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2018年11月29日
動画投稿でお小遣いを稼げる仕組みがあった。 NEXT VISION 株式会社の「video cash」はいいかも
世界最大級の動画売買プラットフォーム【videocash】がついにオープン!
videocash「ビデオキャッシュ」とは?
人々が撮影し投稿された決定的瞬間動画を会員メディアが24時間365日 いつでも購入して利用できる動画売買プラットフォームです。社長にインタビューしました。
・スマートフォンなどで撮影した動画でお小遣いが稼げるんです。 会員登録含め利用料は一切かかりません。
・撮影した動画と情報を投稿するだけです。 販売に関するその他の面倒な手間は一切かかりません。
・ニーズの高い動画は下記の通りです。
1. ニュース(事件・事故、自然災害や異常気象などの決定的瞬間動画)
主な利用メディアはニュース番組となるため、速報性重視で、撮影されたらすぐに投稿することで購入率が高まります。
話を伺ったら30分以内がベスト、夕方のニュースに間に合うタイミングが良いとのことでした。
2. バラエティ(子ども・ペットの面白・ハプニング、スゴ技、珍百景、UFO・心霊動画)
主な利用メディアは「ハプニング映像100連発」のようなバラエティ番組となるため、 偶然撮れた、人目を惹くような動画が望ましいです。
ネコなどのペットの面白動画は人気が高いそうですが、最近は鳥が意外といいそうです。
3. 情報(料理のレシピ、ドローン、裏技・生活の知恵などタメになる動画)
思わず「へぇ〜」と言いたくなるような好奇心をそそる動画が望ましいです
4. その他、その人にしか撮影できない珍しい、特異な内容
海外の映像も欲しいそうです。海外のロングスティヤーの方いかがですか。
死ぬまでに行ってみたい絶景ポイントとか、貴重な生物の動画とかありますよね。
著作権、プライバシーの問題などの審査でパスして、採用されると、1本で数万円になり、2か月ぐらいが旬でいくつかの番組で、重ねて採用されるたびに数万円が入ってくるそうです。
ユーチューブ等に独自に投稿はせずに、ともかく、このvideocashに投稿するのが一番よいとのことです。たしかに、ソースが複数になれば、その価値も下がるわけです。
これ、もしかすると、若者だけでなく、中高年のビデオ撮影大好きな人達の秘蔵映像を投稿したらすごいことになるのではと予感しました。 日本では、この会社がTOPシェアで、間もなくブレークする予感がします。 私も、動画ビデオ大好きでたくさんの映像を持っています。 古い映像でもいいのですかと聞いたところ、稀少性のあるものは価値が
あるそうです。
決定的瞬間の動画 スマートフォンなどで偶然撮れた決定的瞬間の動画を投稿するだけで お小遣いが稼げちゃう。 貴重性のある動画がメディアに採用されたら大きな報酬も夢ではありません。 動画は、自分では編集など手を入れずにUPしてくださいとのことです。 まずは登録をしておいて、投稿しましょう。 こんなサイトを待っていました。
さあ、まず登録をしておきましょう。
海外に持っていくのは短期はWiFiルーター、長期はDSDS端末、お勧めはフランスwiko g08(グーマルハチ)
絶対にやってはいけない、国際ローミング
海外ではデータローミングは絶対してはだめ、設定を切っておくことです。
これは皆さんすでにご存じだと思いますが、日本のキャリアが現地の電波を借りて、つなげるわけですから、あとでびっくりする請求となります。それは、自分が契約したプランではなく従量制になるからで、1パケットごと、通話30秒ごとにいくらという設定になっています。エコな生活を信条とする人はまずローミングは切っておくのが賢明です。1日でも3000円とかとられる場合があります。
簡単な設定でOK
アンドロイドでは「設定」→「データ通信」→「モバイルネットワーク」→「データローミング」OFFです。たったこれだけです。
ここでoffにしておくだけです。iPhoneもほぼ同じです。
最近は「海外WiFiをレンタル」して持っていくということができます。
「イモトのWiFi」というのがCMが流れていますよね。
レンタル方法はネットで予約して、支払、空港または宅配で受取となっていますので、器材受け取りは間違いないです。返却も日本の空港についたらそこで返却となっていますのでとても便利です。あとで送りかえすのは面倒ですよね。
メリットは
1日500円程度で安いです
行動を一緒にする家族や恋人など複数人でシエアできます。
現地空港についたらですぐに使える
タブレットやノートPCも使えます
LINEや050電話が使える
それでは、実際の業者を比較してみましょう
『グローバルWiFi』
海外でインターネットするなら【グローバルWiFi】
株式会社ビジョンが運営する、海外WiFiルーターのレンタルサービスです。
グローバルWiFiがあれば、海外でも日本にいる時と同様にスマホ・PC・タブレットで
快適なインターネットの利用が可能。おかげさまでシェアNo1*
★☆グローバルWiFiが選ばれる理由☆★
【高品質&低価格】
世界30以上の通信会社と連携している強みを生かし高品質で低価格を実現!
【豊富なプラン】
高速通信4G-LTEでの提供エリアは、56以上
【業界最多クラスの受取り拠点数】
受取・返却場所は国内15空港2営業所。海外は、ハワイ・韓国・台湾で受取返却ができるなど
受取可能な場所が豊富で便利!また、空港で受取れない方には宅配での受取り返却サービスがございます。
『jetfi(じぇっとふぁい)』
コスパが良いと言われているのが『jetfi(じぇっとふぁい)』
・1台で世界100カ国以上利用可能!2か国以上の国で利用しても同額!
・ LTE高速回線に優先接続!
・1日180円(長期プランは30日間1800円)で、海外から日本への電話がかけ放題!
050番号を持てるので、日本からも電話も簡単に受けられます。
・大容量バッテリー搭載で15時間連続稼働に加えてスマホも充電可能。モバイルバッテリーのレンタル不要。
・日本での通信料は0円!出国前に接続確認できます。
・宅配でも全国のコンビニ・郵便局・空港(空港内コンビニ含) 受取も対応!
『イモトのWiFi』
CMでもおなじみの業界大手サービス
海外でもサクサク通信ができる低価格の海外WiFiレンタルです!
【特徴1】世界200以上の国と地域をカバー
【特徴2】全ての料金プランでお手頃な価格を実現
【特徴3】10秒で簡単接続
【特徴4】簡単レンタル・帰国時に空港で返却可能
【特徴5】高速大容量データ通信
【特徴6】365日・24時間の充実無料サポート
変わり種が、『HISの変なsim』
最近始まったサービスですが、一日500円、1ヶ国24時間200MBまで(以降は低速で無制限利用可)で75か国の国と地域で通信ができるということです。
国内ではいつものSIMカードを、海外では上に貼ったSIMカードをご利用頂く事で、海外通信をお得に利用する事が可能です。
- 貼りつける形状の「変なSIM」を貼ったままで、元のSIMカードもこれまで通りにご利用いただけます。元のSIMと変なSIMは専用アプリで切り替えができます。
- 通常のSIMカード形状をした「変なSIMプラスチック」も取り揃えており、購入時に選べる仕組みです。
500円でどこがメリットになるかというと。レンタル品は壊したら高い、返したら終わり変なSIMは何度でも利用できるということのようです。つまり専用アプリで切り替えられる仕組みなのです。
借りたり、返したりがないというのは便利ですね。
短期の休暇を海外で過ごすのはこのレンタルWiFiが便利だと思います。500円で10日で5000円ぐらいまでなら、とも思います。日本人の海外旅行には向いているとは思います。
しかし、「海外ロングスティヤー」とか、「バカンスで1か月」とか「大人の語学研修」「子供の留学」になるとエコとは言えません。
そこで、そのような利用に関しては、SIMfree「DSDS端末」に「海外sim」を入れるという方法は完全にエコでおすすめします。
海外旅行には予備端末は必須
また、海外へは予備を1台持っていくことを考えたほうが良いです。スマホは最近、なくなると困る持ち物の一つです。LINEは継承しないと引きつげませんが、「gmail」や「連絡帳」、「facebook」や「twitter」や自分が良く使うアプリはクロムを使って、いればクラウドで連携させておけますので、すぐに同じ環境の予備スマホをつくれます。予備としていつでも使える状態にしておくことがベストです。
私は、海外でディスプレィが割れ、データこそ残っていましたが、操作できなくなりました。こうなると、予備がないと、現地で購入しなくてはならず、出費もかさみます。仕方なく、現地で新品を購入しましたが、購入した新しいスマホからgmailや他のメールを発信しようとすると、いつもの端末と違うと特定されてしまい、ブロックされてしまう場合があります。使えるようになるまで、結構大変ですよ。それからは、必ず予備端末を持っていきます。
予備端末はコスパの良いDSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)端末が良いです。
今までは、海外ものでDSSS(デュアルシム・シングルスタンバイ)が主流だったのですが、最近DSDSでコスパの良い端末が選べるようになりました。前にも記述しましたので詳しくはこちら。
「OCNモバイルONE」でDSDS機能がありコスパの良い端末を紹介します。
covia FLEAZ BEAT 6800円 発売2018年6月8日
DSDS対応、SDカードスロットが独立のトリプルスロット仕様
microSD カード x 1(SDHC / SDXC対応、最大128G)OTG機能あり
対応バンドが少ないのが少し難点ですが、この価格なら許せます。
g08 12800円 2018年2月23日
2つのSIMとSDスロット同時使用が可能!"真"のDSDSスマホ 12800円
フランスwiko社製です。完全に3スロットは別で、トリプルスロットでSDカードはSDHC / SDXC対応、最大128G)OTG機能も活用できます。
フランス wiko(ウイコー) g08(グーマルハチ)はいいですよデザイン、機能ともハイコストパフォーマンスです。これはお勧めです。
zenfone4Max(ZC520KL)10800円 2017年12月23日
SIM1 / SIM2のnano-SIMカードスロットはともに、4G / 3G / 2G回線の接続に対応しています。
ただしSIMカードを2枚挿入して、LTE回線を同時に使用することはできません。またVoLTEによる通話は、メインSIMに設定されたスロット側のみで使用可能です。
ASUS WebStorageサービス:5GB(永久無料版)
Googleドライブ:100GB(1年間無料版) 2020年3月29日までにアクティベーションを完了していただく必要があります。SDカードによる外部メモリーではなく、クラウドメモリーになっています。
最近出てきたDSDV(デュアルシム、デュアルVoLTE)に関しては、FOMAに対応していない機種があるようです。
最近はさらに、4G+4GのDSDV(デュアルシム、デュアルVoLTE)が出てきましたが、これについては次回お知らせしますが、デメリットがあります。
それはFOMAバンドが使えないというのです。au系の格安simを使っている方にはメリットもあるのですが、FOMAのエリアはWCDMAのバンド6(800Mhz)はプラチナバンドで全国を考えると山の中でもつながります。それが使えないというのは困ります。FOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)には対応しておりませんと書いてあります。HUAWEI の端末に多いです。
DSDSを国内で使うときにFOMAバリュープラン(最安:シンプル・バリュー月額743円)+4GLTE格安simという使い方がエコなので、それができるDSDSこそがメリットが高いのです。
しかし、ネットの情報で真偽はわかりませんが、FOMAで使えるという端末も出てきました。もう少し、状況を調べる必要がるので、今回はDSDV端末の説明は省きます。
2018年11月20日
タイ旅行などの海外旅行には、「DSDS端末」と「旅行者用SIM」を準備 wikoのg08がハイコストパフォーマンスでおすすめ、メリット、デメリット、海外simは日本で購入できる
海外旅行の時に持っていくスマホはDSDS端末が便利
タイ旅行などの海外旅行に行くときに、用意しておくと便利なのがシムフリーの格安スマホで、DSDS(デュアルシム、デュアルスタンバイ)端末です。 ここでDSDS端末とはなにか説明しておきましょう。少し前までは、「技適」のない海外ものだけだったのですが、最近は日本向けに「技適マーク」の付いた端末が出てきました。
DSSS(デュアルシム、シングルスタンバイ)
シムカードを2枚挿せますが、片方しか待ち受けできない種類のもので、手動で切り替えて使います。片方のsimはいつも生きているわけではないので活用法はあまりないのではと思いますが、実はこれも結構役に立ちます。例えば頻繁に海外と日本を行き来する人です。simスロット1に国内契約のsimカードを、simスロット2には現地のsimカードを入れておくケースです。日本に帰国した時に、駐車場に預けておいた車の引き取りや、帰国報告など成田や羽田でやるときに、simカード入れ替えが大変ではないですか、こんな時にボタン一つで日本simが動き始めればとても便利なのです。後で説明しますが、現地のsimもタイなどのものは日本で買えるので、最初からタイの現地simを入れておけば、タイについたときにすぐに、エージェントに連絡できます。注意点は、海外もので2Gと3Gしか使えないタイプです。この場合、日本では2Gは使えません。(2012年7月にサービス終了)
DSDS(デュアルシム、デュアルスタンバイ)
最近の中心的なもので、2枚のsimカードが挿せて、2枚とも同時に待ち受けできるタイプです。このタイプは片方が4Gの電波のときは、もう一方は3Gとなります。ドコモ系のsimの2枚挿しではパフォーマンスを発揮できます。注意しなくてはならないのは、両方ともAu系のバンドで受けていると、VoLTは両方とも4Gになりますので、両方待ち受けは難しくなりますが、ドコモ系のsimとau系のsimをそれぞれ挿せば使えることになります。
DSDS端末の活用例、メリット
DSDS端末が出そろってきたのはとても嬉しいです。このメリットはたくさんあります。何も海外使用を考えなくても、国内でも2つのsimの同時待ち受けができるわけで、会社用とプライベート用が2台持ちでなく1台でできるわけですから、スペースの面でも、充電2台の忘れや紛失リスク減少などに対応できます。
ガラ携カケホーダイsim+格安sim
また、キャリアのガラ系(フィーチャーホーン)のかけ放題を前から継続している人が、毎月の料金が電話だけで安いので、そのsimを解約せずにDSDSスロット2にいれて、スロット1ではデータsimだけ格安simで入れるというのが経済的でいいと活用されています。
国内050ナンバーのオプションをつけたsim+現地sim
さらに、海外での活用はDSSSに比べて格段に便利です。海外についても日本のsimは生きているわけですから、050の契約がある場合、現地ホテルでWiFiでつながれば日本のsimにも連絡が入るということなのです。 OCNモバイルONEでもオプションサービスで050plusがあります。月額基本料324円で固定電話へは3分8.64円 携帯へは1分17.28円です。
仮に「OCNモバイルONE」で契約している場合は050セット割で毎月150円で通常の324円の半額以下です、通常の音声通話で10分カケホーダイで使っていますから、ほとんど使うことはないのですが、自分の050の個別番号が割り当てられることで、2つの番号をもてることになります。さらに050同士は無料で固定電話へは3分8.64円 携帯へは1分17.28円ですから、固定電話に長電話するときにはこれを活用します。さらに先に述べた、時折海外からの日本への電話をこれで行えば、とても経済的なことが理解できます。固定電話へは60分かけても172円ですよ。これを、海外からローミングサービスでかけたらとんでもない請求になります。
イオンモバイルの「050カケホーダイsim」もお勧めします
050オプションサービスで最も安いのはイオンモバイルです。050カケホーダイで1500円です。最初から携帯番号はもらわずに050で始めるのは安いです。カケホーダイなので、電話が長い人はこれが一番いいでしょう。もちろん電話だけでなくデータもという人は、データを増やせばよいのです。海外から050で日本に電話をするイメージですが、注意するのは、国により規制があるので、すべての国というわけではありません。イオンモバイルのFAQに可能な国が書いてあります。
DSDV(デュアルシム、デュアルVoLTE)
最新のもので、まだ機種が少ないですが、どちらも4Gで待ち受けできます。これだとau系のバンドを受信している人も間違いなくデュアルスタンバイとなります。auは2022年で3Gサービス終了なので、au系バンドを使い続ける人はVoLTE対応機種を選んでおかないとだめですね。ただ、国内では問題ないですが、海外で使うとなると、問題があるでしょう。まだ海外では4Gが全盛ではないところがあるので、4G、4Gとなると海外での活用はうまくいかないところが出てくるでしょう。 VoLTEはもともと、3Gの規格でauが使う上下回線非対称のCdma-2000と ドコモ系が使う広帯域のW-CDMAの2種があったが、世界的にはドコモ系、ソフトバンク系のW-CDMAが多数で、Cdma-2000では通信の渋滞が起こる、そこでauはLTE(4G)のバンドを使いVoLTEという規格で4Gで音声通話に対応するようにしました。データ通信でのLTEの規格はドコモもauも同じですが、音声通信を4Gで行うというところが、ドコモ系とau系の違いです。 auはこの後も3GのCdma-2000の変更をおこなうのではなく、4Gにすべて対応させていく道を選びました。そこで、auは2022年で3Gサービス終了の決定になったわけです。
タイ旅行で持っていくと良いお勧め端末と、現地SIMについて
話を戻しましょう。このように、日本人に人気のタイ旅行に行くときはDSDSスマホを持っていくととても便利なのです。タイでは3G、4Gの電波が出ています。しかも、無数にある島にもアンテナがありますので、スマホが便利です。 会社は大手が3つ、AIS、dtac、True Moveです。
各社共通しているバンドは3G、850M、900M、2100Mで、4Gは900M、1800M、2100Mが主流です。 日本のバンドで言うと 3G、B8(900)B1(2100)GSM 850 4GはB8(900)B3(1800)B1(2100)です、 電波が届くプラチナバンドも3G、LTE両方で使っています。北部は山岳地で、南部には離島がたくさんありますので、プラチナバンドが両方にあるのは良いと思います。
お勧めの端末はコストパフォーマンスが良い、フランスwiko(ウイコー社)のg08(グーマルハチ)はDSDS端末です。「OCNモバイルONE」の「グーシムセラー」で取り扱っています。
wikoのg08については他のページで詳しく書いていますのでご覧ください
対応バンドは ■LTE FDD: B1(2100)/B3(1800)/B5(800)/B7(2600)/B8(900)/B18(800)/B19(800)/B20(800) /B26(800)/B28B(700) TDD: B38(2600)/B41(2500) ■W-CDMA: B1(2100)/B2(1900)/B5(800)/B6(800)/B8(900) ■GSM: 850/900/1800/1900MHz ですからすべて重なっていて、問題なく使えることがわかります。
タイのsimは日本でamazonから買えます。旅行の前にDSDS端末にいれておきましょう
もちろんタイの空港で買っても良いし、ホテルの近くのコンビニで買ってもいいですが、時たま、空港でエージェントと会えないことが起こります。飛行機の到着時間が遅れた場合など多いです。そんな時も空港ですぐに自分のスマホで連絡できるととても便利です。 DSDS端末は日本のsimをスロット1に入れておいて、旅行の前に、amazonで購入したタイのsimをスロット2に入れておけば良いわけです。よく飛行機が現地につくと、到着ゲートまでの時間にスマホで電話を始める人がいますよね。あれができます。8日間で60分の電話がついていますので、普通のツアーであればこれで十分です。現地で買うとこれよりやや安いですが、便利さを考えたら、時間がある人は日本で買っていくのがベストです。もちろんアジア16か国のsimもありますので、タイでなくても
アジア 14ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード 3GB 8日間 4G/3G 韓国 台湾 香港 シンガポール マカオ マレーシア フィリピン インド カンボジア ラオス ミャンマー オーストラリア ネパール 日本 SIM2Fly 1400円というのもあります。DSDSと海外現地simで海外旅行が便利にエコになります