2018年08月16日

化けアニマルいっぱいの学園まんが【全7巻完結】

今日ご紹介するのは 動物好きな方にオススメのマンガ
「はこぶね白書」です。
(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)



↑ はこぶね白書 1



↑ はこぶね白書 コミック 1-7巻セット



これは、人間の女の子が
化けアニマル専門学校「盛森高校」に入学してしまうお話です。


化けアニマルとは 人間に化けることができる
キツネ・タヌキ・ネコなどの動物たちで、
この動物たちは「人間になる」ことを目標として
高校に人間のことを学びに来ます。

そして主人公(人間)は、
訳あってそんな動物たちと一緒に高校生活を送ることになります。


動物たちは基本的にみんな人間に化けているのですが
化けていてもなんだか動物っぽさが感じられ、
全体的に「人間ではないもの」の雰囲気があります。

みんな高校生ですが、
やはり人間の高校とは感じが違い、それぞれの事情も違います。


このマンガの魅力は、
不思議系のストーリーと可愛い動物たちと、
独特の幻想的な雰囲気です。


同じような世界観の漫画作品でも
作者さんにより雰囲気は変わってくるし、
他の動物妖怪モノだと、登場人物である動物たちがもう少し
人間っぽかったりするのですが

「はこぶね白書」は主人公の独特な視点から
感覚的なストーリーが展開されるので、
本当に根っからのファンタジーという印象を受けます。


主人公は人間だけどあまり人間っぽくない性格で、
感覚的に物事をとらえるところがイイ感じです。
(何に「人間っぽさ」を感じるかは人それぞれですが……。)

主人公が素直で元気で優しいので、癒されます。

これは、この作品というより
作者さんの雰囲気なのかもしれません。


不思議な空気感・ストーリー・絵柄・世界観が綺麗にマッチしていて
人に化ける動物たちの不思議な世界を堪能できます。


はこぶね白書はほのぼのとしたシーンが多く、
キャラもみんな可愛いです。

人によってはストーリーを暗いと感じるところもあるようですが
個人的な感想としてはやっぱり、暗いというより幻想的です。
不思議系の話が好きな方はきっと楽しめると思います。


また、この作品は
動物だけでなく人間関連のエピソードも多くあります。

そして、人間の世界と化けアニマルたちの世界が
どこかで繋がっている感じが素敵です。

「動物と人間の友情」を感じられるシーンもあり
じんわりと癒されます。




↑ こちらは、作者の藤野もやむさんの短編集です。
この中に、はこぶね白書と関連のある短編も入っています。



↑ 月刊コミックブレイド2006年7月号付録。はこぶね白書 特製クリア下敷き。



↑ はこぶね白書 コミック 1-7巻セット


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