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2018年08月31日
間違いなく思い出になる「ジンベイザメとのシュノーケリング」
ダイバーとしては、ジンベイザメとのスノーケリングはやってみたいことの一つだと思いますが、簡単に出会うことはありません。
私も、数々のダイブスポットを巡りましたがいままで会えずじまいでした。ところが確実に会うことができるのです。それは、フイリッピン、セブ島の南部オスロブです。地元の漁師が餌付けに成功し、毎日同じ時間に深場から上がってきます。
現場に行くとこんなに人が来ているのかと、ちょっとがっかりするのですが、ともかくいままでジンベイザメに出会っていない人は、まずはここで出会うことです。それだけたくさんの世界中からのダイバーがジンベイザメとスノーケリングしたいんだという証拠でしょうね。
それでも、ほとんどがバスで来るセブシティーからの日帰り観光客で、前の日に現地に泊まり、朝一番で参加すれば素晴らしいジンベイザメとの出会いになるでしょう。
浜辺でジンベイザメに近づくときのやってはいけないことの、レクチャーを受け、受けたグループからボートにのり、ジンベイザメが来るラインまで行きます。ジンベイザメが近づいてくるとボートから降りて一緒に泳ぐことができます。餌付けのボートが並行して何度も往復しますからチャンスは何度もあります。
ジンベイザメとのスキンダイビングを楽しんだら、すぐそばに、真っ白な砂の砂州があるスミロン島へ行くこともできます。真っ青な海と真っ白な砂州は一度は行ってみたい場所です。また島から戻ってくると。セブではダイビングスポットの近くに真水の滝があり、ダイビングの後に滝壺で清涼感を味わえるのがとてもいい組み合わせです。オスロブの近くにはセブ最大の滝壺を持つ「カワサン滝」があります。
このオプショナルツアーの詳細は「ベルトラ」でも予約ができます。アジア、フイリッピンの「ジンベイザメと泳ぐ」ツアーをご覧ください。フイリッピンなら航空料金も安いし、近いし、ここでジンベイザメと泳げるなら行くしかないと思います。間違いなく思い出づくりになりますよ。
私も、数々のダイブスポットを巡りましたがいままで会えずじまいでした。ところが確実に会うことができるのです。それは、フイリッピン、セブ島の南部オスロブです。地元の漁師が餌付けに成功し、毎日同じ時間に深場から上がってきます。
現場に行くとこんなに人が来ているのかと、ちょっとがっかりするのですが、ともかくいままでジンベイザメに出会っていない人は、まずはここで出会うことです。それだけたくさんの世界中からのダイバーがジンベイザメとスノーケリングしたいんだという証拠でしょうね。
それでも、ほとんどがバスで来るセブシティーからの日帰り観光客で、前の日に現地に泊まり、朝一番で参加すれば素晴らしいジンベイザメとの出会いになるでしょう。
浜辺でジンベイザメに近づくときのやってはいけないことの、レクチャーを受け、受けたグループからボートにのり、ジンベイザメが来るラインまで行きます。ジンベイザメが近づいてくるとボートから降りて一緒に泳ぐことができます。餌付けのボートが並行して何度も往復しますからチャンスは何度もあります。
ジンベイザメとのスキンダイビングを楽しんだら、すぐそばに、真っ白な砂の砂州があるスミロン島へ行くこともできます。真っ青な海と真っ白な砂州は一度は行ってみたい場所です。また島から戻ってくると。セブではダイビングスポットの近くに真水の滝があり、ダイビングの後に滝壺で清涼感を味わえるのがとてもいい組み合わせです。オスロブの近くにはセブ最大の滝壺を持つ「カワサン滝」があります。
このオプショナルツアーの詳細は「ベルトラ」でも予約ができます。アジア、フイリッピンの「ジンベイザメと泳ぐ」ツアーをご覧ください。フイリッピンなら航空料金も安いし、近いし、ここでジンベイザメと泳げるなら行くしかないと思います。間違いなく思い出づくりになりますよ。
2018年08月01日
プーケットでベースは、やっぱり「パトンビーチ」に決めることが多いです
プーケットではベースにするビーチを、カロンビーチやスリンビーチ等いろいろ行きましたが、20回以上は行っていますが、私にはやっぱりパトンビーチが一番合っています。静かなビーチがいいと外人はいろいろ言いますが、特にヨーロッパ人はバカンスによる休暇なので長期滞在で、1か月とか当たり前にいるので、静かなビーチでの滞在を好むのだと思います。
日本人としては、短期が中心なので、情報が集中して、移動しやすい便利なビーチとしてパトンビーチを選んでしまいます。パトンビーチでは、どこにも行かなくてもホテルとビーチを行き来しているだけで十分一日をつぶせます。また「ジャンクセイロン」という大きいモールができて、お土産もここですべてそろってしまいます。
タイに来ると、第一の目的はマンゴーを食べられるだけ食べまくることです。ともかく安くおいしいし、どこでも買えるからです。写真のようにおいしそうに積んで、キログラムで1kgで60から80バーツ、300円いかずに1kgもマンゴーが食べられるなど夢のような話しです。日本で言えば、沖縄や宮崎のマンゴー確かに品種改良でおいしいですが。高級果物では日常的に食べられません。沖縄のアップルマンゴーは1kg4000円から5000円ですよ宮崎のマンゴーも同じかもっと高いです。時たまスーパーで売っている輸入マンゴーでも、1kg800円ぐらいしますので、いかに安いかわかります。それでも、タイ人には高いようで、ホテルの朝食にも、マンゴーは出ないで、安いパパイヤが主流です。タイ人には高いのだと思いますが、私たち日本人には絶対安いです。
最近、ビーチには、パラソルやイスが並べてありません。これは政府が、ビーチは公共のもので、そこを占有してはいけないということで、業者を締め出したようです。屋台も、決められた場所でしか出せなくなりました。それでも、短期で次から次と別の屋台がきますので、ビーチでゴロゴロしているだけで、何でも間に合います。のどが乾いたら、ファミリーマートでシンハ―の缶ビールを買ってきて、屋台でスルメを焼いてもらったり、焼き串を買ってつまみにしているとほんとに幸せです。
パトンビーチにはサーフハウス ( SURF HOUSE ) がオープンしました。これは人の失敗、見ているだけでも楽しいです。1時間1000バーツ2時間1800バーツでこの値段ならやってみたくなりませんか。tripアドバイザーでonline予約ができます。詳しくはプーケット旅行センターのwebを見ると様子がわかります。これは面白いですよ。
VELTRAのプーケット現地オプショナルツアーで予約していかれるといいです。
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オプショナルツアーを日本で予約できるのはとても便利、しかも安い。
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