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ホームワーク

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1992(平成3)年、TBS系列金曜午後9時から放送。
出演:唐沢寿明、清水美砂(清水美沙)、福山雅治、浦江アキコ、
宝田明、内田あかり(内田明里)、筧利夫、ちはる、
墨田ユキ(小松由紀子)、榊原利彦、宮内順子、稲垣潤一、
宮原学、池田成志、及川ヒロオ、小宮健吾など。
企画協力:秋元康、プロデュースは遠藤環。
主題歌は出演もした稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」。

昼と夜、2つの仕事を精力的にこなす女と2年に及ぶ
同棲生活を続けている「銀行頭取の息子という
境遇に生まれた男が、偶然、駅で出会った女性に
運命的な出会いを感じる。そして漫然と生活していた
これまでの生活に疑問を感じ生き方を変えようという
思いにとらわれていく・・・。
二組のカップルがやがてそれぞれの生き方に疑問を感じて
次第にお互いの相手と入れ替わってしまう。
軽快な身のこなしの唐沢とテンポのよい展開が心地よい佳編。
恋愛・結婚・仕事を通して、
男と女の永遠のテーマを描くラブストーリー。
各俳優の持ち味もよく生かされている。

唐沢と福山の共演なので
見ていた作品。
結構おもしろかった。
福山がこの作品以降にブレイク。
浦江アキコはボーカリストですが
この作品以外での活動が不明ですね。












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しあわせの決断

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1992(平成3)年、フジテレビ系列で毎週水曜午後10時から放送。

出演:中村雅俊、田中美佐子、篠ひろ子、萩原聖人、大野麻那、
一色紗英、段田安則、いかりや長介、長谷川初範、久野綾希子、
中島ひろ子、山本太郎など。

脚本:松原敏春、プロデュース:亀山千広。
主題歌はエリッククラプトンの
「Wonderful Tonight(ワンダフル・トゥナイト)」。

亡き妻の妹・初美と子持ちの中年未亡人との間で
恋に悩む男が選んだしあわせの決断とは?
ラストの選択はナットクできないが、
それに至る過程は面白い。

これは田中美佐子が出ていたので
見ていたと思われる作品で、
印象にはほとんど残っていません。




※2:41〜










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誰かが彼女を愛してる

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1992(平成3)年、フジテレビ系列水曜午後9時から放送。

出演:中山美穂、的場浩司、根津甚八、五十嵐淳子、鶴田真由、
西村和彦、中野英雄、大野紋香、大野麻那、網浜直子、中島ひろ子、
あめくみちこ、天本英世、モト冬樹、村井国夫など。脚本:伴一彦。
主題歌は主演の中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」。

若い男は交際中の女性へのプレゼントを買うため宝石店に出掛けて、
そこにいた店員にひと目ぼれする。
男はすっかりのぼせあがるが彼女は店をクビになって行方不明に。
一方、男の父で大学助教授もつばさを二度も見かける。
つばさは画廊に勤めはじめるが、ある日、店主とともに
パーティーに出席しすっかり酔っぱらって
一人で屋上に出たところで隣のビルの屋上にいた
大学教授と三度目の出会いを果たしすっかり意気投合。
大学教授も自由奔放な彼女のことが気にかかって仕方ない。
だが息子が同じ女性を追っかけているとは知らない・・・。

バツイチでカタブツの大学助教授の父親と純情な息子が
同じ女性に恋をしてしまうが、
お互いが恋のライバルであることを知らない。
好きになった女性は酒癖が悪くひたすら自分のペースで行動するので、
彼女の行動に振り回されっぱなし・・・
と情けなくも親近感あふれる連中の
ユーモラスなラブコメディーが展開。

中山美穂には珍しく自由奔放な、フワフワしたヒロイン像を
作り上げている。二人の男性のどちらも好きだと公言して
揺れ動くヒロインは一歩間違うと
ワガママで嫌味な人物像になりかねないところだが、
そこを絶妙のところで魅惑的に描きだしているのはさすが。


みぽりんは別に好きじゃなかったのに、なぜか見ていた作品。
主題歌がよかった印象だけが強く残っています。












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放課後

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1992(平成3)年、フジテレビ系列木曜午後8時、
ボクたちのドラマシリーズにて放送。

出演:観月ありさ、いしだ壱成、梅宮辰夫、森本レオ、
田島令子、松崎しげる、もたいまさこ、諸岡菜穂子、
武田真治、鶴田忍、河相我聞、葛山信吾、篠原涼子、
高見沢杏奈、蛭子能収、綾田俊樹、ただのあっ子など。
山中恒原作の「おれがあいつであいつがおれで」のドラマ化。

感電した高校生の男女、からだが入れ替わり大騒動が。
原作のシチュエーションはそのままに、
男女別学校に通う高校生を主人公にした
学園ドラマ仕立てとなっている。
主演の観月・いしだの男女入れ替わりは
多くの視聴者に衝撃を与えた。
星護作品オリジナルのバー「P's Diner」も初登場。

これこそなんでみたいたのか未だに謎の作品。
見るものが無い時間帯だったのかも。
確かに主演二人の入れ替わりは面白く
印象には残っている作品です。












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ニュースなあいつ

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1992(平成4)年、日テレ系土曜午後10時から放送。
出演:本木雅弘、片岡鶴太郎、井森美幸、伊原剛志、山口美江、
水野真紀、伊藤美紀、高島礼子、菅田俊、大河内志保、中上雅巳、
長谷川初範、北村総一朗など。
主題歌は主演本木雅弘の「最後に涙はみたくない」。

地方局のアナウンサーが、万年最下位の国際テレビ夕方の報道番組
「ニュースエキスプレス」のサブキャスターに抜擢され、
体当たりの取材を通じて繰り広げるニュースキャスターの奮闘を、
コメディタッチで描いた作品。
個性派ぞろいのニュース番組スタッフが仕事に恋に大騒動を繰り広げる。

最終回にはエキストラとして宮沢りえが宅配ピザ屋の店員役で
特別出演(出演者テロップは無し)している。
なおドラマ本編終了後、翌週の同じ時間帯で、
爆笑総集編と題しNG集や出演者がドラマについて語る
特別編が放送された。


これまた数字的にも良くなかった作品でしたが
個人的にすごく好きなドラマでした。
主演の本木、とぼけた伊原のコンビが最高でした!



























   
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