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2017年07月21日

Nintendo 3DSの修理 (なめてしまった裏蓋のネジの外し方)

Nintendo 3DSの裏蓋を外そうとした際、ネジをなめてしまって外せなくなった場合の対処方法です。

通常のネジであれば、ネジをなめてしまっても外すための専用工具が沢山あります。
しかし、Nintend 3Dの裏蓋のネジは小さいうえに奥にあるため、こういったものは使えません。

で、どうするかというと、1.5mmぐらいのドリルでネジの頭を削ります。
ただ、いきなり高速回転で削ると3DSごと粉砕するため、低速でじっくり時間をかけて削ります。
nintendo-3ds-repair-4-01.jpg

外れるか確認⇒削る⇒外れるか確認⇒削る ... を繰り返すと、パキッとネジが折れて裏蓋が外れます。
外れると、以下のような丸いネジの頭が出てくるはずです。
nintendo-3ds-repair-4-02.jpg

ネジが本体に残留しているので、ペンチで回して外します。
nintendo-3ds-repair-4-03.jpg

代わりのネジはホームセンターなどで手に入りますが、1本や2本ぐらいなら無くてもどうってことはないです。
nintendo-3ds-repair-4-04.jpg

この方法はドリルを使うのであまりお勧めしませんので、なるべく裏蓋を外す際にネジをなめないように、しっかりした+00のドライバーを使いましょう。


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posted by レトロゲーマーZ at 19:30 | Nintendo 3DS

2017年07月04日

Nintendo 3DSの修理 (タッチスクリーンの交換)

Nintendo 3DSの故障で、タッチスクリーンがタッチしたところに反応しないというものがあります。

設定メニューから補正しようとしても、延々と補正を繰り返してしまいます。
この現象が発生した場合、残念ながらタッチスクリーンを交換するしかありません。
3ds-repair-3-01.jpg

タッチスクリーンを交換するには基板を外さなければいけません。
結構面倒なので、個人的には電源コネクタの交換のほうが楽です。
3ds-repair-3-02.jpg

基板側のネジ4本、スライドパッドのネジ2本、SDカード裏のネジを外し、各フレキシブルケーブルのラッチを外せば、タッチスクリーンを取り出せます。

ここから更にスクリーンとベース板を剥がさなければいけないのですが、部品取り用の3DS(裏蓋外した時にネジを舐めたやつ)からタッチスクリーンを流用しました。
3ds-repair-3-03.jpg

スクリーン枠の色が違いますが気にしません。
以上でタッチスクリーンの交換が終了です。
3ds-repair-3-04.jpg

その他の3DSの定番故障として、

・本体を開くと電源が落ちる
・音が出ない
・カメラが使えない

といった症状はフレキシブルケーブルの断線が原因です。
ただ、このフレキシブルケーブルを交換するためには、本体上側も分解しなければならないので結構大変です。

結局、私の力量では無理でした。


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posted by レトロゲーマーZ at 21:00 | Nintendo 3DS

2017年07月03日

Nintendo 3DSの修理 (電源コネクタの交換)

Nintendo 3DSの故障で比較的多いのが、電源コネクタの破損による充電不良です。

・充電が全くできない
・充電ケーブルを押さえないと充電できない
・充電ランプが不規則に点滅する
・充電コネクタが外れて本体の奥にある
・充電コネクタの中の部品が無くなっている
など。

ただ、これは簡単に治せるので、個人的には壊れているうちに入りません。
よって、ジャンクで買うときは電源不良で他の動作は問題ないものを狙っています。

それでは修理です。

まずは、裏蓋を外します

壊れた電源コネクタを外します。
3DSの半田は鉛フリーの割に融点が低いのか、半田吸い取り線などで簡単に外せます。
実は、この写真の3DSは既に1度交換しています。
3ds-repair-2-01.jpg

外したら、ランドを確認します。
ランドとは半田が付きやすいようにする錫のメッキで、電源コネクタが脱落するような壊れ方だと、このランドも一緒に剥がれている場合があります。
ランドが完全に剥がれていると、電源コネクタを交換しても通電しない恐れがあります。
この写真でも少しランドが剥がれていますが(赤矢印)、少しでも残存していれば半田自身で通電できるので問題ありません。
3ds-repair-2-02.jpg

新品の電源コネクタです。
まとめ買いしても大した値段ではありません。
汎用のmini USBコネクタを流用しているので安いのです。
3ds-repair-2-03.jpg

それでは装着します。
3ds-repair-2-04.jpg

通常の半田付けは、半田ごてで基板を温めてから半田を溶かし、さっと引き下げるのですが、スペースの関係でそれはできません。
よって、半田ごての先端に半田を乗せて、1か所ずつ乗せていきます。
3ds-repair-2-05.jpg

6か所全てに半田を乗せました。
半田ごてを当てて、半田がうまくなじむように調整します。
通電さえすればツノ半田、玉半田になっても大丈夫なのですが、それでは強度が保てないため、またすぐ充電できなくなります。
3ds-repair-2-06.jpg

充電ケーブルを接続し、通電することを確認します。
バッテリーを装着していなくても、2秒ほどオレンジのランプが付くので、通電の確認ができます。
3ds-repair-2-07.jpg

組み立て直し、充電できることを確認したら修理完了です。
1度経験すれば、正味10分ほどの作業です。
3ds-repair-2-08.jpg

いかんせん子供の使うものなので、1ヵ月もすれば充電できなくなるでしょう。
ただ、裏蓋さえ外せれば簡単に直せるので大丈夫です。

これが、タッチスクリーンやフレキシブルケーブルの交換だと大変です。
ラッチからケーブルを外したり、ヒンジを抜いたり、パネルを剥がしたりなど、下手すると1日仕事になります。
まあ、そこまでするなら中古の3DSを買えばいいのですが。



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ニンテンドー3DS メタリックレッド


posted by レトロゲーマーZ at 20:45 | Nintendo 3DS

Nintendo 3DSの修理 (裏蓋の外し方)

レトロゲームではないのですが、Nintendo Switch が出たおかげで3DSが安くなったので、ジャンクの3DSを買って直してみました。
3ds-repair-1-01.jpg

修理するには裏蓋を外さないことにはどうにもならないのですが、意外とこの裏蓋が最大のハードルだったりします。

コツは、きちんとした道具を使うこと。
サイズは+00で、軸が太く、ドライバーの先に焼きが入っているものを使います。
間違っても、眼鏡用のドライバーなどを使わないように。ほぼ100%、ネジをなめます。
3ds-repair-1-10.jpg

私はコレを愛用しています。
個人的には交換タイプは嫌いなのですが、ドライバー先の精度も高く、非常に手にフィットし、あの固い3DSの裏蓋をあっさり開くことができます。
3ds-repair-1-02.jpg

まずはカバーを外します。
バッテリー装着時に外しているので、普通に外せますよね。
あ、これを裏蓋を呼ぶような気がしてきました。
3ds-repair-1-03.jpg

いよいよ、裏蓋です。
黒の長いネジ9本と銀の短いネジ1本を外します。
これが固い!
変なドライバーを使うと、ネジをなめます。
3ds-repair-1-04.jpg

ネジを全て外しました。
つい、銀ネジ外すのを忘れちゃいます。
3ds-repair-1-05.jpg

裏蓋をそっと外します。
次に、Lボタン、Rボタンのケーブルを外します。
圧着しているだけなので、上に引っ張れば外れます。
まあ、裏蓋を外した勢いで外れてしまうこともありますが。
3ds-repair-1-06.jpg

以上で、裏蓋が外れました。
まずは、これができないと3DSの修理はできません。

3ds-repair-1-07.jpg
組み立ては逆順で行います。

もし、ネジをなめてしまったら、ドリルでじっくり時間をかけてネジの頭を削れば外れます。また、残ったネジ本体もペンチで回せば取れます。
何故、それを知っているかというと、一度やってしまったからです。はい。

正直、中古3DSもそんなに高くないので、直すぐらいなら中古買ったほうが安いのですが(笑)



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ニンテンドー3DS アイスホワイト


posted by レトロゲーマーZ at 19:00 | Nintendo 3DS