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今週の日経ヴェリタス「今から始める外貨投資」

最近、円安が続いているのでマネー誌でも特集が組まれることが多い外貨投資について日経ヴェリタスでも取り上げられていました。

■MMFの税制が変わる!
今回の特集で初めて知ったのが、MMFの為替差益が16年から課税対象ということです。
どういうことか順をおって記述します。

まず、外貨投資にどんなものがあるか列挙します。
1.外貨預金
2.外貨建てMMF
3.外貨建て投資信託
4.外国債券
5.外貨建て株式
6.FX
とまぁ、だいたいこの5つを抑えておけば良いわけですが、この中でたいてい一押しになるのが「2.外貨建てMMF」です。なぜかというと、
・為替手数料が安価(片道0.5円〜0.25円程度)
・外貨預金より利回りが高め
・外貨ベースで見ると元本割れしにくい
為替差益が非課税(利子と分配金は20%源泉徴収)
といったメリットがあるからです。特にポイントが最後の「為替差益が非課税」という部分です。外貨預金だと為替差益は雑所得扱いになってしまう対してMMFだったら一切期にしなくて良いわけです。

そして、外貨建てMMF最大のメリットが2016年1月1日から金融所得税の一体化の流れによって、株式と同様の「20%の申告分離課税」になります。
もうちょっと先に話ではありますが、円安で外貨建てMMFで差益が出ているなら2015年末までに売却することが有効です。




■メリットも当然あり
しかしながら、税制変更は大きなメリットがあります。それは外貨建てMMFや外貨建て利付債は損失が発生した際に、他の資産と損益通算することができかかったのですが、税制が統一されるので上場株式や投資信託と損益通算することができるようになることです。しかも、損失は3年間繰り越すことができます。また、特定口座も使えるので確定申告しなくても証券会社に税計算をある程度お任せすることもできそうです。
とにかく、余分なことを考えなくて良いので、税制がシンプルになることは良いことです。

■外貨建てMMFでも為替差益が非課税にならないケースあり
もう1つ注意点があります。2015年まではMMFなら為替差益が非課税ですが、一旦外貨に替えてからMMFを買い付けるタイプの取引では非課税にならないのです。
具体的には
・ソニー銀行
・住信SBIネット銀行
の銀行で買える外貨建てMMFが該当します。
上記の2行は、
円預金→外貨預金→MMF買付け
のステップで行われるため、円に戻すときも
MMFの利益(分配金)→外貨預金(為替差益)→円預金
となるため、肝心の為替差益が外貨預金扱い(雑所得ですね)になってしまうからです。

見方を変えると、あんまり良くわからないなら2016年以降までほっとけば時間が解決してくれるということですね!
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今週のシストレ24▲45,643円なり

今週も週後半にかけての急落に耐え切れずにマイナスになってしまいました。ただ、実際にはストラテジーが損切りしまくったというより、ほとんどすべてのストラテジーが先週末の段階で「Sell」になっていたのでマニュアル決済でロスカットしてしまったというのが本当のところです。<続き>

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2,000円タイアップ_201112

■ロスカットまでの判断
例を上げますと、ThirdBrainFX(AUD/JPY)は101.4〜102.5円の間で「Sell」になっていました。そこで、
・先週末の流れを組んで、円安となり豪ドル円は105円を再び目指す
・ThirdBrainFX(AUD/JPY)は先々週に稼いでくれたので反動がある
と考え、高値警戒で「Sell」となっていたストラテジーの判定を振りきってロスカットしたわけです。この分で約▲22,000円を自ら飛ばしました。
結果は、、、
週末にかけての円高で、ThirdBrainFX(AUD/JPY)は1枚あたり+7,000円〜8,000円となりまいたので自動売買に任せていれば、合計+22,000円くらいで着地でした。
差額で考えてしまうと約▲44,000円ですね。ちょっとショック。ストラテジーとはいえども、ロスカットはそれなりにインパクトはありますのでたまにマニュアル決済するのですが、ThirdBrainFXに関しては放置が有効なストラテジーと考えていいかもしれません。

■読みにくい相場で稼ぐ通貨ペア
今週は波乱相場だったと言って良いと思いますが、そんなかでThirdBrainFX(GBP/AUD)が収益をあげていました。今週のマイナスがある程度の所で止まったのにも貢献していました。GBP/AUDの通貨ペアはドルやユールと単純に連動していないのでちょっとしたヘッジになっているのではないかと思いました。

来週はもうちょっと順調な相場環境だといいなぁ。

今週の日経ヴェリタス「最高益時代が来る」

今週の巻頭特集も気になるアベノミクス特集です。多くの人がなんとなく、円安で企業の業績が向上してくことをイメージしていると思います。今回日経ヴェリタスの取材班が2014年3月の企業の業績について情報収集したところ、2社以上のアナリストが予想を出している3月期決算企業(約580社)のうち4社に1社が過去最高益を計上しそうだということです。
例えば、日立。過去最高は1991年3月期の5,064億円を2014年3月期は23年ぶりに上回りそうだという。北米事業が好調のクボタもリーマン・ショック前の08年3月期が最高益だったのが、今期はそれを更新しそうという勢い。アベノミクスで金融相場的なイメージが多く、いつ日本の株式相場は崩れるかと気になっている人も多いのでは無いかと思いますが、業績面のサポートがついてくれば今後もまだまだ株価の上昇は期待できそうです。

今週のシストレ24▲95,797円なり

先週の大台から一気に転落し、ほとんどの利益を滅失する形になってしまいました。理由は先週一気に米国の指標悪化と中国の成長率低下のニュースが駆け巡ったことです。設定していたストラテジーが全て円高方向を向いていたため総崩れとなりました。
残念ながらこの動きは普通には反応できないので致し方ないことですが、先週大きな利益を得たので一旦、ストラテジーの動きを止めておこうかと考えたのですが放置したのが悔やまれます。
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2,000円タイアップ_201112

■自動売買枚数が1周間では今年最大
今週は相場が上下に動いたので、1周間での自動売買は「53枚」とかなりの数になりました。1日辺り10枚相当ですから、今年の私のポートフォリオの動きとしても3倍以上になっていると思います。これで利益が出まくっていれば良いですが、損切りしまくりですからやるせないです。
とは言え、前向きにみてみると、意図しない動きには着実にロスカットしているわけですからさすが自動売買とも言えます。

■今週の動きのトピックス
・ThirdBrainFX(AUD/JPY)が▲15,000損切り発動。多分かなりの人が巻き込まれている。
・先月からUSDの上昇を見込んで投入した、Home Runs(USD/JPY)が▲15,000以上の損切り連発。Home Runsは名前の通り利益が出るときは大きいが、損切りを頻繁にするタイプなのでストラテジーの思惑が外れた時の痛手を直撃。
・Quickshift(EUR/JPY)が約2週間ぶりの決済で+73,610円。今週の赤字に唯一の灯火。これだけ1枚で稼いでくれたのにトータルで▲9万以上というのが厳しい。とはいえ、QuickShiftを入れておいてよかった。

今週の日経ヴェリタス「円が独歩安、100円目前」

今週は4年ぶりとなる1ドル100円を伺う為替の記事を取り上げます。
4/1には93円近辺だったドル円相場が4/11には一時99円95銭と100円に迫りました。これは2009年4月以来ということなので4年前の為替レートにまでやっと戻ってきたことになります。

■なぜ、100円にタッチしないか
1ドル100円というのは心理的な節目であって、数字そのものには大きな意味が無いかと思っていたのですが、やはり心理的な節目というのは意味があるようです。これは、「100円をつけると損失を被るポジションを組んでいる投資家などは自己防衛のために99円台で大量の円買ドル売り注文を入れている」と書かれています。つまり100円を目標値に、利益を得ようとしている人と、100円になってしまうと損をかぶる人が拮抗しているため、結果的に100円にタッチしきれないという訳です。
例えば下記のような例が損する人でしょうか。
・純粋にストップロス。円買いポジションで100円を超えると大損するので99円までで損切りする
・日本へ輸入するケース。100円以上になると原価割れするため99円台でヘッジする。
書いてみると、結局1つ目の理由と同じですね。現物が絡んでいようが、投機としてゲーム感覚で取引していようが、結局キリの良い100という数字を目標値にしているだけです。

■考えられる2つのシナリオ
このことは、今後のドル円相場を想像するのに重要です。ここから2つのシナリオを考えてみました。
1.100円を超えると損をする人が多いので、極力跳ね返されて100円には到達しない。
そのうち、力尽きて90円台前半に下落する
2.抵抗むなしく100円突破。しかし、101円や102円といったキリの悪い数字で待ち構え日ている人はいないので、一気に105円くらいまで行ってしまう

さて、どちらが実現性が高いでしょうか。
急に東日本大震災のような自然災害や、戦争といった不確定要素が起こらない限りは、どう考えても2.になるような気がします。何事も、投機家の皆さんは極端なゲームが好きだからです。(100円を突破するとロスカットが連発されて一気に円安が進む)
さて、90円台のうちに外貨の比率を高めておきますか。
低倍率のFXというのもよさそうなタイミングかとも思います。


いまさらですが、今期は日経ヴェリタスを定期購読にしてよかったです。なんといっても週刊のマネー誌のためアベノミクス相場に対応出来ます。月刊誌では完全にニュースが陳腐化されてしまいますから、全然違います。


今週のシストレ24は+136,852円!久々の大台。

今週は先週の含み益を持ち越していたので安心の一週間でした。まさに自動売買にとって恵みの1週間でした。

2,000円タイアップ_201112

■高値警戒でも関係なしに自動でトレード
正直、今週は1ドル99円突破したり、豪ドル円についても105円を突破したりと、とてもではありませんが裁量トレードで売買する気にはなれませんでした。1ドル75円を肌で感じていたときから1年も経っていないので当然です。
このような状況でも、自動売買なら値段関係なしに売買のタイミングを感情なしで進めてくれることは助かります。
先月からアベノミクス相場を見越して確信犯で投入したHome Runs(USD/JPY)がしっかりと利益を出してくれました。
このストラテジーは決済タイミングが早いので短期売買ストラテジーと見られがちですが、作者のコメントを見ると「長期ストラテジーです」とのこと。おそらく、損切りが早い代わりに、利益確定が遅いので長期的な視点でみると黒字に持ち込む確率が高いことを言いたいのだと思います。シストレ24を放置型のFXとして捉えた場合有効なストラテジーと考え、加えてみました。今後が楽しみです。

今週の日経ヴェリタス「クロダには逆らえぬ」

今週は久々にカバー特集をメインに取り上げます。さすがに、今週の読者の期待は「異次元の緩和」の解説に集まっているはずですので、真正面から取り上げられていました。

■日銀が国債を買い占める
生保運用担当者の見方として「日銀が国債を買い占めるから、民間投資家は外債などを購入しろ、と仕向けたいんだろう」というコメントがわかり易かったです。
1.日銀がこれからジャブジャブ国債を買う
2.銀行が値上がりし、利回りの低下した国債の利益確定をする
3.余剰資金で、安全牌の国債を買いたいが、日銀が新規発行国債を抑えていて買えない
4.利益を得るためには国内株式や、外債を買う
という流れになることを狙ったというわけです。
正直、一般庶民には考えも及ばない施策で、なるほどなと考えさせられました。確かに、今までとは異なる「異次元」のレベルで買い付けなければ上記の4.のところまで到達しないでしょうから、日銀の覚悟の程が伺えます。

■日経平均13,000円でもそろそろ利益確定にならない
昨日も書きましたが、この流れからいって、4/5に一時的に到達した13,000円はまさに通過点です。「クロダには逆らえぬ」とは、少なくとも2年間は国債市場からぬるい投資手法に固まっていた生保や銀行を追い出す施策なので、これからどうしてもリスクの高めの資産を買い付けざるを得なくなります。13,000円あたりで利益確定してしまうと、その後もどんどん日経平均が上がってしまいお金が眠ってしまいますし、他に買い付けるものがなくなってしまうためです。
仮に、日経平均13,000円でそろそろ利益確定の流れが広まっても、確定された資金が外債や外国株式に向かうと更に円安の流れになります。すると、輸出企業の業績向上に注目が集まり、また日経平均が上がる、という循環が起こることが想定されます。
まさに、「中央銀行には逆らうな」の格言通りです。

■最悪のシナリオも考えておく
信用取引で売りから入っているならいざしらず、個人投資家にも企業にも良さそうなことしか見当たらない「異次元の緩和」ですが、100%うまくいくという保障は当然のごとくありませんので最悪のシナリオの用意も必要です。

政策そのものの失敗と、対外的な理由での失敗の2つがとりあえず考えられます。
シナリオ1:黒田バズーカ砲は2年先までの材料出尽くしとみなされて、4月末から一気に売りムードになる。円は買い戻され、株が下がる。
シナリオ2:ユーロ危機再燃や中東不安など、通貨のいびつが起こり円が買い戻される。結果として株が暴落する。
多少問題が起こってもまだ含み益は残っていると思いますが、そこで放置せず減った利益を確定する覚悟は常に持ちあわせたいと考えております。


PandawillでHyunday T7sもセール対象に!

今週のPandawillのHappy Hourニュース(毎週の安売り情報。チラシみたいなもの?)を見てびっくりしました。なんと、最新のHyundai T7sが月曜日の目玉商品にエントリーされているではありませんか。

■Hyundai T7のマイナーチェンジ版
T7sのスペックをおさらいすると
・画面:7インチIPS。1280x800、G+Gガラス。
・CPU:Exynos 4412(GALAXY S3やGALAXY Note2と同じ)
・RAM:2GB
・ROM:16GB
・センサー類:Gセンサー、GPS、Bluetooth 2.1
・カメラ:500万画素
とまぁ、Nexus7以上のスペックを誇る中華パッドです。CPUがGALAXYに使われる最新でありながら、GPS、BTが搭載されたタブレットとしては非常にコストパフォーマンスが高いです。
で、お値段がセール中は$152.99ですので、約15,300円(送料込み)です。

■バッテリのマイナーチェンジは無かった
唯一の欠点はバッテリで、容量が3,300mAhです。カタログスペックは5時間以上となっていますが、CPUがスマホ用なので5時間以上と言えますが、Nexus7やiPad miniと比べると(中華パッドをくらべるのもどうかと思いますが)どうしても見劣ります。

私はデザインもスマホっぽいので、スマホ相当と割りきって使っています。長時間の外出で使用する場合には致し方ないので小型のバッテリ持参です。実際のところNexus7でも、長時間使用ではバッテリを併用している人も多いと思うのでそこはあまり気にしないようにしています。

もう1つ追加するとT7の200万画素カメラは、過去のガラゲー並みで使おうという気にはなれませんでした。T7sは500万画素なのでそこそこ画質は上がっているわけですが、iPad miniの500万画素(SONYのCMOS採用)のような画質はとても期待できないのではないかと思います。タブレットで写真を撮る機会がどの程度あるかは不明ですが、画面もスマホより大きいのであったら楽しいかもしれません。

■OS 4.2対応のはずだが。。。
T7sは出荷と同時にOS4.2を間に合わせてくると思ったのですが、どうもWebを見ていると4.0.4のようですね。3/25にリリースされた最新のROMも4.0.4になっています。
ただし、T7もT7sも発売時にはOS4.2アップデートを約束しており、4月にはリリースするという話ですので期待して待っているところです。

■最後に、気になるセールの時間
日本時間にすると、4/8(月)14:00くらいから15:00くらいまでが18%Offの最初のセール時間です。その後は、9%Offになってしまいます。アクセスしやすい時間帯だと思いますので気になる方はpandawillの会員登録を済ませて、要チェックです。


日経平均13,000円は過去20年のトレンドでは単なる通過点

4/6の日経電子版に「上げ相場の終点は1万3000円にあらず」との記事が掲載されました。
私も全く同意で、かつ所感を加えて当面の目標値を書いてみたいと主ます。

■NYダウが14,000ドルだった2007年10月に日経平均は17,000円台
この記事の最後の締めくくりはNYダウの戻りからすれば、日経平均は17,000円くらいまで行っても別におかしくないじゃないかということでした。
ただ、残念ながら「シェール革命」のように世界にインパクトのある変化を起こした米国と、アベノミクスを比較して良いのでしょうか。日本は根本的な変化が起こっていないのであれば、単に2007年は高かったといっても全く説得材料になりません。

ただし、今までにないほど政府がデフレ脱却に本気になっていることは評価されるのは腑に落ちます。なんといっても安倍総理のキャチコピー(?)は、
前回:美しい国
今回:インフレターゲット2%
と、全く異なるからです。
専門用語を交えるなら、政策が定性的な目標値から定量的で具体的な目標値へと180度転換していると言えます。
言い換えて、意味不明な自己中心的なあまちゃんな目標値から、一般庶民に向かった目標値にといっても過言ではないと思います。

■ではいくらを目指すのか
私も根拠はありませんが、先ほどの日経の記事に赤(1)と緑(2)の補助線を加えてみました。
日経平均目標値

トレンドラインをみると、16,000円弱までは一気に上がっても、バブルとはいえないのではないでしょうか。
このチャートを見ると13,000円はまさに通過点でしか無いことがわかると思います。過去の売買高でも、13,000円台は商いが薄く、次に売買が高くなるのは14,000円台です。つまり、13,000円台は損切りか利益確定を行なっている人があまり過去にもいないので、14,000円までは様子見が続くのではないかということです。

■根拠はない数字でも周りがそう見ている
16,000円台はいつ到達するのか、本当に到達するのか不明です。しかし、トレンドラインはとても簡単なテクニカル分析の手法なので誰もが得ることが出来る情報です。つまり、それなりの知識と資金がある人は16,000円は絶対に意識してくると思います。

自分が高いか、低いかと感じるより、周りどうみるか、と考えると以外に売買がしやすくなってくると思います。

ちなみに16,000円を超えるとどうなるか!? それは未知の動きに突入するため、更に高値や、はたまた暴落が訪れることになると思います。


Hyundai T7にroot化済みのカスタムファームリリース

Hyundai T7にもやっとカスタムファームがリリースされました。
slatedroid.comにてT7(s) CleanRomというスレッドがたっています。

■T7sの20130318ベースのroot化rom
T7sの最新ファームをベースとして、
・中華アプリ削除
・root化済み
・SuperSU 1.25インストール
・FasterFix(GPSの地域変更ツール)インストール
・デフォルトは言語を英語に
・デフォルト地域をUS
・ファイルの再配置
・起動ロゴがT7s

となっています。
メリットは、自分でroot化しなくても良いことと、GPSの地域変更ツールが入っているのはありがたいです。

実はT7sベースという説明から、ついにOS4.2のカスタムファームがリリースされたのか!?と勘違いしてフラッシュしましたが4.0.4でした。ガックシ。

オフィシャルサイトで今月中に4.2がリリースされるらしいのでそっちを待つのが早いかなー。

しかし、思ったよりもT7はカスタムファームがリリースされない。Webを見回っている限りでは、なんとなくユーザーはそこそこいそうなカンジがするんですけどね。


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プロフィール

タロジロ
給料に加えておいしい副収入がないか探求する日々。株式、不動産、FXとりあえず試してみる。お得なお買い物も資産の有効な使い方。今一番力を入れているのはFX!
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