どこよりもリアルな出会い系実践ブログ

メッセージを送った相手に興味を持ってもらうにも、送ってない相手でも興味を持ってもらうにも、プロフィールはとにかく大事。
「出会うためのメッセージはこう送れ！」と大々的に書きつつ、実際に会えるか怪しい文言は多い。

だけど、「プロフィールなんて初期設定のままでも会える！」って書いてある情報サイトは滅多にない！
自分がどういう人間か、メッセージを送らずとも把握してもらえるならそれに越したことはないからね。


みんなも意外と使ってる！ハッピーメール(18禁)





名前や年齢はもちろん、入力可能な欄はまず埋めておこう。ミステリアスを装ったり、「俺は中身で勝負してメッセージだけで出会う！」という人でないなら、出来るだけ詳しくプロフィールを設定することがオススメ。

読むだけでどんな人か想像する時間は男女問わず楽しい物だし、女性は占い要素を含む血液型や誕生日もチェックしてくれるパターンもある。
未入力より入力、書くなら詳しく！

どの出会い系サイトでも間違いないことなので、出会いたいなら覚えておいてほしい。



詳しいプロフィールを設定しようとして気をつけなきゃいけないのが、文字数に制限がない欄。短いより長い方が良いけれど、書きたいことを詰め込み過ぎて長文になってしまうのは注意。
折角読もうとしてくれた異性の気を削ぐだけでなく、会ってみたい気持ちさえ萎えさせかねない…。

特に句読点やスペースを使わず、びっちり文字が詰まっているプロフィールにならないようにしよう！

単純に長すぎても細部まで読んでもらえなくなるので、折角入力したプロフィールが無駄にならないよう、自分で読み返してチェックすることが大事。








プロフィールで一番目に付く場所、写真！
「写真は会って幻滅させないように加工しすぎちゃダメ」って書いてあるサイトも多いが、大事なのは会う事。
会ってしまえばその後の展開もグッと幅が広がり、メッセージだけじゃ伝わらない魅力で惹き付けられるかもしれない。


女性はメイクで見た目が変わるし、写真の加工だってしてない人の方が少ないのは男性諸君、みんな分かってるよね？男でメイクする人は少ないし、写真の加工はしなければ損！
原型を留めていない程加工するのは問題だが、加工しまくれ！しまくれ！！

普段自撮りをしない人は、照明の当たり方やアングルなんかを、研究するのも大切。
顔全体が影になったり、ただ真正面にカメラを構えて仏頂面では、写真の印象も悪くなってしまう。照明も表情も明るくいこう。




一言欄「ちんちんがどっか行きそうです。誰か抑えるのを手伝ってください」
「どういうこと？ｗ」

と言った当然の突っ込みや

「こするじゃなくて、抑えるだけでいいんですか？」という期待させてくれるメッセージが来た。


一言欄「遊びたい5：ヤリたい5」
遊びたいだけでも、ヤリたいだけでもない、気持ちの割合を正直に書いてみたパターン。

「遊びたい8でも大丈夫です？？」という返信もあり、ヤリたい欲求だけを前面に押し出せない恥ずかしがり屋や、遊びの方に重点を置きたい子も反応を示してくれるっぽい。

写真でウケが良かったのは、眉間にしわを寄せてグラサンをかけてコワモテを装いながら、アプリで頬をピンク色に染め、大きな赤いリボンを加工したやつ。

どうやらギャップ狙いは外れない！





メッセージ以外の魅力を発信できるなら、利用しない手はない。
プロフィールの文や写真のセンスで、女性の目に止まるチャンスを増やしていこう。自身の説明についてはしっかりしておき、ユーモアを出せる部分ではちゃっかりアピールしておくことが大事。

相手にプロフィールを見てもらえた時に好感度が上がるように、かつ適度に長く読みやすい文を考えよう。

些細な点でも好感度に繋げて、向こうに会ってみたいと思わせられればその後はスムーズに進みやすくなる！
メッセージの文面も大事だけど、それ以上にプロフィールには気を配ることを忘れずにしよう。





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