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Hyundai T7にMicrosoft Mobile Keybordを接続してみた

とりあえずMobile KyebordをPCに接続確認後、本丸の7インチタブレットHyundai T7にBluetooth接続してみました。結論から言うと、あっさり接続完了し安心しました。
Hyundai T7/MS keybord01

■Hyundai T7接続への不安材料とは
当然つながるだろう、とは思っていましたがいくつか不安材料はありました。
1.中華パッドでBluetooth搭載機種は数が少なく、実績が少ないこと
2.Hyundai T7はBT2.1で、Mobile Keybordは3.0であること
の2点です。
そんな不安をよそに、問題なく接続され使用できています。
Hyundai T7/MS keybord01

■キー配列など
まずはOS起動状態で確認してみました。日本語配列キーボードとして半角キーで日本語切り替えも可能で、入力は問題無さそうです。
つぎに、このキーボドの特徴のファンクションキーですが、どれも反応していない気がします。もしかしたらタブレットにインストールされたアプリの状態で反応があるのかもしれません。そしてなぜか、ウインドウズキーを押すと画面の輝度が上がりました!が、下げるボタンは見当たりませんでした(汗)
もう1つ、メニューキーも反応しました。
Windows用キーボードなのでこんなもんでしょうか。多分、キーボードマッピングアプリも出ていると思うので、ウインドウズキーがホームボタンに割り当てられたりし、検索ボタンがgoogle Serchに割り当てられたら結構便利かなと思いました。

今週のシストレ24は+34,069円なり

今週も無難にプラスで切り返しました。ただ、キプロス問題が二転三転しており、プラスで抜けきれるか微妙だったなというのが所感です。
今週の好成績は
・OnTheRiver(AUD/USD)が+16,709円
でした。
Syst20130329
2,000円タイアップ_201112

■AUD/USDの組み合わせに注目している
昨年から、AUD/JPYが右肩上がり相場でかなり稼いでいる方も多いと思いますが、個人的な注目はAUD/USDです。
理由は、日本円は政治的な意図で動きすぎているのでこのまま本当に円安に乗っていいか不安なので、基軸通貨であるドルをベースとして豪ドル(AUD)を追いかけたほうがわかりやすいと持っているからです。
・豪ドルが米ドルに対して強い
・スワップ金利(年率3%程度)が得られる
日銀の発言にもほとんど影響されないのに、豪ドルの楽しみの1つとなっているスワップ金利がしっかり入ってきます。

具体的な値動きとしては
1.2(AUD/USD)〜1.5(AUD/USD)
の間でここ数ヶ月動いています。
1.2に近づいたらBUYで入って、1.5に近づいたらSellと決めてトレードするだけでそれなりに成功しています。今週は1.47まで動きましたのでそこで一斉に決済しました。

正直、98円以上になった豪ドル円(AUD/JPY)を持ち続けているのはそろそろ怖くなってきたというのが本音です。

さて、来週はどうなるでしょうか。
週末(土曜日の6:50)の値動きからすると期待できそうな感じがしますね。

Hyundai T7のroot化の方法(いまさらですが)

Hyundai T7のroot化について念のため書き留めておきます。

T7はGALAXY note2と同じCPUのSamsung Exynos 4412を使用しているため、note2と同じ方法らしいです。とりあえず、私の環境ではもっともポピュラーな方法でroot化が確認できました。

1. ExynosAbuseを拾ってくる
2.zipファイルを解凍し、得られた.apkファイルをタブレットのSDカードにcopyする
3.アプリをインストールする
4.アプリを起動し、”Root device”と記載されているところにチェックを入れる
5.ポップアップウィンドウが出たら"Grant"をタッチする
6.root化完了。SuerSUがインストールされていることを確認する


ヒジョーに簡単ですね。

■ところでなぜroot化が必要か
別にroot化しなくても問題ないと思っている人は、無理に手を出す必要はありません。
どうしても私がroot化したかったのは大きく3つです
1.中華アプリの削除(デフォルトで入っているがそもそも読めない。メモリを圧迫している)
2.日本語フォントの導入(デフォルトは中華フォント)
3.GPSの衛星キャッチ速度アップ(FastGPSなどでgps.confの地域を日本にする)
以上の3つはどうしても標準状態ではできないのです。

一応幾つか代替策はありますが、root化が手っ取り早いです。root化すると動かなくなるアプリ(主にゲームですが)があるので注意が必要です。私は特に困っていませんがパズドラ、ケイオスリングスなどで報告があるようです。

■Hyundai T7のマイナーチェンジ版T7sがそろそろ発売
たしか、3月末のリリース予定でしたのでそろそろ購入が可能になっているようです。
amazonでもマーケットプレイスで販売している会社がありました。
T7sはCPUは同じExynos 4412ですが、内蔵RAMが2GB、ストレージが16GBにアップグレードされています。
また、T7に先行してT7sはすでにオフィシャルサイトでAndroid OS 4.2.2がリリースされているのも特徴です。 うーん、T7も同時にOS4.2を出して欲しいなぁ。4月には公開されるらしいので待ち遠しいです。


MicrosoftのMobileキーボードをやっと購入!

以前から目をつけていた、マイクロソフト Wedge Mobile Keyboard Bluetoothをやっと購入しました。とにかくカッコイイです。金属を使ったフレームやキーボードカバーに至るまで納得のデザインです。
もともと、モバイル用途で欲しいとは思っていたのですが、持っていたタブレットのAurora2がBTを内蔵していなかったので見送っていました。今月やっとBT内蔵のタブレットを新調したので購入に踏み切った次第です。


■2種類あるが安価な方でOK
U6R-00022が一般販売用で、U7R-00022(for Business )が企業向け大量販売用という違いがあります。最初なぜ2種類あるか悩みました。結論から言うと、パッケージは異なれど、中身が同じなので、安価なU7R-00022を購入しました。

*いかにもビジネスライクな外箱


*中身はぴったりと収まっている

■PC、タブレットともに接続は良好
さすが、MS製ですから動作はとても安定しています。安価なものによっては無線接続が不安定でキー入力後、遅れて表示されるものもあるようですが、そういったことは全くありません。
メインの用途はタブレット用ですがWindows8を操作する際にもチャーム(右パネルの呼び出し)専用のキーがあるため使いやすくなりました。

また、キーボードカバーと電源が連動しているのも面白いです。カバーをつけると電源OFF。そして、カバーを外せば電源が入ります。(キー操作でも電源は切れます)

以外なところはキーボードカバーが、タブレットやスマホ用のスタンドになっていること。あまり外部の記事に書かれていないため購入してみて気づきました。キーボードカバーが2つに折れるのはちょっとびっくり。
キーボードカバーとキーボードの重量がどちらも約200gづつあるのは、キーボードカバーでタブレットを立てかけた際に倒れにくくするためであるということがわかりました。
全重量は400g以上になりますので、荷物を軽くしたい際にはキーボード(266g)だけ持ってでかければ良いと思います。

*”曲がる”キーボードカバー

■キータッチ、値頃感など
非常にコンパクトに作られている分、正直若干打ちにくいというのが所感。いつもフルキーボードを使っているせいもあると思います。
スペック的には、キーピッチは18mmですから小型のノートパソコンと同等です。
またキーストローク(キーを押した時の深さ)は浅いですが、しっかりとした打ちごたえがあります。外出先で使用することを想定すると、疲れにくい設計になっていると思いました。モバイルノートをバリバリ使っている人には逆にしっくり来るキータッチだと思います。このへんは好みと慣れの問題かと思いました。

金額は約4,500円。モバイルキーボードは2,000円台からもありますが、キーボードは立派なモバイルアクセサリーです。そう考えると、あまり安っぽいものを持っているのはどうかと思いますので、このデザインと金額は妥当というか安価だと思いました。そもそも、Microsoftのサーフェスのキーボードは1万円以上します。高級感ある見た目と、キータッチに答えてくれるキーボードだと思いました。




レバレッジ型ETFを使った年度末株式攻略

権利落ちの値動きを使ったETFの取引で短期利益を上げる方法を思いついたので書いておきます。本当にうまくいくかも後日検証してみようと思います。
信用取引を使ってガッツリやっている人もいるかと思いますが、あくまでサラリーマン投資家目線でマイルドなやり方です。

■この取引がうまくいく根拠
日本の上場企業は約9割が3月末決算といわれています。そして、今年は3/25に配当および株主優待が確定し、3/26にはその権利が失われます。
理論上は、株価は配当および優待を含んだ価格が維持されるのが3/25までで、翌日にはその分がなくなるため、価格は下がることになります。
その下がる率が日経平均採用企業だと現在2%弱で、株主優待を加えると3-4%ほどになるとみています。
例を挙げると、飲食系優待で有名な「ゼンショーホールディングス」は年間配当利回りが1.3%、優待利回りが1.5%で、合計約3%の権利を含んでいます。

具体的には
・3/25 売りで入る。
・3/26 決済する。
この組み合わせで利益が確定できるのではないかと思う次第です。

ただし、多くの場合、配当相当分下がっても次の確定となる半年〜1年先に株価が戻るとはいえないので、リスク込みでもっと下がることが多いように思えます。

■3%程度では美味しくないので
そこで、最近上場したレバレッジ型のETFを活用します。
特に「インバース型」のETFは信用取引をしなくても売りで入ることができるのでサラリーマン投資家には有力な武器となると感がています。

参考までに、下記の2つのETFを取り上げます。
[1570]日経平均レバレッジ上場投信 =日経平均の2倍の値動き
[1571]日経平均インバース上場投信 =日経平均と-1倍の値動き(つまり逆)

手順
1.3/25に[1571]を買いで入る。多分、15:00前の終わり間際が良い。
2.3/26になったら[1571]を決済する
3.その後、[1570]を買いで入る
4.3/27に株価がちょっとでも戻ったら[1570]を決済する

現在の右肩上がり相場を前提に、以上の4ステップで行って来いの株価に対応する手順を想定してみました。

さて、そんなにうまくいくかなぁ。

*お決まりですが、上記の結果損失や利益を得られるかは確証はありませんし、tarojiroはそれを保証しません。また、tarojiroが実際にそのような取引をすることを予告しているわけではありません。

Hyundai T7をまともな日本語フォントに差し替える方法

Hyundai T7の出荷時のOSはAndroid4.0(Ice Cream Sandwich)なので、日本語フォントが正しく表示されません。これはOS 4.2にアップデートされれば解消されるのですが、いつになるかわからないのでフォントを差し替えました。
(え、別に変じゃないよというひとは試しに「ちょく」と入力して変換するとわかりやすいです)

T7 image
■事前準備
1.まず最初にroot化しておく(ExynosAbuse-v1.40.apkをインストールするだけで可能)
2.PCでここのフォントの中から、モトヤマルベリ「MTLmr3m.ttf」をダウンロードしておく。(モトヤマルベリは確かJellyBeanで日本語フォントに採用されています。)
3.「MTLmr3m.ttf」をコピーし2つのファイルを作る。ファイル名をそれぞれ、「DroidSansFallback.ttf」、「DroidSansJapanese.ttf」とする
4.Hyundai T7をPCにUSB接続し、内部ストレージに2つのファイルをコピーする。

■フォントの差し替え
1.system/etc/fallback_fonts.xmlとsystem/fonts/DroidSansFallback.ttfをPCにコピーする。あとで差し替えるのでオリジナルは保存しておく。
2.fallback_fonts.xmlをメモ帳で開き、
DroidSansJapanese.ttf
をfilesetの下に追記する。
記述は下記のような感じになる。追記したのが赤字のところ。

JPFonts

3.書き換えたfallback_fonts.xmlをsystem/etc/に上書きコピーする。
4.system/fonts/に
 DroidSansJapanese.ttfをコピーし、
 DroidSansFallback.ttfを上書きコピーする
5.Hyundai T7の電源を切り、入れなおす

以上です。

■補足解説
DroidSansFallback.ttfはCJKフォント(China,Japanese,Koreaの3文字)と呼ばれていますが、要するに中華フォントです。
Hyundai T7というよりもAndroid 4.0はこのフォントを使って日本語表示しています。ですのでこのフォントを差し替える必要があります。
手っ取り早く、日本語フォントを(例えば、MSゴシックでも良いのですが)DroidSansFallback.ttfというファイル名に替えて、上書きコピーしてしまえば良いのではないかと思いますが、これをすると、一部の文字や記号が表示されなくなってしまいます。全く使用に耐えられません。
また、fallback_fonts.xmlにDroidSansJapanese.ttfを追記しただけでも中華フォントが残ってしまいます。そこで2段構えで修正した次第です。

今週のシストレ24は▲53,322円なり

先週とうって変わって今週はマイナスでした(;_;
キプロス問題に発端した相場の乱高下に私の選択したストラテジー群がついていけてなかったようです。

内訳としては

Sphinx(USD/JPY)▲13,310円
Pminvestcapital(EUR/GBP)▲29,704円
2,000円タイアップ_201112

また、今回から相場の右肩上がりに気持ちが大きくなって投入した、
Home Runs(USD/JPY) が2連続で勝ったあとに、5連敗というのも微妙に足を引っ張っていました。
今のところ決済はされていませんが、相場が比較的戻ってきたので含み益状態に転じてきていますが、トータルで一進一退の攻防というのはなんとも不安なものがあります。

早速、Hyundai T7を最新ファーム0313にあげてみた

3/15にオフィシャルファーム精简版(Liteファーム)なるものが公開されていましたのでupdateしました。工場出荷状態だと、スリープ状態で充電すると復帰しないといった不具合が報告されていました。

このファームがLiteとされているのは、T7用のカスタムアプリが一切含まれていないことです。一言で言うと「余分な中華アプリがない」です。
メーカー側もよくわかっていらっしゃる!
カスタムアプリもなかなか良さそうなんですが、なんといっても中国語表記されているので全く読めません!せめて設定で英語表記してもらえると嬉しいのですが。

Liteファーム20130313の詳細
1. モデルネームを変更: HYUNDAI T7
2. オリジナルのカッコイイカスタムアプリ(.apk)を削除
3. 内部メモリを1GB認識するようにした
4. カスタムUIを削除した

工場出荷時の内部メモリの認識が640kだったので、正しく1GBに判定されるのは嬉しいです。ただ、updateしてみたのですが変化がないような。。。


■オフィシャルサイトは繋がりにくいのでこちらで
なぜか妙に繋がりにくいのでhttp://www.slatedroid.com/に投稿してくれているリンクから落とすと手っ取り早いです。

■Hyundai T7ファームウェアアップデートの方法(オフィシャル)
オフィシャルサイトにwordファイルが公開されているのですが、妙に繋がりにくかったり、中国語表記されているので、下記に手順を記載します。

1.オフィシャルファームを入手する。(.rar形式)
2.microSDカードにおもむろに上記の.rarファイルを展開する。
 .rarの中にフォルダではなく、ファイルそのものを保存します。
 15ファイルほどあります。
3.microSDカードをT7のカードスロットに挿入し、本体の電源を切ります。
4.ボリュームの"-"ボタンと電源ボタンを同時に押して、電源を投入します。
5.すると、自動でアップグレードモードに入りますのでしばらく放置します
6.完了すると自動で電源が切れます。再び電源を入れ直します。
以上です。


Hyudai T7のマイナーアップデート版も発表

せっかく昨日新しい7インチタブレットが到着したのもつかの間、なんと本日のPandawillのFacebookでHyundai T7Sなるマイナーアップデート機種が発表されているではないですか。

もともと、高性能CPU+GPS+BluetoothというT7のベーススペックを維持しつつ、
・内蔵RAMを1GB→2GBに拡張
・内蔵ストレージを8GB→16GBに拡張

・ホワイト → サファイアブルーなどバリエーション追加
・カメラ200万画素→500万画素
と「最初からやっといてくれよ」と言いたくなる、痒いところに手が届いたようなアップデートが施されています。
これで値段が高いと意味が無いのですが、$185.99(T7は$165.99)はですから結構お手頃です。Nexus7だと5,000円くらいメモリのアップデートで価格の差がありますからね。

■Hyundai T7もついにHappy saleで取り扱い開始
しかも、今週からT7もHappy Saleで取り扱い開始となり、曜日と時間帯を合わせれば最大15%OFFで購入できそうです。

上記のスクリンキャプチャは月曜日のもので既に無効となっていますが、今までのパターンからすると、来週の月曜日もSale対象となる可能性が高いです。
おそらく下記の3つの価格が存在すると思います。
・$139.99(15%Off) =約13,500円
・$149.99(10%Off) =約14,400円
・$165.99(通常価格) =約16,300円
(参考)日本での取り扱い価格 17,000円

Pandawillは送料無料も選べるので上記の価格のまま購入することも可能です。ただし、無料の場合は日本への空輸が軽く1ヶ月はかかるので要注意です!(経験済み!)
また、日本での価格もある程度妥当であると思います。送料やサポートの問題もありますしね。




7インチタブレットHyundai T7がやっと到着

2月にPandawillでオーダーした最新中華パッドHyndai T7がやっと昨日到着しました。
春節のセール開始時に購入したので、しばらく中国の物流がストップしていたこともあってすっかり入手が遅れてしまいました。せっかく発売と同時くらいにオーダーしたのに、既に日本でも出回り始めてしまっているのがちょっと残念です。

■開封直後。本体とおもむろにグローバルACアダプタが剥きだして梱包されていた。


■セット内容一覧。
本体、ACアダプタ(日本で使用可能)、USBケーブル、イヤホンに加えてマニュアル、保証書。

とりあえずACアダプタをつないでみたんですが、本体には充電済みで出荷されているようですぐに満充電になりました。
気になる液晶保護フィルムは、なぜか2重に貼ってあります。「使う前にはがしてね」といったニュアンスのシールをはがすと表面の1枚目の保護シートが剥がれる。で、その下に同じような薄いシートがもう1枚貼られている。
一応ピッタリなので嬉しいのですが、微妙に気泡が入っているのが残念。贅沢は言うまい。
IPS液晶は期待通り、非常に綺麗です。
あと、気になるのはタッチパネル。まだ到着してから1日しかさわっていませんが、中華パッドにしては良好で、全く問題ありません。Aurora2の時にはファームウエアがupdateするまで「空気タッチ」とかに悩まされたのでほっと一安心です。
■デザインも、CPUも秀逸だが、デメリットはバッテリとmicroSDのカバー
海外でもよく指摘されているのですが、SDカードスロットのカバーが妙にしょぼいです。裏側なので見えにくいから良いものの、せっかくのデザインが台無しです。あまり触らないようにしよう。。。
あとバッテリが3,300mAhでNexus7の4,325mAhに比べて見劣りしますね。
まぁ、見た目通りスマホだと思えば「大容量バッテリ」といえるので、割り切ろうと思います。だいたい、GALAXY Note2は3,100mAhですからね。


■やっとAmazonでもオーダーできるようになりました。個人輸入のリスクを回避したい人は有用です。約17,000円ですから為替を考えると悪く無いです。

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プロフィール

タロジロ
給料に加えておいしい副収入がないか探求する日々。株式、不動産、FXとりあえず試してみる。お得なお買い物も資産の有効な使い方。今一番力を入れているのはFX!
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