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至誠にして動かざる者は、未だこれ非ざるなり
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2019年11月22日

贅沢買い

サラリーマンにとって一生のうちで最も高価な買い物と言えば家でしょうか。
既に家がある人は車くらいでしょうか。
会社にとって高価な買い物と言えば最近ではM&Aによる買収、案外知られていないのが人の採用です。
人にかかる費用は受け取る給与の2〜3倍と言われていますので、一生で3億円稼ぐ人ならば7〜8億円かかるわけです。
それを新卒一括採用で100人雇ったらと思うとぞっとする額になります。
原材料を中心に購買活動をするのは資材部とか購買部とか調達係という部門ですが、人事部というのもそれくらい重要な買い物を担当するセクションなのです。
今日のぼやきは総務事です。
ゴルフの会員権をまた購入することになりました。
うちの役員はもう十分に遊ぶだけ持っているはずなのにどうしてそこまで欲深いのでしょうか。
業績が良いうちに買っておこうという理屈ですがいかがなものか。
という私もプレーすると思いますので恩恵にあずかるわけですが、1円1銭を削り出している従業員がいる一方で役員の金銭感覚には目を覆います。
金持ち金使わずと言いますが偉くなると自分の金を使わなくなります。
例えば、夜仲間内で飲むときはみんなで割り勘しますからコストパフォーマンスの良い店を選ぶでしょうが、偉くなると会社の金でお客や関係者と高級店での会食が多くなります。
友達とゴルフに行けば一日のうちに2万3万円は無くなりますが、偉くなると接待ですから会社の金でのプレー一式になります。
同じ会社の中でも貧乏人はより貧乏に金持ちはより金持ちになる仕組みです。
運よく偉くなっても驕る平家に久しからずを肝に銘じておかねば人生を後悔することになります。
至誠



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posted by reiwa2019 at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2019年11月21日

スクラッブアンドビルド

またまたやってきた馬鹿者幹部のバカげた報告に「お任せします」の一言しか言えませんでした。
まずおかしいのは、ご相談がありますと言ってやってきたのに「XXXをやめることに決定しましたのでご意見をください」と意味不明な日本語を話すもんで、「ご相談ということは私がやめるのはやめなさいと言えば変わるんですね、ご意見くださいということはダメだと言えば変わるんですね」と切り返したら「これは現場での決定事項としてお持ちしました」と訳の分からんことを言いくさるのです。
説明ではスクラップアンドビルドを推し進めると言うのですが彼はやめる必要のない事を大問題のごとく論じて諸悪の根源に祭り上げ、やっても散財になるようなものばかりを新規と称して部下にやらせるだけなのです。
所詮頭脳明晰ではない彼ですので意思決定は至極単純で、やめるものは前任者が立ち上げたもの、前任者を仮想敵国と見立てて自分がスーパーヒーローとして立て直すという論法であり、やるものは我が社会長を引っ張り出して喜んでもらえるもの、ひらめきで決めるので将来成長するかどうかなんてリサーチしてません。
お陰で彼の部門は長らくの右肩上がり成長に暗雲が垂れこんでいます。
誰が彼の首に鈴をつけるか、私しかいないのですが社内の人事はもめごとが多いのでタイミングを見計らう必要があります。
昨日の夜は久しぶりに大学の友人と3人で深酒をしました。
一人は大手メーカーに入社来こき使われている者ですがロイヤルティが高く自社を愛してやみません。
もう一人は大手不動産会社からスタートして営業力で有名な会社を何社か渡り歩き現在の中堅企業に入社し役員になったのですが現在の会社は合っているようでも就社感は薄いです。
愛社精神の高い一人が「やっぱりメーカーは良い、子供を入れるとしたらメーカーだ」と言うものですから「何を基準に何処と比べてメーカーの方が良いと言うのか」と聞けば「サービス業に比べて人の性格が良い」と。
酒の席ですので酔っ払いの戯言ですが、メーカーであってもホワイトカラーの仕事はサービス業そのもので実際に物は作りません。
会社の当たり外れは入ってみなければわかりませんし、上司の当たり外れも付いてみなければわかりません。
メーカーであろうがなかろうが何処の組織にも嫌な奴はおります。
そこにどっぷり浸かっているだけだと身動きが取れなくなって気が滅入っていくだけです。
日ごろから趣味や友人や家族といった環境を整えておくことがいざという時に本当に大切になってきます。
至誠
posted by reiwa2019 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2019年11月20日

歴史は意外に面白い

愚者は経験から学ぶ賢者は歴史から学ぶと言いますが社内の会議で話を聞いていてもたまにそう思う時があります。
ある人が事前にいろいろ構想して参考資料を細かく分析して組み立てた非常に良い提案をしても、「そんなことできるわけないじゃないか」と自分の経験則と価値観から反対意見しか言わない人がいます。
とかく成功体験を自慢したがる人にかかりやすい症候群ですが、中には成功を成功と思わずいつも前向きな姿勢を貫く猛者もいます。
私は本を読むのが大の苦手とは過去に何度もつぶやいていますが実は最近歴史の本を読み始めました。
人の名前を覚えるのが不得手で歴史が苦手だったんですが、もう受験や試験とは関係ありませんので普通に真白な状態で読んでみると意外に面白いことに気付きました。
くわえて、歴史は繰り返すと言いますが今の課題に参考になることも多くがあります。
最初は似合いもしませんがリベラルアーツだと思って読みはじめたものの、今となっては経営の参考図書として読み込んでいます。
日本史と世界史はいつも赤点で地理だけでなんとか逃げ切った遠い昔を思い出すとこんなこと想像にも及ばず不思議なもんです。
アインシュタインはあまりに残した言葉が多いですが「常識とは18までに身に着けた偏見とコレクションだ」と言い切りましたし「失敗がないという人は新しいことに挑戦しなかった人だ」と言っています。
リンカーンの数々の言葉も後世に影響を及ぼしていますが「できる、やろうという決断をすること、方法は後から見つければいい」も名言です。
至誠

posted by reiwa2019 at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2019年11月19日

親しき中にも礼儀あり

今日は大変失礼なことをしてしまいました。
体調も良く仕事もはかどっていたこともあって口の方も饒舌でした。
よく知る方が訪ねて来て髪がふさふさなのに気づきカツラと分かりましたのでちょっとからかうつもりで「手入れされてますね」と語りかけたところ、「実は抗がん剤を飲んでまして・・・」と深刻な話になってしまいました。
そのような事情を全く知らず本当に失礼なことを言ってしまったと強く後悔しているところです。
口は禍の元と言いますが調子に任せて配慮を欠けばたとえそのようなつもりでなくとも信頼を失ったりひどく傷つけたりするものです。
話が上手い人は仕事ができるように思われますが、口が動けば手が止むとか口自慢の仕事下手といった諺があるということは世間には口八丁手八丁な人間が多いということを言っているのでしょう。
口は閉じておけ目は開けておけと言いますが、あらためてそう心に誓った日でした。
至誠



posted by reiwa2019 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2019年11月18日

のれん

昨日の夜はXXさん経営という枕詞がくっついた普通の居酒屋に行きました。
小洒落たメニューで不味くはないですが誰かに紹介したいほど美味しくもなかったです。
おかしなものを出せばXXさんの威信に関わるので一定程度のレベルは担保されるかもしれませんが、よく考えればXXさんは料理人ではなく居酒屋を正当に評価できるのれんではありません。
同業からは有名人の名前を使って不公平だ、ちゃんと市場競争しろと言われるかもしれません。
普通のチェーン店ののれんは品質と味が一定しているという安心感を与えますが、言い換えれば他の店と同様の商品とサービスを提供しないといけないということです。
この前関西のミシュランの店で食事をしましたが、さぞプライド高くやっているのかと思いきや「ミシュランを外れた時の反動が怖くて毎日ビクビクしながらやってます」という正直なお話を聞きました。
のれんも色々あるけれど意識するものがあるという点で共通しておりいずれも決して楽ではないようです。
至誠
posted by reiwa2019 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2019年11月17日

今日も仕事

今日はこれからゴルフです。
ゴルフは仕事か?と言われるかもしれませんが今日は接待ですから仕事です。
考えてみれば今月に入って休めたのは2日の土曜だけ、この先は23日の土曜しか休めません。
これじゃあ過労死だと真剣に考えたくなりますが社長は雇用者には当たらないので論外です。
労働者は1日8時間で週40時間以内の就労、36協定でも年間360時間以内の残業と規定されています。
一方経営者は特段規定がない、極論を言えば全く働かなくとも会社が上手くまわっていれば良いということになります。
ですが普通は1年365日働くのが経営者の姿でしょう。
考えてみれば会社がおかしくなったときの責任も無限ですし魅力的な役職じゃあないかもしれません。
たくさん給料もらって威張り散らしておいて割りに合わない仕事だなんて社長になった身分だから言えるんだよと怒られるかもしれませんが、最近は上からはプレッシャーをかけられ下からは突き上げられるミドルマネジメント層を間近に見ている若手層の中にあんな仕事の仕方は嫌だと言って昇進を志向しない人もいます。
流されるんじゃなくて自分らしい生き方を若いうちから意識してるんですね。
でも私も出世しようと思って出世したわけでもないし、中途採用で入って年齢的に私より若い人たちが先を走っていたし、傍流の仕事もしたし、そもそも上手に働くことには頭を使いましたがただ一生懸命働くことは絶対しませんでした。
日本人は労働の価値や業務評価を労働時間に見る人が多く特に昔はそうでしたので私など奇跡的です。
そう思えば働き方も雇用契約もどのように変化するかわからない時代にどのようなタイプの人間が経営者になっていくのか興味深いところです。
至誠
posted by reiwa2019 at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2019年11月16日

ちょっと工夫が要るなあ

今日は500人くらいの交流会に参加しました。
前半は講演会と文芸鑑賞で後半は食事会です。
講演講師は有名人で文芸も見応えのある伝統芸でしたが寝ている人が多かったことを考えると参加者の興味はこの類ではなかったということです。
講演会や文芸が主たる参加目的ではない大勢の多様な人々のうちの多数が喜んでもらえるような前座は何かを主催者はよく考えないといけません。
このような会の主役は参加者であって主催者の自己満足であってはなりません。
安くないお金を払っただけにちょっと損した気分になりましたし次回の参加はないなというのが正直な気持ちです。
私は海外のレセプションにもたまに出るのですが欧米はシンプルです。
挨拶なしかジョーク混じりの乾杯だけ、立食ですので食事はシンプルでメインは飲み物、あとは自主的にご歓談くださいです。
交流が目的ですので当たり前のことなのですが、日本の場合は会場がホテルであればいらぬ食事を出して食べることが対話することを邪魔したり、何をかしこまってるのか結婚式でもないのに着席式にしてしまい全く交流できなかったり、ちょっと変だぞ日本人的なところは改善しなければなりません。
ちなみに今日の食事会のオープニングに当たってはなんと6人の長い挨拶がありました。
至誠


posted by reiwa2019 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2019年11月15日

ご当地

今日は四国におります。
四国は全県旅したことがありますが今回は出張ですのでホテルと訪問先オンリーです。
とはいえ地の美味しいものを戴かないことにはと思い思案しましたが、昨日の夜最後は麺に行き着きました。
東京にも美味しいレストランは沢山ありますし地方の食も味わえますがその土地で食する“こと”が味わいを増幅します。
私は田舎もんで私の地元にも美味しいメニューがありますが故郷は遠きにありて思うもの、お恥ずかしいことに美味しいと思ったのは東京に出て暫くしてからです。
もう亡くなりましたが母の作るご飯にしたって何気なく当たり前のように食べ、時にまずいと言って残していましたが、たまに田舎に帰って食べる母の飯のうまいこと格別でした。
もう母の料理は味わえませんので私には帰る故郷はあっても生まれ育ててくれた食卓がなくなったと思うととても寂しく、毎日のように思うもっと親孝行しとけば良かったという後悔の念を大きくします。
一方で、妻子の居るところが故郷とも言いますので私は次の世代の故郷(=気楽に帰れる場所)を作ってやらないといけないんだなという自覚を強くしているところです。
至誠

posted by reiwa2019 at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2019年11月14日

背と腹

最近はタクシーに乗ると「ご指定のルートはございますか?」ときます。
これくらいならばまだ良いですが「どのように参りましょうか」ときたら流石に面倒で「お任せします」と言うしかありません。
しばらく前は「まだ新人ですので道を教えてください」なんて運転手さんが多くてしまったと思ったことが何度もありますが最近はナビがありますにでその心配はありません。
私の場合は右行けだの左行けだの言わない運転手さん任せの客ですが昨日のタクシーはちょっとカチンときました。
年配の個人タクシーでしたが行き先を告げても「えっ、どこですか?」と聞き直してきます。
耳が遠いとすぐにわかりましたので大きな声で伝えてようやく分かってもらいました。
まあ仕方ないかとはじめはなんとも思わなかったのですが、急ブレーキ急ハンドルで車線変更もバンバンしてヤバイぞと思う運転マナー、加えてどう考えても遠回りしているのが分かったので少し小さめな声で「なんで築地を通らないんだ」と呟くと「いまの時間築地は混んでるんです」ときつい言葉を浴びせられ、ところが運転手さんが選択した銀座は大渋滞でした。
お互いに気まずく尖った雰囲気が続き目的地で高い運賃を払って降りました。
私でなければあの運転手さんとはかなりやり合う人もいたでしょう。
これを思えば「どのルートで参りましょうか」と聞いてくれた方がお互いに納得できるなと分かった事例でした。
運転手さんにとっても確認は転ばぬ先の杖になります。
ただ、ナビ通り行ってくれと言ってるのにナビを復唱して「こちら右でよろしいですか」「この先はXX通りをお通りしてよろしいですか」云々聞いてくるのは過ぎたるは及ばざるが如しですのでタクシー会社さんには教育をお願いしたいところです。
至誠
posted by reiwa2019 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2019年11月13日

距離感

しかし国会議員の国会での答弁や記者との受け答えを見ていると呆れてしまいます。
もしも普通の会社で、あんな意味不明な回答をしていたら、こいつはバカかと思われます。
あんな責任感のない回答をしていたら、その地位にいる資格なしと思われます。
あんな慇懃無礼な恫喝紛いの回答をしていたら、即刻クビです。
もしもどこかの会社で不祥事が発覚したら、トップと関係役員はカメラのフラッシュの前で頭を下げるところから始まるのです。
政治家は国家国民のために法律を作ったり政をしたりする人たちなのになんであんなに浮世離れした対応が取れるのでしょうか。
先生と呼ばれる人たちは立場的に弱い人たちからそう呼ばれるものです。
学校の先生と生徒、病院の医師と患者、いずれもたまに困った先生が立場を利用して不祥事を起こします。
先生というものは聖人君子でなければだめなんです。
ではなぜ政治家は先生と呼ばれるのでしょうか。
別に特別偉いわけでもないし、聖人君子から程遠い人たちなのに。
政治家を先生と呼ばないキャンペーン、国家国民や地元のためと言うならば敬称なし呼び捨てで呼ぶルールでも作って思いっきり蔑んでやろうではありませんか。
至誠
posted by reiwa2019 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事