面白すぎる韓国

『韓国起源説』って知ってますか？

韓国人は、なんでもかんでも韓国が初めに作ったという主張をします。


韓国人の誰かがそう言いだすと、韓国国民全員がそれを信じ込みます。


韓国政府もそれを信じ、数年経つと韓国ではそれが当然の事実であるように扱われます。


被害者は日本が多いですが、日本だけでなく世界中が被害者になっています。


今回は韓国が初めに作ったと言い張っている『韓国起源説』のほんの一部を紹介します。
紹介といってもソースはほとんどWikipediaですが（笑）

桜（ソメイヨシノ）

日本国民が愛してやまない「桜」。
日本の風物詩ですよね。
数々ある桜の名所は海外からも旅行者が観光に来るなど、日本人に根付いた花です。

桜には種類があるようですが、一般的にイメージされる桜の種類は「ソメイヨシノ」といいます。

韓国には日本統治時代に多くのソメイヨシノが植えられました。ソウルを流れる漢江の中州・汝矣島（ヨイド）などは桜の名所として知られ、ソウル市民の憩いの場となっています。その韓国では、なぜかソメイヨシノは「王桜」と呼ばれているようです。実はこの呼び名は「ソメイヨシノ韓国起源説」と密接に関わっています。

韓国の行政機関である文化財庁は「ソメイヨシノは韓国が起源」だと主張しています。1908年にフランス人神父が韓国の済州島に自生していた桜を採取して、それをドイツ・ベルリン大学の研究者に送ったところ、日本のソメイヨシノと同じである事が分かったのだという（嘘でしょうが）。1933年には京都大学の植物学者・小泉健一博士が「ソメイヨシノが済州島に自生していた」と発表。済州島の桜を韓国では「王桜」と呼んでいたため、文化財庁は「ソメイヨシノ＝王桜」であり、「ソメイヨシノは韓国起源」と主張している。そのため韓国では、済州島に自生する王桜と区別される事なく、ソメイヨシノも王桜と呼ばれているそうです。

春になると、韓国メディアはきまってこの「ソメイヨシノ韓国起源説」を報じます。中でも、ワシントンDC・ポトマック河畔に咲き誇る桜について「起源は韓国だ」とわざわざ主張する事が多いです。日米友好の象徴となっている「ワシントンの桜」が、よほど気に食わないんでしょうね。

文化財庁は、「日本が植えた桜を複雑な視線で見る人もいるが、韓国起源だと理解してほしい」とも主張しています。韓国が起源説にこだわる理由はまさに「日本が植えた桜だが、起源は韓国なんだから楽しんでほしい」という論理を維持するためであり、韓国メディアもそんな花見客の心情を汲んで、毎年風物詩のように報じているのかもしれません。
韓国に自生する「王桜」を見てみると、確かに日本の「ソメイヨシノ」と見た目はソックリ。しかし、この「ソメイヨシノ韓国起源説」は、遺伝子的に明確に否定されています。

日本刀

韓国系移民が運営する世界各地の武術道場などで韓国古来の剣として使用しています。また、刀剣職人のホン・ソッキョンらが、「日本刀はまさにこの技術を我が国から盗み出して伝承している」「我が国の刀剣技術は三国時代と朝鮮時代、日帝時代を経ながら、刀剣職人がほとんど日本に連行されてしまった」「元々、我が国の伝統刀剣製作技術は世界的なものであり、刀剣技術者を無差別に捕えて連れ行ったことはよく知られた事実だ」、「日本には我が国が使った正統技術がそのまま伝授されていて、今でも良い刀がたくさん出てきています」などと主張しているそうです。

相撲

中央日報が、日韓文化交流を紹介する中で、韓国シルム連盟関係幹部の「日本相撲協会は相撲の本流である韓国シルムへの待遇がなっていない」との心境を紹介し、相撲の起源をシルムとして紹介しています。

っていうかシルムって何だ？？

寿司

ロサンゼルスのコリアタウンで寿司屋を経営しているキム料理長が「スシとサシミは元来、中国と韓国に由来するもので、日本にはスシが自分たちの食文化だと主張する権利が無い」「日本は第二次大戦以後にスシを食べ始めたが、韓国と中国は数千年間、スシとサシミを作ってきた」と主張しました。また、キム・ヨンボク慶南大学伝統食生活文化研究院長は「韓国の食べ物パプシッケを模倣したのがスシ（壽司：すうし）。1700〜1800年頃寿司が最初に開発されて日本の代表的食べ物であるハコスシ（箱すし：サンジャチョパプ）が創造された。」と主張しています。また、韓国京畿道観光発展局が、中国版ツイッターの公式アカウントでも「韓国の美食・刺身」と発言し、韓国の公式アナウンスとして刺身が韓国起源だと主張しました。

日本語

言語学者のシミズキヨシと元オーストリアのウィーン大学教授と九州産業大学の朝鮮語講師パク・ミョンミが、「日本語の起源は韓国語」と主張しています。
数学者金容雲・檀国大客員教授が、著書『天皇は百済語で話す』を紹介する記事の中で、『現代の韓国語は新羅語を中心に収斂され、日本語は百済語を中心に発展したものだ。朝鮮語と日本語は共通の祖語を持つが、数字の「3」「5」「7」は韓日で発音が全く異なることから、新羅語と百済語がそれぞれ朝鮮語と日本語に繋がったとが分かる。また日本語の語尾に百済語を見出すことができ、全羅道の訛りに似ている」「第26代継体天皇は、百済第22代王の弟の『昆支』と同一人物。『日本書紀』に出てくる継体の別名『男大迹』『昆支』も共に『大きい人』を意味することから同一人物」「日本で百済を『クダラ』と読むのは 『大きい国』という意味で、日本は百済の分国だった」と主張しています。
また、36年間外交官として働いてきたキム・セテクは著書『日本に渡った韓国語』（キパラン）で、日本語の語源を探るのは、和語がなぜ、訓読されるようになったかを探ることだと考え、約3000の語彙を分析し、「日本語の源流は韓国語にある」としています（笑）。

サッカーファン（日本サポーター）のごみ拾い

民団新聞の2014年6月23日の記事「W杯W杯試合後のゴミあつめ、1985年と 2014年」によると、85年にW杯の出場権をかけ国立競技場で行われた日韓戦の終了後、日本サポーターがゴミを投げ飛ばしていた一方で、韓国サポーターとして観戦した約5000人の在日韓国人は、ほぼ全員がゴミ拾いをしていたと主張。後の日本サポーターの代表となる人物がこの光景を見ていて、彼は97年の日韓戦では、少年の頃に見たその在日韓国人達のゴミ拾いを見習い、サポーター仲間に青いゴミ袋の持参を呼びかけたという。袋は、応援用グッズでもあるが、本当の利用目的は試合後にゴミ拾いをするためだったという。

韓国人がごみを拾うわけないのに。。

カラオケ

釜山の地方紙国際新聞は、カラオケ機器の始まりとして、「ASSA (旧 永豊電子) は1988年にコンピューター音楽演奏機を世界で初めて開発したことに続き、釜山のロイヤル電子と協力して字幕機まで作った。」と主張し、釜山でのカラオケ文化の歴史を挙げ、「日本のカラオケとは異なり、釜山で誕生し世界に輸出された<韓国式ノレバン文化>を再評価しなければならないという指摘も多い。」「若い外国人観光客をターゲットとしてノレバン文化を体験することができる<ノレバン発祥の地、記念碑>を釜山に建設すべきと指摘が出ている。」と報じています。

ドラえもん

ユンソナが『ドラえもん』を韓国人が作ったキャラクターだと思っていたという事実を「ドラえもん韓国起源説」と認識した日本人もいるが、実際には現在韓国においてもドラえもんは日本のマンガとして扱われ、1994年から刊行が始まった正規出版の単行本では作者名Fujiko F Fujioと日本語名で書かれており、日本の作品であることが明記されています。ユンソナがドラえもんを日本のマンガと知らなかったのは個人の知識の問題であるようです。

ドラえもんまで韓国起源?もう笑うしかない。

ビッグバン（宇宙）

韓国の始まりは宇宙の始まり、宇宙の始まりは韓国の始まり、ビッグバンも韓国で起きた！ということらしいです。

ビッグバンとは、確かに宇宙の始まりのことを言います。150億年前に大爆発が起きて、素粒子を産み出し、今の宇宙ができたという説。これが起きる前は、何も存在しなかったはずです。彼らにとっては、朝鮮半島だけは違うらしいです。

もうどういう思考回路なのか理解不能ですね（笑）

イギリス人

韓国の学者邊光賢は「イギリス人 は韓国人の子孫であると述べた」、数多くのイギリスとアイルランドの遺跡は移住した朝鮮族が残したものらしいです。


これについては多くのイギリス人がキレているそうです。
そりゃキレますね。



韓国人って対立をしようとすると面倒な存在ですが、


一歩引いて冷静に見てあげると、かわいそうになってきませんか？


上に書いた韓国起源説は全体の1％以下ですよ、たぶん。


私見ですが、韓国人は劣等感が強い民族なんだと思います。
自分たちが起源になることで、自分たちの優位性をアピールして存在意義を認めてほしいんでしょうね。


かわいそうに。

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