Poppie 日記

リビングのドアです。

リビングの外廊下から見たところ。



今回は照明を少しいじってみました。

まずは昼間です。



まあ今までのと変わらない普通な画です。



次に、

夜、廊下とリビング両方の照明をONにしました。↓





同じく夜ですが廊下側の照明をOFFにしたところです。
暗くて陰な感じもしますが、ドアの向こうに団欒があることを想像すると
かえって暖かく感じる画でもあります。

今回は屋内のドアです。
壁も設置して屋内らしくしてみました。



こんな感じです。
壁は単色なのでちょっと非現実的かな。
照明にも凝ればもっとリアルになるでしょう。



インテリアもLIXILさん（TOSTEMさんから最近改名されたそうです）のドアを
参考に描いています。

今日はドアです。

内、外とも殆ど形状、仕様は同じだと思っていましたが、
リサーチしてみると、意外と違いがあるものだと知らされました。

鍵穴、ドアハンドルなどの小物から、枠などの大きなものまで、
結構内外の仕様がちがうようです。



ちなみに、日光、影、周囲の移りこみなどがありますが
この仕上がりの画は内側です。



こうして、ドアだけ描いてしまうと・・・

まるで「どこでもドア」ですな。

窓ばかりでスミマセン・・・

最初の窓とは少し仕様の違う引き違い窓です。



実際にこの寸法の窓をメーカーに注文したら、本当に作って下さるかどうかわかりませんが、もし実際に設置したとして、この窓は開けても片手を出すことくらいしかできないほどの小ささです・・・。

何の意味があるんだろね。




タテヨコ３０センチくらいしかありません。

さくさくとパーツを増やしていきます。

前回、窓枠を「押し出し」コマンドで描いていたのですが、
もっと楽な方法があることを忘れていました。
なので今回は「スイープ」コマンドでかきました。

この方が数段早くて楽でした。



横スペリというタイプの窓です。

以前にもCGを描いてからしばらく間が空いてしまいましたが、
そろそろ久しぶりにクリエイティブなことをしようと思います。
で、何をするか？

建築パースです。
とりあえず作成開始。モデリングはさほど難くないと思いますが、
完成するまでのパーツ数がかなり多いでしょうね。


使いまわしが出来るパーツから徐々に描いていこうと思います。

と、いうわけで「窓」から・・・



ちなみにこの窓はTOSTEMさんのマイスター�Uシリーズを参考にしました。

これが作成中の図面です。

外国籍の方を大勢集めて議論させるTV番組を何度か見たことがありますが、
世界はまだ平和にならないと実感しました。

他国からみたらクズとも思える考え方をする国、
自分の国が世界で一番だと思ってる国、
互いが互いを理解できないと言い切ってしまいながら、
議論などできる筈はないのです。
歩み寄る姿勢がないのに議論して答えが出るはずないのです。

結局はお互い分かり合えるようになるなど
永遠に近い時間がかかるでしょうね。

きゃりーぱみゅぱみゅさんがシャンプーのプロデュースをしたそうです。

記事としてはたいしたことはないよくある芸能人の活動なのですが
これを一気に読むとなると相当な困難を伴います。

では、どうぞー！

きゃりーぱみゅぱみゅシャンプープロデュース

きゃりーぱむぱむシャンピューピュロジュース

かりーぱむぱむさんぷープロジュース！！

言えねぇ・・・

というか、何というか、最近、言葉が素早くく出てきません・・・


たとえば、「ディズニーランドやUSJのようなもののことをなんていうか？」
「テーマパーク」のように、この「テーマパーク」が出てきません。

他にも、人の名前や地名など日本語、カタカナに限らず、正しく素早く言葉が出てこないのです。
この記事を書く前に「とある事件」について記事を書こうと思い立ちましたが、
なかなか固有名詞が出てこなかったので、諦めることにしました。



健忘症？アルツハイマー？

目も見えなくなってきてるし、この歳で相当老化が進んでるな・・・

漢検が行っている毎年恒例の「今年の漢字」が先ほど発表になりました。

「絆」だそうです。

思えば春から東日本地震一色だった一年でした。
手を取り合ってがんばりましょうと叫ばれた年。
流行語大賞でノミネートされた言葉も大半が震災関連でした。


そういえば、わずか九日で大臣を辞めさせられた某国会議員は今年の漢字に「災」を掲げていたそうですが、その理由にがっかりさせられました。「私自身も災難にあった年だった」とのことです。「放射能うつすぞ」発言で辞任に追い込まれたことを言っているのでしょうが、はっきり言って、

「身から出たサビ」でしょうに・・・次元が低い、程度も低い・・・


震災につなげて発言して、またもやここでも失敗してますね。


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