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*JWW外部変形(PCI_LOAD)

2011年06月27日*Susie Plug-in*の続きです。これまでのJWW外部変形の記事と同様私の行っているG+for Jwwからの「PCI_ROAD」及び 「JPP」の起動設定を紹介して見ます。(申し訳御座いませんが「JPP」に関しましては今回の紹介対象ソフトではありません。)

@・Cドライブ→JWWフォルダ−内に下層フォルダ−「外部」→「画像 」→「PIC_load」及び「JPP」を作成する。
A・前回記事のリンク先からダウンロ−ドした 「PIC_load」のファイルすべてを@で作成した「PIC_load」フォルダ−内に保存する。「JPP」につきましてはダウンロ−ド先が見つかれば同じ様に保存して下さい。
B・次に JWW(G+for Jww)を開きg_plus.datの編集を行います。(g_plus.datにつきましては2011年05月22日*JWW外部変形「疑似線文字for Jww」*で詳しく説明しておりますので参考にして下さい。)まずメモ帳等のエディ−タ−でg_plus.datを開きますとpege=とありますので以下の行を下記の様に編集します。

page= 3
;----------------------------
group_3= 画像
;----------------------------
tytle= 1.JPP 
bat= C:\jww\外部\ 画像\JPP\Jpp.bat
#
;----------------------------
tytle= 2.Pic_load
bat= C:\jww\外部\ 画像\ Pic_load\Pic_load.bat
#
;----------------------------

以上を保存して「G+for Jww」を再度起動させると外部変形起動のメニュ−画面の3
ぺ−ジ目の右上 の白枠の上部に「画像」と表示され白枠の中に1.JPP及び2.PIC_lardが表示されていますので「G+for Jww」からJw-cad図面を起動させた後と表示されていますので「G+for Jww」からJw-cad図面を起動させた後ここで作成されたメニュ−タイトルをクリックするとJw-cad図面上で外部変形「JPP」及び「PIC_lard」が作使用できる様になります。
Dなお上記の設定での動作確認は行っておりますが各機能の使い方等については各自で試して見て下さい。

*JWW外部変形(PCI_LOAD)

2011年06月26日*Susie Plug-in*の続きです。当方JW--CADを利用しての画像貼り付け用に 1.JPP及び2.Pic_loadという外部変形ソフトを使用させて頂いております。JPPに関しましてはダウンロ−ド先が現在不明ですがどちらも機能的には大差無い用に感じられますのでPic_loadの紹介のをさせて頂きます。下記リンク中[外変#32◆簡単!画像の貼付け◆]からダウンロ−ド出来ますので動作確認をしてみて下さい。従来どうりG+for Jwwからの「Pic_load」の起動設定は次回に紹介させて頂きます。

Pic_load

*Susie Plug-in*

2011年06月25日*A-SurveyPC*の続きです。これまでに*ソフト(おもにフリ−ソフト)*で紹介して来ましたJWW外部変形又はその他の低価格ソフトの利用により殆どの測量図面の作成は可能になると思います。これ等の用に数多く公開されていますJWW外部変形ですので、JW−CADを利用される方には各々便利なソフトが存在するとは思いますが測量図面作成に付き私が利用させて頂いたJWW外部変形ソフトの中で特に便利に感じている物を少し紹介させて頂きたいと思います。まずはCADを利用する場合写真及び画像の貼り付けは必ず必要になると思います。JW−CADの場合標準ではBMPファイルの読み込みしか出来ませんが測量業及び現在の職種であります配管工事業においてもBMPファイルは殆ど使われておりませんので他ファイルでの読み込みが必要です。下記リンクからSusie Plug−insをダウンロ−ドして解凍された拡張子がSPIのファイルを全てCドライブ→JWWフォルダにコピ−してみて下さい。BMPファイル以外の画像ファイルも読み込み可能になります。

Susieのだうんろ-ど

*A-SurveyPC*

2011年06月24日*土木現場即利用Excel*の続きです。この頃測量業務での仕事は少なく測量業務を続けるのは厳しく感じておりましたがその時の業務でどうしてもト−タルステイションからの観測デ−タをAPAファイルで書き出してパソコンでそのデ−タ−を読み込む事が必要になりフリ−ソフトでもAPAファイルに対応しているソフトがありましたので色々試してみましたが中々業務で使用出来る物が見つからず、業務での使用が可能で出来るだけ低価格なソフトをインタ−ネットで探して購入を考えている中幾つかのソフトが見つかりましたが、一連の測量計算が出来てソキアのデ−タ−ファイルの書き込みにも対応している用であった(当時測量機はソキア製を使用していた為)このソフト「A-SurveyPC」に決定いたしまして購入しました。作業としては現場で観測して来たAPAファイルのデ−タ−をパソコンに読み込んで観測手簿を打ち出しデ−タ−のチェックを行うだけの作業でしたが初めての使用でも使いやすく印刷される観測手簿もとても分かり易かったので膨大にありましたこの作業をこなすのに大変便利に感じ重宝した事を憶えていますので私にとってとても助けられたお気に入りのソフトとして紹介したいと思います。多くの測量会社が使用しております様な高価なソフトならこのような事は当然出来るでしょうが当時の私の様に小規模で測量事業をされていて業務上あまり大掛かりなソフトを必要としていない方には便利なソフトの1つではないかと思います。フリ−ソフトではありませんが低価格なソフトですのでこの種のソフトをお探しの方は下記バナ−から確認して頂き選択肢の1つにして見ては如何でしょうか。当方はこの時の業務を終了させた後、下水道設計のコンサルタント会社を経て現在の職業であります水道屋に至っておりますのでその後このソフトを業務で使用する機会がなくあまり使用しておらずたまに遊びで使う程度ですが使用方法等便利な機能を発見しましたら又紹介させて頂きたいと思います。

A-SurveyPC

*Yahooオ−クション*

2011年06月17日*Yahooオ−クション*の続きです。本日「未使用品 Intel Celeron 1.3GHz FC-PGA2」をYahooオ−クションに出品致しました。商品説明:当商品は、2年半位前に未使用品で購入した物ですが当方で使用を予定していた機種のマザ−ボ−ドに対応しておらず動作させる事が出来ませんでしたのでその後も1度も使用しておりません。当商品としましては写真で撮影(Yahooオ−クション出品欄に掲載)しておりますCPU本体・CPUク−ラ−と元箱になります。元箱には 100-MHz System Bus、256-KB On-DieCache、 370-Pin Package と記載してあります。どなた様かこの用な商品に詳しく古いパソコンのパワ−アップ等の有効利用をして頂ける方からの入札をお待ちしております。なお動作確認は行っておりません。
興味のある方は下記バナ−より確認して見て下さい。

上記の商品は2011年07月02日にオ−クション終了しました。




現在出品中の商品

*土木現場即利用Excel*

2011年06月21日*縦断図作成支援プログラム*の続きです。今回は前回測量縦断図の作成と同様、測量横断図の作成もJWW外部変形等様々な作図の方法があり、又様々な作成用途があるとは思いますが当方が一番使いやすく感じており測量横断図作成の際には常に利用させて頂きました「土木現場即利用Excel」と言うフリ−ソフトを紹介させて頂きたいと思います。このソフトは特に測量横断図の作成用ソフトでは無く当ソフト(Excel)を開きますと測量・道路・下水・用紙・管理図等のカデコリ−がありますので他にも色々便利な機能がある様ですが測量横断図の作成につきましては、測量→トランシット野帳→横断簡単入力用 左右25測点を開きますと横断測量の数値入力画面になりますので観測デ−タを入力後、画面右上にあります[JWへ書き出し]をクリックからJW_CAD多角形座標デ−タとして保存します。その後JW_CADを起動させ標準機能であります[その他]→[座標ファイル]→[ファイル名設定]から先程保存しましたJW_CAD多角形座標デ−タを読み込みますと先程入力した観測デ−タが作図されます。大規模な横断測量の作図ですと高価な測量専用のシステムを利用した方が良いのでしょうが、当方が測量を業務としておりました頃のような小規模な横断図の作成であれば今回紹介致しました「土木現場即利用Excel」の利用はとても効率が良いと感じております。下記リンクからダウンロ−ドする事が出来ますので興味のある方は一度試してみて下さい。

土木現場即利用Excel

*排水設備工事責任技術者試験*

2011年06月22日*排水設備工事責任技術者*の続きです。当講習は前回に記載させて頂きました用、青色表紙の「排水設備工事責任技術者講習用テキスト」と黄色表紙の「排水設備工事責任技術者受験講習用サブテキスト」のよって講習が行われますが基本的には「排水設備工事責任技術者受験講習用サブテキスト」が使用されます。講習中に講師の方が重要な箇所を説明しますのでマ−カ−等でアンダ−ラインを引いて下さいとの説明がありますので講師から指示のある箇所はすべてアンダ−ラインを引いて下さい。当然アンダ−ラインを引いた箇所をすべてこの場で覚える事は出来ませんが後日(試験当日まで)この箇所だけををすべて覚えればおそらく合格できるでしょう。当時の試験はほとんどがこのアンダ−ラインの箇所から出題されます。勉強の方法としては各人各々だと思いますが、私の場合は文章で憶えより問題で憶える方が効率がいい様に感じます。その様な方は「排水設備工事責任技術者受験講習用サブテキスト」に練習問題が12題ありますのでここでの問題を使用して12題全ての内容を理解して下さい。この時点で前述しましたアンダ−ライン箇所のうち2/3位を把握できているでしょう。私はここまでの勉強で合格する事が出来ましたが確実な合格を狙うのであれば残りの1/3の内容も把握する必要があります。私が試験当日解答できませんでした問題のほとんどがこの1/3の中から出題されていました。又この試験は計算問題の解答数が結構多いです。私の場合以前は測量屋でありこれ等の計算問題のほとんどが前職と被っておりましたので比較的簡単に解く事が出来ましたがこれ等の計算問題が不得意な方は計算問題の勉強に時間をかけるのも良いと思います。ここまでを理解する事が出来ましたらその理解度を試すのも良いと思いますので私が当資格を受験する際に良く利用させて頂きましたソフトを紹介させて頂きます。まず下記リンクからSpell for Windowsをダウンロ−ドして見て下さい。

Spell for Windows

次に下記リンクSpell Data Libraryを開きますとLibraryの中に公共下水道排水設備責任技術者試験と言うLibraryがありますので、上記でダウンロ−ドしましたSpell for Windowsで公共下水道排水設備責任技術者試験Libraryを使用して見て下さい。私は時間が空いた時等によくこのソフトを利用させた頂きました。

Spell Data Library

*排水設備工事責任技術者試験*

2011年06月07日*国家資格(1級管工事施工管理技士)*の続きです。当方現在の職種であります給・排水衛生、空調設備及び水道施設工事の業務においては1級管工事施工管理技士・1級土木施工管理技士の他に給水装置主任技術者・排水設備責任技術者は必須の資格になると思いますのでこれらの資格も順々に取得しましたが今回は排水設備責任技術者試験の受験対策について記載をさせて頂きたいと思います。当資格は現在、国家資格では無い為試験が各都道府県ごとに行われそれぞれ試験方法が異なっている用なので全国統一的な記述にはなりませんが当方愛知県で受験をしましたので今後愛知県で受験される方の参考になれば幸いです。愛知県の場合試験機関である日本下水道協会愛知県支部で開催されている受験対策用の講習がありますのでこれに参加されるのが最も良いと思います。この講習に参加すると「排水設備工事責任技術者講習用テキスト」(青い表紙)と「排水設備工事責任技術者受験講習用サブテキスト」(黄色い表紙)が配布されまして講習はこの2冊のテキストによって講義が行われます。当方がこの講習の受けた帰り際に廻りにいました受講生で「今日の講習は講師がテキストを棒読みするだけで当講習を受けた意味が無い」等の事を言っている方が見えましたが当方の感想としてはその様な事は感じられませんでしたので当講習の内容を記載させて頂きます。

*縦断図作成支援プログラム*

前回までの*ソフト(おもにフリ−ソフト)*でのJWW外部変形に感する記事でJW-CADを利用しての測量平面図の効率的な作成方法をご理解して頂けたでしょうか。もし不明な点等が御座いましたら最新コメント等からお問い合わせして下さい。時間の許す限り又当方で分かる範囲で詳細を解説させて頂きたいと思います。次に測量図面の作成においては平面図の他に縦断図・横断図の作成が必須になると思いますが当時縦断図・横断図作成用のJWW外部変形ソフトを探して見た中で個人的には使いやすいと感じるソフトを見つける事が出来ませんでした。そこで当時測量横断図の作成に使用していましたのが「縦断図作成支援プログラム」というソフトです。このソフトは、平面線形デ−タ・縦断変化点デ−タ・横断勾配デ−タ・拡幅デ−タ・追加測点デ−タ等を入力して測量縦断図を作成するソフトで縦断図作成以外にも路線の線形計算ソフトとしても利用出来とても便利で縦断図作成の時には必ず使用しておりました。又当ソフトで作成された図面のCADファイルへの書き込みは基本的にAUTO-CAD対応になっている用ですので当方ではAUTO-CADで縦断図の読み込みを行っておりましたが書き込みファイルはDXFでの対応となっておりますのでAUTO-CAD以外のCADソフトでも読み込み可能かも知れません。関心のある方は当ソフト作者様に確認されて見ては如何でしょうか。なお、このソフトはフリ−ソフトではありませんので有料ですが興味のある方は下記リンクから体験版をダウンロ−ドして試してみては如何でしょうか。

縦断図作成支援Ver5.1.2(体験版)

*JWW外部変形「QuickZ」*

2011年06月18日*JWW外部変形「QuickZ」*の続きです。2011年06月24日*JWW外部変形「 S_UTIL02」*、2011年06月12日*JWW外部変形「CHRwin」*の記事と同様私の行っているG+for Jwwからの「QuickZ」の起動設定を紹介して見ます。

@・Cドライブ→JWWフォルダ−内に下層フォルダ−「外部」→「測量」→「QZ」を作成する。
A・「QuickZ」のファイルすべてを@で作成した「QZ」フォルダ−内に保存する。
B・次に JWW(G+for Jww)を開きg_plus.datの編集を行います。(g_plus.datにつきましては2011年05月22日*JWW外部変形「疑似線文字for Jww」*で詳しく説明しておりますので参考にして下さい。)まずメモ帳等のエディ−タ−でg_plus.datを開きますと24行目位にpege=とありますので以下の行を下記の様に編集します。

page= 1
;----------------------------
group_2= 測量  QuickZ 
;----------------------------
tytle= 1.2.5D文字処理
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\2.5D作成.BAT
#
;----------------------------
tytle= 2.3D 逆 ト ラ バ - ス
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\3D逆トラ.BAT
#
;----------------------------
tytle= 3.放 射 ト ラ バ - ス 3D
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\3D放射トラバース.BAT
#
;----------------------------
tytle= 4.コ ン タ 割 り
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\コンタ割り.BAT
#
;----------------------------
tytle= 5.交 点 標 高
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\交点標高.BAT
#
;----------------------------
tytle= 6.勾 配 記 入
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\勾配記入.BAT
#
;----------------------------
tytle= 7.三点法の立積計算
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\三点法立積計算.BAT
#
;----------------------------
tytle= 8.斜距離記入
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\斜距離記入.BAT
#
;----------------------------
tytle= 9.斜距離へロン
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\斜面積ヘロン.BAT
#
;----------------------------
tytle=10.断面図>平面図
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\断面>平面.BAT
#
;----------------------------
tytle=11.距離記入@断面図
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\断面図距離記入.BAT
#
;----------------------------
tytle=12.標高を逆算する
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\標高逆算.BAT
#
;----------------------------
tytle=13.標 高 シ フ ト
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\標高値シフト.BAT
#
;----------------------------
tytle=14.平面図>断面図
bat= C:\jww\外部\測量\QZ\平面>断面.BAT
#
;----------------------------

以上を保存して「G+for Jww」を再度起動させると外部変形起動のメニュ−画面の1
ぺ−ジ目の中央の白枠の上部に「測量 QuickZ」と表示され白枠の中にQuickZ1.メニュ−−タイトルが表示されていますので「G+for Jww」からJw-cad図面を起動させた後と表示されていますので「G+for Jww」からJw-cad図面を起動させた後ここで作成されたメニュ−タイトルをクリックするとJw-cad図面上で外部変形「QuickZ」が作使用できる様になります。
Dなお上記の設定での動作確認は行っておりますが各機能の使い方等については各自で試して見て下さい。
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