2021年10月06日

Windows10設定のよく使うページをショートカットで開けるようにする

以前の記事 「Windows10で片耳イヤホンで音楽を聴くならステレオよりモノラルの方がいいかも」で、オーディオをモノラルに変更する方法を書きましたが、ステレオで聴きたいときもあるので、その設定ページを直接開くショートカットが作れないかと思うようになりました。
ネットで「Windows10設定ページを直接開く」の言葉で検索してみると、その方法を書いてくれているページが見つかりました。


見つかったページには、Windows 設定アプリの起動 - UWP applications | Microsoft Docs にそれぞれの設定ページのURIが書いてあるので、ショートカットの作成の「項目の場所を入力してください」に、そのURIを入力すればそれぞれの設定ページのショートカットが簡単に作れるということが書いてあります。
さっそくやってみました。



オーディオ設定ページのショートカットを作ってみる


1)デスクトップ上で右クリックして、[新規作成]→[ショートカット]の順にクリックします。
SC20211006163242.png


2)「項目の場所を入力してください」のところに、Windows 設定アプリの起動 - UWP applications | Microsoft Docs で調べたオーディオ設定ページのURI(ms-settings:easeofaccess-audio)をコピー&貼り付けして、[次へ]ボタンをクリックします。
SC20211006163120.png


3)ショートカットの名前(オーディオの設定)を入力して、[完了]ボタンをクリックします。
名前は自分で分かりやすいものでOKです。
今回はステレオとモノラルの切り替えをしたいためのショートカットなので、「ステレオ・モノラル」という名前でもよかったかも。
SC20211006163155.png


これでショーカット作成完了です。



作ったショートカットではブラウザを経由してしまう


さっそく、作ったショートカットをダブルクリックしてみたところ、ブラウザの新しいタブが開いて、「設定を開きますか?」と聞いてきました。
SC20211006164325.png


[設定を開く]ボタンをクリックすると、目的のオーディオ設定ページが開きます。
SC20211006164342.png


オーディオ設定ページが開くので、一応目的は果たしているのですが、毎回「設定を開きますか?」と聞かれるのは何とかしたいところです。



URIの前に「explorer」を入れる


「Windows10設定ページを直接開く」で検索してヒットしたページの中に、1つだけURIの前に「explorer」を付加してショートカットを作っているページがありました。
 
Windows 10のms-settingsコマンド(設定ページのURIショートカット) - ウィンドウズ10


試しに、URIの前に「explorer」を付けてショートカットを作り直してみました。
「explorer」とURIの間は半角スペースを入れます。
SC20211006165449.png


すると今度はブラウザの「設定を開きますか?」なしで、オーディオ設定が直接開きました。
Windowsの設定は、エクスプローラーの機能で開いているということでしょうか。
そのため、「explorer」を付けてURIを開くとうまくいく、ということかもしれません。



ショートカットのアイコンを変更する


ショートカットは作成できましたが、フォルダみたいなアイコンになっているので、もう少しそれらしいアイコンに変更したいところです。


1)ショートカットを右クリックして、[プロパティ]を開きます。
SC20211006170701.png


2)[アイコンの変更]ボタンをクリックします。
SC20211006170457.png


3)標準で用意されているアイコンは、よさそうなものがありません。
SC20211006170540.png


「このファイル内のアイコンを検索」に入っている「C:¥Windows¥explorer.exe」を削除して、[Enter]キーを押すと、もう少したくさんのアイコンが表示されます。
SC20211006173454.png
ネットで適当なアイコンを見つけてダウンロードしておいて、[参照]ボタンをクリックして、そのアイコンを指定するのもいいかもしれません。


このように、よく使う設定ページはショートカットにして、直接開けるようにできます。
試してみてください。




にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ

2021年10月04日

Windows10で.NET Frameworkのバージョンを確認する簡単な方法

新しいアプリをインストールするとき、「.NET Framework4.8がインストールされている必要があります」と書いてあることがあります。
この .NET Framework、はっきり分からないのですが、おそらくWindows10に標準でインストールされていて、Windows10のアップデートを適用していて最新版になっていれば、.NET Framework も最新版になっている、というものなんじゃないかと思います。


もしそうだとしたら、Windows10のアップデートを適用していていれば、「.NET Framework4.8がインストールされている必要があります」というのは、気にする必要がないはずですが、念のため自分のパソコンの .NET Framework のバージョンを確認しようと、その方法をネットで探してみると、これがけっこう面倒な方法しか見つかりません。
レジストリエディタで、.NET Framework を探して、そこの番号に対応するバージョンを参照するみたいな。


もっと簡単な方法がないか調べてみました。
以下、その手順です。



Windows10で.NET Frameworkのバージョンを確認する簡単な方法


1)[スタート]ボタン Snap191123174907.png を右クリックして、「アプリと機能」を開きます。
SC200825154818.png


2)[オプション機能]をクリックします。
SC20211004194728.png


3)一番下までスクロールして、[Windowsのその他の機能]をクリックします。
SC20211004160538.png


4).NET Framework4.8 が表示されました。
あらかじめネットで見つけたレジストリで確認する方法で確認したのと同じ .NET Framework4.8 でした。
SC20211004160552.png


おそらく、これが一番簡単にバージョンを確認できる方法です。
最初に書いたように、Windows10が最新版になっていれば、.NET Frameworkも最新版ということであれば、バージョンを確認する必要もないと思いますが。




にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ

2021年08月27日

エクスプローラーでファイルのアイコンが変わって開けなくなったときは

エクスプローラーでファイルをダブルクリックすると、通常はそのファイルに対応したアプリでファイルが開きます。
ところが、新しいアプリをインストールしたり、アプリのアップデートをしたときに、まれにファイルに対応したアプリで開けなくなることがあります。
私は、業務用のアプリのファイルが、PDFビューワ アプリで開くように変わってしまったのを、経験したことがあります。
ファイルのアイコンも、PDFビューワのものに変わってしまっていて、当然ですがファイルは開けませんでした。


そのファイルの 既定のアプリ が、PDFビューワに変更されてしまったことが原因だったのですが、そういう場合は以下の2種類の方法で直すことができます。



プログラムから開く → 別のプログラムを選択で直す


1)エクスプローラーで、開けなくなった該当のファイルを右クリックして、[プログラムから開く]→[別のプログラムを選択]をクリックします。
SC20210826201239.png


2)「常にこのアプリを使って ○○ ファイルを開く」にチェックを入れます。
その上部には、そのファイルを開くのに有力なアプリの候補が表示されています。
そこに該当するアプリがある場合は、それを選択して[OK]ボタンをクリックすれば、ファイルはそのアプリで開かれて、そのアプリが既定のアプリとして設定され、作業完了です。
該当するアプリがない場合は、「その他のアプリ ↓」をクリックします。
SC20210826201809.png


3)今度はもっとたくさんのアプリが表示されます。
スクロールして、該当するアプリがないか探してみます。
該当するアプリがあったら、それを選択して[OK]ボタンをクリックすれば、ファイルはそのアプリで開かれて、そのアプリが既定のアプリとして設定され、作業完了です。
該当するアプリがない場合は、「このPCで別のアプリを探す ↓」をクリックします。
SC20210826202615.png


4)アプリを選択する画面が開きます。
該当するアプリ本体がどこにあるか分かる場合は、それを選択して[開く]ボタンをクリックすれば、ファイルはそのアプリで開かれて、そのアプリが既定のアプリとして設定されます。
SC20210826203411.png


ここで該当するアプリ本体がどこにあるか分からないときは、↓ こちらの記事を参考にして調べてください。
アプリの本体プログラムがどこのフォルダにあるか調べる方法



既定のアプリの設定で直す


1)開けなくなっているファイルの拡張子を確認します。
(ファイルの拡張子は、ファイル名の後ろに付く「.txt」「.jpg」などの部分です)
エクスプローラーで、ファイルの拡張子が表示されていない場合は、[表示]タブの「ファイル名拡張子」にチェックを入れると表示されます。
SC20210826204951.png


2)[スタート]ボタン Snap191123174907.png を右クリックして、「アプリと機能」を開きます。
SC200825154818.png


3)左のメニューで[既定のアプリ]をクリックして、右側を少しスクロールしたところにある「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」をクリックします。
SC20210826210457.png


4)左側にファイルの拡張子がたくさん表示されます。
1)で確認したファイルの拡張子を探して、その右側をクリックして、表示されるアプリの中から該当するアプリを選択します。
SC20210826211034.png


5)右上の[×]をクリックして画面を閉じて、作業完了です。


既定のアプリが変わってしまうということはあまりないとは思いますが、もしそうなったらどちらかの方法を試してみてください。




にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ

アプリの本体プログラムがどこのフォルダにあるか調べる方法

前回記事 エクスプローラーでファイルのアイコンが変わって開けなくなったときは で、アプリの本体プログラムがどこにあるか分からない場合は、もう一つの方法でやってみるように書きましたが、実際のところ、アプリの本体プログラムの場所が分からないとどうにもならないケースはありそうです。


デスクトップのショートカットや、スタートメニューからそのアプリが起動できる場合は、アプリの本体プログラムの場所を調べることができます。



デスクトップなどのショートカットで調べる


デスクトップなどに、そのアプリのショートカットがある場合は、そのショートカットから調べることができます。


1)アプリのショートカット上で右クリックして、メニューの中の[ファイルの場所を開く]または[プロパティ]をクリックします。
SC20210827095057.png


2)[ファイルの場所を開く]をクリックした場合、エクスプローラーでそのアプリ本体を表示してくれます。
左側のフォルダツリーでは場所が分かりにくいかもしれないので、上段のアドレスバー(矢印を付けた部分)を見ると分かりやすいと思います。
SC20210827095405.png


3)[プロパティ]をクリックした場合は、リンク先が選択された状態でプロパティが開きます。
リンク先の文字が長い場合は見切れてしまう場合は、メモ帳などにコピーして見るのがいいと思います。
リンク先が選択された状態なので、そのまま[Ctrl]+[C]でコピーして、メモ帳に貼り付け([Ctrl]+[V])できます。
SC20210827100824.png



タスクバーのアイコンで調べる


タスクバーに、そのアプリのアイコンがある場合は、そのアイコンから調べることができます。


1)タスクバーのアイコン上で右クリックして、開いたメニューの中のアプリ部分で右クリックして、[プロパティ]を開きます。
SC20210827140537.png


2)リンク先が選択された状態でプロパティが開きます。
リンク先の文字が長くて見切れてしまっている場合は、メモ帳などにコピーして見ます。
リンク先が選択された状態なので、そのまま[Ctrl]+[C]でコピーして、メモ帳に貼り付け([Ctrl]+[V])できます。
SC20210827140646.png



スタートメニューで調べる


スタートメニューの左側のアプリ一覧部分でも、右側のタイル部分でも同じです。


1)調べたいアプリ部分で右クリックして、[その他]→[ファイルの場所を開く]をクリックします。
SC20210827142037.png


2)エクスプローラーでそのアプリを表示してくれますが、それはショートカットになっています。
そのショートカット上で右クリックして、[ファイルの場所を開く]または[プロパティ]をクリックします。
あとは、最初の「デスクトップなどのショートカットで調べる」と同じです。
SC20210827142110.png




にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ

2021年07月14日

Windows11のシステム最小要件:TPMについて調べてみた

Windows11のシステム最小要件について、前々回記事でグラフィックス カード、前回記事でシステム ファームウェアについて調べました。
 Windows11のシステム最小要件:グラフィックス カードについて調べてみた
 Windows11のシステム最小要件:システム ファームウェアについて調べてみた
今回は、TPMについて調べてみます。
トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0以上であれば、Windows11システム最小要件を満たしていることになります。


パソコンのTPMを確認する方法


1)[スタート]Snap191123174907.png を右クリックして、[ファイル名を指定して実行]を開きます。
SC20210712112144.png


2)名前に「 tpm.msc 」と入力して、[OK]ボタンをクリックします。
SC20210712133057.png


3)トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) の管理が開きます。
ここで、状態が「TPMは使用する準備ができています」となっていて、仕様バージョンが「2.0」以上になっていれば、TPMについてはWindows11システム最小要件を満たしていることになります。
私の使っているパソコンでは、「互換性のあるTPMが見つかりません」となっているので、TPMについてWindows11システム最小要件を満たしていないことが分かりました。
SC20210712133145.png


トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) とは


使っているパソコンがWindows11に対応していない原因がTPMだということが分かりましたが、ならばパソコンにTPMを追加すればいいのでは?と思うわけですが、TPMが何なのかが分かりません。
どこかでダウンロードしてインストールするようなプログラムの一種なのか、あるいは何かのハードウェア(機械)でパソコンの蓋を開けて取り付ければいいのか。


調べてみると、TPMというのはマザーボードに取り付けるチップで、セキュリティ関連の処理機能を持つものということが分かりました。
マザーボードというのは、パソコンの中に入っている色々な部品が取付けてある基盤で、そこに取り付けるチップ(部品)ということは、そもそもマザーボードがTPMに対応しているか、おそらく最初から付いているものと思われます。


現状でTPMに対応していないマザーボードのパソコンに、後付けでTPM機能を付加できるような製品ができる可能性があるのかどうか分かりません。
今のところは、とりあえずWindows10のまま使っておいて、Windows10がサポート切れになるまでに、Windows11対応のパソコンに買い替えるという判断になるかと思います。
でも、もしTPMだけがWindows11に対応できない理由だとしたら(おそらく多くのパソコンがそうだと思います)、TPM機能なくてもいいからWindows11を使わせてくれと言いたいですね。



にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ

2021年07月13日

Windows11のシステム最小要件:システム ファームウェアについて調べてみた

前回記事でWindows11のシステム最小要件のグラフィックス カードについて調べてみました。
 Windows11のシステム最小要件:グラフィックス カードについて調べてみた
今回は、システム ファームウェアについて調べてみます。
UEFI、セキュア ブート対応であれば、システム ファームウェアについてはWindows11システム最小要件を満たしているということになります。


パソコンのシステム ファームウェア仕様を確認する方法


1)[スタート]Snap191123174907.png をクリックして、[Windows 管理ツール]の中の[システム情報]を開きます。
SC20210712115839.png


2)システム情報の右側の項目一覧から「BIOS モード」と「セキュア ブート状態」を見つけます。
BIOS モードが「UEFI」、セキュア ブート状態が「有効」になっているので、システム ファームウェアについては、Windows11システム最小要件を満たしていることが分かりました。
SC20210712115743.png



にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ

2021年07月12日

Windows11のシステム最小要件:グラフィックス カードについて調べてみた

Windows11が動作するか確認できる PC正常性アプリ を試してみて、使っているパソコンがWindows11に対応していないことは確認済みです。
 自分のパソコンがWindows11にアップグレードできるか確認してみた


ただ、この PC正常性アプリ は現在「準備中」となっていて、Windows11のシステム最小要件もまだ確定しているわけではないのかもと、わずかな望みを捨てきれずにいるところです。
SC20210712105357.png
PC正常性アプリではWindows11に対応していないと診断されましたが、Windows11のシステム最小要件のどれが満たされていないのか、よく分からないということもあります。


今日は、Windows11のシステム最小要件のうち、グラフィックス カードについて調べてみました。


Windows11のグラフィックス カードの最小要件は、「DirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応」となっています。
使っているパソコンがこれを満たしているかは、パソコンの説明書やメーカーのサイトで探してみても、よく分かりませんでした。
この調べ方について、マイクロソフト コミュニティで書いてくれている人がいました。
 Windows11へのアップグレードの可否について - マイクロソフト コミュニティ


パソコンのグラフィックス カード仕様を確認する方法


1)[スタート]Snap191123174907.png を右クリックして、[ファイル名を指定して実行]を開きます。
SC20210712112144.png


2)名前に「 dxdiag 」と入力して[OK]ボタンをクリックします。
SC20210712112335.png


3)DirectX 診断ツール が開きます。
[システム]タブのシステム情報の一番下に DirectX バージョンが表示されます。
DirectX 12 と表示されているので、この項目についてはWindows11のシステム最小要件を満たしていることが分かりました。
SC20210712112635.png


4)次に、同じDirectX 診断ツールの[ディスプレイ]タブを表示して、右側にあるドライバーの一番下のドライバー モデルを確認します。
WDDM 2.0 と表示されているので、この項目についてもWindows11のシステム最小要件を満たしていることが分かりました。
SC20210712112651.png


5)以上で、グラフィックス カードの最小要件を満たしているかどうかの確認は終わりです。
[終了]ボタンをクリックして、DirectX 診断ツールを閉じます。


とりあえず、これでグラフィックス カードについては、Windows11のシステム要件を満たしているらしいことが分かりました。
上で書いたマイクロソフト コミュニティの書き込みでは、他のWindows11システム要件の調べ方も書かれているので、調べてみたい人は参考にしてみてください。



にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ

2021年06月26日

自分のパソコンがWindows11にアップグレードできるか確認してみた

Windows11が年内に正式リリースされる予定ということですが、Windows 10から無償アップグレードできるらしいので、一安心しました。
使っているのがWindows7からWindows10にアップグレードしたパソコンなので、Windows11が動くのかはちょっと心配ですが、Windows10が動作しているパソコンなら大丈夫じゃないかなと。


先に言ってしまいますが、私のパソコンではWindows11は使えないことが分かりました。
甘かったです。


Windows11のシステム要件


Windows11のシステム最小要件は、こちらに書いてあります。
   
 Windows 11 の仕様 - Microsoft
リンク先に書いてあるものと同じですが、少し説明を加えて書き出してみます。


1)プロセッサ(CPU)
1 ギガヘルツ (GHz) 以上で 2 コア以上の64 ビット互換プロセッサまたは System on a Chip (SoC)


2)RAM(メインメモリー)の容量
4 ギガバイト (GB)以上


3)ストレージ(ハードディスクまたはSSD)の容量
64 GB 以上


4)システム ファームウェア
UEFI、セキュア ブート対応


5)TPM
トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0


6)グラフィックス カード
DirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応


7)ディスプレイ
対角サイズ 9 インチ以上で 8 ビット カラーの高解像度 (720p) ディスプレイ


8)インターネット接続と Microsoft アカウント
Windows 11 Home Edition を初めて使用するとき、デバイスのセットアップを完了するには、インターネット接続とMicrosoft アカウントが必要です。
Windows 11 Home の S モードを解除する場合もインターネット接続が必要です。


メモリーとかハードディスクの容量は分かりますが、プロセッサとかグラフィックス カードは要件を満たしているのかよく分かりません。
システム ファームウェア・TPMとかもサッパリ分かりません。


Windows11が動作するか「PC正常性アプリ」で確認する


使っているパソコンが、Windows11を動作するために必要な要件を満たしているかどうかは、「PC正常性アプリ」で確認することができます。
こちらで、ダウンロードできます。(無料です)
  
新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft
SC20210626200647.png


※ 2021年7月19日現在、準備中となっていてダウンロードできません。
システム最小要件を含め調整中かも知れません。


「PC正常性アプリ」を起動すると、[今すぐチェック]ボタンをクリックするだけで、簡単に確認できます。
SC20210626201128.png


結果は一瞬で表示されます。
(ちょっとショック)
SC20210626192804.png


Microsoft様、もう少しショボいパソコンでも動作するようにしてください。



にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ

2021年05月25日

タスクバーに天気予報が表示されない理由はおそらくこれ

職場のパソコンの1台でタスクバーに天気予報が表示されていますが、自分の使っているパソコンでは、これが表示されていません。
どうしても欲しい機能というわけではないですが、自分のパソコンで表示されないのは、ちょっと気になります。
SC20210525091138.png


天気予報が表示されている部分をクリックすると、ニュースなんかも表示されます。
SC20210525091207.png


タスクバーの設定の変更で表示できるのではと一通り確認してみましたが、どうもそのような設定は見当たりません。
ちなみに、天気予報が表示されているパソコンでは、そこを右クリックして、「ニュースと関心事項」から非表示にすることはできます。
SC20210525091235.png


何か方法がないかと色々調べてみると、表示されるパソコンと表示されないパソコンがある理由が想像できる記事が見つかりました。
   
 Windows 10 アップデート、タスクバーにニュースや天気予報を統合 | TECH+


記事の内容をかいつまんで言うと、正式に配信されるアップデートに先駆けて、オプション扱いのアップデートとしてこの機能を含んだアップデートが配信された。
で、そのアップデートで不具合がいろいろ出ていると。


ということは、今は不具合を修正したアップデートができるまで、一時配信停止中ということじゃないかと思います。
天気予報が表示されているパソコンは、不具合による配信停止前にアップデートを受信したパソコンで、天気予報が表示されていないパソコンは、アップデートを受信する前に配信停止になったということでしょう。


なので、タスクバーに天気予報が表示されない人は、そのうちに配信されるアップデートで表示されるようになるはずですので、そのままのんびり待つことにしましょう。



にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ

2021年04月03日

Windows10 Home パソコンの共有フォルダにアクセスできるようにする

前回記事「会社や自宅のネットワークに表示されないパソコンがあるときの対処法」で、Windows10 Home パソコンが、社内の他のパソコンのエクスプローラーでネットワークに表示されないのは、表示されるようにできました。
ところが、表示された Windows10 Home パソコンのアイコンをクリックしても、ネットワークエラーになって共有フォルダを開くことができません。

ネットワークエラー
(コンピューター名)にアクセスできません
(コンピューター名)に対するアクセス許可がありません。ネットワーク管理者にアクセス許可を要求してください。

SC20210325193554.png


社内の Windows10 Pro パソコンでは問題なく共有フォルダを開けるのに、Windows10 Home パソコンではどういうわけか、簡単には開けないのです。
この状態から、いろいろ試してみて何とか共有フォルダを開けるようになったので、その方法・設定を書いておくことにします。
ただし、ネットワーク設定とか共有とかは、あまり得意じゃないので、必要のない手順やいい加減な部分も含まれているかもしれません。
また、本来は共有フォルダを開けるユーザーを、特定のユーザーに限定したいところですが、社内ネットワーク上のすべてのユーザー(パソコン)から開けるようにしています。


説明を分かりやすくするために、パソコンに名前を付けます。
 パソコンA:共有フォルダを設けるパソコン(Windows10 Home)
 パソコンB:その共有フォルダを開こうとする別のパソコン
つまり、パソコンBから、パソコンAの共有フォルダを開くということになります。



【1】パソコンAに共有フォルダを作る


1)パソコンAに共有するためのフォルダを作ります。
ドキュメント フォルダの中でもいいですが、今回の説明では、そのフォルダにたくさんのファイルを入れる予定がある関係で、OneDrive のバックアップ対象になっていない Cドライブの直下にフォルダを作っています。
すでにあるフォルダを共有する場合は、新しくフォルダを作る必要はないので、次の2)に進みます。


2)共有するフォルダを右クリックして、メニューの中の[プロパティ]を開きます。
SC20210330171824.png


3)[共有]タブを表示して、[共有]ボタンをクリックします。
SC20210324201124.png


4)共有する相手を選ぶため[D]をクリックして「Guest」を選択します。
SC20210324200921.png


5)共有する相手に「Guest」が表示されていることを確認して、[追加]ボタンをクリックします。
SC20210324200932.png


6)下の一覧に「Guest」が入ったのを確認して、[共有]ボタンをクリックします。
SC20210324200953.png


7)「ユーザーのフォルダは共有されています。」と表示され、下の枠内にそのフォルダが入っているはずです。
[終了]ボタンをクリックします。
SC20210324201009.png


これで、共通フォルダの作成は完了です。
ただし、パソコンによってはこの手順のとおりに共有設定ができない場合があるようです。
そのときは、【4】【5】で説明する方法で共有してみてください。
a.上の3)で[共有]ボタンがクリックできない
b.上の4)で「Guest」が選択肢にない
c.上の6)で一覧に入った「Guest」のアイコンが薄く表示されている



【2】パソコンBのネットワークにパソコンAを表示させる


エクプローラーでネットワークを表示したとき、共有フォルダがあるパソコンAが表示されないことがあります。
というか、パソコンAが Windows10 Home の場合は、おそらく表示されません。
なので、↓ こちらの記事を参考にして、ネットワークにパソコンAが表示されるようにしてください。


 会社や自宅のネットワークに表示されないパソコンがあるときの対処法

【3】パスワード保護共有を有効にする


【2】でネットワークにパソコンAが表示されたら、その後で「パスワード保護共有を有効にする」に変更してください。
手順は、【A】共有詳細設定を確認する を参考にして、その手順の3)で「パスワード保護共有を有効にする」を選択します。
SC20210318145222.png


【2】でネットワークにパソコンAが表示させるために「パスワード保護共有を無効にする」を選択しないとダメみたいなのですが、ネットワークに表示されたパソコンAの共有フォルダにアクセスするためには、「パスワード保護共有を有効にする」に変更しないと、冒頭に書いた「ネットワーク エラー」になってしまいます。



【4】フォルダの共有設定がうまくいかないときの方法


【1】の手順でフォルダの共有設定がうまくいかないときは、この手順を試してみてください。


1)共有するフォルダを右クリックして、メニューの中の[プロパティ]を開きます。
SC20210330171824.png


2)[共有]タブを表示して、[詳細な共有]ボタンをクリックします。
SC20210324204724.png


3)「このフォルダを共有する」にチェックを入れて、[アクセス許可]ボタンをクリックします。
SC20210324201613.png


4)「グループ名またはユーザー名」にEveryoneがあったら、それを選択して[削除]ボタンをクリックします。
これは、現在の Windows10 では、Everyone があると共有できないという情報があったためです。
ただし、私が試したパソコンでは、Everyone じゃないと共有できないものもありました。
そのときの対処法は別に書きますので、とりあえずここでは Everyone を削除します。
SC20210324201750.png


5)Everyone を削除したら、[追加]ボタンをクリックします。
SC20210324201822.png


6)[詳細設定]ボタンをクリックします。
SC20210324201856.png


7)[検索]ボタンをクリックします。
SC20210324201904.png


8)「検索結果」の一覧から Guest を選んで、[OK]ボタンをクリックします。
SC20210324202007.png


9)「選択するオブジェクト名を入力してください」に Guest が入っていることを確認して、[OK]ボタンをクリックします。
SC20210324202016.png


10)「グループ名またはユーザー名」に Guest が入っていることを確認して、[OK]ボタンをクリックします。
SC20210324202035.png


11)「詳細な共有」の画面に戻るので、[OK]ボタンをクリックします。
SC20210402144959.png


12)[セキュリティ]タブを表示して[編集]ボタンをクリックします。
(下の画像ではすでにGuestが一覧にありますが、本来はないはずなので、追加するために[編集]ボタンをクリックします)
SC20210324202217.png


13)以降の手順は5)〜10)と同じです。
Guestが追加できたら、開いている画面の[OK]ボタンをクリックして、画面を閉じてください。


ここでは、[共有]タブと[セキュリティ]タブの両方でGuestを追加しましたが、【1】の手順でフォルダの共有設定をした場合は、1回で両方のタブに Guest が追加できるようになっています。
その【1】の手順ができないときは、ここで書いた手順で同じことができるというわけです。


これで【6】に飛んで、パソコンAの共有フォルダにアクセスできるか試してみることになりますが、やはりネットワーク エラーになる場合があります。
そのときは、次の【5】を試してみてください。



【5】Guest がダメなときは Everyone にしてみる


共有フォルダの設定で Guest を追加して、パソコンAの共有フォルダにアクセスできないときは、Guest が有効になっていないようです。
確認してみると、次のようになっています。


1)共有フォルダ右クリック → [プロパティ]→[共有]タブ →[共有]ボタンクリックで見てみると、Guest のアイコンが薄く表示されています。
SC20210402155023.png


2)共有フォルダ右クリック → [プロパティ]→[共有]タブ →[詳細な共有]ボタン →[アクセス許可]ボタンクリックで見てみると、Guest のアイコンに赤い×が表示されています。
SC20210402154917.png


このようになった場合は、【1】と【4】で設定した Guest を削除して、すべて Everyone を追加してみてください。
Everyone を追加する手順は、【4】の2)〜13)の手順で Guest を Everyone に読み替えたものになります。



【6】パソコンBのネットワークでパソコンAをクリックしてみる


パソコンBでエクスプローラーを起動し、左側のフォルダ一覧の「ネットワーク」を表示して、パソコンAをクリックしてみます。
それで、下の画像のように「ネットワーク資格情報の入力」が表示されたら、おそらくパソコンAの共有フォルダにアクセスできる状態ができています。


ユーザー名とパスワードは、パソコンBにログインするときに使っているものを入力します。
「資格情報を記憶する」にチェックを入れておくと、次回から「ネットワーク資格情報の入力」を省略できます。
[OK]ボタンをクリックすると、パソコンAの共有フォルダが表示され、その中のファイルが見えるはずです。
SC20210326203849.png


私が試したパソコンの1台で、「ネットワーク資格情報の入力」が表示されたときに、同時に、冒頭に書いたネットワーク エラーが一緒に表示されましたが、構わず「ネットワーク資格情報の入力」画面でユーザー名とパスワードを入力して[OK]ボタンを押すと、共有フォルダが表示されました。
同じような状態になった場合は、試しに「ネットワーク資格情報の入力」画面でユーザー名とパスワードを入力して[OK]ボタンを押してみてください。



【7】パソコンAとBの両方を再起動してみる


ネットワークでパソコンAをクリックしたとき、やはり「ネットワーク資格情報の入力」画面が表示されず、ネットワーク エラーになってしまうときは、パソコンAとBの両方を一旦終了させて、再度起動してみてください。


私が試したパソコンの1台は、どうしてもネットワーク エラーになってしまい、パソコンAとBの再起動も試してみましたがやはりダメで、一旦あきらめた後、翌日パソコンを起動して、そのまま設定などを変えないで試してみたらうまくいった、ということがありました。
なので、通常の再起動ではなく、終了させてから起動でうまくいくかもしれません。



にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ
ブログ内を検索
ファン

最新記事
カテゴリー
最新コメント
ツイッター
広告設置のお知らせ

当ブログは、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
(Amazonアソシエイト・プログラムは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムです)
記事内で使用している画像の一部は、Amazonの商品画像を使用しており、その商品へのリンクになっています。

また、その他のアフィリエイト・サービス・プロバイダなどの広告も表示しています。
当ブログをご覧の際は、cookie を有効にし、Webブラウザの広告ブロック機能を使用しないで、ご覧いただきますようにお願いいたします。

プロフィール
ぽん太親父さんの画像
ぽん太親父
建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
プロフィール