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posted by fanblog

2013年01月21日

飛べ!孫悟空

『ヤンマーファミリーアワー 飛べ!孫悟空』(ヤンマーファミリーアワー とべ そんごくう)は、『西遊記』をモチーフにしたザ・ドリフターズ出演によるテレビ人形劇。TBS[1]系列ほかで放送された。ヤンマーディーゼル(現・ヤンマー)の一社提供。1977年10月11日から1979年3月27日まで、毎週火曜 19:00 - 19:30 (JST) に全74話が放送された。
詳しくはこちら

第2話がUPされてたので掲載!
主題歌:「スーパーモンキー孫悟空」(ピンク・レディー)
番組エンディングでも使用。『透明人間』のB面に収録。


挿入歌:「ゴー・ウエスト」(ザ・ドリフターズ)
西(天竺)へ向かうことから ウェスタン調の楽曲。「♪ニンニキニキニキ…」のフレーズ。

posted by プリシラ at 21:15| 劇・番組

2013年02月27日

プリンプリン物語

次はNHKで放送された人形劇『プリンプリン物語』。
『プリンプリン物語』(プリンプリンものがたり)は、1979年4月2日から1982年3月19日までNHK総合テレビで放送された人形劇。主人公の少女プリンプリンが、まだ見ぬ故郷を探し求めて仲間たちと旅をする、ミュージカル仕立ての物語である。全656回。

主人公である15歳の少女プリンプリンが、見知らぬ自分の祖国と両親を探して、仲間たちとさまざまな国や世界を旅する物語である。プリンプリンは赤ん坊の時に、なんらかの事情で箱舟で海に流され、拾われた漁師に育てられたどこかの国のプリンセスであると設定されており、いわゆる貴種流離譚形式の物語である。

◆主な声の出演◆
プリンセス・プリンプリン 声:石川ひとみ
モンキー 声:斎藤隆
ボンボン 声:神谷明
オサゲ 声:はせさん治
カセイジン 声:堀絢子
シャーレッケ・マイホーム 声:八木光生

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posted by プリシラ at 22:14| 劇・番組

2013年03月26日

サンダーバード

『サンダーバード』 (Thunderbirds) は、1965年にイギリスで放映された人形劇による1時間枠の特撮テレビ番組。 1966年に『サンダーバード 劇場版』、1968年に『サンダーバード6号』を劇場版として公開した。

人形劇でありながら、その模型のリアルさ、質感の充実、子供でも理解できる単純なストーリー、「人命救助」というスリリングかつ前向きで健全なイメージ、これら全てが明確な世界観を提示して大好評を博した。ロケット噴射の描写などの特撮技術も優れており、その後の特撮作品への多大な影響を及ぼした。登場するメカもデザイン的に極めて斬新かつ洗練されていた。音楽もオーケストラサウンドを基本に、質が高く映像にマッチしたものだった。

日本では1966年にNHKで1時間番組として初放映された。その後1970年 - 1980年にかけて、NHKや民放で再放送が繰り返されるが、初放映時と異なる点が散見される。 30分番組用に1つの話を前後編に分けた放送。サブタイトルを初放映と変えた放送。

1987年10月から1988年3月にはフジテレビの深夜枠の「JOCX-TV2」での「レトロTVT」において「SKOAL 青春劇場」(提供は、「サンスター」)で放送された(放送時間は、放送日の番組編成により、変動していた)。放送順はオリジナル、NHK初回放送順とは異なり、日本語のサブタイトルも若干異なる。

1992年4月から1993年9月までにはテレビ東京で30分番組として放送されたが、この時のオープニングは映像を変えた他、主題歌の編曲が異なる(後述)。またサブタイトルも一部変更した。

1980年代以降もスーパーチャンネル(後のSuper!drama TV)等で再放送されて、1999年には「サンダーバード完全版」として(スーパーチャンネル時代に)一挙放送も行われた(「サンダーバード完全版」のスーパーチャンネル版(及び、Super!drama TV)はノーカット版で、日本語吹替版ではカットされて、日本語の吹替えがされていない部分は字幕スーパーでの日本語訳字幕が挿入され放映されている。)。

◆声の出演◆(TV版)
スコット⇒中田浩二
バージル⇒宗近晴見
アラン⇒剣持伴紀
ゴードン⇒和田一壮
ジョン⇒桜井英一
ジェフ⇒小沢重雄
ブレインズ⇒大泉滉


詳しくはこちら

★オープニングテーマ
「サンダーバードの歌」(メインテーマに歌詞をつけた日本オリジナルのボーカル曲) 
歌:ロイヤル・ナイツとビクター少年合唱隊
★エンディングテーマ
「サンダーバード組曲」





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posted by プリシラ at 13:04| 劇・番組

2013年05月21日

素人ものまね番組@

今回はたぶん昭和の素人ものまね番組の動画を集めました。
やり切り感が半端ないです!!

最後の河村さん、この完成度には圧巻で当時一目置かれる存在でした。
現在はKAWAMURA BANDのボーカルとして有名じゃないでしょうか?


最初の替え歌が一番好きです。


ひばりさんのやさしい人柄が出てますね。


これは酷い!!けど笑える。

posted by プリシラ at 18:22| 劇・番組

2013年05月30日

水曜スペシャル「川口浩探検隊」

懐かしい番組がUPされていたので、載っけてみました!
放送されていた学生時代、何の疑いも持たず本気で信じてたなー。(~o~)
そういえば嘉門達夫さんも替え歌で歌ってましたねー。

テレビ朝日は1976年4月28日から水曜夜7時30分 - 9時の時間帯に単発枠を設け、「川口浩探検隊シリーズ」など数々のバラエティ、ドキュメンタリーなどを放送してきた。

川口浩(俳優)が隊長を務めたサバイバル企画。娯楽要素を随所に盛り込み、過剰な演出によるやらせを逆手に取った大胆な内容が人気を呼んだ。また、恐ろしいシーンや大発見シーンなどでは必ず「ジャーン」と派手な効果音が流された。テーマ曲は「猿の惑星(初代)」、「ロッキー」やアメリカのドラマ「特別狙撃隊SWAT」「カプリコン1」などのテーマが使われた。

詳しくはこちら

「THEME FROM S.W.A.T(反逆のテーマ)」 作曲:リズム・ヘリテイジ


「栄光の軌跡」






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水曜スペシャル 川口浩 探検シリーズ ~地底探検・洞穴編~ DVD-BOX (通常版) 川口浩 (出演) | 形式: DVD








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posted by プリシラ at 19:26| 劇・番組

2013年06月18日

ママとあそぼう!ピンポンパン

『ママとあそぼう!ピンポンパン』は、1966年10月3日から1982年3月31日までフジテレビで放送された子供向けのテレビ番組。1970年4月から1971年9月までは「みんなであそぼう!ピンポンパン」と題して放送された。放送時間は、初期においては毎週月曜 - 土曜 8:10 - 8:55(日本時間)。その後何度か変動があったが、最終的には7:30 - 8:00(現在の『めざましテレビ』枠)となった。

番組名の由来はプッチーニ作曲のオペラ「トゥーランドット」の登場人物で狂言回し役の3人の大臣ピン・ポン・パンPing, Pong, Pangから。

私が見てたのは“酒井ゆきえお姉さん”。お兄さんは、確か“しんぺいちゃん”。
大道具さんが作った木の幹におもちゃがいっぱい入ってて、選んでる子が羨ましかったなー。




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posted by プリシラ at 01:11| 劇・番組

2013年07月04日

できるかな

『できるかな』は、NHK教育テレビで1970年4月から1990年3月6日まで放送されていた幼稚園・保育園向けの工作番組である。「ノッポさん」と「ゴン太くん」が、テレビを見ている幼児に、身近にあるものを使って工作の楽しさを教える。2008年5月現在、CSスカイパーフェクTV!・ケーブルテレビのファミリー劇場にて、1980年代に放送された作品のうち数作が再放送されている。

詳しくはこちら

アラフォーの私はこのバージョンに馴染みがあります。







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posted by プリシラ at 18:35| 劇・番組

2013年08月04日

ロンパールーム

『ロンパールーム』は、1963年10月7日から1979年9月28日まで日本テレビ系列局で放送されていた子供向け番組。野村トーイの一社提供番組。当初は月曜 - 土曜の放送だったが、のちに土曜は廃止された。

アメリカの同名の番組 "Romper Room" を参考にして製作された番組。同番組のフランチャイズはフリーマントルメディアによって行われ、アメリカ国内のボルチモア(オリジナル)、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスをはじめ、カナダ、オーストラリア、北アイルランド、イギリス、プエルトリコでも放送されている。題名の "Romper" とは「腕白・やんちゃ」を意味する言葉、および子供用のつなぎ服 "rompers" から取られた。

この時代収録はVTRだったが、当時はVTR編集には時間もお金も掛かり、ドラマなどを別にすると編集をしないで放送するいわゆる「撮って出し」が普通だったそうな。

詳しくはこちら

私の知ってる司会のお姉さん先生はうつみ宮土理さん(2代目)だけでした。ワォ〜6代目までいたんですね。番組の最後に、みどり先生が丸型で取っ手の付いた銀ラメの鏡を持ち出して「鏡よ鏡よ鏡さん」と呪文を唱え、イメージシーンが挿入された後に鏡が枠だけになり、枠からみどり先生が顔を覗かせ、見ているであろう子どもの名前を呼ぶコーナーがあった。思い出した!(^^)!これもアメリカ版からそのまま引き継いでいるとの事。


歌は「みどりせんせいの み」


みどりせんせい進行大変ですねー(^_^;)「にこちゃん」懐かしー!お姉さんは5代目:いのうえみどりせんせい。上の動画のせんせいと同じお姉さんみたいです。CMもレアですねー。

posted by プリシラ at 14:45| 劇・番組

2013年08月21日

それは秘密です!!

それでは懐かしい番組をひとつ。

『それは秘密です!!』(それはひみつです)は、日本テレビ系列局ほかで放送されたクイズ番組とドキュメントバラエティを組み合わせたテレビ番組である。かつての人気番組だったNHK総合テレビ『私の秘密』のリメイク版でもある。日本テレビでは1975年10月7日から1987年9月29日まで、毎週火曜 19時30分 - 20時00分 (JST) に放送。司会は桂小金治、アシスタントは前期では秋本圭子、後期では清水由貴子。ユニオン映画が制作協力。

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この映像ですが、1993年に1回限り復活したようです。ん〜松ちゃん友達思いですね。


posted by プリシラ at 18:28| 劇・番組

2013年08月30日

世界まるごとHOWマッチ

『世界まるごとHOWマッチ』(せかいまるごとハウマッチ)は、1983年4月7日から1990年4月5日まで、TBS系列ほかで放送されていた毎日放送(MBS)とイースト[1]共同制作のトークショーを兼ねたクイズ番組である。放送時間は開始当初毎週木曜22:00 - 22:54 (JST)(プライムタイム)であったが、1984年10月4日より20:00 - 20:54 (JST)(ゴールデンタイム)に移動した。

◆主なキャスト◆
司会:大橋巨泉
アシスタント:西村知江子(フリーアナウンサー)、小池可奈【西村が産休の時のピンチヒッター】、
         餌取陽子【後期】

(解答者は5人。番組開始当初は6人だった。)
解答者:石坂浩二、ビートたけし、笑福亭鶴瓶【たけし不在時の代理】
     ※当初はこれに沢田亜矢子もレギュラーで参加していた。
外国人準レギュラー解答者:ケント・ギルバート、ケント・デリカット、チャック・ウィルソン、
                  ジェフ・バーグランド、マーティ・キーナート 他
あとはゲスト解答者

ナレーター:番組開始当初は小倉智昭を含めて数名でナレーションを行っていたが、「小倉の
        ナレーションが一番面白い」という制作側の意向で、以後小倉が一人で担当する
ことになった。番組冒頭のタイトルコールも小倉が行っている。

詳しくはこちら







保存版 世界まるごとHOWマッチ―7年間の思い出を込めて (ベストセラーシリーズ・ワニの本) [新書]
イースト海外取材班 (編集)
posted by プリシラ at 05:01| 劇・番組
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プリシラ
プリシラです。皆さんと一緒に80年代を楽しみたいと思ってます。 紹介する際分かりやすいように、できる限りUPされているYoutubeの動画を共有で埋め込ませてもらってます。その為、見れなくなれば随時直しますのでご容赦ください。あとちょいちょい訂正したりもしてますので宜しくお願いします!! 載っけたページや動画で楽しんで頂けたら「いいね!」も_(._.)_。今後役立てたいと思います。
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