪くも、星の回転は止まらない」の
ラストをそれらしく飾ってくれたのではないかと思います。

「良くも悪くも」ってあまり綺麗な響きではないと先ほども言いましたが
作品も全体的にそんな感じでした。

一概に善とか悪とか振り分けられない。
明日もこの星が回っているという保証はない。
でも多分回る。

そんな星の回転も、あとで
「これはこれで面白かったよね〜」と言えたらいいですね。

ではこれで終わります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!


↓ストックフォト「ピクスタ」にて写真販売中です。
押すと私のページに飛びますので、宜しければ覗いていってください。

写真素材 PIXTA




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2019年12月19日

青沼貴子さんが漫画家になるまでを描いたコミックエッセイ

漫画って面白いですよね!
読むのも楽しいし、読んでいると描いてみたくなります。

絵を描くのが好きで、漫画家になってみたいなと
思ったことがある方も多いのではないでしょうか。
最近はネット経由で出版される作品もたくさんあって夢がありますね!

さて、そんな憧れの職業「漫画家」ですが
今ご活躍されている漫画家さんはどうやって漫画家になったのでしょう?

今回は青沼貴子さんの
漫画家人生に関するコミックエッセイのご紹介です。



「こんな私がマンガ家に! ?」
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私は青沼貴子さんの作品に詳しくないのですが
青沼貴子さんの絵には見覚えがあります!
たくさんコミックエッセイを出しておられ
幅広くご活躍されているみたいですね。

そんな彼女がどんなふうに漫画家になったのか?
この本にはそれが描かれています。


青沼貴子さんは若いときから漫画家になることを目指して
行動しておられました。
やっぱり夢を叶える人は行動力が違いますね〜。

お金があまりなく、節約していた頃の話とか
編集さんとのやりとりなど
当たり前ですが実話なのでリアルです。

漫画の描き方や出版までの流れなど
今とは違うところもあるのかもしれませんが、
漫画家になりたい人、漫画家に興味がある人にとっては
参考になる本なのではないでしょうか。


個人的には、
「漫画家になりたい! でも画力がない!」
という話に共感しました。
絵が下手とバッサリ言われたこともあるようですが
そこで退かない青沼さんはすごいです。

私も、自分の好きなことを誰かから「下手だね」と言われたって
諦めちゃいけないなと思いました。
もう遅いかもしれませんが……


「こんな私がマンガ家に! ?」には、
漫画家になってからの怒涛の日々も描かれています。

漫画家になったらこんなに忙しくなるのかー、
やっぱり本気でやるとなると大変そうだな……と思いますが
知りたかったことが詳しく知れてありがたいです。


あと、漫画に関する話ということで
私はこちらの本も読みました。



青沼さんは実はボーイズラブ好きな「腐女子」だそうで
上の作品「青沼さん、BL漫画家をこっそりめざす。」では
BLを描こうと奮闘する青沼さんが見られます。
「こういうのを描きたい!」と温めていた
キャラクターや世界観があるそうです。


私はBLはあまり分からないですが、
漫画を読んでいるときたまにBLっぽいシーンが出てくると
男の子同士も良いな、と思ったりします。

なので読みながら、青沼さんを応援したくなりました!

好きなものは好きなんだ! と
チャレンジされる青沼さん、輝いています。

ファンタジーが好きだけれど
中世ヨーロッパ風に欠かせない馬が描けない、とか
あまりキツいこと言われたくないという話など
共感できることが多くあり、絵に関する話も勉強になりました。


しかしこの本、どうも不評だったようです。

なぜでしょう……!?
作者さんの今までのイメージがあって
青沼さんファンには受け付けられなかったのか、
BLに詳しくない私には分かりませんが
BL好きな人から見て何か違ったのか……

でも個人的にはこの本、面白かったです!


ということで今回は
青沼貴子さんのコミックエッセイに関するブログでした。



2019年12月17日

女子校での爆笑の学生生活を描いたコミックエッセイ

皆さん、女子校や男子校に通われたことはありますか?
私はありません。
それぞれ一度しかない学校生活、
女子校に通ったらどんな感じなのか……気になりますね。

今回はそんな女子校に関するコミックエッセイのご紹介です。



「ぜんぶ女子校のせいだ!」
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こちらは、作者さんの女子校での生活を描いたコミックエッセイです。

主に、学生時代の友達との思い出話のようなものです。
が、とにかく面白い!
読んでみて爆笑しました
個人的にすごく好きです。

タイトルから「女子校に関する内容」を期待して
買われる方もいるようですが、
あんまり女子校そのものに関する話ではないので、そこは要注意です。
あと、BLっぽい描写があります。


私はこの作者さんの作品に詳しくないのですが、
ヤマダさんは爽やかな青春漫画を描いておられる方だそうで
作品と作者さんの実際の体験とのギャップも
面白みの一つとなっているようです。


私はこのコミックエッセイのテンションがすごく好きなのですが
ヤマダさんの他の漫画はまた違った雰囲気となっています。
この本を買った後、ファンタジーな漫画を買って読んでいたら
偶然、ヤマダさんの漫画だったと気づいて後で驚きました!

(私は特定の作者さんを追わず、いろんな漫画を読むので
 同じ作者さんの作品をいくつか読むことはあまりありません)

ちなみに読んだのはこちらです。



こちらの「ももも怪レストラン」も好きです!
いろんな絵柄、いろんな雰囲気の作品を描ける方ってすごいですね。


個人的にヤマダさんの漫画の何かに惹かれます。
キャラクターやエピソードなど、とても魅力的だと思います!

ということで少々脱線しましたが、今回は
ヤマダさんのコミックエッセイのご紹介でした。

2019年12月15日

大人の友だちづくりを描くコミックエッセイ

皆さんには友だちいますか?
私は(現実には)いません!

私は、何が好きとかどういう意見とかリアルじゃ言えないので
(というか、言っても否定されることが多くて怖いので)
なんでも言えるネットは天国だと思っています!

現実で人に囲まれている時間がたまにあっても孤独なんですよね〜。
自然体で喋ろうとしても空気を凍らせてしまうから
なんとなくやり過ごすだけの時間になっています。


おっと、話がそれました。

今回は大人の友だちづくりコミックエッセイのお話です。



「僕にはまだ 友だちがいない」
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「僕にはまだ 友だちがいない」
前述の通り私には友だちがいないので
この本の、このタイトルにすごく惹かれて読みました。
主人公は35歳の男性です。


この本には友だちがいないエピソードや、
友だちづくりのためにやったことなど
色々描かれていて共感できました。

ただ私にはマネできないなと思うのは
この作者さんの行動力……!
友だちづくりに対する行動力もそうだし、
漫画家になる夢を叶えるためにも行動されていて
すごいなと思います。

また、友だちはいなくても
この作者さんは人に話しかけることはできるようですね。
私は街中で困っている人に声をかける勇気もないので……
この作者さんのことを尊敬します。


そんなわけで、共感というより憧れるところも多くありましたが
うまく人と喋れない人、友だちのいない人なら
このマンガを読んで頷ける部分が多くあるのではないでしょうか。
参考になる話も多いと思います。

友だち以外のことでも、得られるものがありました。


世の中には、なんとなく誰とでも一緒にいられる人がたくさんいる……
そんなふうに思っていましたが、
案外みんなそんなことないのかもしれません。
思ったことを言い合える友だちがいなかったり……
友だちがいても、言いたいことを言える相手ではなかったり……

そんなものかもしれません。
自然体で言いたいことなんでも言えて、
友だちまでいる人はすごいですけどね!

改めて友だちって何だろうと思いました。
是非語り合いたいテーマですね。


まぁぼっちはぼっちで楽しいし、
人付き合いがあってもなくても、
それぞれ悩むことってあるのかもしれませんけどね!

友だちを作るのも楽しそう……
そんなふうに思えました。

ということで今回はコミックエッセイ
「僕にはまだ 友だちがいない」に関するブログでした。




この作者さん、他にもたくさん本を出しておられるんですね!
どれもAmazonレビューで高評価のようです。

くも膜下出血の話や失踪の話など、他の作品も……
というかこの作者さんの人生が気になってきました。





2019年12月14日

自由な生き方に気づかせてくれる!? お母さんのコミックエッセイ

コミックエッセイって面白いですよね〜。
本屋で面白そうなコミックエッセイを見かけると
足を止めて立ち読みして、
そのまま買ってどんどん本棚に並べてしまいます。
エンドレスにマンガを増やしております

最近はマンガとの出会いは本屋だけでなく
ネットでもウェブコミックが書籍化したなどの情報を
得られることが多いですね。


最近また、面白そうなコミックエッセイの情報をネットで見かけて
書店に探しに行って買ってきました。
それがこちらの本です。



「プリンセスお母さん」
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タイトル通り、作者さんのお母さんのことが描かれた漫画ですが
お母さん以外のご家族も登場します。


お母さんは貴族に憧れて趣味でお姫様ごっこをしています。
また、ビートルズのポールを心から愛しておられます。

他にも、たまにうっかりしているお姉さんや
作者さんの性格が好きになれない(?)弟さんなど
楽しい家族の話がいっぱいです。
作者さんは本当にご家族のことが好きで、愛しておられるそうです。


マンガの内容は、お母さんやご家族のことが
面白おかしく描かれているものですが
意外とネット用語や若者言葉、
以前流行ったアニメに関するネタがちりばめられており
私には分からない部分もありました。

でも分からないなりに楽しく読ませていただきました!
自分も、若々しく好奇心旺盛で自由な感性を持ちたいなと思います。


また、マンガは作者さん視点なので
作者さんから見た家族の面白さが描かれているのですが、
個人的に作者さんにも共感できる話が多くありました。

皆さん庶民ということですが、
特技とかエピソードが何気にすごいです……。


こんな家族だったら楽しそうですね!
家族をテーマにした映画やエッセイって色々ありますが、
みんな色々な関係を築いておられてすごいなと思います。

私もいつか多くの人と、自由で深い関係を
築けるようになりたいなと思いました!
今はまだ難しそうですが

ということで今回は、コミックエッセイ
「プリンセスお母さん」に関するお話でした。

2019年01月11日

イグアナとの暮らしを描いたコミックエッセイ【全3巻完結】

前回の投稿で、細川 貂々さんのコミックエッセイ
「ツレがうつになりまして。」について書きました。

うつ病に関するコミックエッセイ【全3巻完結】

今回は、同じ方が描いたコミックエッセイ
「イグアナの嫁 」を読んだ感想のブログです。



(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)


「イグアナの嫁」は、ペットのグリーンイグアナと
貂々さん・ツレさんご夫妻との暮らしが描かれたコミックエッセイです。
この本では、イグさんとの出会いや
みんなの成長、家族愛などが可愛らしく描かれていました。
お二人の温かさが心に沁みます

イグアナの育て方に関する話がリアルに描かれていて面白く、
イグさんが家に来てからなつくまでの話や日常生活の様子が見られます。
どのお話もすごく可愛いです


あと、驚いたのは、ツレさんがひとことエッセイ
「イグアナはおいしい動物?」のなかで
イグアナを食べる文化に触れておられることです。
生き物が好きなのに「食」に関して
おおらかな捉え方をしている方って尊敬してしまいます。

ツレさんのエッセイ「憧れの職業」も素敵な話でした。
「手先は器用、生き方は不器用」のページはなるほどなぁと納得でした。


貂々さんのマンガ「ツレがうつになりまして。」がベストセラーになり
ドラマ化や映画化もされて、お二人の世界が広がっていきましたが
幸せな生き方をつかむまでに、色々なことがあったんですね。

イグアナのことだけ描かれているのではなく、
貂々さんがマンガ家として伸び悩んだころの話とか
そのときのお二人の状況なども描かれています。


うまくいってからのほのぼのとした話にも心温まりますが、
何をやってもうまくいかなかったり、
勇気が出なかったりした頃の話も共感できました。
考え方などになんだか親近感が沸きます。
そして、貂々さんがだんだん前向きになっていく姿がカッコいいです。


あと、作者様のお友達やお知り合いの方に、
的確でしっかりした人や夢を理解してくれる人が多そうで
やりたいことを後押ししてもらえていて羨ましいです。
これは貂々さんの人間力とか、日頃の行いの良さが
出ているんだろうなと思いました。

「ツレがうつになりまして。」と合わせて「イグアナの嫁 」を読んで、
イグちゃんやご夫妻の世界をもっと覗けたような気がしました。



↑こちらは「イグアナの嫁」の続編です。

イグちゃんにお嫁さんを迎えたことをきっかけに
貂々さんがご自身の結婚を振り返る、という話になっています。
男性不信気味だった貂々さんとツレさんの出会いに心温まります。

結婚や人間関係は「素敵」だけで済ませられるものではないけれど、
貂々さんもツレさんもイグちゃんも、イグちゃんのお嫁さんも
素敵だなぁ、と思えるお話がいっぱいです。
貂々さんとツレさんが結婚し、イグちゃんを迎えて
少しずつ「家族」になっていく様子も描かれています。



↑「イグアナの嫁」シリーズ完結編です。

貂々さん・ツレさんご夫妻に人間のコドモができて家族が増え……。
コドモさんが生まれる前、生まれてからの様子、
そしてイグちゃんまぐちゃんの死が描かれています。

イグさんとの出会いも、人間のお子さんの誕生も
すべてベストタイミングのように見え、
それぞれ必要なときに必要な出会いが訪れていてすごいと思いました。



最後までブログをお読みいただきありがとうございました。
もし宜しければ、こちらのページもご覧ください。

 ↓ ↓ ↓

うつ病に関するコミックエッセイ【全3巻完結】

【過労死について考える本】人のために頑張りすぎてしまう人

現代の人間関係の悩みに効く本






2019年01月10日

うつ病に関するコミックエッセイ【全3巻完結】

今回は、コミックエッセイ
「ツレがうつになりまして。」を読んだ感想のブログです。



(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)


この本は可愛い絵とシンプルな文章で、
うつについて分かりやすく描かれていました。

つらい話もありますが、ほのぼのとした温かいシーンも多いです。
お二人(作者の細川 貂々さんと、ツレ(旦那)さん)の
人柄にも惹かれました。


うつに関するリアルな情報がたくさん盛り込まれていますが
シンプルな構成でページ数も多くなく、サクサク読めます。

元々どちらかというと作者さんの方がマイナス思考な性格で、
ツレさんは明るく、精神的に強かったという話に驚きました。

うつになる前の体調の変化などについても描かれています。


この本には、ツレさんご本人が書かれたエッセイも
ところどころに入っています。
何がどのようにつらいのか、
ツレさんの視点から語ってくださっていて分かりやすいです。
作者の貂々さんとツレさんの両方の視点から見ることができました。

また、本の最後には精神科医の野村総一郎さんの解説が入っています。
「ツレうつ」は専門家の方にとっても、多くを学べる本のようです。


そして本の最後の方には「ほのぼの番外編」があるのですが、
このページで和みました。本当に素敵なご家族です。
このご家族の温かい雰囲気に惹かれ、「イグアナの嫁」も購入しました。


「ツレがうつになりまして。」では作者の細川 貂々さんが
ツレさんに「会社を辞めるように」とおっしゃったのですが、
うつになった場合、会社を辞めない方が良いという話もあるようです。
そのことについては2巻「その後のツレがうつになりまして。」で
詳しく書かれています。



↑「ツレがうつになりまして。」は映画にもなっているんですね。



↑こちらは「ツレがうつになりまして。」の続編です。

「ツレうつ」を本として出すことになったときの話や、後日談、
「本の力ってすごい!」と感じられるエピソードが描かれていました。
一巻同様、ツレさんのエッセイ(つぶやき)も入っています。

この本からうつの話だけでなく、お二人の人生が感じられました。
つらいことを乗り越えたら、起こった出来事がすべて
夢や幸せに結びついてゆくのかもしれませんね。

また、うつ病に関する情報で、
後から「実はこういうやり方も可能だった」と
知ったものについても書かれています。
参考になる情報が多いと思います。



↑「ツレがうつになりまして。」シリーズ完結編です。

「その後のツレがうつになりまして。」の後の話が描かれています。

「ツレがうつになりまして。」シリーズを読み終わって、
自分も人にストレスをかけるような言動はやめていきたいなと思いました。
(短気でネガティブなので、なかなか難しいですが……。)

当たり前だけれど、お店の店員さんも会社の人もみんな人間なんですよね。
そして人間のいるところには人間関係アリ、ですね。

日本は先進国で、世の中は便利になったというけれど
ストレスを抱えている人も多そうで……。
豊さって何だろうなと、ちょっぴり複雑な気持ちになりました。

もっとストレスが少なくなって、
誰もが心も体も壊さなくて済む、温かい世界になれば良いですね。



最後までブログをお読みいただきありがとうございました。
もし宜しければ、こちらのページもご覧ください。

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