2018年11月13日

不思議で面白いショートショート集

前回のブログで、星新一さんのショートショート集
「きまぐれロボット」をご紹介しました。

 ↓ ↓ ↓

レトロフューチャーな雰囲気の短編集



(画像をクリックすると商品販売ページに飛びます。)


今回ご紹介する本も、星新一さんのショートショート集で、
タイトルは「ちぐはぐな部品」です。



全体的にこちらの「ちぐはぐな部品」の作品の方が、
「きまぐれロボット」より大人向けな感じがします。


私は星新一さんの作品に詳しくはなく、
本はこの二冊しか読んでいないのですが
どの作品にも不思議な魅力があって、とても惹かれます。

(図書館で星新一さんの作品集を
 一冊手に取ったことがあったのですが、
 難しく感じたので読むのを断念しました。
 惹かれると言ったのに、矛盾していますね!)


こちらの「ちぐはぐな部品」(角川文庫)も
イラストが可愛いですね。

「きまぐれロボット」と同じく「ちぐはぐな部品」も
よく持ち歩いて電車内や駅で読んだりしていました。

不思議な物語と夜の駅の雰囲気ってなんだか合いますね。


さて、星新一さんの作品に対して「不思議」と言いましたが
「不思議」にも色々ありますね。
幻想的なもの、奥底の見えないもの、不可解なもの……。

星新一さんの文章に対して感じる「不思議さ」は一体何でしょう……。


この本に載っているお話は大体
「不思議」が含まれるものばかりですが、
不思議さを主体としているわけではなく
それによってあぶり出される人間らしさに
フォーカスしている感じでしょうか。


人間はどこまで行っても人間。みたいな……。


人間以外のものもたくさん出てきますが、
彼らもなんだか人間っぽいですね。
良い意味で。


未来の技術などが出てきて、シンプルな文章で語られていても
作品の雰囲気は無機質にはならないというか……。

そもそも無機質になってしまったら物語じゃなくなりますかね。

鋭いけれども、なんだか温かみのある文章。
得体が知れないようで、説得力のある展開。
作風が不思議……ですね


どこかで聞いたような言葉を並べた感想しか言えず、すみません。
とにかく、SF・ファンタジーなどが好きな方は楽しめると思います!

「きまぐれロボット」も「ちぐはぐな部品」も面白いので
宜しければ読んでみてくださいね





↑「きまぐれロボット」のカスタマーレビュー、すごい数ですね!
 多くの人に読まれてきた本なんですね。
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