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0x8024a112:Windows 10のUpdateで、再起動できない

Windows 10のアップデートで再起動が旨くできない場合があります。
より正確には、再起動の前の終了が止まってしまう場合があります。


つい先ほどの2017年6月14日のアップデートでは、
設定の「Windows Update」に、
赤字で、再起動してアップデートしろと催促されました。

Officeアプリのほか、
64ビットシステムの皆さんに共通の部分は、
2017-06 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4022725)
2017-06 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4022730)
2017-06 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 更新プログラム (KB4022405)

です。

そこで仕方なく、すべてのプログラムを終了させて、
「今すぐ再起動」のボタンをクリックしたのですが、
Windows 10システムプログラムが終了せず、
Windowsが終了しません!

何か問題があったかなと思い、
「キャンセル」ボタンをクリックして、
チェックしましたが、別に問題はないようです。

そこで、改めて再起動のボタンをクリックしましたが、
エラーコード[0x8024a112]が表示され、
終了できません。
[0x8024a112]エラーは、
再起動のためWindowsを終了させようとしたときに、
何らかの原因で終了が妨げられ、そのままの状態が続いている場合のようです。

これは、Windows Phoneの場合にも同じエラーが出るようです。

システムを終了さえ、させればうまくいくのです。


かなり時間が経てば別なのでしょうが、
繰り返し再起動ボタンを押してもまたエラーに戻るだけです。

そこでシステムを改めて、
別な方法で終了させたいと思います。


やり方は、簡単!
設定の「Windows Update」の「再起動」ボタンを使わず、
Windowsロゴをクリックして、電源ボタンをクリック
します。

再起動やシャットダウンに「更新して○○」などと表示されているはずなので、
ここから、再起動やシャットダウンをしてください。

後は、いつも通りです。
※今回は、再起動の時に個人情報を見たり操作していたようで、
ブラックアウトした画面に「個人情報」のダイアログがしばらく出ていましたが、
それも時間が経てば、いつも通りの画面になりますので、ご安心を。


今回の記事は、ほんと大したものではないけど、
無駄な時間を費やしている人も結構いるのではと思い、
取り急ぎ、アップしました。

なお、しばらくすると、アクションセンターで、
「ウイルス対策を有効にしろ」とメッセージが表示されますが、
タスクバーにある最近新しくなったWindows Defenderのアイコンがグリーンのままなら、
メッセージを消すだけでOKです。
※いい加減にこの無駄なメッセージが表示されないようにしてほしいものですが・・・


最後までご覧くださり、ありがとうございます。

Windowsドライバの期限?

「Microsoftは、あなたの重要なWindowsドライバの期限が今日切れたのを検出しました。

ファイルを完全削除、またはWindowsを破損から防止するために、それらを直ちに更新してください。.」

Windows ドライバー期限切れ.png
〔Windowsドライバの期限切れ〕


先ほど、ネットサーフィンをしていたら、
いきなり、こんなメッセージのダイアログボックスが現れました。


普通は、変なダイアログが現れたら注意し、無視するのですが、
Microsoftと書いてあるから、何だろうと思い、
OKボタンをクリックしてみました。

偽のMicrosoftからのメッセージでした。

おそらく、PCを乗っ取ろうとするか、
破壊するかしようと企んでいるのでしょう。


※続けて、ファイルのダウンロードやインストール、
そして更新などをOKしていなければ、
ブラウザを閉じるだけで大丈夫
です。

※最初のOKボタンをクリックしただけでは、
多くの場合、その不正なページを閉じるだけで大丈夫と思いますが、
どんな仕掛けをしているかわからないので、
念のため、ブラウザを閉じることをおすすめします。


システムの更新を強制される?


次に、画面のキャプチャを取っていないのでお見せできないのが残念ですが、
Windowsのシステムを不正更新させようとする画面が現れました。

わずらわしいことに、
その不正なページのブラウザが画面いっぱいに広がりました。

さらにその上に別のダイアログボックスが出てきました。


不正なページを閉じようとしても、
上にあるダイアログボックスのOKボタンを押さなければ、
ダイアログボックスを閉じることができず、

そのため不正なページを閉じることもできず、

身動きができません。



でも、焦ることはありません。

ブラウザを強制終了させればOK
です。

Alt+F4(Altキーを押しながら、F4キーを押す)で、
ブラウザを強制終了できます。

または、
タスクマネージャーを開き、
「プロセス」タブから、
不正なページを表示しているブラウザを強制終了させてもOKです。

※タスクマネージャーからブラウザを強制終了させるには、
そのブラウザを選択して、マウスの右ボタンをクリックし、
タスクの終了」を選べばOKです。


<補足>
Google Chromeの場合は、各ページごとにプロセス空間を割り当てているので、
そのページだけを終了させることができるはずです。

他のIEやFirefoxの場合は、
一つのプロセス空間の中で複数のページを動かしているので、
つまり、他のページにも悪影響が出る可能性があるので、
ブラウザ全体を終了させたほうが、より安心できます。

私の場合は、IEを使用中の出来事だったので、
IEを強制終了させ、IEを立ち上げ直しました。

※Windowsシステムを強制終了させる必要はありません。


今後の対策


今回のは、Microsoftの名前をかたっているので、
かなり悪質です。

Windows 10のドライバは自動更新されるので、
マイクロソフト社から期限切れなどのメッセージが表示されることはありません。

※2016年8月からの、Windows 10の2回目の大幅なバージョンアップから
ユーザーが後から更新時期を選べるという選択オプションがなくなり、
自動更新を強制されるようになりました。


実際問題、
かなり重要なファイルの更新が緊急に必要な場合であっても、

いきなり現在のページにメッセージが表示されたり、
ダイアログが出たり、
新たなページが出たりすることはありません。

せいぜい、ファイルの内容によっては、
Windowsの再起動を要求されるだけです。


Windows 10のシステムからの連絡は、
よくわからなければ、
アクションセンターからのメッセージを待ち、
他のルートからのメッセージは、すべて無視して構いません。



たまたま、再起動とかユーザーが何か作業をしなければならない
メッセージが他の方法で表示されていた場合であっても、

緊急とか重要とかの内容なら、

アクションセンターから作業を終了させるまで、
繰り返しメッセージが表示されるので、
それを待ってからでも十分
です。


ネットサーフィンなどオンラインからのメッセージの場合、
焦って「ファイル更新を許可」することの無いようにしましょう。



Microsoftからのメッセージを偽装しているので、
被害を受ける人も多いかと思いますので、
取り急ぎご案内します。

今後の対応:msnへの接続ができない?This page is not available right now

昨日2014年10月12日夜、msnへの接続に問題が生じていました。

大半の人は、
接続できなくても問題がないとしているか、
自力で解決しているかと思って放置していたのですが・・・

今日ネットを見てみると、原因も解決方法も載っていないどころか、
多くの人は状況も把握できていないようなので、
状況と今後の対応策?だけでもご紹介しておこうと記事にしました。

よろしかったら、ご覧ください。

msnへの接続ができないと言う状況は&今後の対策


接続できていないケースでは、このように表示されていたはずです。

msnへの接続ができない?
ブラウザーに表示されていた内容
This page is not available right now

We're working to restore it as soon as possible. Please check back soon.

Click here to try this page again, or visit: http://www.msn.com


Ref 1: 16f6faf4361440b5a76bb6413974ce5a Ref 2: 000000 Ref 3: Sun Oct 12 2014 21:45:15 GMT+0900 (東京 (標準時))

※今後の参考のためと、誰かが原因を説明してくれた時の確認資料として、途中でデータを取り保存していたものです。


実は、全ての人が接続できなかったわけではなく、おそらく3割り近くの人?は接続できていたものと思われます。

私も当初msnへアクセスしたとき接続障害がありましたが、他の方法で無事に接続させていました。

と言うのは、この状況が発生した時に、
複数のブラウザーと複数の検索エンジンを使って調べたところ、
ブラウザーには関係なく、検索エンジンと新しいmsnページとの相性のようなものであったようです。
※相性と言っても、検索エンジン側の問題では無いと思います。
これはmsnのページでのコーディングミスか利用しているプログラムの問題と思われます。


結果状況は、ブラウザーにかかわりなく、
  1. Google検索エンジンでは、msnページは問題なく表示されていた!

  2. Yahoo!検索エンジンでは、表示できなかった。

  3. bing検索エンジンでも、表示できなかった。

※Google Chromeで確認したところ、
同じブラウザーでも、どのエンジンを使うかで表示が異なっていた。
具体的には、Chromeで検索エンジンをGoogleに指定すると表示され、Yahoo!に指定すると表示されなかった。


この状況から、今後同じような状況が発生した時には、
別の検索エンジンや、別の検索エンジンを利用しているブラウザーを利用すれば、
取り敢えずアクセス出来ないという問題は回避されるかと思います。



(付記)
マイクロソフトからは未だに何のアナウンスもないので、過去の資料を調べたところ、
プロキシサーバーやブラウザーの問題などと記載されていましたが、
今回のはそれらに当てはまらないようです。

私が利用したブラウザーは全てプロキシの設定がされておらず、
また、Google Chromeで、検索エンジンの違いで、表示の有無が異なることから、
ブラウザーの問題ではないと判断しました。

マイクロソフトでは、Umbracoと言うホームページ作成ソフトを利用しているので、
もしかするとこのソフトの問題かもしれません。

いずれにせよ、msn側の問題だと推測しますが、その中での本当の原因は不明です。

デング熱について。公的資料に基づく概要・症状・対処法など。

デング熱について


デング熱の国内感染者が、既に96名となり、まもなく100名を越えようとしています。
※正確には、感染者ではなく、感染者の内で、症状が発生した「患者」です。

国内では、今まであまり聞いたことのないデング熱とは、一体どのようなものなのでしょうか?

ただ恐れているだけでなく、正しい知識を得て、対処しましょう。

主に厚生労働省および国立感染症研究所感染症疫学センターの資料を元に、できるだけわかりやすくご説明します。


デング熱は蚊によるウィルス感染症


疾病名「デング」熱は、デングウィルス(フラビウイルス科フラビウイルス属)による熱感染症です。

主な発生地域は、東南アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯地域です。

世界中で25億に人以上が感染する危険性があり、毎年5千万から1億人の患者が発生していると見られています。

昭和20年以来60年以上国内での感染はありませんでしたが、海外から帰国後に日本でデング熱が発症している人は、近年統計上は毎年約200人以上います。
※2012年は、221例。2013年は、249例(但し、暫定値)
※2013年には、海外からの渡航者1人が日本で感染されたかもしれないとされています。


デング熱は、デングウィルスの保菌者が蚊に刺され、
その蚊の体内でウィルスが増殖し、
その蚊が他の人を刺すことで感染します。


だから、毎年国内で帰国後発症している人が200人近くいたのですから、
今まで国内で発生しなかったのは、ラッキーと言えます。


なお、感染を引き起こす蚊は、世界的にはネッタイシマカがメインですが、
国内ではヒトスジシマカが感染を引き起こします。

このヒトスジシマカの生息地域の北限は、
秋田県及び岩手県の盛岡市とされていますので(北海道及び青森県は未確認)、
日本の大半の地域が危険地帯となります。
特に近年の温暖化で、更に北限が北に移動するのではないでしょうか?


デングウィルス感染による症状


結論から言えば、デングウィルスに感染したとしても、
症状が出ない人も多く、大半はそれほどひどい症状ではありません。
しかし、出血性の場合は、重症になれば生命の危険もあります。



では実際に感染した場合はどのようになるのか、図でご案内し、その後詳しくご説明します。
デングウィルス感染
※この図は、厚生労働省の資料を元に管理人が作成したものです。出典を明記してもらえば、連絡せずに引用してもらってOKです。


◯デング熱


・感染後、通常は3〜7日で発症
突然の発熱、赤い顔、食欲なし、腹痛、吐き気などの症状。
・頭痛、眼の奥の痛み、筋肉痛、関節痛、軽い出血傾向(出血斑など)。
・数日して発疹。
通常は、一週間くらいで治ります。


◯デング出血熱


・血漿漏出。
・出血傾向。

・腹水、胸水。血圧低下。ショック。
これらは、解熱時に発生します。


≪ショック有りの場合≫ デングショック症候群
ショックがでる場合には、重症から軽症まで様々あります。

重ければ、生命に危険が及びますし、
軽ければ、一時的に血圧が低下するだけのばあいもありますし、
出血傾向だけで血圧低下さえ発生しない場合もあります。



日本国内での2014年のデング熱患者の症状は?


今のところ国内の感染例では、出血症状も報告されていますが、
国立感染症研究所感染症疫学センターによる、
2014年9月5日現在の「デング熱の国内感染症例に係る疫学情報のまとめ(n=67)」によれば、
重症型の「デング出血熱」は、無いとされています。

ここのグラフをご紹介します。
デング熱症状
【グラフの出典:デング熱の国内感染症例に係る疫学情報のまとめ(n=67)

※2014年9月5日現在で、患者数67名の報告によるもので、複数回答です。
但し、元になる資料は、発熱については2〜7日間持続した場合とするなど一定の報告基準によるので、注意してください。
つまり、発熱があっても、すぐに治ってしまった場合など、実際に感染していても詳しく調査されていない場合も多いかと思います。


デング熱の治療薬ワクチンは?治療法は?


2014年現在、治療薬もワクチンもありません。
現在の治療法は、対処療法しかありません。

つまり、安静と栄養の補給がメイン。熱が出れば解熱剤など・・・


現在多くの製薬会社などで、デング熱の研究がなされています。
が、いずれも見込みは、早くて2015年の完成なので、
年内はデング熱に感染しないことが重要です。


製薬会社などの内の一つだけ、参考までにご紹介します。

<参考> 武田薬品工業株式会社の場合
2013年5月に武田薬品がデング熱のワクチンを作っている米インビラージェン社を買収しています。
「デング熱」を予防するワクチンの臨床試験を2015年度中に始める計画で、まずは欧米で承認を目指す計画です。既に、ウィルスの増殖を抑える抗体ができるのも確認しているそうです。
期待できそうですね。


デング熱に感染しないようにするためには


蚊に刺されないこと。
これにつきます。

厚生労働省によれば、感染が予想される地域では、
できるだけ肌を露出しないよう、長袖、長ズボンの着用が推奨されています。
また、防虫スプレーなどの防虫剤も推奨されています。


<参考>
◯楽天でよく売れている防虫スプレー
ディート無添加!赤ちゃんや子どもにも安全・安心な天然アロマの虫除けスプレー【送料無料】天...

◯全国の老人ホームや幼稚園から注文殺到の、蚊が嫌うヒノキ成分を染み込ませた防虫ネット
テレビ新聞で取材殺到!デング熱/虫ネット・網・退避・蚊・蛾・チョウバエ・ユスリカ【切り売り...


できるだけわかりやすくご説明したつもりでしたが、いかがでしたでしょうか?
急いで書き上げたので、誤植等ありましたらご指摘ください。

最後までお読み下さり、ありがとうございます。

ご参考までに、当記事の元になった資料をご紹介しておきます。
1番目の厚生労働省の「デング熱に関するQ&A」は、
一般の方向けだけでも、時間がありましたらお読みになることをおすすめします。

<当記事の元になった参考資料>
・「デング熱に関するQ&A」:厚生労働省
・「デング熱の国内感染症例に係る疫学情報のまとめ(n=67)」:国立感染症研究所感染症疫学センター 2014年9月5日現在
・「デング熱について(第2版 2014年8月27日作成)
・「デング熱・デング出家熱およびデングウィルスについて」」:国立感染症研究所 倉根一郎氏
・「デング出血熱 Dengue hemorrhagic fever、デングショック症候群 Dengue shock syndrome

KB2970228が再度配布されている?2014年9月2日 Windows 7 用更新プログラム

2014年8月13日配布のKB2970228更新プログラムは、
Windows 7用として配布され、
トラブルを引き起こすものでした。


ところが、同じ番号「KB2970228」で、
この9月2日に再度更新プログラムが自動配布されています。


これには、どう対処したら良いのでしょうか?
≪参考≫
◯トラブルについての私の記事
2014年8月13日緊急?最重要!Windowsを2回再起動すると立ち上がらなくなる!回避手順をお伝え!

Windows 7 ユーザーのあなたは、
既に旧プログラムをアンインストールされていることと思います。

もし、まだアンインストールされていなければ、
アンインストールされることを強くおすすめします。

パソコンの操作がよくわからない方は、
上記の私の記事では図解していますので、お役に立てるかと思います。


今回の配布は、9月2日の新しいバージョンの更新プログラムです。

しかし、番号が変わるわけでもなく、枝番が追加されているわけでもありません。
一見すると同じプログラムが、また配布された?と感じてしまいます。

9月1日以前のKB2970228旧プログラムは、
(実際には8月13日付のものだけと思いますが、)
すでにマイクロソフトにより配布はストップされています。

オプションプログラムとして配布なので、
Windows Updateで自動更新の設定をしていても、
自動更新されるわけではありません。

しかし、インストールしなければいつまでもリストに表示されたままです。

これは煩わしいので、現在の私にとって必要性は低いのですが、
インストールすることとしました。

≪参考≫ どんなプログラムなのか?
Windows では、ロシアの新しい通貨記号をサポートするために更新します。

しかし、同じ番号のプログラムなので、
即インストールするのにはためらいがありました。


KB2970228 と 同じ番号で配布なので不安?


9月2日に配布されたKB2970228は、
以前問題を引き起こした(可能性のある)プログラムと、
番号が全く同じ
です。

なので、
インストールするときには不安があります。

でも、下記の2番めの図のように公開日が確認できるので、
9月2日に更新されたものであることを確認すれば、安心してインストールできます。



表示されるKB2970228 が修正されたプログラムであるかを確認する手順


1.まず、Windowsボタンをクリックして、コントロールパネルを開きます。


2.「システムとセキュリティ」の「コンピューターの状態を確認」をクリックして、
アクションセンターを開きます。


3.左側の「Windows Update」をクリックして、Windows Updateのページを開きます。
今(9月4日)なら、次のような画面になっているはずです。

Windows Update

「1個のオプションの更新プログラムが利用可能です」をクリックして、
インストールする更新プログラムの選択ページに移動します。


4.ファイル名と公開日を確認します。

更新プログラムの選択

プログラムの番号が、「KB2970228」で、
公開が「2014/09/02」となっていればOKです。


確認できたら、チェックを入れて、インストールしてください。



なお、このプログラムはインストール後、
再起動が必要となるので、注意
してください。


最後までお読み下さりありがとうございました。

2014年8月13日緊急?最重要!Windowsを2回再起動すると立ち上がらなくなる!回避手順をお伝え!

Windows Updateは便利な仕組みです。
Windowsに新たに生じた問題を自動的に解決してくれるからです。

しかし、今回は、それがアダになっています。


自動更新されたプログラムの内、
・Windows 8 / 8.1では「KB2982791」
・Windows 7では「KB2982791」と「KB2970228」
このプログラムが、トラブルを引き起こします。

【KB2970228について:2つのバージョン】
KB2970228について
2014/08/13このページで記載
2014/09/02続報あり
KB2970228が再度配布されている?2014年9月2日 Windows 7 用更新プログラム


具体的には、
Windowsを「2度」再起動すると、立ち上がらなくなる
ものです。
※環境によっては、2度立ち上げても大丈夫な場合もあるそうですが。


一旦そうなってしまっては、
Windows 7の場合は、立ち上げ時に「F8」キーを使用して、
システムの修復をする必要があります。
Windows 8.1では、もう少し簡単なようですが、やはり修復が必要になります。


再起動は初回では大丈夫で、2回めの時にトラブルが発生するので、
Windowsでの作業を終了するとき、
シャットダウンせずにスリープを使っている人は、
放置しておいても大丈夫だと思います。

私もできればそうしたかったのですが、
今回たまたま多数のドライバーをインストールして、
2度再起動する必要がでたので、
せっかくなのでその方法をお伝えすることとしました。

なお、マイクロソフトでは、
念のため、上記のプログラムをアンインストールすることをすすめています。


情報の詳細は、マイクロソフトの「日本のセキュリティチーム」の
【リリース後に確認された問題】2014 年 8 月 13 日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合がある
を、ご覧ください。


問題のあるプログラムをアンインストールするための手順


※私は、Windows 7を利用しているので、
画像や処理はすべてWindows 7のものです。

Windows 8 及び 8.1 の方は、同様の手順をとってください。
但し、アンインストールするのは、「KB2982791」だけになります。

問題のあるプログラムを削除する手順


自動更新では、
既に、上記のプログラムの配信は停止されているので、
設定変更は不要です。


◆手順1:コントロールパネルを開き、「システムとセキュリティ」を表示する。

画面左下のスタートボタンをクリックして、
コントロール パネルを開いてください。

開いたら、次の画像のように、
システムとセキュリティをクリックしてください。

アンインストール001



◆手順2:更新プログラムをリスト表示する。

「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックしてください。

※このやり方はリストが表示されるまで時間がかかりますが、
今回の問題のあるプログラムを探すのが楽なので、
このやり方をおすすめします。

アンインストール002



◆手順3:更新リストからプログラムを選択し、アンインストールする。

表示されたリストは、リスト右側のボタンを使って一番下まで移動します。

(1)まずは、「KB2970228」を選択し削除します。

「KB2970228」を選択すると、
「更新プログラムのアンインストール」のポップアップが出るので、
「はい」をクリックして、アンインストールします。

アンインストール003

アンインストールが始まると、次のようなポップアップが現れるので、
処理が終わるまでお待ちください。

アンインストール004


処理が終わると、
次の画面が現れますが、

もう一つファイルをアンインストールする必要があるので、
「後で再起動する」を選択してください。

アンインストール005


(2)次に、「KB2982791」を削除します。

前回と同じように、「KB2982791」を選択すると、
「更新プログラムのアンインストール」のポップアップが出るので、
「はい」をクリックして、アンインストールします。

アンインストール006


アンインストールが始まると、
同じように、次のようなポップアップが現れるので、
処理が終わるまでお待ちください。

アンインストール004


処理が終わると、
また、次の画面が現れます。

ここで、処理をストップしてください。
アンインストール007

再起動するときには、
現在利用しているプログラムを終了しなければならないので、

現在利用中のプログラムを終了するとともに、
必要なファイルをすべて保存してください。

再起動は、それからです。

このページも閉じる必要がありますよ。

保存が終わったら、
「今すぐ再起動する」を選択して、
再起動してください。

お疲れ様でした。

緊急!IEインターネット・エクスプローラーをお使いなら今すぐチェックを!2014年5月1日

【解決!】緊急!IEインターネット・エクスプローラーをお使いなら今すぐチェックを!2014年5月1日


2014年5月2日、更新。
「ウィンドウズ・アップデート」システムで修正版の提供が開始されました。
やはりメインのプログラムだけあって、対応が早く行なわれました。

Windows Updateで、
「プログラムを自動的にインストールする(推奨)」に設定していれば、
自動で適用されるとの記事が流れていますが、
これは誤りのようです!



少なくとも私のWindows 7の環境では、
Windows再起動が必要なためもあり、
インストールどころか、ダウンロードさえ保留されていました。


あなた自ら選択して実行する必要があると思います。

なお、WindowsXP向けにも、アップデートがなされるとのことです。


IE(Internet Explorer)インターネット・エクスプローラーをお使いなら今すぐチェックしてください。

Windows XPで使われているIE6〜最新のIE11までの全てに、問題が発生しています。

IEの描画を担当している「vgx.dll」と言うプログラムに、外からつけ込まれる部分があり、不正プログラムを実行される可能性があるからです。

個人情報を盗まれたり、あなたのコンピュータを経由して不正な操作が行われる可能性があります。


●あなたが64ビット版のIE11をご利用なら・・・


64ビット版のWindowsをお使いの場合は、ほとんどこれだと思います。

もし、あなたが64ビット版の最新のIE11をご利用なら、ラッキーです。

初期設定では有効になっている「拡張保護モード」を
無効にしていなければ安全です。


かつてアドビ社のPDFプログラムで古いものや、
flashプレイヤーを使ったいくつかのプログラムでは、
この「拡張保護モード」に対応していなかったので、

その時点でこの「拡張保護モード」を無効にしていた人もいるかと思います。

念の為に確認しておくことをオススメします。


確認するには、IE11を開き、
画面右上にある歯車の形をしたツールをクリックして、


下図のように、
インターネット オプションの、セキュリティ・タブを選択して、
「保護モードを有効にする」を確認して下さい。

64ビット版IE拡張保護モード

これで、「拡張保護モード」を有効にするかどうかを設定しています。

もし、チェックが外れて無効になっていた場合は、チェックを入れて、
IE11を一旦終了させてください。

これは、必ず実行してください。

次にIE11を開いた時に、「拡張保護モード」が有効になります。


あなたの場合は、他に何もする必要はありません!



●あなたが、32ビット版のIE11やIE6〜IE10をご利用なら・・・



いくつかの解決策があるので、
次のaまたはbをご覧ください。

aは本家本元の記事なので重要な参考資料なのですが、
とてもわかりにくいので、
bをご覧になることをオススメします。

今回の問題については既に幾つもの記事がアップされていますが、
その中から一番良さそうなものをbとしてご紹介しています。

a.マイクロソフトの公式ページ
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2963983
※公開日2014/4/28、最終更新日同4/30
をご覧になるか、

次の記事をご覧になるとよいでしょう。
b.「「インターネット エクスプローラを使うな」ってどういうこと? ワタシは今どうすべきか


Windows Updateがあるまで、
Windowsのセキュリティを「高」に変更するか、
IEの機能を制限するか、
暫くの間、グーグルクローム、ファイアーフォックスまたはオペラなどの他のブラウザを使うようにするか、
何らかの対処が必要です。

なお、Windows上で動くプログラムの中には、
その機能の一部としてIEを利用しているものがあるので注意が必要です。

オススメは、bの記事を読んで一番自分に合った方法を取られることです。



以上、緊急のご案内でした。

WordとOutlookがアップデート!今すぐ、Windows Updateを!

WordとOutlookがアップデートされました!今すぐ、Windows Updateをオススメします!


2014年3月24日に公開された、Microsoft社のWordおよびOutlookの問題点について、
本日2014年4月9日Update用のプログラムが公開されました。

>>マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-017 - 緊急<<

<2014年3月24日に公開された問題点>
Wordの脆弱性により、ある種のリッチテキスト形式のファイルやメールを開いた時に、リモートでコードが実行される(つまり、PCを乗っ取られる)可能性がある。Outlookの場合はWordのシステムを使っていて、ビューワーで見ただけでも、被害を受けてしまうことがある。

今すぐ、アップデートされることをオススメします。
アップデート方法は下記しますが、Windows Updateで行ないます。


※Wordでリッチテキスト・ファイルをリッチテキストとして開かせないようにする、
「Fix it 51010」プログラムを利用していなければ、放置しておいても構いません。

なお、WordやOutlookを本来の形ですぐに使いたいと考えている人は、ご覧ください。
私は、Outlookをすぐに使いたかったので、以下を実行しました。

Windows Updateを自動でUpdateするよう設定していても、
手動で強制的にUpdateした方がいい。


自動でインストールするように設定されていても、
バックグラウンドでインストールされ、
それから案内されるのでタイムラグが有ります。

現に私のPCでも、更新の案内は表示されていませんでした。

正午過ぎの時点でWindows Updateを確認したところ、
ダウンロード中と表示されましたが、
実際には、まだほとんどダウンロードされていませんでした。

そのため、私はPCでの作業を全て中止し、
ダウンロード・インストールを実行させ、
先ほど全ての更新を終了したところです。


アップデートの手順


<注意事項>
Microsoftのワードだけでなく、
他の多数のWindowsシステム用のプログラムが更新されているので(Windows 7の場合)
ダウンロードおよびインストールに意外に時間がかかります。

状況によりますが、数十分かかる可能性があります。

インストールの前に、すべてのプログラムを終了させておこう!


Wordで文書を開くなど起動中にインストールした場合、
再起動した後、「Wordのセキュリティ更新プログラム」が取り消されましたと表示され、
再度インストールが必要になります。

「Internet Explorer 11の累積的なセキュリティ更新プログラム(KB2929437:Windows 7の場合)」は、更新対象にチェックを入れておこう!


このプログラムは、単純にWindows Updateを実行した場合には、除外され、
他のすべてのプログラムが更新され、Windowsが再起動された後に、
「重要な更新プログラムが有ります」などと表示
されます。

「Internet Explorer 11」だから、
システムには関係ないので再起動は不要だろうと思ってインストールすると、
期待に反して最後に「再起動」が強制されます。

<アップデートの手順>


1. 数十分程度PCを利用できない可能性があるので、その準備をしておく。
2. 利用中のプログラムは、Windowsのシステム以外全て終了させる。
3. 更新対象のプログラムには、全てチェックを入れる。
4. Windows Updateを実行する。


<注>「Fix it 51010」を利用している人へ
以前に「対処療法2」を選択し、
「Fix it 51010」を利用している場合は、
現在、Wordでリッチテキスト・ファイルを正常に開けません。

このままでも通常のWordの使用には差し支えありませんが、
不便なのでリッチテキスト・ファイルを開けるようにしましょう。
下記のマイクロソフトのページから、
「Fix it 51011」をダウンロードし、インストールすることをオススメします。

※詳しくは、当ブログの記事、
危険!今、WordとOutlookが非常に危険!あなたのPCが乗っ取られる前に対処を!』、

または、マイクロソフトのページ、
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリー:Microsoft Wordの脆弱性により、リモートでコードが実行される
を参照ください。

以上です。

危険!今、WordとOutlookが非常に危険!あなたのPCが乗っ取られる前に対処を!

危険!今、WordとOutlookが非常に危険!あなたのPCが乗っ取られる前に対処を!


問題が明らかになって既に4日目。2014年3月28日現在でも、根本的な対処がなされていない!


いつもは、Windows Updateにより、迅速に対処しているマイクロソフトですが、
今回の問題については、
迅速なUpdateが行われていないだけでなく、
その問題発生の情報自体が、なぜかあまり広まっていない!



おそらく、実は、PCだけでなくネット上で無料で利用できる、
WordとOutlookの事実上全てのソフトに、
セキュリティホールがあるために、対処しきれていない
せいではないでしょうか?


さて、その問題ですが、
Wordの脆弱性により、
あなたが特定のRTF(フォントの色や大きさなどの書式情報を持つファイル)を開くと、
あなたのPCが乗っ取られ


あなたのPCのデータやシステム情報が、盗まれたり、書き換えられたりする被害を受けるだけでなく、
あなたのPCからウィルス等をばらまかれるなど加害者の手先にもなる

そんな可能性がある
のです。

Windows用のWordだけでなく、
Mac用のWord(2011)も対象です。

更には、Web上で利用できる、
マイクロソフトの無料OfficeのWordも対象
です。

※対象となるWordは・・・事実上ほぼすべて。
Microsoft Word 2003 Service Pack 3
Microsoft Word 2007 Service Pack 3
Microsoft Word 2010 Service Pack 1 (32 ビット版)
Microsoft Word 2010 Service Pack 2 (32 ビット版)
Microsoft Word 2010 Service Pack 1 (64 ビット版)
Microsoft Word 2010 Service Pack 2 (64 ビット版)
Microsoft Word 2013 (32 ビット版)
Microsoft Word 2013 (64 ビット版)
Microsoft Word 2013 RT
Microsoft Word Viewer
Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3
Microsoft Office for Mac 2011
Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 1 上の Word Automation Services
Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2 上の Word Automation Services
Microsoft SharePoint Server 2013 上の Word Automation Services
Microsoft Office Web Apps 2010 Service Pack 1
Microsoft Office Web Apps 2010 Service Pack 2
Microsoft Office Web Apps Server 2013


更に問題なのは、通信ソフトのOutlookです。
このOutlookは、実はWordを使用しています。

※Microsoft Outlook 2007、Microsoft Outlook 2010、Microsoft Outlook 2013 では 、
Microsoft Word が既定の電子メール リーダーになっています。

Outlookを立ち上げた時に新着メールを自動的に表示しますが、
この時のビューワーは、Wordです。

問題のあるメールは開かないぞ!と思っていても、

表示されるメールが、問題のあるファイルなら、
その瞬間に、あなたのPCが乗っ取られるかもしれません!

あなたは、マイクロソフトのアカウントを持っていませんか?
ここで利用されるメールソフトは、Outlookですよ!


問題の回避策は・・・


現時点では、
WindowsのUpdateで対処されるまでは、
対処療法しかありません。
2つ紹介します。


対処療法1


Wordでメールを含めて外部のファイルを開かない。
Outlookの使用を中止する。


※これまでのことは、
『マイクロソフト セキュリティ アドバイザリー(2953095)』
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/advisory/2953095
を元に、記載しています。
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリー(2953095)



これを機会にメールソフトを2重化してはいかがですか?
私は、以前Winodows7に移行した時、Outlookでトラブルがあり、
それまでのメールデータが全てなくなったという痛い経験をしたことがあるので、

ほとんどの連絡先について、メーラーを2重化して、重要なデータは2重に保存しています。
※例えば、オンライン上とPCと、2か所にデータを分散するとか・・・

だから、現在Outlookの使用を中止していますが、特別の問題が発生していません。

あなたも、これを機会にメールソフトを2重化してはいかがですか?
Outlookの他に、サンダーバードやGmailなどがオススメです。

※サンダーバードは、大量のメールデータがあると、速度が遅くなったので、
大量のメールを扱うなら(保存しておくなら)Gmailがオススメです。



対処療法2


RTFファイルをWordでテキスト形式で開かせないようにする。

この操作は、次のページに記載されています。

『マイクロソフト セキュリティ アドバイザリー:Microsoft Wordの脆弱性により、リモートでコードが実行される』
https://support.microsoft.com/kb/2953095/ja
→ 『マイクロソフト セキュリティ アドバイザリー:Microsoft Wordの脆弱性により、リモートでコードが実行される

このページから、対処療法用のマイクロソフトの『Fix it』をダウンロードして、
インストールしてください。

2つの『Fix it』

ここで『Fix it』は、2種類ありますが、
まずは、左側の51010を、利用してください。

これで、WordおよびOutlookで、RTFファイルを、
いつものように書式付きで開くこと、これができないようにします。



今回は、これだけですが、

Windows Updateで、対処できるようになったら、
右側の51011をダウンロードして、インストールし、
元のようにRTFファイルを開けるように戻します。


これらの2つの処理が終わった後は、

邪魔なので、2つともアンインストールをし、
『ダウンロード』に保存されている、ファイルも削除してしまいましょう。
※よくわからない人は、放置しておいても、害はありません。


最近は、記事を書くのを休んでいましたが、
危険な状態の情報が広まっていないので、
急きょアップしました。

最後までお読み下さりありがとうございました。

『youtube:東北関東大震災 宝地図ムービー あなたたちは一人じゃない』

『youtube:東北関東大震災 宝地図ムービー あなたたちは一人じゃない』



『今回の震災で、
被害にあわれた方、つらい思いをなさってる方、
お見舞い申し上げます。

不幸にも亡くなられた方には、
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。


今まで申し上げませんでしたが、

私は、ほんの少しの日時の差で、
遺族になるのを免れました。
(2日前まで、家族の一人が、被災地へ出張していたのです。
なお、実家は、震度4くらい?で長時間揺れただそうです。
外科手術後の母のリハビリが延期となっている位で、
今のところ特別の被害はありません。)
だから、遺族の気持ちが、実感としてわかります。

ご遺族になられた方々には、
本当になんといってよいのか・・・
心より、お悔やみ申し上げます。』


地震で被害にあわれた方、
また、つらい思いをなさっていらっしゃる全ての方へ

次の動画を、ぜひご覧ください。


地震の映像は、入っていません。
つらさ・恐怖を思い出させるものではありません。


大丈夫!安心してご覧ください!


東北関東大震災 宝地図ムービー あなたたちは一人じゃない
↑上記をクリックすれば、直接見られますが、念のため、URLを記します。
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc

※日本人向けですから、日本語です。
ただし、手書のメッセージは、
英語を中心とした各国の言葉です。

※英語が大の苦手な方へ
手書きのメッセージの多くは、英語ですが、
短く、ごく簡単なものです。
全く英語が分からなくとも、画像で、思いは、伝わります。
知っておくべきものは、
『 pray 』は、『祈る』と言う意味です。これだけで、わかると思います。
あとは、you 等の単語です。


世界の人々の温かい思いと、
私たち、日本人への賞賛も紹介されています。

私たち日本人にとっては、ごく当たり前の行動が、
評価されています。


世界の人々の思いに、応えなきゃ!
そんな思いに駆られます。


世界の多くの国で多くの人たちが、
私たちを、日本人を、たたえながら、応援してくれています。


私たちは、孤立していない!
世界の人々に、暖かく見守られ、
そして応援されています。

頑張ろう!
と、勇気をもらえます。

私は、涙が出てきました。

ぜひ、ご覧ください。頑張りましょう!

東北関東大震災 宝地図ムービー あなたたちは一人じゃない
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc



<今回も、グーグルの地震の情報サイトをご紹介しておきます>

Google Crisis Response (中身は、日本語です)

概要は、前回の記事に記載しています。
Google Crisis Response:今回の大災害に最も役立つ総合情報サイトを見つけたのでご紹介します。




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