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2017年04月30日
超滑水コーティング剤『アルティメットピカピカレイン』本当にいいの??
最近いい天気が続きドライブ日和になってきましたね!
そこで今回は久しぶりに商品紹介をしていきたいと思います!
まず今回紹介させていただく商品はこちら
『アルティメットピカピカレイン』
アルティメットピカピカレインの特徴
本格派車ガラスコーティング剤
最高級の光沢・艶
見た人が思わず惹きこまれて、つい触れたくなるような魅惑的な艶やかさ。
それを実現できる理由は、国内最高水準のガラス成分含有量。
アルティメットピカピカレインは他社では真似できない、国内最高水準のガラス成分含有量を誇り、
ピカピカレインシリーズでも最高峰の含有量。
不純物が入っていないアルティメットピカピカレインのガラス被膜は、抜群の透過率があるため、
高級感のあるベールで優しく包み込むような「至高の輝き」を 実現することができます。
※アルティメットピカピカレインは、ガラス成分の含有量が多い為、エアガンでの施工は出来ません。
目詰まりを生じます。エアガンでの施工が可能と言われる製品は上記表B社のようにガラス成分を極端に
減らし希釈率を上げています。耐久性に疑問を生じます。
抜群の水弾き
親水でもない、撥水でもない、ボディを守るのは滑水性
滑水性とは親水性と撥水性の長所を兼ね備えた性質。水の流れが良く、ボディに水がたまりにくい為、ウォータースポットが付きにくい特徴を持っています。他社にはないピカピカレインの独自技術により開発されました。
滑り落ちるように流れていく様は、まるで水が生きているかのようです。
ガラス被膜三年間耐久
3年間ノーワックスの理由
アルティメットピカピカレインの被膜はボディと一体化して硬化が進みます。
その為、抜群の硬度があり、飛び石等でひび割れる心配も、剥がれる心配もありません。
完全硬化型のアルティメットピカピカレインは3年間、貴方の愛車から
離れることはありません。(大阪市立工業研究所で実証済み)
車体を痛めず硬さで守るガラス被膜
施工して後悔しないガラスコーティング、それは愛車を傷める物質を含まないガラスコーティング剤です。
アルティメットピカピカレインは完全硬化後、石英ガラスと同等の無機質なガラス被膜を形成、ワックスや他のコーティング剤と違い、ボディを劣化させることがありません。そして石英ガラスと同じ硬度(9H)で愛車を守ります。
汚れや脅威からも愛車を守ります
日常の汚れが付きにくく、落としやすい
鳥糞がついたボディに水をかけると...
黄砂が付着したボディに水をかけると...
ピカピカレインが信頼される理由
特許とは?
加水分解可能な有機金属化合物を、水と有機溶媒からなる反応液中において、 ホウ素イオンの存在下でハロゲンイオンを触媒とし、加水分解、脱水縮合させた後、 反応生成物を器材表面に塗布し、200℃以下の温度でガラス化させることを 特徴とする単一または他成分系金属酸化物ガラスの膜の製造法。
施工方法
『洗車』 カーシャンプーをしっかり泡立てナノピカピカクロスで丁寧に洗車します。 水で泡をしっかり流しマイクロファイバーセームで水分を完全に拭き上げます。 |
『施工』 ピカピカレインをスポンジに3滴程度つけ、ボディへ薄く伸ばして塗ってください。 同一方向に伸ばすときれいに塗布できます。 ※ガラス・ゴム部分には施工できません。 |
『吹き上げ』 すかさずナノピカピカクロスで拭きあげてください。 ワックスのように時間をあけてはいけません。 02,03の工程をブロックごとに繰り返して下さい。 最後にムラがないか様々な角度から確認しましょう。 |
施工方法
愛車に至高の艶を─。完全硬化型ガラスコーティング剤
本格派車ガラスコーティング剤
2017年04月27日
孤独が好きな人必見!孤独好きにはたまらないランボルギーニ!!戦闘機風スーパーカー『エゴイスタ』
創立50周年記念コンセンプトカー、「エゴイスタ」
2013年にランボルギーニ社が発表した、創立50周年を記念したコンセンプトカー「エゴイスタ」おもちゃの車にありそうですねwww
「エゴイスタ」とは、イタリア語で「利己主義者」という意味。ということで、もちろん一人乗りです。ドアはありませんので、戦闘機のようにコックピットに出入りする感じですね。そもそも戦闘機をイメージして作られたようです。
上から見た様子です
後ろはこちら
正面。どうですか?ちなみに私はちょっとどうかなと思いました。どうかなというか、やりすぎだろと。一応スペックは、ガヤルドに搭載されていた5.2リットルV10エンジンが用いられており、最大出力は600psです。
コックピットはこちら
個人的にちょっとやりすぎちゃったのでは感はありますが、新しいスタイル、人々の想像を超えたデザインに挑戦していく姿はさすがランボルギーニ社ですね!
こちらの「エゴイスタ」はもちろん1台のみ、イタリアのランボルギーニ本社にあるランボルギーニ・ミュージアムに展示されています。
2017年04月23日
意識高いダイハツ!
本日2chで話題になっているニュースがこちら!
意識高いダイハツです!
なぜかというと画像を見れば一目瞭然ですね!
どうやっていれたんでしょう!?
これに対してのコメントややり取りを見ていきましょう!
4 2017/04/22(土) 09:33:43.35
おしゃれじゃーん
5 2017/04/22(土) 09:34:36.81
ミニがやれよ
キャストかよ
53.37
トミカのパクリ
7 2017/04/22(土) 09:35:02.39
どうやって入れたんだ
20 2017/04/22(土) 09:40:47.56
>>7
こういうのは壁作る前に車入れる。
お家のお風呂もそうやって付ける。
41 2017/04/22(土) 10:01:27.16
>>20
これはエレベーター式の立駐と同じ仕組みかと
52 2017/04/22(土) 10:23:51.56
>>20
こいつ最高にアホ
62 2017/04/22(土) 10:37:21.34
>>20
展示車を入れ替えたい時はいちいち壁を壊すのか、すげぇな。
そういう頭の悪い発想になるお前が一番すげぇけど。
65 2017/04/22(土) 10:41:03.45
>>62
無慈悲でワロタw
84 2017/04/22(土) 11:24:40.21
>>62
お風呂のリフォーム見たことない?
壁壊す→お風呂外す→新しいお風呂付ける→壁作る
常識だぞ
これもそうしないと車入るわけないじゃん
89 2017/04/22(土) 11:38:26.41
>>84
エレベーターになってるんだよ、レス乞食
13 2017/04/22(土) 09:37:52.03
むかし日産がこれやってたわ
15 2017/04/22(土) 09:38:43.68
周りの風景から浮きすぎ
>>18
欧州市場でのイメージなのか、三菱ホンダ日産トヨタが微モテとか分からんもんだな
あとモテモテ高級車&スーパーカー群の中にロータスがあるのは納得いかん
オンナ共はロータスなぞ知らんし実際乗っても全然ラグジュアリーじゃないし
むしろロードスターやS2000に対する印象のほうが近い、つまり非モテ車なんじゃないないの
51 2017/04/22(土) 10:18:36.65
>>48
欧米でわざわざ日本車を選ぶようなのは意識高そう
75 2017/04/22(土) 11:06:41.35
>>18
あ、あの…マツダ…
82 2017/04/22(土) 11:22:55.86
>>18
販売台数世界で10位のスズキがない
83 2017/04/22(土) 11:23:06.12
>>18
俺のマツダはどこだ。
スズキも無いしフォード以外のアメリカ勢もいないな。
93 2017/04/22(土) 11:44:54.99
>>18
日産からベンツに乗り換えたワイ涙目
102 2017/04/22(土) 12:19:03.43
>>18
いくらなんでもダイハツ可哀想すぎなトコに入れられてんな
108 2017/04/22(土) 12:51:57.35
>>18
よかった、俺はノーマルだった
21 2017/04/22(土) 09:40:50.65
素敵やん
23 2017/04/22(土) 09:41:47.43
俺は評価するぞ。
ミニカーのディスプレイ棚みたいだから小さい車にもマッチする。
これ叩いてる奴は、照明が白色の蛍光灯一色で
決算!みたいな赤白のノボリと垂
まとめ
みなさんおしゃれなものには目がないんですね!
2017年04月22日
ワイルドスピードX3で有名になった『RX-7ボディキット』ご紹介
ボディキットシリーズ第3弾
みなさんワイルドスピードは好きですか?
ワイルドスピード・アイスブレイク公開目前ですし今回はワイルドスピードにちなんで、ワイルドスピードで使用された車両のボディキットをご紹介していきます!
映画ワイルドスピードTOKYOドリフトにて一躍有名になった
ボディキットと言えばヴェイルサイドフォーチューンだと思います。
そこで紹介するのがフォーチューンワイドボディキットによって仕上げられたカスタムマシン!
平成14年式マツダRX-7タイプRバサースト
このスタイルがデビューしたのは2005年の東京オートサロン。この年のオートサロンでは、会場やチューニング雑誌の話題を独占。見事カスタムコンテストのグランプリに輝いた。また、そのデザインの完成度は海外でも注目を浴び、ワイルドスピードのカンバンマシンへの大抜擢へとつながったわけだ。
このフォーチュンモデルのコンセプトは鎧。テーマが戦いのためのスタイルでありながら、エレガントさすらも感じさせるデザインは、改めてヴェイルサイドのカスタムの上質さがうかがえると言えるんじゃないかな。
ちなみに、ムービーカーと同じカラーリングに塗りわけられたこの車両は、ヴェイルサイドが、映画の公開にあわせ、プロモーション用に製作したレプリカということだ。
このフォーチュンモデルのイチバンの特徴ともいえるのがライトまわり。シャープで大きなライトが睨みをきかす、そんな印象を与えてくれる。ワイルドスピードの劇中ではこのクルマが東京の都心をドリフトしまくり。
ホイールはアンドリューレーシング・エボリューションVの19インチ。12Jでマイナス34と超深リムのデザインは、ブリスターフェンダーとバツグンのマッチング。発売元はもちろんヴェイルサイド。
リヤゲートとウイングは、ノーマルボディに装着可能なアイテム。逆を言えばこのボディキットは一式でなくては装着することができないのだ。
まとめ
今でも人気なRX-7ボディキット!この車両でドリフトまたは街乗りしていたら注目されること間違いなしですね!
RE雨宮 RX-7 FD3S SUPER GReddy BODY KIT 価格:1,399,932円 |
2017年04月21日
お湯をかけると浮かび上がる特殊塗料!絶対目立つペイント3選
みなさん車のイベントに行ったことはありますか?
車のイベントに行くとものすごいカスタムペイントの車両がよくありますね!
そこで今回はどんなノーマル車でも目立って目立ってしょうがない塗料を紹介したいと思います!
お湯で浮かび上がる特殊塗料
もうすぐ夏になり猛暑とかもうぐんなりですが、この塗装を施した車のオーナーなら願ったりかなったりですね。真冬で凍った場合でも、お湯をかけたらすぐに浮かび上がるとか、かっこよすぎますねw
痛車にしたくても勇気が湧かない方にはオススメですね!
黒より黒い漆黒の塗料
2014年、英国のナノテクノロジ―企業、サリー・ナノシステム社が、カーボンナノチューブを利用し、史上最高に黒い光吸収素材「ベンタブラック(Vantablack)」が開発されました。
黒すぎて亜空間につながる穴が開いているような感覚に陥ってしまいそう。まさに底の知れないブラックホールみたいな漆黒の新素材が開発されたようだ。
「ベンタブラック(Vantablack)」または「超黒」と呼ばれるこの光吸収素材は、光の吸収率99.965%、つまり光を0.035%しか反射しない、世界一の黒さを誇る。あまりに黒すぎて空洞にしか見えない。まさにブラックホールw
黒い塗料や布地などに見られる通常の黒色は吸収率が95〜98%に対し、「ベンタブラック」は光の99.96%を吸収。
写真を見ればお分かりになると思いますが空間に見えます!
さらにアルミホイルの凹凸が一切見えなくなります!車に塗装したら後続車にぶつかられそうですねw
でもある意味確かに目立ちますね!
水圧転写塗装
説明するより先に動画を見てもらいましょう!
こんな簡単そうに見えて作業工程を見ると普通に塗装するより大変そうですが塗装ではできなかったことができてしまうのでとても画期的な技術ですね!
こちらが作業工程です!
まとめ
いかがでしたか?
時代とともに塗装の技術も上がってきてますね!
まだまだこう言った特殊塗料はまだまだあるので第二弾もやっていきます!!
2017年04月15日
『Apple Car』噂の「Titan(タイタン)現在の開発状況は?テスラモーターズを引き抜き!?
『Apple Car』噂の「Titan(タイタン)現在の開発状況は??
実はこの画像、「Appleがクルマを作ったらどんなデザインになるか」というテーマのデザインコンペの優勝作品。デザイナー、「menithings」氏によるもの。
技術的なところよりアップルらしさを表現したという。
他にも以下の車両のように様々なコンセプトモデルやデザインなどがネット上へあげられている
そこで今回はとてもアップルカーについて濃厚な内容を書いていこうと思います!
テスラモーターズとアップル共同開発が濃厚に
Apple テスラモーターズ 協業によりApple car 2020年までに実現の可能性がある!!
アップルが電気自動車(EV)を開発していることは周知の通りですが、同プロジェクト「Titan」の中興の祖とも言える Steve Zadesky氏が、退社する方向で話を進めていることが分かりました。
リーダー亡き後のApple Carはどうなる
プロダクトデザインを手がけ、副社長の要職に就いているSteve Zadesky氏は、アップルに16年間も在籍するベテランで、2014年からはApple Car(仮称)のプロジェクト「Titan」のリーダーを手がけるなど、同社のEV開発を大きく牽引してきた超重要人物です。
それだけに業界には激震が走っていますが、あくまでも退職理由は「個人的なもの」とのことで、同氏がなぜ離職を決意したのかははっきりと分かっていません。
apple car
ただし、かつて「iPodの父」として知られたTony Fadell氏も、表向きは「家族を大事にしたかったからアップルを離職した」とする一方で、実際はジョブズ氏亡き後に幹部同士の対立が表面化したからのでは、と噂されていました。
米メディアWall Street Journalによれば、すでに同プロジェクトは600人のチームからなる(Teslaのイーロン・マスク氏は1,000人規模で他社からのエンジニア引き抜きがあったと主張していますが)大規模なものとなっているだけに、2019年をひとまずの目処とした同プロジェクトがリーダーの辞職によって、今後どうなってしまうのか要注目と言えます。
iPhoneやMacで日本でもおなじみとなったApple社は「Apple Car」の開発を進めている様子だ!!
ただし、当然今まで車産業に参入したことがないAppleは日本でも有名となりつつある電気自動車を作る
テスラモーターズと提携を組み開発を進めていると言われている!!
共同開発の裏側
アップルはさらにテスラの従業員を引き抜き。アップルカー開発本格化
テスラのCEO、イーロン・マスク氏は「アップルはテスラ従業員の墓場だ」と名指しで批判し、テスラで「生き残れない」従業員がアップルに流れていると指摘していますが、今回アップルはテスラの車体開発部門の支部長、クリス・ポリットを引き抜いた模様。
該当の支部長はアストンマーティンにてチーフエンジニアを務めた人物とされ、One-77、V12ザガートの開発も担当したとされています。
もちろんアップルでは電気自動車プロジェクト「タイタン」を担当することになりますが、具体的な役割などは今のところ不明。
アップルでは電気自動車について堅く口を閉ざしたままですが。登場は2019年とされ、水面下ではかあんり動きが活発化していると見られます。
『Apple Car、米海軍基地で試験走行実施』
先進国では次世代の車として自律走行車両が開発されていますが、Apple社が開発していると噂されている「Apple Car」についてカリフォルニア州の巨大海軍基地で走行試験が行われている報じられています。
↓コンコード海軍武器ステーション
記事によると試験を行なっているのは現在は放棄されているコンコード海軍武器ステーション(Concord naval weapons station)という巨大施設で、元の広さは東京23とほぼ同じ広さがありました(現在はおよそ半分ほどの広さになっているとのことです)。
施設には道路や線路、建物等が建設されておりAppleは他の自動車メーカーが保有しているような走行試験場を持っていないことから車両の開発については噂の話でしかありませんでした。
ガーディアン紙によると、今月14日付で報じており将来の製品化されるか等も不明なのですが、何らかの車両を開発していることはほぼ事実であると見方を示しています。
「Apple Car」プロジェクト「Project Titan」は難航中
極秘裏に進められるプロジェクト。難航を伝えるニュースの真偽は?
The New York Timesによると、AppleCARは大きく方向転換しており、Project Titanにかかわる従業員の大規模削減を実施、残る従業員も多くはプロジェクトを離れたという。
方向転換とは、実際の自動車を開発するというアイデアを捨て、既存の自動車を自律走行させるために必要な頭脳を設計するというもの。記事によると、Project Titanは現在、自動運転システムの開発と試験に取り組んでいる。このシステムをAppleは自動車メーカーにライセンス提供するか、もしかしたら将来的には同社独自の自動車に組み込むことになる可能性がある。
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2017年04月13日
4代目プリウス首位陥落!?原因4つの説
日本自動車販売協会連合会が発表した11月の新車乗用車販売台数ランキング(軽自動車を除く)で日産自動車のコンパクトカー『ノート』が、初の1位を獲得しました!
日産車が国内の登録や販売で月刊トップを獲得したのは『サニー』以来、30年ぶりの快挙です!!
一方、昨年末にフルモデルチェンジし、今年に入ってから単月トップを守り続けていた4代目プリウスが早々と首位から陥落したことは業界に大きな驚きを与えています!
先代の三代目プリウスは、2009年5月のデビューから2010年12月まで20ヶ月連続で、乗用車車名別販売ランキングの首位に立ち続けました
ところが、4代目プリウスはその半分の期間となる10か月しかトップを守れなかったことになります。
新車効果がまだ一巡していない中で意外な展開ですが、いったいなぜなのか、4つの説が浮上しています。
⒈ 日産『ノート』バカ売れしすぎ説
ノートは発電用のエンジンを搭載し、モーターの電力で走行する新開発のパワーユニット『e-POWER』を導入しました
日産の戦略もさることながら、『e-POWER』先進的魅力が、爆発的な販売台数を達成したと思われます。
一方どの反動でプリウスの販売数が減少したという説です!
⒉ プリウスのエクステリアデザイン原因説
2016年1月〜9月までは、ほぼ2万台前後の月版台数でしたが、10月と11月は一気に1.5万台を割り込んでいます。
これは、ノートのマイナーチェンジ前すでに失速していたということ。
業界内では、プリウスのエクステリアデザインの評判があまり芳しくなく、先進的に見える一方、好き嫌いの好みが分かれるという見方もあるよう。
⒊ C-HRとの比較説
CHRは、プリウスと共通のプラットフォームを採用している新型車。
世界的なSUV人気を受け、自前受注は2万9000台に達しました!
この中には、プリウスと比較検討して買っていくユーザーが少なくないという説です!
⒋ プリウスPHV待望説
年明け早々にデビュー予定のプリウスPHV。
実は、5代目以降のプリウスは全てPHVになる見込みです。
あと数年経つと、普通のハイブリッドプリウスは他のトヨタのハイブリット車に埋没してしまい、
先進的なイメージが失われる可能性が高くなるかもしれません!
ただし、このPHVが販売台数に上積みされれば、再び2万台を超えてくるでしょう。
以上4つの説いかがだったでしょうか!
どの説も特に間違ってると思えないので、これらが複合的な要因となりプリウスの首位陥落は、なるべくしてなったと言えるでしょう!
おまけ
4代目プリウスが発売されるまえ
プリウスのコンセプトモデルが話題になりました!
その車両がこちらです!!
個人的にはこちらの方が好きですね!w
2017年04月12日
フェラーリのテーマパーク!?スペインに開業!垂直コースターはMAX180km/h
イタリアのスポーツカーメーカー、フェラーリは4月10日、スペインに「フェラーリ・ランド」を開業した。アブダビの「フェラーリ・ワールド」に次いで世界で2番目、ヨーロッパでは初の、フェラーリのテーマパーク!
フェラーリランドとは自動車に関連する20種類以上のアトラクションを集めたテーマパークであり、フェラーリの生産する高級スポーツカーや、スクーデリア・フェラーリのF1マシンをイメージした遊具を備えている。アトラクション設計はジャック・ラウズ・アソシエイツによるもの
フェラーリ・ランドはスペインのポルタベントゥーラ・ワールドリゾートの中に建設され、総面積は7万平方m。バルセロナからの所要時間はおよそ1時間!
お時間がある人はぜひ足を運んでみては?
フェラーリ・ランドは、フェラーリのファンや愛好者のための施設。また、家族で楽しめる場所であるとともに、フェラーリの歴史を探ることができる場所として、位置付けられる。
パーク内には11のアトラクションを設置。その中で注目されるのが、欧州随一の高さと速さを誇る垂直コースターの「Red Force」。高さは112mあり、わずか5秒で最高速180km/hに到達する。
また、「Racing Legends」と「Flying Dreams」は、最も革新的な体験型アトラクション。来場者はF1とGTに関する歴史を巡り、時空を飛び回ることが可能。このほか、ピットストップの作業を体験し、「Maranello Gran Race」では、GTカーをドライブすることもできる
ここはアブダビのフェラーリランドですがこういった施設が開業されました!
俺も乗り物全てが怖い乗り物!
開業時に公開されたアトラクション
フォーミュラ・ロッサ
詳細は「フォーミュラ・ロッサ」を参照
フェラーリF1マシンをモデルにした4人乗りジェットコースター。4台連結で一度に最大16名が乗車できる。ジェット戦闘機と同じ油圧ウィンチシステムを採用し、0-100km/hまでの加速が2秒、最高速度は240km/hという世界最速のジェットコースターである[6][7]。1周約2kmのレールコースは屋外にあり、乗客は砂漠の砂で目を傷めないよう、透明なサングラスを付けて搭乗する[6]。
G-フォース
地上62mの高さまで上昇してから急降下するタワー型絶叫マシン。F1マシンと同じ4.9GのGフォースを体験できる[7]。巨大屋根の中央部のくぼみに位置する。
フィオラーノ・GTチャレンジ
フェラーリ・F430スパイダーをモデルにしたジェットコースター2台が並走する対決型アトラクション。フォーミュラ・ロッサと同じく、屋外のコースを走行する。
スクーデリア・チャレンジ
スクーデリア・フェラーリの訓練装置と同様のシステムを使用するレーシング・シミュレーター。
メイド・イン・マラネッロ
マラネッロにあるフェラーリ本社工場の製造ラインを見学するバーチャル・ツアー。
V12
フェラーリ・599GTBフィオラノのV12エンジンの内部を冒険するウォーターライド。
ザ・ピットウォール
スクーデリア・フェラーリのピットウォール設備を再現し、レースシナリオの中で指示を選択する。
ドライビング・ウィズ・チャンピオンズ
新米エンジニアがチャンピオンの車に同乗するストーリーの3Dショー。
パドック
レース期間中のスクーデリア・フェラーリのモーターホームを再現した空間。
ガッレリア・フェラーリ
マラネッロにあるガッレリア・フェラーリ(フェラーリ・ギャラリー)のアブダビ版。フェラーリ歴代の名車を揃える。
ザ・レーシング・レジェンド
フェラーリ創成期から現代に至るまでの、モータースポーツにおける業績をたどる乗り物。
シネマ・マラネッロ
創業者エンツォ・フェラーリにまつわるショートフィルムを上映するミニシアター。
ジュニアGT
インストラクターが指導する、子供向けのドライビングスクール。専用コース内でフェラーリ・F430GTをモデルにしたゴーカートを使用する。
ジュニア・グランプリ
ジュニアGTからのステップアップ。ミニF1のゴーカートでレースの雰囲気を体験する。
スピード・オブ・マジック
自然をテーマにした4次元ファンタジー。
ジュニア・トレーニングキャンプ
子供向けの遊び場。
カルーセル
フェラーリ未発表のプロトタイプをモデルにしたメリーゴーランド。
ヴィアッジョ・イン・イタリア
フェラーリを追いかけてイタリア各地を巡るバーチャル・スカイツアー。
ベル・イタリア
イタリアの名所やマラネッロを再現したミニチュアマップ。
さらにイベント会場としても利用されており、過去にはビヨンセ、エアロスミス、ジャミロクワイ、キングス・オブ・レオンらがコンサートを行っている。
こういったフェラーリグッズも売っています!
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悪魔払い『悪魔も逃げる1000馬力のカマロ』カマロ・ザ・エクソシスト!
米国チューナー、ヘネシーパフォーマンスは、シボレー「カマロZL1」の最恐モデルとなる、「カマロ ザ エクソシスト」をニューヨークオートショーで初公開すると発表しました!
「悪魔祓い」と名付けられたそのマッスルカーは、アップグレードされたカムシャフト、ロングチューブステンレススチールヘッダーを持ち、高い流動性スーパーチャージャー&インタークーラーシステムにより、ハイパフォーマンスを生み出す。
0-100km/h加速を3秒未満で駆け抜けるパワートレインは、6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンで、最大馬力は659psの「カマロZL1」を遥かに凌ぐ1000psを発揮します!
オプションでドラッグレース用タイヤも選択でき、チャレンジャーSRTデーモンと真っ向勝負ができるようになっている
同じく初公開が予告されている、ダッジ「チャレンジャー SRTデーモン」を悪魔に見立て、追いやるという意味を込めたのが「エクソシスト」の由来といい、日本ではあり得ない車名設定に驚きです!
ヘネシー「カマロ The Exorcist」概要・スペック・価格
シボレーのハイパフォーマンスモデル「カマロ ZL1」をベースとし、さらにチューニングした新モデル
ダッジが公開を予告している「チャレンジャーSRTデーモン」に対抗し開発
スペック
・エンジン:V型8気筒6.2Lスーパーチャージャー
・大型スーパーチャージャー、専用のカムシャフト、シリンダーヘッドなどを採用
・最高出力:1000ps/6400rpm
・最大トルク:133.6kgm/4400rpm
・0-96km/h加速:3秒未満(ドラッグラジアル使用)
・安全基準に対応し、公道でも走行可能
・2年間24,000マイル(約38,000km)を保証
ヘネシー「カマロ The Exorcist」価格
・610万円(アップグレード費用のみ)
こちら
2017年04月10日
自動運転カーやロボットを劇的に進歩させるセンシング技術「LIDAR(ライダー)」の極小チップ化に成功
自動運転カーの実現で大きな位置を占める「LIDAR」について
人工知能(AI)を使って周囲の状況を把握しながら走行する自動運転カーの多くは、レーザーを用いて周囲の物体の位置関係を把握する「LIDAR(ライダー)」と呼ばれる装置を搭載しています。いわば自動運転カーの要ともいえるLIDARですが、その開発にはまだ多くの課題が残されているようです。
LIDARは「Light Detection And Ranging」の頭文字をとった略語で、レーザー光線を利用して周囲の物体の位置関係や距離を把握するリモートセンシング技術の1つです。音波を利用する「レーダー」よりも波長の短いレーザー光線を使用することでより細かな距離の測定が可能で、100メートル離れた物体との距離を数cm単位で把握することが可能です。
現在最もよく見られるLIDARの装置は、以下のような自動車の屋根の上に搭載され、高速で常に回転するタイプのもの。
筒状の装置に組み込まれた鏡にレーザー光線を反射させて周囲に照射し、戻ってくるまでの時間を測定することで、自車との位置関係と距離を測定するという装置です。なお、この車両自体は数年前にGoogleが自動運転カーの開発に用いていたものですが、現在でも基本的な形状や仕組みは大きく変化していません。
センシング技術にカメラとレーダーを使っているテスラなどの例を除き、自動運転カーの実現にはこのLIDARが欠かせないものとなっています。しかし、急激な進化の過程にある自動運転カー技術の世界において、実際にはLIDAR関連の分野が追いついていないという状況が生じているとのこと。従来のLIDARの市場は非常にニッチなものであり、需要そのものが限られていたため、現在のような急激なニーズの増加に対応しきれておらず、開発そのもののペースが追いついていないといいます。
そのことを象徴するのが、LIDAR装置の「大きさ」といえます。
以下の車両はUBERが開発に用いている自動運転カーのプロトタイプですが、屋根の上には大きな装置が載せられており、さらにその頂点にまるで煙突のように突きだしたLIDARが載っています。
周囲を把握するという目的から、LIDARが可能な限り高い位置に設置されることが好ましいという事実はありますが、最新技術である「自動運転カー」という響きにはおよそ似つかわしくない大きさの装置が、ぐるんぐるんと回転する姿はちょっとした時代のズレを感じても仕方ないといえそう。
また、開発が追いついていないという実情は、そのまま「コストの高さ」にも結びついているとのこと。1基あたり数千ドルから1万ドル(数十万円〜百万円)レベルというLIDARの価格は自動車の部品としては極めて高額なものとなり、現状ではとても普及段階を考えるような段階に達していないと言わざるを得ません。
このような状況もあり、自動運転カーの開発の現場では数々の混乱が生じている状況です。2017年2月には、「自動運転カーにまつわる企業秘密を盗まれた」として、Googleの自動運転カープロジェクトを引き継いで独立した新会社「Waymo」が配車サービスを提供していて自動運転技術にも取り組んでいるUberと、その子会社Otto(OttoMotto・Otto Tracking)を訴えるという事態に発展しています。Waymo(=Google)が開発してきたLIDARの機密性の高い資料を、元従業員のAnthony Levandowski氏が持ち出してOttoに持ち込んだのではないか、というのがWaymoの訴え。Ottoはもともとスタートアップ企業でLIDARの開発を行っており、Uberが買収した理由もこのLIDARにあったと考えられています。
「LIDAR(ライダー)」の極小チップ化に成功
「レーダー」のような電波ではなく、紫外線・可視光線・近赤外線などを用いて遠距離にある対象までの距離や性質を分析できるリモートセンシング技術が「LIDAR(ライダー)」です。
マサチューセッツ工科大学(MIT)と国防高等研究計画局(DARPA)は、ライダーのセンサーを1個の極小チップ上に搭載することに成功しており、自動運転カーやロボットの認識技術が進化することが期待されています。
ライダー(Light Detection And Ranging)はレーダーに似た技術ですが、波長の長さが電波の10万分の1レベルのレーザー光線を用いるため、レーダーでは検出できない物質や、エアロゾルや雲の粒子などの小さな物質の検出に適しています。ライダーはロボット技術の発展にも重要で、もしレーダーしか搭載していないロボットを作っても小さな物質を検出できないため、複雑な対象の分析に苦労することになります。
ライダーは光線を放射して反射信号を受け取ることで対象の距離を測定し、その際に距離だけでなく対象物の移動速度や材料組成なども測定可能。周囲の複数のポイントを測定することで完全3Dモデルも作り出すことができます。近年ではライダーは自動運転カー・ロボット工学・地質学・海洋マッピング・ドローンなどの分野で使われており、ライダーは自律的に動作するほぼ全てのロボットに不可欠なシステムとなっています。
今日使われるほとんどのライダーシステムは、レーザーやレンズのような光学コンポーネントと受信機を必要とします。
これらのライダーシステムは装置のサイズ・複雑性・過酷な環境での長期信頼性などにより精度が制限されています。市販の最先端のライダーシステムは1000ドル(約10万円)〜7000ドル(約72万円)で販売されており、コストは装置のサイズが小さいほどに高額になります。
小型であれば自動運転カーやロボットに搭載しやすくなりますが、高価なライダーモジュールを搭載することは、製品化にあたって障害となってしまいます。
MITのフォトニック・マイクログループはこの高価で大型のライダーシステムのモジュールをマイクロチップに搭載させることに成功し、商用のCMOS工場で安価に大量生産するという試みを行っています。
この「ライダー・チップ」は直径300mmの大径ウェハー上に製造することで、1つあたり10ドル(約1000円)という低価格で年間数百万ユニットの生産量を見込んでいるとのこと。ライダー・チップには可動式の機構を用いないビーム・ステアリングが搭載され、現行の機械式のライダーシステムの1000倍以上の速度を実現しており、スキャン速度も高速化できるとのこと。
MITはライダーのチップ化を実現するためにシリコン・フォトニクスの開発から着手し、10年の開発研究期間を経てシリコン・フォトニクスをコンピューターのマイクロプロセッサなどと同じ量産ラインで製造する手法も開発済みとのこと。
現時点でのライダーチップは最大2メートル・最小5cmの範囲をスキャンすることができ、1年以内に10メートルまで拡大される予定。最終的に走査可能距離は100メートルに達する見通しも立っています。
Googleの自動運転カーに搭載されているライダーシステムは7万5000ドル(約770万円)以上のコストがかかっているのですが、ルーフ上に360度を見渡せる巨大な装置を搭載している状態。MITのライダー・チップは数年で商用化される予定なので、低コストで見た目もスッキリした自動運転カーの登場に一役買うことができそうです。
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