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ららら
寒い地方に住む、まだまだ小さい息子と娘のパパです。
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2011年01月27日
幼保一体化の動き2011年1月ウォッチ、イクメンと育児休暇、ほかにも・・・
幼保一体化の動き2011年1月ウォッチ=

幼稚園と保育所を統合を目指すさなかの2011年1月。

2013年度から保育所、幼稚園を10年程度で「こども園」へ移行していくように誘導するという方針。

幼稚園や保育園は、行政の縦割りの象徴的存在。

民主党政府がどう料理するのか注目を集めてました。

待機児童の問題解消、道半ばといったとこですね。

安心して子供が生める社会にはまだまだといったところ。






イクメンと育児休暇=

育児休暇が女性だけじゃなく、男性にも利用されるようになりました。

とはいえ、まだまだ十分な数とはいえないので、取りたいと思っても、取れずにいる人も多いでしょう。

育児休暇については、「育児、介護休業法」という法律で定められてます。

ちなみに「育児休暇」とは、働いている人が1歳に満たない子供の育児のために取る休暇のことです。


男性による育児休暇の取得実績が増えてくれば、もっとイクメンも育児休暇を利用しやすくなるかもしれないですね。





ほねほねザウルス=

 6歳わが子が、おもちゃの「ほねほねザウルス」にはまってます。

複数購入すれば、パーツが増えていろいろな形に組合わせる事ができます。


 ブロック好きのわが子にとって、かなりツボにはまったようで、いろいろな形を自分で工夫しては喜んでます。

そして作ったキャラクターを戦わせたりして喜んでるのでした。




2011年01月21日
子供手当て負担拒否、イクメンのパパ友、ほかにも・・・
子供手当て負担拒否=

神奈川県川崎市が、2011年度予算で子供手当ての負担を拒否したというニュースを見ました。

子供手当てはそもそも民主党が国の予算で行うといってたもの。

財政上の都合とはいえ地方に急に負担しいた経緯を考えると、ありそうな話。

でも子供手当てを期待している人たちはどうなるの?

支給のほうは満額支給する方針とのことなので、ちょっと安心ですが、ややこしいことになりそうです。





イクメンのパパ友=

育児にはいろいろな不安やストレスがつきものです。

同じ苦労をしているからか、育児の経験を通じて見知らぬ人でも話が弾むことも。

そしてこうした会話がストレス発散や、不安解消に繋がっていたりします。

ママの場合は育児を通じてできた友達を「ママ友」といいます。

イクメンの場合も同様に、育児つながりの友達は「パパ友」と呼ばれるようになって来てます。

それだけ、お父さんの育児参加が当たり前になってきた証拠かもしれないです。





カレー好き=

 子供ってカレーが大好き。

自分もそうですが、カレーライスは夕食の定番です。

毎週食べても飽きないくらい。

カレーだと野菜も簡単に食べられますし、一石二鳥です。


 問題は、食べ過ぎてしまうこと。

いつもの倍くらいご飯が進むこともあります。

そして、大人と子供の辛さの違いですね。

結局分けてつくらないといけない手間もあったり。

大きくなるまでの辛抱ですね。




2011年01月15日
パパの育児休暇、夫婦の役割、ほかにも・・・
パパの育児休暇=

イクメンのパパの育児休暇で、働くママならかなり負担が軽減するでしょう。

夫婦二人で働いている場合、家事はたまりがち。

忙しさからイライラしがちでは、子供にとってもいい環境とはいえないです。

もしイクメンが育児休暇で、短期とはいえ家事や育児を専業で行ってくれれば、子供にとっても好ましい環境がつくれるはず。

産休・育休とママだけが、長い休暇をとるという方法だけではないですね。






夫婦の役割=

昭和のころは夫婦の役割分担はシンプルでした。

多くの場合、夫(お父さん)が仕事してお金を稼ぎ、妻(お母さん)が家を守り育児を主導するパターンが一般的でした。

もちろん例外はありましたが少数派。

でも、近頃は共働きの夫婦が一般的です。

考え方も多様化してますし、男の人が育児休暇を取れる仕組みもできてます。

夫婦の役割分担は、夫婦で考えて決めるものになってます。






夜なかなか寝ない子=

 昔と違って近頃は夜遅くまで起きてる子が多いそうです。

という我が家も遅くまで起きてることも多いのですが。

自分が子供の頃は遅くても9時には寝てたはずで、夜更かしすると翌日の体調を崩すほど、当たり前のことだったと思うのですが、10時、11時まで平気で起きていることも。


 今の人は、昔より仕事を終える時間も、夕食の時間も遅くなっているでしょうし、早く寝かせるのは大変。

とはいえ健全な成長のためにはがんばるしかないですね。







2011年01月09日
イクメンの育児休暇、イクメンとは、ほかにも・・・
イクメンの育児休暇=

まだ少数派ですが育児休暇をとるイクメンもいます。

だんだん認知されるようになってきた育児休暇。

子供が産まれて1年以内でしかとれない休暇。

チャンスを利用して子供や家族にたっぷり浸かるのもいいかもしれないです。

昔の人の価値観では理解できない人もいるかもしれませんが、せっかくのチャンスなので真面目に考えてみてもいいかも。

ただ育児休暇中は子供のお世話だけじゃなく、家事なども重要。

案外仕事してるより大変かもしれないです。






イクメンとは=

 カッコいい男性のことを「イケメン」といいます。

では、「イクメン」は?

イケメンの書き間違いではないです。

「育児メン」、「育児をする男性」という意味の言葉です。


 しかも、ママに「やらされて」というニュアンスではなく、自発的に楽しんで育児をする男性のことをさしていう言葉です。

昭和の時代には、見つける事が難しい種類の人たちですね。





おねしょのこと=

 子供のオムツがとれても、夜はおねしょがときどき。

子供のおねしょは、しかたがないです。

もちろんしかるわけにもいかず、夜中にもくもくと着替えをさせたり、シーツをかえたり。

そして翌日は選択と、布団干し。


 疲れてる日は、さすがに大変ですが、夜泣きの頃を思い出せば、だいぶ楽。

おねしょしない年頃になると、逆に親離れして寂しくなるのかなと思うと辛さも少し消えるのでした。




2011年01月03日
イクメンのママケア、おもちゃ選びの注意点、ほかにも・・・
イクメンのママケア=

イクメンに求められているのは、子供のお世話だけではないです。

ママのケアも大事。

例えば、専業主婦のママなら、四六時中子供と一緒です。

可愛い子供でも、息を抜くタイミングがないと精神的に辛くなってきます。

肉体的にも精神的にもママのケアが育児においてすごく大事です。

元気なママのほうが、子供も健やかでいられるはず。

子供だけじゃなく、ママにの状況にも目を向けられるイクメンになりたいですね。





おもちゃ選びの注意点=

 子供へのおもちゃのプレゼント、意外に悩みです。

子供が気に入るかも大事ですが、おもちゃが迷惑にならないように配慮することも大事です。


 たとえば、2歳くらいまでなら、何でも口に入れるクセがあるので、誤飲しないように小さいものは避けること。

弟や妹がいるときも注意したいですね。

楽しいはずの、おもちゃが事故につながっては残念ですからね。





会話をキャッチボールに=

 忙しくなってくるとつい子供のいう事をよく聞かず結論だけで会話を終わらせてしまうことも。

でも、それでは子供がかわいそう。

子供の言葉をキャッチして、そのうえで応えないと会話じゃないですね。


 とんできた子供の言葉をラリーのように跳ね返していてはホントのコミュニケーションにはならないと思う今日この頃です。





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