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赤龍のつぶやき(音楽・TVドラマ館)
季節に応じた音楽や
懐かしいドラマを振り返ります。
週一回の更新となります。
ご了承ください。
2023年10月28日
楓
1998(平成10)年
SPITZのアルバム『フェイクファー』収録
後にシングルカットされた作品
詞、曲は草野正宗。
両A面のカップリング「スピカ」
と人気を二分にしファンの間でもどちら派なのか
が話題になった曲でもある。
サビのところがしみるコレも名曲。
https://youtu.be/YapsFDcGe_s?si=9xhgvWKEUgvc846V
投稿者:
赤龍
|12:11 |
バラード
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2023年10月21日
誰もいない海
1970(昭和45)年
トワ・エ・モワのシングル作品
詞:山口洋子、曲:内藤法美
同日に越路吹雪もリリース。
元々は67年『木島則夫モーニングショー』
「今週の歌」ジェリー伊藤の為に作られた曲。
レコード化は68年シャンソン歌手の大木康子
がリリースしている。
個人的にはトワ・エ・モワしか知りません
これも誰しもが耳にしたことがある
スタンダードな名曲かと。
https://youtu.be/QPy70bKx8NI?si=LhBga0S6s--uFlL_
投稿者:
赤龍
|13:38 |
バラード
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2023年10月14日
Breaking Us In Two
1982(昭和57)年
ジョージャクソンのシングル
アルバム「ナイト・アンド・デイ」収録
邦題は「危険な関係」。
大好きなジョージャクソンの大好きなナンバー
秋の夜にはオススメの一曲。
https://youtu.be/n7IGRNWVQkc?si=4iSPL6MvA7_vOHV9
投稿者:
赤龍
|15:06 |
バラード
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2022年10月29日
秋桜
1977(昭和52)年
山口百恵のシングル作品。
詞、曲: さだまさし。
トップアイドル山口百恵の代表作。
リリース当初は今までの百恵の路線を外れた
こともあり思ったほどのヒットにはならなかったが
歌い続けることで評価も高まり
後にCMや映画主題歌としても使われている。
さだ本人のセルフカヴァーだけでなく
たくさんのアーティストもカヴァーしている
日本の秋のスタンダードナンバー。
大好きな一曲。
https://youtu.be/3LYmlYtOmoY
投稿者:
赤龍
|12:53 |
バラード
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2022年10月22日
Take My Breath Away
1986(昭和61)年
ベルリンのシングル作品。
映画『トップガン』の愛のテーマ。
邦題は「愛は吐息のように」。
1979年にデビューもメンバー脱退などもあり一度解散。
再度デビューしこの曲が世界的に大ヒットし
その後も数曲ヒット曲を出すも1987年に解散。
200年から再始動している。
今年は続編の『マーベリック』が公開され大ヒット
このタイミングでこの曲はやはり妙にしみる。
https://youtu.be/Bx51eegLTY8
投稿者:
赤龍
|18:34 |
バラード
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2022年10月15日
寂しさは秋の色
1991(平成3)年
WANDSのデビューシングル。
詞: 上杉昇、曲: 栗林誠一郎
ビーイング系アーティストとして92年〜95年頃まで
大人気で活躍。その後はメンバーチェンジなどもあり
バンドとしては活動中だと思われる。
そんな彼らのブレイク前のデビューシングル
ドラマの挿入歌としても使われたがヒットせず。
個人的には後で知ったもののとても気に入っている曲。
秋に染みる まさに名作。
https://youtu.be/A4cHOQmPx2M
投稿者:
赤龍
|13:51 |
バラード
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2022年10月08日
誰より好きなのに
1996(平成8)年
古内東子のシングル作品。詞曲はもちろん本人。
TVドラマ『俺たちに気をつけろ』主題歌。
「恋愛の神様、教祖」などと称えられ
ユーミン、まりやに次ぐ逸材といった評価も受け
当時の女性たちにも大人気となったソングライター。
女性からのススメもあり聴き始めると
そのよさに気づかされる。秋の夜長に丁度よい
彼女の曲を聴き込んでみませんか。
https://youtu.be/A0kunasQJfc
投稿者:
赤龍
|20:33 |
バラード
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2022年10月01日
OPEN ARMS
1982(昭和57)年
ジャーニーのアルバム『エスケイプ』収録
後にシングルカット。
1973年にサンフランシスコで結成された
アメリカン・プログレ・ハード」の代表的なバンド。
この時期にヴォーカルだったスティーブペリーが
どうしても好きになれなかったが、曲は最高にカッコよく
このナンバーも大のお気に入りで
自分の中でのエンディングテーマとして
位置づけしています。
https://youtu.be/i5pUOVC50Y8
投稿者:
赤龍
|19:27 |
バラード
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2022年05月28日
五月のバラ
1970(昭和45)年
津川晃のシングル作品。
詞:なかにし礼、曲:川口真。
日本で活躍したカバーポップス歌手
フランツ・フリーデルが、津川晃と改名し再デビュー。
歌謡曲のジャンルでこの曲をリリースした。
72年にはブレンダリーが「思い出のバラ」として
尾崎紀世彦、鹿内孝、三田明、塚田三喜夫、
水原弘、布施明などたくさんのアーティストが
カヴァーしている名作。
たまたま聴いていたラジオから流れて
この曲は
と思った懐かしの曲。
https://youtu.be/hkdfW3Xs8WA
https://youtu.be/gqM9sFadXpQ
投稿者:
赤龍
|14:15 |
バラード
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2021年10月30日
Morning After
1987(昭和62)年
RED WARRIORSのアルバム『CASINO DRIVE』収録。
詩、曲は小暮武彦 シャケ。
レベッカがブレイクする前に脱退したシャケが
ユカイと共に結成したロケンロールバンド。
シャケのメロディとユカイの声に惚れて
かなり聴き込んだバンドです。
渋いバラードも多いですが、悲しい失恋の名作で
秋の夜長、枕を濡らして眠りましょう。
https://youtu.be/aZ4_Ox-Y3yw
投稿者:
赤龍
|17:44 |
バラード
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