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2017年11月22日
シェーファーのボールペンでジェットストリームの替え芯が使えます!
リフィル(替え芯・・です)を交換しなければ・・・とネット検索。。。
替芯 ボールペン シェーファー ボールペン替え芯 スタンダード 992- 価格:812円 |
結構なお値段です・・・・(T^T)
海外製のボールペンのリフィルって高いですよね〜。
さらに検索している内にこんな物を発見!!
【ボールペン 替え芯】アイデア文具・雑貨 ボールペン リフィルアダプター シェーファー対応モデル 【 プレゼント ギフト 】【万年筆・ボールペンのペンハウス】 (950) 価格:1,026円 |
どうやら多色ペン等に良く使われている4Cタイプのリフィルが使用できる様です。
これを使えば書きやすさで定評のある三菱uniのジェットストリームのリフィルが使用できそうです。
リフィルも安いしホームセンターやコンビニ等でも入手できるし・・・。
SHEAFFERやパーカー等の海外製ボールペンのリフィルはお値段も結構しますし大型文具店でしか売られていないですからね〜
お値段はSHEAFFERのリフィルより少々高いですが今後の事を考えて、早々注文し3日目で届きました。
ついでにジェットストリームの4Cリフィル SXR-200-05 もGETしました。
リフィルアダプターは4Cタイプならばほとんどのメーカーのリフィルが使用できる様です。
使い方はアダプターに4Cリフィルを差し込んでボールペンのリフィルと交換するだけです。
アダプターはプラスチックかと思ってましたがアルミ製です。
これなら割れたりヒビが入ったりする事なく、長く使用できそうです。
ジェットストリームのSXR-200-05とリフィルアダプター SH-01、これで必要な物がそろいました。
SXR-200-05をSH-01にギュっと差し込んで・・・
純正リフィルとSH-01+SXR-200-05の比較・・ん?? 若干アダプタの方が短い??
SHEAFFERの純正リフィルと交換し、ノックボタンをポチッ・・・・
短く感じたのも気のせいのようで、芯先の出具合も丁度良い感じです。
これでいつインク切れになっても財布を気にすること無く、お店を探し回ること無くリフィルを交換できますね。
ジェットストリーム・・・私は初めての使用ですが、ホント定評通りで軽くスーと書けますね。
SHEAFFERは少し粘っこくて書くときに少し力が入ってしまいますが、これなら楽々と書けますね。
書き始めのカスレも全く無いです。
変えて正解でした!
他にも海外製のボールペンリフィルのアダプターがラインアップされています。
たまに使用するホテルで頂いたノベルティ物のボールペンのリフィルがパーカータイプなので、これもジェットストリーム化しようと思います。
★リフィルアダプターのラインアップ
◆パーカータイプ
【ボールペン 替え芯】アイデア文具・雑貨 ボールペン リフィルアダプター パーカー対応モデル 【 プレゼント ギフト 】【万年筆・ボールペンのペンハウス】 (950) 価格:1,026円 |
◆モンブラン
【ボールペン 替え芯】アイデア文具・雑貨 ボールペン リフィルアダプター モンブラン対応モデル 【 プレゼント ギフト 】【万年筆・ボールペンのペンハウス】 (950) 価格:1,026円 |
◆ラミー
価格:1,026円 |
◆カランダッシュ
【ボールペン 替え芯】【ジェットストリーム 対応】アイデア文具・雑貨 ボールペン リフィルアダプター カランダッシュ対応モデル 【ペンハウス楽天市場店】 (950) 価格:1,026円 |
ジェットストリーム SXR-200-05もまとめ買いしようかな・・・
三菱鉛筆 ジェットストリーム PRIME用 替え芯 SXR-200-05/0.5mm組合せ自由(黒・赤・青)セット 送料無料 価格:2,160円 |
2016年04月25日
マルイ MP7A1用にハードケースをGET
ガンケースとして売られてる物はライフル用では1m前後、サブマシンガン用は65cm〜90cm前後と私が理想としている物より大きく、ハンドガン用では入らない・・・・。
MP7にぴったりの50cm程度で安価はハードケースは中々ありません・・・。
半分諦めていましたが、偶然にNETで50cmのアルミ・アタッシュケースを発見!!
価格も税込で4,300円!!
迷わず購入してしまいました〜
で・・・届いたのがこれ。
ロックもしっかりしており鍵もかけられます。(まあ鍵はかけることないですけど・・・)
横幅は約50cm
厚みは約10cm
縦幅は約28cm
グリップもしっかりした感じです
フタを開けると中はこんな感じです。
凸凹のスポンジがあり、2本のベルクロストラップで固定も出来ます。
内部のスポンジは二枚重ねになっていました。(フタの方は一枚です)
間に取説なんかも入れておけますね。
ダットサイト付MP7A1、マガジン3本、サプレッサー、スリングを入れてみました。
ピッタンコに収まりました。
スポンジで抑えてくれるので動く事はないと思いますが、ベルクロストラップがせっかく付いている事だし念のためベルトで固定
これでMP7を出す度に箱が破ける事もなくなり保管も他のガンケースと共に積み重ねて置いても安心です。
【ライフルケース●アタッシュ型50サイズ】
サイズ:外寸51cm×28cm×10cm
:内寸48.5cm×26cm
重 量:約1.85Kg
製造国:中国
素 材:アルミ、MDF合板他
シルバーもラインナップされているようですが、売り切れでした。
安価なので余り期待していませんでしたが、作りはしっかりしていてガタツキも無く買って大正解でした。
興味がある方、もっと詳しく知りたい方、購入したい方は↓↓↓をクリックしてください。ショップへリンクします。
ライフルケース●アタッシュ型50サイズ
2015年06月06日
FT009 の兄貴分? ブラシレスのFT012
FT009 バージョンアップ ブラシレス FT012
映像投稿サイトを何気なくみていたら、ブラックのFT009がすごいスピードで滑走しているのを発見!
どんな改造をしてるのだろうと良く見ると、FT009そっくりだけど何処か何かが違う・・・。
良く調べてみるとFT012というRCボートでした。
FT009と同じ船体に35Aの水冷アンプ,2815-35000 KVブラシレスモーター搭載
FT009の小さなバッテリーから11.1V 1800mAh 25C Lipoバッテリーに変更されています。
FT009の時速30kmでもすっごく速く感じたのに、今度はなんと時速45 km・・・スゴイ!
我慢できず早々にNETショッピングで注文。
シンガポールからの発送だったので到着まで約10日、やっと到着しました。
こんな状態で届きました。
パッケージはこんな感じです。
パッケージにヘコミが・・・まあ中身が壊れていなければOkですが・・・
私が購入したショップはコンセント変換のアダプタがサービスで同梱されてました。
親切で嬉しいですね。
付属の充電器のコンセントは日本では使えません。
サービスの変換アダプタで日本のコンセントでも使用できるようになります。
フタを開けたらブラックのカッコ良い船体が現れました。
FT009のパッケージは船体が見えるように一部透明になっていましたが、いかにもトイラジって感じでしたが、今回は中身が見えないパッケージとなってますので、ホビラジって感じで私好みのパッケージです。
これが内容物です。
FT012は見た目はブラックのFT009です。
船尾はターンフィンが付いて、いかにも速そうです。
FT009は中央にラダーが有りましたが、FT012はサイドに移されています。
シャフト径もFT009より少し太くなり、スクリューは半透明になりました。
注水口は変更なしです。
排水口は船底より左サイドに変更されています。
内部はこんな感じです。
ブラシレスモーターです。奥に見えるのがアンプです。
付属の11.1V 1800mAh 25C Lipoバッテリー コネクタはT型です。
バッテリーの大きさを計ってみました。
長さは
横幅は
厚さは
船底はシルバー塗装されて少し表面がザラついいます。オマケに凸の刻印が・・・・
刻印削ってペーパーかけてツルツル表面に改良しようと思います。
シャフトのジョイント部は樹脂製から丈夫な金属製になっています。
内部に黒い横線が・・・出荷前に動作確認をしたのでしょう、グリスが飛び散って黒い帯状に・・・・
「綺麗に拭いてから出荷しろよなあ・・・」
バッテリーは中央配置から左サイドに変更されています。
バッテリーホルダーは固定用のベルクロとスポンジクッションが付いています。
バッテリーを搭載するとこんな感じです。
手持ちの11.1V 2200mAh 20C Lipoバッテリーが搭載できるか心配になり、大きさを計ると・・・
長さは
横幅は
厚さは
・・・ん~ 若干デカイ! 中蓋が閉まらないかも・・・・
でも心配無用でした。すんなり中蓋も閉まりました。
付属のバランス充電器とACアダプタです。
コンセント変換アダプタが無いと日本のコンセントには使えません。
説明書は英文の1枚物です。
送信機はFT007,FT009と同じ2.4G。細かな所は違いますが、ほぼ同じ。
FT009と並べてみました。ほんと見た目は同じですね。
・・・しかし、内部は大きく違います。
船尾は全く別物ですね。
FT009とキャビンをトレードして気分転換できます。
目立たないですが、こんな事も・・・・
FT009は水につけないとモーターが回らない安全装置がついていましたが、FT012にはありません。
ただ、その名残が・・・・
サーボも若干大型化されているようです。
FT009
FT012
FT3兄弟揃いました。
FT012 商品詳細
周波数: 2.4G
材質 : ABS
サイズ: 460*125*118mm
バッテリー: 11.1V Lipo バッテリー(1800mAh) 25C
送信機用バッテリー: 単三電池 6本(別売)
プレイ時間: 5〜6分
充電時間: 約3時間
制御距離: 100〜150m
スピード: 40〜45KM/H
対象年齢: 14歳以上
機能: 前進、後退、左・右旋回、転覆時の自動復帰機能
保護機能:過充電/過放電
セット内容:
FT012 RC ボート × 1
11.1V 1800mah Li-po バッテリー × 1
送信機 × 1
充電器 × 1
船首プロテクター × 2
ボートホルダー × 1
イモネジ × 2
予備プロペラスクリュー × 2
板レンチ × 1
六角レンチ × 1
グリス × 1
取扱説明書(英文)
バージョンUPしたFT012 早く走らせてみたいです。
(でも既に梅雨入り・・・しばらくはオアズケかも・・・・・)
走らせたらレビューをUPします。
下記をクリックすると私が購入したショッピングサイトへ飛びます。
FT012に御興味ある方はご覧下さい。
FT012 アップグレード FT009 水冷 高速レーシング RC ボート RTF 2.4GHz
2015年01月31日
格安便利なiPhone6用のケース(ポーチ)をGETしました
iPhone5で使っていたベルトポーチにiPhone6が入らなくなって困ってました。
胸ポケットでは落としそうだし、Gパンの後ろポケットでは壊しそうだし・・・・
色々とNETで探していたら、便利そうなポーチを発見しました。
価格も2,280円 (税込)とかなり安価!
発送もメール便で160円!
安いので造りも今一歩だろうなあ・・・
でもiPhone6を落としたりするよりは・・・と、安物買いの銭失いになるのを覚悟してNET注文しました。
カラーはブラウン、レッド、ブラック、ネイビーの4色。
残念ながらブラックは品切れ・・・・
悩んだ末にネイビーに決定!!
注文後、約一週間で到着。
わくわくしながら早々に開封しました。
しかし現物は予想に反して、とても造りのしっかりした素敵な物でした。
材質はこの価格ですので、合皮ですが、ぜんぜん安っぽく見えません。
フタ部分のメーカーロゴのバッチが安っぽさをけしているのでしょうか・・・?。
この手のポーチはベルトループだけの物が多いですが、
ワンタッチでベルトに付ける事ができるベルトクリップも付いています。
ベルトクリップとループは私がGパンの時に良く使う4センチ幅のベルトでも問題無く付きました。
大きさはiPhone6用のLサイズで
縦:14.7センチ 横:8センチ 奥行:1.2センチ
とiPhone6にベストサイズでした。
ちなみにiPhone4やiPhone5にベストサイズのMサイズも同一価格でラインアップされています。
フタ(?)はマグネットで開閉も簡単です。
内側の生地もアイボリーカラーの柔らかい手触りの生地でiPhone6の出し入れで傷を付ける事もなさそうです。
フタ部分の左上部に直径1センチ位の穴が空いていますので、
iPhone6のイヤフォンジャックは下にあるので、iPhone6を頭から入れれば
腰に付けたままイヤフォンも使用できます。
左右にあるスナップを外すとカードが2枚入れる事ができるカードホルダーになっています。
電子マネーやJR等のICカードを入れておくのに便利です。
ベルトクリップでベルトに付けておき、腰からサッと抜いてカードリーダーへパッ!!
もできますね〜。
iPhone6とポーチを並べてみました。
iPhone6をポーチに入れるとこんな感じになります。
iPhone6の横をつまんで引き抜く感じで取り出さなければならないので、
気を付けないと出した瞬間に落としてしまう可能性もあります。
もう少し、前側かサイドの切れ込み幅(?)があると良かったかな?
裏側に小さなDリングが付いていて、付属のショルダーベルトを付けるとポーチショルダーになりますので、
女性やベルトをしていない時は、肩から掛けてオシャレにiPhone6を携帯する事もできます。
まあ私は必ずと言って良いほどベルトはしているので、ショルダーベルトの出番は無さそうです。
安価で気の利いたアイデア満載のケース(ポーチ)!
これでiPhone6を落としてしまう心配もなくなりました。
↓↓ ここに詳しく掲載されてます〜
2014年11月02日
カンタンにiPhoneのデータをPCへ移送できる Gmobi iStick
不便だけど仕方ないと諦めていた所、ひょんな事から
サンワサプライ 600-IPLNシリーズ「Gmobi iStick」
価格:8,900円 |
と言う商品を知り、早々に購入してみました。
「Gmobi iStick」はiPhoneやiPad等のLightningに接続するLightningコネクタと、パソコンやタブレットのUSBに接続するUSBコネクタがスライド式で一体となったメモリです。
製品自体は海外製ですが、発売元はサンワサプライですので保証等は安心できると思います。
Made for iPhone/iPad認証商品でiOSを最新版にアップデートしても引き続き使用できるとの事ですので今後iOSの新バージョンが出ても安心です。
もちろんiPhone6(iOS8.1)で問題なく使用できました。
動作環境
■USB側対応OS:
Windows8.1(32・64bit)・8(32・64bit)・7(32・64bit)
Mac OS X 10.6〜10.9
USB2.0対応のポート
■Lightningコネクタ側対応OS:
iOS6.0〜8.1
■Lightningコネクタ側対応機種:
iPhone 6/6 Plus、5s/5c/5
iPad(第4世代)
iPad Air
iPad mini Retinaモデル
iPod touch(第5世代)
■対応ファイル形式
ビデオ:
avi、flv、mkv、mov、mp4、mpg、rmvb、wmv、3gp、m4v、mpv
オーディオ:
mp3、wma、wav、aac、aif、aiff、cif、m4a
イメージ:
jpg、png、bmp、gif、tif、tga、cur、ico、xbm
ドキュメント:
Word、Excel、PPT、PDF、TXT(doc、pages、keynotes、numbers、xls、rtfd、rtf、html)
説明書表記ではサイズ:5.1×2.9×10(mm)、重量:約10gで、よくあるUSBメモリより若干大き目ですが不便を感じるほど大きくはありません。
容量は8G、16G、32G、64G、128Gと有りましたが、私はPCとデータをやり取りするだけですので、一番安い8Gを購入しました。
これが購入したサンワサプライ 600-IPLNシリーズ「Gmobi iStick」です。
取扱説明書は入っていませんでしたが下記URLからダウンロードできます。
http://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/ItemImage/600-IPLN/600-IPL8GN_16GN_32GN.pdf
Gmobi iStickの中央のグレーのスライドスイッチをスライドすると
Lightningコネクタが現れます。
Gmobi iStickの中央のグレーのスライドスイッチを逆にスライドすると
USBコネクタが現れます。
PC側の設定
USBコネクタ側をPCに挿すと、自動的にUSBリムーバルディスクとして認識されます。
iPhone側の設定
iStick(無料)のアプリを使用します。
AppStoreからiStickを検索してインストールします。
インストール後、iStickを起動するとこんな画面が現れます。
左上の「iStick」をタップするとこんな画面になります。
これでPCとiPhoneの設定は完了です。
使い方
Gmobi iStickをLightningコネクタ側にしてiPhoneのLightningコネクタに差し込みます。
たとえば写真をコピーする場合、右下の「フォトライブラリー」をタップします。
「カメラーロール」または「自分のフォトストリーム」でコピーしたい写真を選択し「完了」タップします。
コピー先「iStick」または「iStickアプリ」を選択すればコピーされます。
Gmobi iStickをiPhoneから外し、スライドスイッチでUSBコネクタ側にしてPCのUSBコネクタに差し込みます。
PCにリムーバルディスクとして表示されますので、後はPCの任意フォルダにコピペすれば完了です。
カンタンにデータを移送できました。
これでiPhoneからPCへ、PCからiPhoneへのデータコピーが楽になりました。
また「iStick」アプリ内にも取扱説明書がありますので操作を忘れても安心です。
欠点(?)として感じたのが、Gmobi iStickを使用しない時、LightningコネクタまたはUSBコネクタのどちらかが常に剥き出し状態です。
保護キャップを付属するとか、スライドスイッチ中央で両方のコネクタがGmobi iStick本体に収まってくれると良かったのですが・・・・。
あと価格がもう少し安いと財布に優しくて良いのですが・・・。
でも、カンタンにデータを移送でき、iPhoneのメモリ残量を気にせず使えるので、とっても便利だと思います。
Gmobi iStick 8Gタイプ
価格:8,900円 |
Gmobi iStick 16Gタイプもあります
価格:11,800円 |
Gmobi iStick 32Gタイプもあります
価格:15,900円 |
Gmobi iStick 64Gタイプもあります
【送料無料】【エントリー&ツールバー利用でポイント10倍】Pqi UDISTLWH-64 Gmobi iStick [Lightning対応USBフラッシュメモリ(64GB)] 価格:24,700円 |
Gmobi iStick 128Gタイプもあります・・・高いなあ
UDISTLWH-128 [Gmobi iStick USBメモリ 128GB グレー] 価格:38,980円 |
2014年10月16日
簡単操縦!室内で飛ばせるクワッドコプター HUBSAN X4 H107D
そこで部屋で飛ばせるラジコンのクワッドコプターを買ってみました。
Hubsan H107D FPV X4 クアッドコプター
HUBSAN X4 H107Dはとても小さくて手のひらサイズ、部屋の中でも楽しめます。
HUBSAN X4 H107Dはカメラ(0.3Mピクセル、解像度:640×480)が搭載されていて
空撮も楽しめます。
しかし残念ながら撮影は動画のみで静止画は撮影できません。
一般的には機体に搭載したカメラ本体にMicroSDを入れての撮影となるのですが、
HUBSAN X4 H107Dは送信機本体にMicroSDを入れてカメラと送信機間で
5.8GHzの無線で画像伝送しています。
撮影は送信機に付いているボタンを押すだけです。
バッテリーは3.7V 380mAh LIPOバッテリーで約7分(カタログ値)の飛行ができます。
普通のヘリコプターと違いローターが4つあるのでとても安定していて、初心者でも少し練習すれば簡単に飛ばせます。
パッケージはこんな箱に入っていました。
HUBSAN X4 H107D 【仕 様】
モーター(X4): 0820 コアレス
周波数: 2.4GHz + 5.8GHz (ビデオ伝送)
送信機: 2.4GHz 4チャンネル (4.3インチLCD)
コントロール距離: 50 〜 100m
ライブビデオ距離: 約100m
バッテリー: 3.7V電圧、オートカットオフ 380mAhのLi-Po
バッテリー充電時間: 約30分
飛行時間: 約7分
カメラ: 0.3Mピクセル、解像度:640×480
メモリーカード:MicroSDHC CLASS10 (16G)まで
内容物は
クワッドコプター本体
送信機
Li-Poバッテリー
USB充電器
ローターガード
予備ローター
ローター脱着工具
取扱説明書
です。
取扱説明書は英文でしたが、解説図が分かり易いので英語が超NGな私でも理解できました。
送信機は右スティックがスロットルのMode1(左スロットルのMode2もあります)
日本で使用されているヘリ用送信機はMode1が一般的なので、今後の為に私はMode1を選びました。
2.4GHzですので長いアンテナが無くスッキリしています。
上部の4.3インチLCDが特徴的な送信機です。
この4.3インチLCDで飛行中のX4 H107Dのカメラが映し出している画像を見る事ができます。
送信機用電池は単3電池を4本使用します。
大きさはこんな感じ、ほんと小さいです
尻尾のようなアンテナ
バッテリーはX4 H107Dのお尻部分に差し込みます。
真ん中の黒い丸い物がレンズです。
X4 H107Dのレンズが狙っている映像が送信機のLCDに映し出されます。
X4 H107Dの前に置いてあるUSB充電器を映し出しています
私は操縦で手一杯!! 飛行中にLCDを見る余裕なんてありませんでした〜。
バッテリーを繋ぐと機体の前がブルー、後ろがレッドのLEDが点灯しカッコ良いです。
バッテリー残量が少なくなると機体の四隅のLEDが点滅しますので、すぐに飛行を中止します。
LEDが点滅しても飛行を続けているとバッテリーが過放電になり、Li-Poバッテリーの場合、最悪は発火する場合もありますので注意が必要です。
私にとっては初の空物で、こんなに小さな機体なので操縦がとても難しいだろうと思っていました。
しかし見事にその期待(?)は裏切られました。
6畳の居間で、始めは天井に当たったり、テレビに当たったり、置物の人形をなぎ倒したりしていましたが、バッテリー2個分位の時間でホバリングできる様になりました。
上下・前後・左右も簡単にできました。
でも対面になると、つい左右を逆に動かしてしまい焦る事もしばしば・・・・
作りは丈夫で、ローターガードもあるので2〜3回墜落させてローターが外れたりしましたが、ローターが折れたり、本体が壊れる事はありませんでした。
予備ローターが1組付属していますが、出番はしばらくなさそうです。
スペアパーツは楽天市場やYahooショッピング等で売られていますので、万が一壊れても安心です。
操縦に慣れて自由に飛行できるようになったら、ローターガードを外して少しでも機体を軽くするとよいでしょう。
HUBSAN X4 H107D とっても簡単で楽しいです。
もう見事にハマってしまいました。
バッテリーはカタログ上では7分程度の飛行が可能と記載されていますが、バッテリーの個体差や充電関係、スロットル加減などで変わると思いますが、私の場合、5分程度の飛行で四隅のLEDが点滅を始めました。
バッテリーを3〜4個程度買い足したいな〜
機体が手のひらサイズで軽いので、風のある日の屋外での飛行は風に流されてしまいます。
風の無い日に外で飛ばして空撮をしてみたいです。
(部屋で遊ぶつもりで買ったのが、結局外で遊ぶおもちゃになってしまった・・・・)
[モード1(右スロットル)] HUBSAN H107D FPV X4 5.8G 4CH 6軸 RC クワッドコプター RTF(フルセット) 価格:24,535円 |
[モード2(左スロットル)] HUBSAN H107D FPV X4 5.8G 4CH 6軸 RC クワッドコプター RTF(フルセット) 価格:24,535円 |
2014年10月06日
eneloop(ニッケル水素電池)が同時に12本充電できる奴!
アルカリ電池だといつも沢山買わなければならないし不経済なので
繰り返し充電して使える財布に優しいのeneloop(ニッケル水素)電池を使ってます。
一度に沢山のeneloopを充電するので、4本用充電器3個をコンセントに挿して
居間のコンセントを占領し家族から冷たい視線を受けながら充電してました。
充電器は一般的に売られているのは2本または4本用充電器ばかり・・・。
そこで何か良い物はないかな〜と思いNETサーフィンしていたら
こんな物を見つけました
「ニッケル水素・ニカド充電池専用充電器 TGX12」
単3、単4のニッケル水素、ニッカド電池を同時に最大12本充電できる優れもの。
単3と単4の混在でも充電可能で、
容量の異なる電池も混在しても充電可能
充電式電池は継ぎ足し充電を繰り返しているとメモリー効果で満充電にならなくなる事がありますが、
嬉しい事に「リフレッシュ機能」も付いています。
価格は3,065円(税込)、おまけに送料無料!
これは安い!! 便利そうだ!!
早々に「ニッケル水素・ニカド充電池専用充電器 TGX12」の購入手続きをしました。
なんと注文した翌日には届きました。
届くの速い!!
レビューを書く条件でクルマのシガーライターソケットから充電できる電源ケーブルがオマケで付いてきました。
(まず車内で充電する事は無いでしょうけど、有れば何かと便利かも知れません)
届いた品がこれです。
右下の白い小さな箱はオマケのシガーライターソケット用電源ケーブルです。
充電器とACアダプタと説明書
充電器の大きさは縦:10.5センチ、横:14センチ、厚さ:2.5センチと思った以上にコンパクトでした。
オマケのシガーライターソケット用電源ケーブル
容量別の充電時間はこんな感じです。
まあ速くもなく、遅くもなく・・・の一般的な充電時間ですね。
残量約40%の単3型eneloop(1900mAh)で約120分で充電完了になりました。
時間は残量にもよりますので、参考程度に・・・・。
試しに単3型のeneloop1本を4番ポートに挿してみました。
LCDに「4」と残量が表示され、左端に「CHG」と表示されます。
単4型のeneloop1本を5番ポートにも挿してみました。
容量の違う単3型のニッケル水素1本を6番ポートに挿してみました。
12本を全ポートに挿してみました。
ずらっとLCDに残量表示が並びました。
(右4本 eneloop 1900mAh 左8本 Panasonic 2230mAhです。容量が異なってもOK!)
「リフレッシュ機能」にするには右上の「REFRESH」と書いてあるボタンを長押しします。
LCD左に「DISCHG」と表示され放電が開始します。
放電が完了すると「CHG」に変わり充電を開始します。
「リフレッシュ機能」を多用するとバッテリーを痛めますので、あまり多用はしない方が良いと思います。
充電が完了すると電池残量の表示が点滅から点灯にかわりますので充電中か充電完了か確認しやすいです。
充電が完了すると、電池は少し暖かくなってました。ちゃんと充電できてました。
これで居間の空きコンセントを占領する事がなく、家族に気兼ねなく充電できます。
同時に12本充電できますので、充電時間も短縮できますね。
欲を言えば、ACアダプタを内蔵にして欲しかったな・・・
TGXシリーズはこの他にも「8本用」と「16本用」があります。
「ニッケル水素・ニカド充電池専用充電器 TGX08 8本用」
「ニッケル水素・ニカド充電池専用充電器 TGX16 16本用」
よく考えたら、余裕をみて16本充電できる「TGX16」にしておけば良かったかな〜
とにかく便利! 買って正解でした。
価格:3,065円 |
2014年09月24日
iPhone6に機種変更してしまいました
残り3か月の残金よりも高額なので思い切って機種変更してしまいました。
NETで予約や入荷状況を検索してみたら16GBや64GBのシルバーが人気の様で、発売日より前に予約している人でも入荷予定は未定って感じでした。
まあ今予約しても数週間は待たされるだろうと半分は諦め気味でiPhone6(128GB)のゴールドを9/21にWEB予約しました。
なんと翌日に「入荷しました」のメールが・・・!
わっ速っ!!
128GBでゴールド・・・不人気モデルなのかなあ・・・
ちょっと後悔??
iPhone6とiPhone5と大きさを比較してみた
iPhone6
高さ:138.1 mm
幅 : 67.0 mm
厚さ: 6.9 mm
重量: 129 g
iPhone5
高さ:123.8 mm
幅 : 58.6 mm
厚さ: 7.6 mm
重量: 112 g
メモリ容量
iPhone6
・16GB
・64GB
・128GB
iPhone5
・16GB
・32GB
・64GB
iPhone6は32GBモデルが無くなったのですね。
iPhoneはMicroSD等でメモリ容量を増やす事は出来ないので
私は思い切って一番容量の大きい128GBモデルにしました。
iPhoneは写真も動画もとても綺麗に撮れるので、パシャパシャ撮ってしまうのでiPhone5の時はメモリ容量を気にしていましたが、128GBあれば残り容量を気にする事はないでしょうね。
でも、iPhone5の64GBでも機種変更する時点では、まだ半分もメモリ容量が残ってました・・・・。
64GBでも良かったかなあ・・・
またもや後悔??
入荷のメールが来たので早々にiPhone5のデータをバックアップしました。
まずはiCloudでバックアップ
心配性の私は念のため、iTunesでもバックアップしました。
バックアップが出来たので、auショップへ行き入荷のメールを見せて機種変更してきました。
パッケージはiPhone5より一回り大きいです。
iPhoneのロゴだけで、写真など無くとてもシンプルなパッケージです。
内容物は
iPhone6本体、説明書、イヤホン、USB充電ケーブル、USBのACアダプタでiPhone5と変わりません。
iPhone5より画面が大きいです
ホームボタンの周りにゴールドのリングが有り、少し高級(?)な感じです。
iPhone4sとiPhone6を比べてみました。
(iPhone5は下取りに出したので並べて写真が撮れませんでした・・・)
iPhone4sと比べるとiPhone6は随分と大きく感じます。
画面が4.7インチとなったのでとても見やすいです
電源ボタンの位置は右サイドになりました。
マナースイッチやボリュームボタンの位置は変更はありません。
ボリュームボタンはiPhone5の丸ボタンから縦長いボタンになりましたのでボリューム調整が行いやすいです。
イヤホンジャック、電源コネクタ、スピーカーもiPhone5と位置は同じです。
画面が大きくなったのでキーパットの表示等も大きくなり、とても押しやすくなりました。
老眼が入ってきた私にはとても有り難いです。
iPhone6は全体的に丸みをおびた感じになりましたので、持っても角が手に当たる感じが無く、softなイメージです。
iPhone6にデータを復元します。
Cloudでバックアップしていた為、ショップでiPhone6を受け取った時は既にアドレス帳やメールなど復元されていました。
便利ですね〜
でもiPhone5の時にインストールしていたアプリは復元されていませんでした。
そこでiTunesから再度リストア
無事にアプリも復元されました。
以前ブログにアップした
「iphone ワイヤレスシャッター 200-DG009」
がiPhone6で使えるか心配でしたが、何ら問題無く使えました。
iPhone用リモコンシャッター(リモートシャッター・iPhone5s/c・iPad Air・iPad mini Retina対応) |
iPhone5でトヨタ・メーカーオプションのカーナビとiPhoneをBluetoothで接続してハンズフリー使用していたのですが、iPhone6でも問題無く接続できました。
アドレス帳もそのまま使えました。
良かった〜
しかしiPhone5より若干大きくなったため、ベルトに付けるポーチに入らなくなってしまいました・・・
ハワイで買ったHarley-Davidson純正の携帯ポーチが使えないよ〜(泣)
ワイシャツのポケットではiPhone6を落としそう・・・
早くどこかでベルトポ−チを見つけて来よう
2014年09月19日
Mobius Actioncam Full HD 1080P アクションカメラ買ってしまいました
以前「キーホルダー型小型カメラ SA-1168」を衝動買いし、
予想以上に良いカメラでしたので、
この手のカメラにハマってしまいました。
SA-1168をバイクに付けて、USB充電しながら撮影できるヤツを自動車に・・・
と考え、いつもの様にネットで検索・・・
発見!!
Mobius Actioncam Full HD 1080P アクションカメラ
なるカメラを見つけてしまいました!
価格はSA-1168より少々高くて、送料込で1万円を超えてしまいましたが、
1,000円以下であれだけ撮れたのだから
この価格ならもっと良いはず・・・。
ついつい買ってしまいました。
「Mobius Actioncam Full HD 1080P アクションカメラ」は
「H.264コーデック」ですので高画質で滑らかな動画を撮ることが出来ます。
また、USBで充電しながら撮影が出来ますのでUSB出力外部電源があれば
バッテリー残量を気にせず長時間撮影できます。
他にもUSB付シガーライタープラグから電源を取る事で
自動車のパワーONと同時に電源ONになり録画開始
自動車のパワーOFFで録画を停止し電源OFF
とする事も可能ですので、ドライブレコーダーとしても使用できます。
この辺りはSA-1168と大きく違う所ですね。
Mobius Actioncam Full HD 1080P アクションカメラの仕様
・大きさ:約61×約35×約18mm
・重量:約38g
・レンズ:広角レンズ(87度)
・動画:ビデオモード1 1080P(1920x1080 30fps)
ビデオモード2 720P(1280x720 60fps)
コーデックはH.264 保存はMOV形式
・静止画:JPEG (2304×1536)
・内臓バッテリー:リチウムイオン電池 500mAh
(使用時間は満充電時で約80分間)
・充電方法:USB充電
・充電時間:約2時間
充電中:LEDが緑に点灯
充電完了:LEDが消灯
・対応メモリー:Micro SDHCカード
(クラス4以上推奨 最大32GBまで)
・インターフェイス(Windows):USB 2.0 (ドライバ等不要)
製品内容
・カメラ本体
・USBケーブル
・マウントホルダー(三脚用ネジ穴付)
・固定用両面テープ付ベルクロ
・ピント調整用六角レンチ
・レンズキャップ
付属のUSBケーブルです
カメラを固定するマウントホルダーです
三脚に取り付けできる三脚用ネジ穴が付いてます。
大きさは車のスマートキーと同じ位です
後ろにUSBコネクタ、SDカードスロット、リセットボタン、LEDがあります。
全面には大き目の広角レンズとマイク
上面はシャッター、モードボタン、電源スイッチ、ヒートシンク
マウントホルダーとカメラ本体はスライドして差し込みます。
抜け落ち防止に前側の2つの爪でしっかり固定されます。
しっかり固定されすぎて外す時に爪を折ってしまいそうです。
結構しっかりホールドされるので、私は爪を切り取ってしまいました。
マウントホルダーに取り付けてもUSBコネクタやSDカードスロット、LEDが隠れる事が無い設計です。
下の丸い突起が三脚取り付け用のネジ穴です。
三脚に付けてみました。
レンズキャップも付いてます。
キャップはとても小さいので失くしそう・・・・。
Mobius Actioncam Full HD 1080P アクションカメラの使い方
とてもシンプルで簡単です。
@ 電源ボタンの長押しで電源ONとなり待機状態(LEDが点灯)
A シャッターボタンを1回押すと録画開始(LEDが点滅)
・動 画:ビデオモード1
(LEDが黄色の点灯でスタンバイ、点滅で録画中)
ビデオモード2
(LEDが青色の点灯でスタンバイ、点滅で録画中)
・静止画:LEDが赤色の点灯でスタンバイ、一回点滅し撮影完了
B もう一度シャッターボタンを押すと録画終了
C @の状態で「M」(モード)ボタンを押すとモードの切り替え
(1080P→720P→静止画 の繰り返し)
D パワーボタンの長押しで電源OFF
取扱い説明書は付属していませんが、上記のように使い方は
とてもシンプル簡単ですので必要ないかと思います。
操作に不安があったり、もっと詳しく知りたい場合はYahoo等で
「Mobius Actioncam 日本語 説明書」
で検索すれば日本語の説明書をダウンロードできるサイトが
あります。
日付等の設定を行う「設定ツール」もYahoo等で
「mSetup.zip 」
で検索してダウンロードできます。
車窓から「静止画」を写してみました
暗い車内と明るい車外も、とても鮮明で綺麗な写真が撮れました。
Mobius Actioncam Full HD 1080Pを車のダッシュボードに張り付けて
動画(ビデオモード1)も撮影してみました。
どちらも鮮明で綺麗に撮れてます。
(YouTubeにUPのために解像度を落としてますが、解像度を変換する前はもっと綺麗な画像です)
本体後ろ側のSDカードスロットの上にもLEDが装備されており、
録画中は赤く点滅しますので車のダッシュボード上に
Mobius Actioncam Full HD 1080Pを設置していても
録画中である事が確認できて便利です。
設定ツール(mSetup)でタイムスタンプ等の設定が出来ます。
私はダウンロードは行っているのですが
まだ設定ツールを使って設定していませんので静止画も動画も
タイムスタンプが過去の日付となってしまいました。
早く設定しないといけませんね。
使用する時の注意点!
本体上部に銀色で金属製の三角形の部分があります。
これはヒートシンク(放熱板)です。
録画中はとても熱くなりますので、録画中や録画後は火傷を
しないように十分に注意して下さい。
私は録画終了後すぐにズボンのポケットに入れてしまい
火傷しそうになりました。
別売オプションとして
テレビに映して大画面で鑑賞できる
TV OUT ケーブル for MOBIUS ACTIONCAM スポーツ カメラ 価格:1,064円 |
ヘルメット等にカメラを固定できる
マウント ホルダー for MOBIUS ACTIONCAM スポーツ カメラ 1080P 30FPS 価格:1,525円 |
車載に便利な長さ3メートルのロングUSBケーブル
3 メーター 充電ケーブル for MOBIUS ACTIONCAM スポーツ カメラ 価格:1,265円 |
等多数ありますので、色々な使い方で楽しめるカメラですね。
以前購入した「キーホルダー型小型カメラ SA-1168」も
安くて大変良い物でしたが、
「Mobius Actioncam Full HD 1080P」
は値段はそこそこ高いですが小さくて写りはとても綺麗で
大変気に入ってしまいました。
欲を言えば
防水機能にして欲しかった・・・
バイクに「SA-1168」、車に「Mobius Actioncam Full HD 1080P」
を付けてドライブレコーダー代わりとして走行中の映像を撮って
楽しもうと思ってます。
Mobius Actioncam Full HD 1080P アクションカメラ
2014年09月18日
これは便利! iPhone5で自分撮りできる ワイヤレスのリモコンシャッター(200-DG009)
サンワサプライから発売のiPhone用ワイヤレスシャッター【200-DG009】なる物をネット販売で発見!!
価格も2千円位だし、これは便利そうと即買いしてしまいました。
製造メーカーは中国のようですが、発売元がパソコンサプライ用品で有名なサンワサプライですのでサポート等は安心だと思います。
使い方はレシーバーをイヤホンジャックに挿して離れた所でシャッターを押せばOK!
アプリのインストールは不要です。
通信方式はIR(赤外線)方式で、使用可能距離は約10メートル。
まあ10メートルも離れて撮る事ないでしょうから必要十分な使用可能距離ですよね。
対応機種は
■iPad mini Retina,iPad mini
■iPad Air,iPad(第4世代),iPad(第3世代),iPad2
■iPhone 5s/5c/5/4s
■iPod touch
ちなみにiPhone 6は???です。
パッケージはこんな感じで、全て英語表記です。
早速パッケージを開けてみた
商品内容はシャッター本体、レシーバー、クリップ、三脚、ボタン電池(2個)、取扱説明書です。
説明書はサンワサプライの発売だけあって日本語で、とても分かり易い説明書です。
シャッター本体とレシーバーは収納時は一体型になります。
この状態での大きさは、60×35×10ミリです。
シャッター本体とレシーバーを分離するとこんな感じです。
シャッター本体の大きさは36×42×10ミリ、重量は約12g
レシーバーの大きさ(ピンプラグ含む)は36×34×10ミリ、重量は約6g
iPhoneを自立させる時に便利なクリップはこんな感じです。
このクリップは、iPhone等を挟んで倒れない様に引出式の支え(足??)があります。
付属の小さな三脚はこんな感じです。
大きさは22×120ミリ、重量は約41g
三脚の足はフレキシブルに角度調整ができるのでアングル調整が楽です。
クリップには三脚に取り付けられる様にネジ穴がありますので、三脚に取り付ける事ができます。
ネジ穴の径は一般的な三脚用ネジ径ですので、大きな三脚等にも取り付けできます。
使用する電池はCR2023,CR1225の大小2個のボタン電池です。
付属しているボタン電池は説明書に(テスト用)と記載されていますので、電池切れが速いかも知れません。
ワイヤレスシャッター【200-DG009】の準備〜
シャッター本体に大きい方のボタン電池(CR2032)を入れます。
レシーバーに小さい方のボタン電池(CR1225)を入れます。
レシーバーの小さなスイッチをLEDが赤く点滅するまで約2〜3秒位押し続けます。
レシーバーをiPhone等のイヤホンジャックに差し込みます。
イヤホンジャックの奥までしっかり差し込まれていないとシャッターが作動しませんので注意して下さい。
私はiPhone5に薄手のプラ製カバーを付けていますが、問題無く作動しました、フルカバータイプや厚手のカバーですとジャックが奥まで入りませんのでカバーを外す必要があります。
レシーバーは裏・表どちら側がシャッター本体に向いていても作動しました。
三脚にクリップを付けてiPhone5を挟んでみました
クリップだけでもiphone5を固定できます
撮影はフロントカメラにしてディスプレイを自分の方へ向けてフレーミングできたらシャッター本体をレシーバーに向けてシャッターを押せばOKです。
シャッターの反応は速く、シャッター本体も小さいので目立たず大変便利です。
電源はレシーバーのスイッチをONにして約1時間後に自動でOFFになり、レシーバーをiPhone等から外した場合は約1分後に自動的にOFFになるので、電源切り忘れも安心です。
シャッター本体とレシーバーを一体化してクリップを挟んでおけば、
いつでも自分撮りや集合写真が気軽に撮影できますので、
いつも200-DG009をポケットやバッグに入れておくと良いでしょうね。
欲言えば・・・
厚手のカバーやフルカバーを付けててもレシーバーのジャックが差し込めるように、
ジャック部分を少し長くしてあれば、もっと良かったと思います。
ジャックの延長アダプタが使えればと思ったのですが、よく見るとレシーバーのジャックは4極になっています。
一般的に2極か3極・・・・
4極の延長アダプタは有るのかな〜
セルフタイマーの機能もあれば良かったなあ・・・(欲張りすぎ?!)
iPhone用リモコンシャッター(リモートシャッター・iPhone5s/c・iPad Air・iPad mini Retina対応) |