2020年04月01日
2020/04/01(水)
始値 1,275
高値 1,275
安値 1,144
終値 1,150 前日比-127 -9.94%
出来高 1,351,500
マスクの川本さん は、倍 下げてるし...
( あと グニにはグニの個別事情があったかな
( 特に今日、売りたい人がいたかもしんないし
たまたま このタイミングで
為替は それなりのところにいるから
5月の 2020Q1短信で
金融費用が ギャー でもないでしょうね
2020年04月02日
2020/04/02(木)
始値 1,138
高値 1,185
安値 1,126
終値 1,137 前日比-13 -1.13%
出来高 770,800
香港ブロガーさんが
武漢の病院が機能回復しつつ
って教えてくれたから
そのあたりを見てたら 翌日の記事 によると
さらに回復しつつあるらしい...
湖北省と武漢市のリポートによって、3月30日まで、武漢市に正常な医療を回復した62社の病院があって、この62社の病院はおよそ武漢市の2級以上の病院の40%を占めて、圧倒的多数の規模のわりに大きい病院を覆って、全面的に外来診察を回復して診療する60社の病院があって、53社の病院の開放的になった急診サービス、日扉の急診が延べ人数を診療するのは2.5万延べ人数です。
・・・
私達の統計によると、武漢同済病院の毎日透析する患者は120例あって、すでに去年同時期の数量を上回って、武漢協和病院、中南病院の毎日の手術は20余り台があって、湖北省婦人・子供の保健所院は毎日の量を出産して70余り例に達しました。
2020年04月03日
2020/04/03(金)
始値 1,147
高値 1,157
安値 1,085
終値 1,113 前日比-24 -2.11%
出来高 862,500
オフェブで新型コロナの治験 が始まったのかな...
乙磺酸尼达尼布って ニンテタニブとは別物なんだろうか...
やっぱ オフェブだよね(たぶん
fmfm
2020年04月06日
2020/04/06(月)
始値 1,130
高値 1,233
安値 1,106
終値 1,224 前日比+111 +9.97%
出来高 1,330,100
全体の話だと
世界的に新型コロナがピークアウトしてきたから
多少「リスクオン」で買われてる、と言うよりも
目先
日本市場は流動性が下がるかもしれないから
外資が自分のポジションの「リスクオフ」で
買い戻してるんじゃないのかな...
グニ個別で言えば
JPMが買い戻してるとは言わないけど...
(Heights(CVI)の運用だと思ってるから...
そんなテクより、ファンダだと思いたい
配信日時:04/06 14:10
配信元:日経QUICKニュース◇<マザーズ>アンジェスが大幅続落 「個人の関心、既存薬に移る」
(14時5分、コード4563)創薬ベンチャーのアンジェスが大幅に続落している。前週末比54円(7.8%)安の636円まで下落した。新型コロナウイルスの治療効果が期待される抗インフルエンザ薬、アビガンに対する注目度が高まるにつれて、「国内の感染が急速に広がるなか、個人投資家の関心が実用化に時間を要するワクチンから、すぐに投与可能な既存薬に移っている」(国内証券のアナリスト)という。予防ワクチンを開発しているアンジェスについては利益確定売りが優勢になっている。
グニにも当てはまるからね
2020年04月07日
2020/04/07(火)
始値 1,264
高値 1,280
安値 1,175
終値 1,198 前日比-26 -2.12%
出来高 1,284,000
Cullgen Announces Publication of Small Molecule BRAF Protein Degraders in Journal of Medicinal Chemistry
の おかげ?で 高寄りすると、下げるグニ...
でもあるんだけど
昨日、セクター1位だった中京医薬が最下位で
2位だったグニが その一つ上
富士フイルムは -5.46% で、デンカは -7.55%
昨日、上げた銘柄は
緊急事態宣言を前に利確されてる...
逆に、いわゆる赤字バイオが
ただNYの地合いを引き継いで買われた今日
かな...
そして、引け後の
Cullgen Inc. によるプレスリリースの内容について(日本語訳)
2020年04月08日
2020/04/08(水)
始値 1,208
高値 1,255
安値 1,166
終値 1,255 前日比+57 +4.75%
日中足は指数連動だけど、指数より強い...
いまさらだけど
武漢 封鎖を解除 2カ月半ぶり、航空・高速鉄道が再開 で?
なんか陳腐だけど、べつにイヤじゃない...
2020年04月09日
2020/04/09(木)
2020年04月10日
2020/04/10(金)
2020年04月11日
言葉
世界株、政策頼みの戻り
緩い外出制限、日本は停滞
景気の下支えのない「陰鬱なバブル」(JPM某氏) のなか、買われる資産とそうでない資産の二極化が進む可能性がある。日本株全体の底上げを期待するよりも「不要不急の投資を避けながら」(国内証券) 選別して投資する方が得策かもしれない。
投資の世界でも「不要不急」とか言われるようになったんだね...
今年の流行語大賞になるかもよ
実質ベースなら 「新型コロナ」 なんだろうけど
あんまり ネガティブワードは選ばないだろうし...
「テレワーク」も ありかな...
あと
その年の後半に流行った言葉の方が印象に残るから
選ばれる可能性が高いし、まだ何があるか分からない...
「SMAP再結成」 とか? テキトー
流行語大賞 って 不要不急 だけど、今年も やるよね?
今年の漢字 の和尚さんは
マスクをしながら筆を振るうかもしれない...