2017年03月25日
大人気 SIMで【利用用途によってプランを選べる】WiFiルーター!
■「安心のドコモ回線」、
■「データ使い放題」、
■「月額基本料金のみ、追加請求なし」
お申込みはコチラ
MVNO市場で唯一の端末割賦支払により、
初期に端末代がかさむことなく、
本体代込みの月額利用料金のみとなりますので
とてもお得にご利用いただけます。
また、月25GBまで通信制限なく利用可能な
「スマートリッチ25プラン」もお選び頂くことが可能です。
「スマートリッチ25プラン」では使い放題プランにありがちな、
「3日間3GB」の使用制限がないため、用途に合わせてご利用ください
SIMカードとはhttp://site.moshimo.com/jyojyo/0041.html
■SIMカードとは
スマホやケータイ、タブレットなどのモバイル端末でデータ通信や音声通話などを行うために必要なICチップカードのこと。
3GやLTEといった電波を使ってデータ通信や音声通話するには、
このSIMカードがなくてはなりません。
SIMカードには電話番号など契約者情報が記録されており、
利用者を特定する役割も果たしています。
スマホなどのデータ端末で使われているSIMカードのサイズは、
「標準SIM」(写真左)、「マイクロSIM」(写真中央)、「ナノSIM」(写真右)の3種類。
これらのサイズは利用する端末・機種によって異なります。
サイズや通信規格が合えば、1枚のSIMカードを複数の端末で共有したり、
1つの端末で複数のSIMカードを差し替えて使うこともできます
ちなみに、「SIM」という名称は、Subscriber Identity Module
(加入者識別モジュール)の略です。
大手携帯電話会社のSIMと格安SIMとの違い
現在、格安SIM(MVNO SIM)として国内で流通しているSIMカードは、
キャリアと呼ばれる大手携帯電話会社が提供しています。
このため、利用できるエリアはキャリアと差がありません。
キャリアの通信網を利用した一般消費者向けMVNO SIMサービスが日本で始まったのは、
2010年に日本通信「b-mobile」からスタートしました。
ドコモの通信網を用いたSIM単体のパッケージ商品は市場に大きなインパクトを与え、
現在では「格安SIM」の名前とともに一般的にも広く知られるようになりました。
MVNO SIMサービスがスタートした当初はデータ通信SIMのみでしたが、
その後「SMS対応データ通信SIM」や「音声通話対応SIM」が登場し、
プランも「高速通信データ通信容量7GB」や「容量無制限プラン」など、
MVNO各社が工夫を凝らした魅力的な料金プラン、サービスが続々と提供されています。
格安SIMを使うには
格安SIMを使うには、利用するSIMカードに合ったSIMフリー
(SIMロックフリー)端末を用意する必要があります。
ドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobileのSIMロック解除対応状況は以下の通りです(2014年12月現在)。
・ドコモ
手数料3,240円を支払うことで、iPhone 5s/5c/6/6 Plus、iPad Air 2/mini 3を除いたスマホのSIMロックを解除できる。
なお、ドコモMVNOの格安SIMはSIMロック解除をしなくても利用可能。
・au
SIMロック解除には対応していない。しかし、ケイ・オプティコムの「mineo」はauのMVNOであるため、
利用することが可能。ただし、mineoの仕様上、LTE端末でないとデータ通信できない。
・ソフトバンク
手数料3,240円を支払うことで、301F、201HW、009Z、008Zの4機種でのみSIMロック解除が可能。
・Y!mobile
DIGNO T 302Kをはじめとした国内メーカーの一部機種を除き、
Nexus 5、Nexus 6などのスマホはSIMフリー端末であるためSIMロック解除は必要ない。
ちなみに、VoLTEなどキャリアが提供している機能・サービスは、
現在のところMVNOで利用することはできません。
手厚い補償やサービスを求めるのであればキャリア、
安く契約期間に縛られることなく使いたいならばMVNOなど、
よく考えて自分に合った使い方を選ぶようにしましょう。
※MVNOとは、通信回線網を自社では持たず、
ドコモやauといった他の事業者から借りて、
通信サービスを提供する事業者のことを指します。
代表的なMVNO事業者としては、
「NTTコミュニケーションズ」、「日本通信」、「IIJ」、「ケイ・オプティコム」などがあります。
お申込みはコチラ
中古パソコン
大人気 SIMで【利用用途によってプランを選べる】WiFiルーター!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6089940
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック