赤龍のつぶやき（音楽・TVドラマ館）

2013(平成25)年
backnumberのシングル作品
詞、曲はバンドのヴォーカル清水依与吏。

2004年結成2011年メジャーデビュー
群馬県出身のスリーピースバンド。
清水の歌詞が等身大で人気となった。

夏にはこんな軽快な歌がハマるよね。




https://youtu.be/SII-S-zCg-c

1995(平成７)年
My Little Loverのセカンドシングル
詞・曲ともに小林武史。

三人組で大人気だったユニット
小林の才能とakkoのヴォーカルが好きだった
色々あって大人の事情で解散したが
長く続けてほしかった。

akkoの声も見た目も好き
夏の曲でも特に好きなナンバー。





https://youtu.be/_0k4e-Curjw

1968(昭和43)年
ザ・リガニーズのシングル作品
詞：垣見源一郎、曲：新田和長。

1967年夏、早稲田大学公認バンドサークル
WFS(Waseda Folksong Society) のメンバーが結成。
当初は新田・内山・吉田・所・渡辺の５人だったが
所と渡辺が脱退し武藤と常富が加入。
デビュー曲が大ヒットし「カレッジ・ポップス」の
先鞭となった。

グループサウンズのイメージがあるこの曲は
このバンドの曲だったのです。
調べるまで知らなかった
夏のスタンダードナンバーです。




https://youtu.be/lB99QakoSrk

2015(平成28)年
椎名林檎のシングル作品。
詞曲ともに本人。


東京事変のギタリストである浮雲とのデュエット曲。
オートチューンのかかったふたりの歌声が
管楽器と鍵盤と絡み合うダンスチューンになっている。

椎名林檎らしい曲調
東京事変との違いがよくわかっていませんが
大好きなアーティスト椎名林檎
いつかキチンとすべてを聴いてみなくては。

夏の日にはこんな曲を聴きながら
過ごすのが一番、素敵な人を隣にね。




https://youtu.be/3LVAmMxICoA

1978(昭和53)年
ジョン・トラボルタとオリビア・ニュートンジョンの
デュエットソング。
ミュージカル映画『グリース』挿入歌
邦題は「想い出のサマー・ナイツ」。

大好きな映画のお気に入り曲
夏の想い出と共に ひたりたいナンバー。

オリビア！
謹んでお悔やみ申し上げます。




https://youtu.be/gNcVccmvdbY

1982(昭和57)年
山下達郎のアルバム『FOR YOU』収録
2002年にシングル発売もされている。

才能もセンスも素晴らしい方ですが
どうしても好きになれない。
こだわりの強さも嫌いじゃないけど
何故かダメなのです
名曲多いしライターとしての
実力もあるのですが

夏の名曲、絶対に外せない名曲です。




https://youtu.be/QNoQhiU5IDQ

2018(平成30)年
あいみょんのシングル作品。
詞曲は共に本人。

今や大人気の彼女ですが
自分も初めて聴いた時に
これは！
と思った一曲です。

有名な曲しか知りませんが
あいみょん
素晴らしい
この季節にもピッタリな
こちらで夏をのりきって行きまっしょい。




https://youtu.be/0xSiBpUdW4E

1984(昭和59)年
ドンヘンリーの作品。

イーグルスのオリジナルメンバーで
ドラムとヴォーカル担当。
解散後ソロとして活躍。

シングル「Johnny Can't Read」が
個人的には印象深いのですが
こんな渋いナンバーも
去る夏を思わせてくれ
この時季にはピッタリかと。




https://youtu.be/DtxlvQqvDQs

1981(昭和56)年
ストレイキャッツのアルバム
『GONNA BALL(ごーいんDOWN TOWN)』より
シングルカットされた作品。
邦題は「おもいでサマーナイト」。

ブライアンセッッアーを中心に80年代に
人気だったロカビリーバンド。
個人的にも凄く好きなバンドでした。

ディスコブーム当時にリクエストを頼んだ
「ロックディスタウン」は店にそぐわないとして
かけてもらうことすら出来なかった
苦い想い出があります




https://youtu.be/DyASpcLUaTo

1984(昭和59)年
ハニードリッパーズのシングル作品。

ツェッペリン解散後なロバートプラントが
結成したバンド。

1959年フィルフイリップスの曲をカヴァーで
同名映画でも使用されている。

夏の洋楽として最高じゃね。




https://youtu.be/2BoUzzFXuVU