Poppie 日記

↑組みあがったドライブスプロケット。ポリキャップが仕込んであります。



↑ダンパーが別部品になっていてサスペンション機構の内部に組み込んでおくのですが、部品をできるだけランナーから離さずに組んでいく方法を使いました。

これは私（ポッピー店長）がよくやる方法なのですが、後で塗装をするときにランナーを持つことができるので手が汚れなくてよいのです。わざわざ瞬間接着剤で部品とランナーをつけたりする作業の必要もありませんし、クリップなどのツールも不要です。
この時、隠れる部分につながっているランナーを残せば、後で塗装の修正もしなくて済みます。



前回組んでおいたエアクリーナーをリヤパネルに取り付け。
エアクリーナーの陰になる部分だけ塗装をしてあります。（見にくい部分で仕上がりは気にしないのでハケ塗りしてしまいました。）

つづく・・・



車のプラモデル、戦車のプラモデルのホビーショップ・ポッピー

リヤパネルに取り付けるエアクリーナー。手前の面が部品接合部分でしかも見えるところなので接着してからヤスリがけ。
まず棒ヤスリでガタつきを揃えてから、サンドペーパー＃４００（空研ぎ）、＃６００（空研ぎ）、＃１０００（水研ぎ）をかける。
写真はヤスリがけ終了後。



↑ やはり金型の隙間からできるバリがあるのでヤスリがけをする。右は処理前、左は処理後。
キットの塗装はつや消しになるのでサンドペーパーは余り細かい番目までかけない。＃１０００程度でいいと思う。



↑ 特筆することはないけれど、一応、ポリキャップ仕込み中の図。

左がアイドラーホイール完成。


塗装はまだまだ。続きは次回。

久しぶりのブログ記入です。本題のプラモデルネタでいきます。
やっと気持ちもノッてきたのでＭ４シャーマンの制作日記を始めます。

タミヤ　1/35 　Ｍ４シャーマン初期型のキットです。

上、ギヤハウジングです。
「３ピース」と「１ピース」選択式なので「３ピース」を選びました。


上、リヤパネルです。この部分には箱型の部品「エアクリーナー」が付きます。

久しぶりにキットに向かうとトシを感じてしまいました「老眼」です。
細かい部品が見えね〜〜

「ぷらもでる」と検索する人はどれくらいいるだろうか。そう、カタカナの「プラモデル」ではなく、ひらかなの「ぷらもでる」と入力してGoogleでもYahooでも、検索する人はどれくらいいるだろうか。

なんて疑問も湧いてきたらすぐ実行してみなければ気がすまないのです。直接検索して件数を見るもよし。キーワードチェッカーの類で調べるもよし。両方やりますけどね私は。

ところで、結果をお伝えする前に前回の更に続きネタですが。３つのキーワードでの私の本家サイトは復活したようです。落ちる前と比較すると微アップ、ってトコで、さらなるアップを目指して奮闘中です。今回のネタはこのことにも関係があるのです。

話を戻しますと、結果は「ほとんど皆無」でした。ないことはないのだが、月間数件らしい。
当たり前といえば当たり前。特に新しい言葉でもないし間違える人もいないでしょうし、稀にあっても入力ミスくらいなのでしょうね。

実のところキーワードの選択に少し疑問もあり、この間の急落もあって自信も失いかけてたもので、早めに対策を講じなければいけないかななどとこの休日試行錯誤し、ひょっとしたら「カタカナ語句のひらがな検索」はありかな？とも思っていたのだが、まあ、ボツでしたね。

このところこんなネタばかりでした申し訳ありません。そろそろちゃんとしたプラモデルやＣＧのネタを書かないといけませんね

Ｐｏｐｐｉｅでした。

「機動戦士ガンダム」30周年記念プラモデル
「HG RX-78-2ガンダム　Ver.G30th」　2009年7月11日（土）発売

7月11日より公開！“1/1ガンダム立像”をモチーフにしたプラモデルも同時発売

かなり以前から用意してあったのだが、諸事情によりなかなか手がつけられなかった、
Ｍ４シャーマンのキット。
そろそろ作り始めたいな・・・

で、下は完成予想図。
ちなみにこれは私が描いた３ＤＣＧです。




プラモデル・ラジコン・ツールのことならホビーショップ・ポッピー

プラモデルの作り方のページと並行して
ツールのページも増やそうと思っている。

ん、作業がまた増えるが、自分のためだ
頑張ろう。


プラモデル、ラジコン、ホビーのことならホビーショップポッピー

歴史ブームですね。

プラモデル界にも歴史ブーム到来。
ご存知でしたか？「兜」や「鎧」のプラモデルがあるんです。
プラモデルっていうよりプラスチックや組紐等の部品で構成された「手芸」に近いものです。

作るのも比較的簡単で完成するまでにそれほど時間もかかりません。
面倒な塗装も必要ないですしね。

そんな「兜」の模型に、今、話題の「直江兼続」モデルが発売されています。




1/4スケールなので手ごろな大きさ。


コチラで紹介しています↓
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