2020年11月29日

ノジギク見頃 姫路・大塩


ノジギク見頃 姫路.JPG
日笠山のじぎく園で咲き誇るノジギク=姫路市大塩町(株式会社 産経デジタル)

 県の花「ノジギク」が、姫路市大塩町で見頃を迎えている。地元住民らが整備した「日笠山のじぎく園」では、清楚(せいそ)な白い花びらが散策路を彩り、ハイカーらの目を楽しませている。

 大塩町では、かつて塩田の周辺をはじめ、田畑のあぜや土手などを中心にノジギクが広く自生し、大正14年には「日本一の群生地」と紹介された。しかし、製塩業の衰退や開発の進展に伴って激減。住民らは残った自生地を保護したり株を増やしたりして、「ノジギクの里」づくりを進めている。

 このうち日笠山のじぎく園は、高砂市境にある日笠山の南側斜面約4千平方メートルを地元有志のグループが整備。散策道沿いや段々畑の跡などにノジギクを植え、休憩所やベンチを設けてハイカーたちを迎えている。

 今シーズンは今月3日に咲き始めた。グループ代表の山本博昭さん(79)は「コロナ禍のため休憩所での接待や各種イベントなどを中止していますが、花は今月末頃まで楽しめそう」と話している。

産経新聞 11/27 

posted by reire3404 at 15:42| 国内・地域















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