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スマホをSIMフリーにして台湾で使ってみる(後編)

Galaxy note2を台湾でSIMフリー接続した前編に引き続き、後編です。
emome_01.jpg
■ネットワーク設定
SIMを認識できたので、次はインターネット接続するためのAPNを設定します。
台湾は最近LTEが整備されましたが、空港で販売されているプリペイドSIMは3Gまでしか対応していません。まずは、ネットワーク検索(3G)で買ったSIMのキャリアを選択します。
設定−その他のネットワーク
を選択し、
モバイルデータ
にチェックが入っていない場合には、タップしてチェックを入れてください。
次に、
ネットワークモード
と選択し、LTE/3G/GSM(自動)となっていたら、LTE/3Gを選択します。最初にこれをやっておかないと、次の画面で戸惑います。
その次に、
ネットワークオペレーター
を選択すると、「検索中」と表示された後に、
・Chunghwa
・TWM
・VIBO
・FET
がヒットしました。
emome_04.jpg
今回は中華電信(Chunghwa)を買ったので、これを選択します。
引き続き、APNを設定します。
APN
を選択し、「+」をタップして、新規のAPNを作成するモードに入ります。
emome_06.jpg
名前:中華電信
APN:internet
User:未設定
Password:未設定

とします。名前は自由でOKです。台湾のキャリアはほとんどこの設定で行けそうです。
以前、Webで調べたときに中華電信のAPNは
APN:CHT emome
と紹介されているサイトがありましたが、この設定では接続できませんでした。よくよく見てみると、買ったSIMのパッケージにもAPNの設定について説明がなかったのでAPNがinternetであることを知らないでSIMを買うと困ってしまうかもしれません。台湾では常識なのでしょうか?日本だとキャリアごとに独自の設定があるのでこのあたりもギャップを感じました。

また、インターネット接続した際の表示ですが、しばしば「3G」と「H」という表示が切り替わりながら表示されました。Webを検索してみたところ、Hは3.5Gの意味のようです。
emome_05.jpg


■接続状況やスピード
今回の台湾旅行は台北、台中、台南、高雄と西側をほぼ一通り移動しました。中華電信は元国営ということもあり、基本的にどこでも電波をつかむことができました。まぁ、山間部を訪れていないので他のキャリアでも問題なさそうな気はします。
ただ、悩ましいことに電波はつかんでいるのにインターネット接続(データ通信)は場所にとっては途絶えることがありました。4日程度の滞在だったので詳しくはわかりませんが、画面にデータ通信を表す「3G」のアイコンが表示されず、インターネット接続ができなかったことは間違いないです。接続不能中は、APNを一度削除してみたり、再起動してみたりしましたがやはりだめでした。
具体的な場所ですが、台北の高速鉄道の地下ホーム、新幹線での移動中、高雄の市外から離れた観光地あたりで接続不能に陥りました。

しかしながら、スピードの方はほとんどすべてのエリアで10Mbps以上出ており快適でした。LTEに対応していないのでgoogle mapの表示などが遅くなるのではないかと心配していたのですが全く気になることはありませんでした。電子立国台湾なので、アンテナの整備状況が違うのでしょうか。

■SIMフリースマホを携帯した海外旅行
今回初めて海外旅行にスマホを持参して移動しましたが、非常に快適でした。海外に出かけるとわからないことだらけなので、逐一情報が収集できるのが大きいです。
役に立ったアプリと使い方を紹介します。

1.トリップアドバイザー(TripAdvisor)
旅行計画アプリの決定版。グローバルアプリなので海外からの口コミもあり。事前に立ち寄り予定の観光地やレストラン、ホテルなどを「保存リスト」として置くことでまよわずたどり着くことができます。特に主要都市については地図や観光地、口コミ情報までダウンロードすることができるためオフラインでもある程度利用が可能です。台湾ですと台北市がダウンロード対象でしたが、ほかの都市はありませんので今回はインターネット接続が非常に便利でした。
2.Googleマップ
海外でも基本中の基本ですね。GPSとキャリアの通信を併用することでかなり精度の高い現在地がわかるのは心強いです。ちょっとした隙間時間に近くの観光スポットを検索したり、立ち寄りのカフェを探したりと国内同様、これほど便利なものはありません。街中を散策してもまよわずホテルや地下鉄の駅などにたどり着けるため不安が解消されます。
3.Google翻訳
本当はDoCoMoの「はなして翻訳」を使用したかったのですが、SIMを中華電信に変えてしまったためエラーが出て使用できず。その代わりに使用したのがこちらです。ちょっとした翻訳がスマホ1台でできるのが便利です。かつては、電子辞書の持参が基本でしたが、インターネット接続できるスマホであれば旅行程度であればこなせてしまいますね。
4.電子書籍(kobo)
オンライン接続ではないので、1.~3.とは若干主旨が異なりますが便利ですね。具体的には旅行英会話集や移動時間に読む書籍です。
5.Chrome
説明は不要ですね。食事や用語などちょっとした調べものが即座にできます。
6.FX Tradeアプリ
海外にいながら小遣い稼ぎができて便利です(笑)。滞在中に1万円程度ですが、旅費を稼ぎました(ぉ

ほんと、便利な世の中になったものです。
レンタルのWiFiやDoCoMoの海外旅行向けパックは大体980円/日が相場です。今回のように4日間だと4,000円は必要になるわけですから現地SIMは非常に有効だと思いました。

スマホをSIMフリーにして台湾で使ってみる(前編)

先週(2014年8月21日)、台湾旅行に行ってきました。その際に、以前SIMフリー化したDoCoMoのGalaxy Note2(SC-02E)をせっかくなので台湾のSIMを挿して使ってみました。

SIMフリー化までの手順は以前、「Galaxy Note2を無料でSIMフリー化してみた」にまとめています。GalaxyシリーズはDoCoMoに持ち込まずに自分でSIMフリーにする設定が可能です。SIMフリー化後はSoftbankのSIMで接続を確認しましたが、今回は初めて海外のSIMで動作確認をすることが出来ました。
emome_01.jpg
■意外に簡単、買って挿すだけ。1,000円ポッキリ。
台湾でのSIMフリー接続はいろいろな人が体験記を書かれていますが、最新事情として記録しては意味があると思います。

購入したのは、桃園国際空港です。プリベイドSIMは台湾では日本よりもずっとフツーに購入することができるのですが完全な自由時間を確保できる旅行以外では空港で購入するのがベストだと思います。
気になる価格は、
・1日間プラン 100元(約350円)
・3日間プラン 250元(約875円)
・5日間プラン 300元(約1,050円)
で、初期手数料も不要なので本当に気軽に購入できます。日割りプランには無料の通話が50元程度含まれていました。
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空港で買えるSIMはメジャー3社で、
・中華電信(Chunghwa Telecom)
・台湾大哥大(Taiwan Mobile)
・遠傳電信(Far Eastone)
です。日本で言うと、中華電信がDoCoMoで台湾大哥大がKDDI、遠傳電信がSoftbankって感じです。台湾に知見のある知人に聞いた所、遠傳電信が最近良く聞くと言っていたのですが、他の2社よりも接続状況が安定しないというレポートもWebで見ていたので、今回は中華電信のSIMを購入しました。
空港では3社のカウンターが並んでいるので、だいたいどこの会社と契約してもほぼ同じくらいの値段です。
その他にも、通信料定額型もあり、
・100MB定額 100元(約350円)
・1GB定額 180元(約630円)
でした。
今回は4日間の滞在と、旅行会社やホテルにTELする可能性も考えて、
・5日間プラン 300元(約1,050円)
を選択しました。日割りプランはデータ量無制限です。
ちなみに、購入後に契約内容がSMSで飛んできてわかったのですが、5日間とはカレンダー日付で5日ではなく、24時間x5=120時間の契約となっていました。
細かい話ですが、4日間滞在の場合、台湾に昼に到着して、台湾から4日後に昼に出国するのであれば、3日間プランでも問題ないことになります。

さて、購入後は自前でSIMフリー化したGalaxy Note2で認識するかどきどきしたのですが、挿してみるとあっさり認識しました。
アンテナが立ち、トップ画面にChunghwaの表示がされてました。
emome_07.jpg

久しぶりに海外に行きましたが、この辺りは日本も見習って欲しいです。

■気になるSIMの買い方
まず、場所ですが桃園国際空港第2ターミナルからですと、入国後、左に曲がって突き当たって左です。とにかく、左に曲がって突き当り(カフェのあたり)まで行けばすぐわかります。空港そのものが成田のように広くはないので迷ったりする心配は不要かと思います。
emome_00.jpg
次に、入国直後なので現金を持っていないと買えません。先に両替所に立ち寄ることをオススメします。3社のうち、台湾大哥大(Taiwan Mobile)はカードが使えるので、台湾大哥大決めうちなら現金は不要です。ただ、台湾で両替するとカード以上に換金レートが良いので、先に現金を用意することをオススメします。

2014/8/21の交換レートは1元(NTD)=3.55円でした。
成田空港の京葉銀行のカウンターでは3.88円でしたので、両替は台湾についてからすることを強くオススメします。

さてカウンターに到着してからですが、日本人観光客も多いので店員さんもある程度は日本語が通じます。あと、メジャーなSIMプランについては、Aプラン、Bプランのように名称が付いているのでそのまま発音すれば問題無いです。
中華電信の例
Aプラン:3日間 250元
Bプラン:5日間 300元
と言った感じにカウンターの後ろにパネルが掲げられています。

私の実際に行った流れとしては、
・ニーハオ(挨拶)
・Bプラン プリーズ
・アイ ウオンツ マイクロSIM
と、店員さんに話しかけられる前に要望だけ先に言ってしまいました。
この後、
・現金 300元
・パスポート
・免許証
の3つを提出します。パスポート以外の個人証明をするものを提示する必要があるのがポイントです。犯罪対策でしょうか?

ここまで来ると、あとは店員さんが、いくつか質問してきますが、とりあえず全てOK、OKと答えておけば購入できます(笑
聞かれたり、説明がある内容は、
・SIMフリー持ってる?
・国際電話をかけるときにはパッケージ裏のここを読んでね
・PINナンバーはパッケージの裏に書かれているこの数字ね
といったことでした。
emome_02.jpg
渡されたSIMはノーマルSIMアダプターが付いたMicroSIMでした。
nanoSIM(iPhoneとか、最近のスマホ)の場合はちゃんと伝えないといけないかと思います。

ちょっと長くなったので、今回はこのへんで。後編で接続方法や、台湾国内での電波の状況を書きます。

ソフトバンク株式会社第46回無担保社債(満期5年)は利率1.26%で即日完売

ソフトバンク株式会社第46回無担保社債(満期5年)ですが、予想した利率1.25%を若干上回る1.26%にて販売されました。
私は宣言通り、見送りましたがが、やはり人気は高く、即日完売となりました。

Softb_046.jpg

仮に1口分で100万円購入したとすると、年間10,080円(税引き後)の利息を得ることが出来ます。
5年で、50,400円です。
途中解約はWebでは出来ますが、割り引かれてしまうことを考えると、定期預金や日本国内の債券ファンドで運用したほうが良いと思います。
参考までに、私が買い付けているSMT 国内債券インデックスの場合、1年で2.44%、2年で1.82%(8/30現在)のリターンとなっています。
SMT_JPINdex20140830.jpg
別に、これを買えばよいのではないかと思うのは私だけではないのではないでしょうか。
せめて、SBI債のように1年ものだったらまだ良かったんですけどね。

今週のシストレ24は+21,023円なり

先週は久しぶりに▲6万円以上とガックリしていたのですが、今週は着実に+2万円Overでホット一息です。
Syst20140830.jpg
FXなら

ただ、今週は先週レギュラーストラテジーから外した、2つのストラテジーの継続分がマイナスを吐き出していました。
・Reventon(GBPJPY)(USDJPY)▲12,000
・Inside Trades(EURAUD)▲21,852
この2つの残骸を吐き出しつつ、+2万円Overという成績で週を折り返すことが出来たのは良かったなぁと思います。

ちなみに、現在シストレ24のユニット検索で最も注目されているのは、
・Pminvestcapital
・Genius_Theta
・GEN
の3つです。私も3つとも、レギュラーストラテジーとして加えています。特に、
・Pminvestcapital
・Genius_Theta
は成績が良いので資金を厚め(15k)に設定しています。

最後に月末ですので8月の1ヶ月間の成績を振り返ってみます。
Syst201408month.jpg
中盤までは成績がよく、+75,000円というなかなかの満足の行く結果でしたが、先週のめった打ちが効いていますね。最終的に+11,000円となりましたので、若干もったいないなと思いつつもプラスなのでよかったということにしたいと思います。

ソフトバンク株式会社第46回無担保社債(満期5年)が今週末の8月29日に発売

ソフトバンク株式会社第46回無担保社債が、今週末の8月29日(金)より発売されます。

■気になる利率は
現在はまだ仮条件ですが、0.95%〜1.55%です。
SBI証券で現在公開されている情報からすると、

商品名 ソフトバンク株式会社第46回無担保社債(社債間限定同順位特約付)
(愛称:福岡ソフトバンクホークスボンド)

利率(税引前) 年0.95%〜年1.55%(仮条件、8月28日金利決定)

募集期間 2014年8月29日(金) 〜2014年9月11日(木)

購入単位 100万円以上100万円単位

格付け A-(JCR)取得予定

利払日 毎年3月12日と9月12日の年2回

償還日 2019年9月12日

発行額 4000億円

保証会社 ソフトバンクモバイル株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社

■購入者全員特典
今回も購入者特典ありです。もれなく、「お父さん応援隊長フェイスタオル」がプレゼントされますが、注意点があります。購入金額に無関係で、1名1枚となりますので200万でも1,000万でもプレゼントの数量は変わりません。プレゼントの加算を単純に積み上げると、最も資金効率が良いのは100万円とも言えます。


■で、買いなのか
円建てで、5年物、1%Overの利率ならニーズ有と見ました。
今年は5月に第45回の5年物が発売されましたが、利率1.45%で3分ほどで完売してしまったという記憶があります。確か、いつもなら9:00に発売開始なのですが、サラリーマンを気遣ってか12:00に発売だったと記憶しています。
過去には100万円単位の社債だと結構売れ残っていましたが、今回も1%超えれば短時間で完売でしょうね。買いたい人は時間直前から待ち構える必要があると思います。
予想利回りは、0.95%〜1.55%の中央値1.25%とみています。

ですが、、、私は見送る予定です。米国のスプリント買収で9兆円もの負債を抱えたソフトバンクに金利1%程度でお金を突っ込む気になれません。
たぶん、5年で倒産するような勢いではない気がしますが、仮に100万突っ込んで、5年で5万程度(税引き後)のリターンです。
定期預金のように元本保証でないのであれば、これだけ負債の多い会社ですからもっと利回りを上げてもらってもよいと思います。
5年間であれば、オリンピック前の国内も浮いた雰囲気が漂っています。
リスクをとれるのであればほかの方向に突っ込みたいかなと考えております。


今週のシストレ24は▲63,306円なり

今週はおもいっきり沈没してしまいました。今までのストラテジー入れ替えの苦労は何だったのかという不甲斐なさです。2週間分程度の利益を飛ばしてしまったのでしょうか。
Syst20140823.jpg
FXなら

今週の1万円以上マイナスとなったストラテジーの内訳は

・Reventon(GBPJPY)(USDJPY)▲34,551
・Inside Trades(EURAUD)▲42,994
・TrailExpert(EURJPY)▲16,820

となりました。ちょっと大きなイベントがあり久々に、相場が大きく動いたので追従できなかったかなとは思いましたが、基本的に今回大きく足を引っ張ったストラテジーは削除することにしました。中でも、TrailExpertについてはドローダウン更新アイコンが点灯してしまいましたので完全にアウトです。


代わりに、先週からウオッチしているシストレ24のユニット検索で「金の卵おじさん」のストラテジー入れ替えを参考に、今回の相場の中でも好調に成績を伸ばしている2つのストラテジーの積み増しを行いました。

・Genius_Theta EURUSD 10k→12k
・Pminvestcapital EURGBP 10k→15k

さて、8月最終週なのでリカバって欲しいです。

シストレ24でお手軽に成績アップの方法−ユニット検索でOK!−

シストレ24を始めても、何が儲かるかわからないというのが一番の悩みどころだと思います。そこで、お手軽にストラテジーの組み合わせができるのが、ユニット検索です。

以前は成績が良さそうなストラテジーを適当に組み合わせて10ユニットくらいが登録されていたのですが、今週「金の卵おじさん」のレポートが発行されるということで改めて見たところかなり厳選されたものだけが載っていました。

以前のユニットの特徴
・過去の成績が良さそうなものがパックされていた
・ユニットのメンテナンスは半年に1回位
・運用期間が長くなればなるほど成績不振のユニットが増える
・全ユニット中、中期で利益が出ているのは半数以下

と言った感じでした。一言で言うと、「過去の成績に囚われた」ユニットだったのではないかと今になって思います。

ところが、現在は正々堂々と3つしかユニットが登録されていません。それも、1ヶ月の運用期間ではテラス ユニットが唯一マイナスとなっていますが、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の運用期間においては全てプラスです。システムトレードですからある程度ほっといてプラスの成績が出なければ意味が無いので、その点ではこの3つのユニットを注力していれば良いというのはシンプルでわかりやすいと思います。

■オススメは「金の卵おじさん」ユニット
ずばり、金の卵おじさんユニットがオススメです。
理由は、なんといっても安定した運用です。3ヶ月と6ヶ月での成績を見てみると、順位こそ入れ替わっていますが、リターンの安定度が違います。6ヶ月で1位になっているテラス ユニットは非常に魅力的ですが、3ヶ月の成績では16%リターンです。それが、6ヶ月では51%とあまりにも差があります。つまり、マイナスにも振れる可能性が高いと考えられます。そこで、金の卵おじさんに目を向けてみると、3月が49%、6ヶ月で69%と他のユニットに比べて変動率が低く安定度が高いと考えられるからです。
Unit_01.jpg
また、シストレ運用で2年以上プラスを維持している金の卵おじさんが実際に運用しているポートフォリオのユニットというのも裏付けがあって強みです。

■ところで、その中身は?
採用ストラテジーはもちろん開示されています。都度見直しが行われているようですが、現在のユニットは下記のような構成になっています。
Genius_Theta EURUSD 10k
Pminvestcapital EURGBP 10k
GEN GBPUSD 10k
Rejina P3 AUDNZD 10k
TidalWave NZDJPY 5k
TidalWave EURUSD 10k

証拠金1,154,500円

あくまで、結果からの推測になりますが、100万円用意して、金の卵おじさん ユニットを選択すると6ヶ月後には1.5倍以上になっている、かも知れません。
FXなら

今週のシストレ24は+41,883円なり

今週は久々に4万円台のプラスで終了しました。先週末の段階では保持しているポジションは含み損状態だったのですが、その中で損切りも加えつつしっかりとプラスで終わらせたのは現在の相場にストラテジーがあっているのかなと関心しました。
Syst20140816.jpg
FXなら

トータルでの成績は問題のですが、
EveningBear(GBPJPY) +3,900円
がプラスで折り返したのに「最近不調!」アイコンが点灯したので外すことにしました。そもそもGBPのトレンドが途絶えてしまったような気がしていたので良い機会となりました。

Windows 8.1タブレットで最もメジャーなMiix 2 8が約1万8千円!で買えるよ。フツーに。

今日から開始された、Miix2 8のキャッシュバックキャンペーンを見て愕然としました。なんと、全ての量販店、オンラインショップで買ったMiix 2 8を対象に5,000円キャッシュバックするというのです。

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以前、YOGAタブレットでも4,000円キャッシュバックが実施されましたが、その時よりも多いです。
普通に買っても、Office付き、ストレージ64GBのWindows8.1タブレットが36,680円と結構なお得感があるのですが、そこから5,000円引きです。

で、さらに通好みのテクニックが1つ。
「Office2013無し」を買うのです。Amazonだと「中古品」扱いになっていますが、説明読むと「Office2013を取り出すために開封したほぼ新品」と書かれています。
つまり、キャッシュバックキャンペーン応募には関係ない部分で値引きされているわけです。
ということで、計算すると
・22,990円(本体)−5,000円(キャッシュバック)=17,900円
です。この値段でWindows8.1の8インチタブレットが入手できます。Officeは必須ではないとか、フリーのOffice使うからいいや、という人には完全にこっちがターゲットだと思います。
これまでグッと我慢して買ってこなかった人、ラッキーですね。

私は力尽きて先日買ってしまったので、さすがにもう1台買うわけには行かないので残念です。(苦笑)
使い勝手はすこぶる良いです。Windows RTではないので、普通のWindowsアプリを動かすことが出来ます。

【スペック】
●初期導入済OS:Windows 8.1 (32bit)
●プロセッサー:インテル Atom プロセッサー Z3740
●プロセッサー動作周波数:1.33GHz(インテル バースト・テクノロジー対応、バースト周波数:1.86GHz)
●指紋センサー:なし
●主記憶(RAM)容量:2GB(LPDDR3) / 2GB
●フラッシュメモリ:64GB
●ディスプレイ:8.0型HD、マルチタッチパネル
●解像度:1280x800ドット
●マルチタッチ:静電容量方式(10点)
●SIMスロット:なし
●インターフェース(ポート):Micro USB×1, マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
●ワイヤレス:802.11a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
●Bluetooth:Bluetooth 4.0
●WWAN:なし
●オーディオ機能:マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、スピーカーx 1
●内蔵カメラ:あり(前面:200 万画素、背面:500 万画素)
●カード・スロット:Micro SDカード・スロット
●ボタン類:パワーボタン、ボリュームボタン、ウィンドウズホームボタン
●センサー類:加速度センサー、光センサー、コンパス、ジャイロセンサー、GPS
●本体カラー:シルバー
●本体寸法 (W×D×H)mm:215.6x131.6x8.35mm
●本体質量:0.35kg
●梱包箱寸法(幅×奥行×高さ)cm:22.6x6.1x14.3cm
●梱包箱重量:0.71kg
●ACアダプター:定格電圧 AC100-240V (50/60Hz)
●バッテリー:1セルLi-Polymer システム・バッテリー(固定式)
●使用時間:約10時間
●充電時間:約3.5時間
リンクに表示されるテキスト

あのシャオミ(Xiaomi)のオリジナルイヤホン買ってみた

ここ10年ほど、SONYかオーディオテクニカの1万円程度のカナル型イヤホンを使ってきているのですが、毎日使っているせいか3-4年のペースで断線が起こり買い替えをしています。

別にそんなに音にこだわる方ではないのですが、電車の乗る際に使用する率が高いので外からのノイズに強く、聞き取りやすいイヤホンを愛用しています。
例えば、iPhone5cに不足しているEarPodsはプラスチック製ですが耳にフィットする形で、音質、音漏れレベルも向上しているとのことですが、やはり使用用途に耐え切れません。
そこで、今回も同等レベル連続使用に耐えきれそうなイヤホンを探していた所、現在飛ぶ鳥を落とす勢いのシャオミ(Xiaomi)から新しいイヤホンが発売されていることに気づきました。
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残念ながら本家のサイトでは既に売り切れで購入できなくなっていますが、Amazon.com(米国)やPandawillでは購入可能です。結構人気があるらしく、偽物まで出回っているとか。さすが、サムスンやiPhoneを抜いて、中国No.1スマホの座を射止めた会社です。今回はあのシャオミの背品の品質の一端に触れてみようかと思い、デザイン性も高そうで、使い勝手も良さそうなイヤホンを購入することにしました。
Pandawillで21.99ドルでしたので、約2,300円(送料込み)くらいです。


まだ、届いていないのでSONYやオーディオテクニカとの比較はできないのですが、非常に楽しみです。
    >>次へ
プロフィール

タロジロ
給料に加えておいしい副収入がないか探求する日々。株式、不動産、FXとりあえず試してみる。お得なお買い物も資産の有効な使い方。今一番力を入れているのはFX!
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