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事業税について

事業税とは、住民税と同じく法人または個人の行う事業活動に対し、道府県が課する地方税です。
事業を営んでいる個人・法人に課税され給与所得には課税されません。

住民税との併願は出来ません。



事業税の出題傾向


事業税では、大問が3〜4題出題され、理論問題と計算問題では理論の割合が多く(7:3)です。

所得税、法人税の申告などに必ず関連してくるので、法人税法の知識があると有利な科目といえます。

理論を中心に出題されますので、理論の合否がカギとなります。

出題範囲ですが「会計原理、企業会計原則、企業会計の諸基準、会社法中計算等に関する規定、会社計算規則(ただし、特定の事業を行う会社についての特例を除く。)、 財務諸表等の用語・様式及び作成方法に関する規則、連結財務諸表の用語・様式及び作成方法に関する規則」です。

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プロフィール

ゴロー
どもーゴローです。 もう社会人も3年目になりました。 そして、会計事務所へ転職。とりあえず、アルバイトから正社員という立場になったので一安心。(笑) とりあえずは仕事に慣れながら、簿記の勉強でもしようかと思っています。ということで、今年の税理士試験受験は断念することにしました。そのかわりと言ってはなんですが、9月から大原に通うことにしました。今は仕事に集中して、9月からは仕事しながら税理士試験の勉強をみっちりしていこうと思います。
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