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2020年11月17日

ざる菊、色鮮やかに 1株に花数千個、冷え込みで味わい増す 福島・川俣


ざる菊、色鮮やかに 1株に花数千個、.JPG
見ごろを迎えているざる菊=福島県川俣町小綱木のざる菊の里で、磯貝映奈撮影(毎日新聞)

 福島県川俣町小綱木の農家、村上孝さん(83)が自宅近くの畑「ざる菊の里」で育てているざる菊が見ごろを迎えている。赤、白、黄色など色鮮やかな花を見ようと連日多くの人が訪れている。

 ざる菊は、ざるを逆さにしたような半球状に育ち、1株に直径2〜3センチの花を数千個咲かせる。村上さんは2008年からこの場所で栽培を続けており、現在は約30アールに約2000株を植えている。今年は例年に比べて1週間ほど開花が遅れたというが、村上さんは「寒くなるにつれて良い色になってきた」とうれしそうだ。妻の美智子さん(79)も「昨年は台風で一時期、道が塞がれ、今年は新型コロナウイルスの感染拡大があって大変だけど、少しでも花を見て楽しんでもらえたら」と話した。

 開園は午前9時〜午後4時。鑑賞には運営協力金300円が必要で、高校生以下は無料。問い合わせは村上さん(090・2144・8138)。【磯貝映奈】

毎日新聞 11/15 

posted by reire3404 at 08:15| 国内・地域