2020年11月29日

丑の巨大絵馬、京都市内の神社に相次ぎ登場「良い新年に」


丑の巨大絵馬、京都市内の神社.JPG
来年の「えと」や松竹梅が描かれた巨大な絵馬(京都市西京区・松尾大社)(京都新聞)

 師走を控え、京都市内の二つの神社で、来年のえと「丑(うし)」をデザインした絵馬が相次いで登場した。新型コロナウイルス禍の中で迎える年の瀬を思いつつ新年への期待を込めて掲げられており、境内は一足早い迎春ムードに包まれている。

 西京区の松尾大社の拝殿前に設置された絵馬は高さ3・2メートル、幅5・5メートル。同大社にゆかりのある建築業者などでつくる「松尾会」が奉納した。

 参拝者は、牛や松竹梅、酒の神様として信仰される大社にちなんだこも樽(だる)が描かれた絵馬の前で足を止め、見入っていた。左京区の主婦(67)は、「正月が近づいている気分になった。今年はコロナウイルスで大変だったので、いい新年になってほしい」と話した。来年1月末まで設置する。


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拝殿正面に掲げられた絵馬。力強い牛の姿が描かれている(上京区・護王神社)(京都新聞)

 上京区の護王神社は灰色の牛と紅梅の枝をあしらった絵馬(高さ2・75メートル、幅4・28メートル)を掲げた。京都市在住の日本画家・曲子(まげし)明良さんが原画を担当、どっしりとした力強い姿が描かれている。1月末まで拝殿正面に掲げる予定で、本郷貴弘宮司は「新しい年は、困難な中でも一歩一歩を踏みしめて前に進むような年になれば」と話している。

京都新聞 11/28 

posted by reire3404 at 18:59| 国内・地域















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