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2015年06月11日

パクツイを繰り返すアカウントが削除されない理由

ツイッター上には、パクツイという他人のツイートをコピーして盗むという行為を、繰り返しているユーザーが居ます。
普通に考えて、アカウント削除されてしまうんじゃないのと思うんですが、なかなかそうはならないです。

個別のツイートは、パクられた人がツイッター社に申告すれば、削除されているようです。

なぜ、ツイッター社はパクツイ・アカウントを削除しないのか考えてみると・・・

著作権侵害の申告は繰り返されているようなので、悪質なユーザーであることをツイッター社が把握していないとは考えにくいです。
だとすると、そのアカウントのフォロワー数が多いから、ツイッター社としても美味しいので残しておきたい、とか、
ひょっとしてパクツイやってるのは、ツイッター社内部の人?とか思えてくるのです。

Twitterサービス利用規約を見てみると、

S150611195139.png

9.著作権ポリシーに、「侵害行為を繰り返していると判断した場合、アカウントを削除します」と書いています。

にもかかわらず削除されない理由は、きっとこれです。

S150611195119.png

5.ユーザーの権利の「ユーザーのコンテンツを、パートナー他社・組織・個人に提供する権利があることに、同意したものとする。」という記述。

つまり、パクツイ・アカウントが、ツイッター社の内部の人間、またはツイッター社のパートナーの他社・組織・個人だから、というわけです。

ちょっと強引な推理と思われるかもしれませんが、そうでないとすると、ツイッター社は「9.著作権ポリシー」に違反していることになってしまいます。

もし、本当にパクツイ・アカウントが、ツイッター社の関係者なのであれば、ちゃんとそれと分かるように表示して欲しい。


いずれにしても、パクツイについては、多くの人が嫌な思いをしています。
ツイッター社としても、積極的に取り組んだほうが、いいのではないでしょうか。



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2015年05月30日

パクツイを繰り返すアカウントを追い込む方法を考えてみた

自分のツイートがパクられたということはないし、パクられるような魅力的なツイートもしたことがないですが、パクツイはいやだなと思います。

パクツイされた人が、ツイッターに削除申請すれば、パクツイしたアカウントを凍結・削除してもらえるようです。

  【パクツイBOTスレイヤー】第3章 やってみよう!ツイッターに削除申請 - パクツイBOTスレイヤー

ただし、フォロワー数が数十万人クラスのアカウントの場合は、凍結・削除されていないとも書いてあります。
パクりかたとして、URLだけ利用して画像を参照表示しているから、と書いてありますが、ひょっとして、それだけのフォロワー数を持つアカウントは、Twitter社としても美味しいので、アカウントを削除したくないのかと邪推してしまいます。

そうゆうアカウントは、Twitter社の関係者かとも考えたりしましたが、さすがにそれはないでしょう。
(たぶん・・・)

この手の削除依頼してもアカウントが残り、パクツイを繰り返すアカウントは、一つ一つパクりツイートを削除してもらうしかなく、そして、パクり続ける・・・。

そのアカウントのフォロワーに呼びかけて、パクツイだからフォローしないように呼びかけるという方法も考えられますが、新しくフォロワーになる人も後をたたず、簡単にはいきそうもないです。

前置きが長くなりましたが、そういうアカウントを追い込む(できれば削除させる)方法を、考えてみたということです。


そして結論ですが、そのアカウントを、大勢でフォローすればいいと思うのです。

ツイートでたくさんの人に呼びかける、あるいはブログで紹介してフォローしようと呼びかけるということをして、とにかくフォロワーを増やすのです。

「この人のツイートは素晴らしい」「面白い」「綺麗な写真がたくさん」「面白い作品を造る人だ」など、よいところをどんどん拡散するようにします。
実際にはパクリばかりのツイートですが、それは置いておいて、フォロワー数を増やすことに協力します。

目標は、日本一のフォロワー数(500万人くらい)です。

ちなみに、現在の日本のTwitterフォロワー数一位は、有吉弘行さんの440万人です。

  Twitterフォロワー数 総合ランキング 1-50位

とはいっても、こんなことが出来るかどうか分からないのですが、もしそこまでできれば、あまりにも目立ち過ぎますし、パクツイであることを知ったフォロワーからの攻撃も受けるでしょう。
いわゆる、炎上です。

さすがに、自らアカウントを閉じるのではないでしょうか。

ただし、BOTアカウントだと思われますので、自らアカウントを閉じることがないかもしれませんが、その場合でも、今度は、Twitter社として、そのサービスが著作権違反だらけと知られまくるのは、よくないと考えるはずです。

Twitter社側が、そのアカウントを凍結・削除する可能性が高くなると思います。

以上です。


・・・が、なんだか自己嫌悪に陥る記事になってしまいました。
SAN値が低下します(意味不明(-_-;)



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2015年05月25日

パクツイについて気になったら、この2つは読んでおこう

パクツイというのは、ツイッター上の他人のツイートや写真などを真似て盗む(パクる)ことで、パクりツイートの略称です。

著作権の侵害ということになるので、やったらだめという簡単な話しですが、どういうわけかツイッター上ではパクり放題という残念な状況が放置されているようです。

このパクツイというものを知ったのは、つい最近のことで、まだ少ししか分かっていないですが、少し知ってしまうと、「なぜ悪いことなのに、パクツイするのか」、「どうしたら、なくせるのか」、「なくせないのか」といった疑問が湧いてきます。

そんなときに読むといい記事とサイトを見つけたので、紹介しておきます。


1つ目は、Yahoo! スマホガイドの「スマホの川流れ」という特集の中の記事です。

  なぜ彼らはパクるのか? パクツイ常習犯が語るTwitterの闇

タイトルのとおり、なぜパクツイするのかを調査した記事です。

面白いのはその調査方法で、パクツイした本人を嘘のインタビューで巧みに呼び出し、実際に会って聞いているところ。
パクツイする理由などが、赤裸々に語られていて、読んでいてとても面白いです。

聞き手もうまいのだと思いますが、こういう取材はなかなか出来ないんじゃないでしょうか。


もう一つは、パクツイBOTスレイヤーというサイトです。

6つの章からなっている大作ですが、マンガで楽しい読み物になっているので、全部読んでも苦にならないと思います。
どうしても時間がない人は、最終章だけでも読むといいと思います。

パクツイの被害に遭った人は、ぜひ読んでおくべき、おすすめのサイトです。

  第1章 されてみよう!イラスト無断転載

  第2章 はばたけ!パクツイBOTスレイヤー

  第3章 やってみよう!ツイッターに削除申請

  第4章 できるかな?パクツイで刑事告訴

  第5章 ちくしょう!弁護士に相談だ!

  最終章 ほろぼそう!大物パクツイBOT


以上、勉強した上で思うことは、

1) ツイッターの運営が、もう少し積極的に、パクツイ撲滅に努力してほしい。
  パクツイ用アプリの使用を妨害するシステムを作るとか。

2) 損害賠償として、もっと高額な請求ができるようにしたらどうか。(法改正などをする?)
  裁判で勝っても、パクツイした側が得をしてしまうような賠償額では、話になりません。
  単に、裁判所がそのような賠償額を認めるかどうかの話しなのかもしれないですが。

3) 著作権侵害については、特別に、弁護士費用などの経費を相手側に請求できるようにしたらどうか。
  2)で、どうしても賠償額が上げられないのであれば、せめて弁護士費用くらいは請求できてもいいんじゃないかと。

4) ツイッターに限らず、動画サイトなど、著作権などの権利の侵害は、なんとかしなければならない問題だと思います。
  今のままでは、外国のネットサービスを使って、ほとんど自由に、日本のコンテンツを盗み放題という気がします。
  必要であれば、法整備や専門の捜査官を増やすなどして、盗むやからをギャフンと言わせてやらないとダメなんじゃないでしょうか。




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2015年04月15日

ツイッターで著作権違反を見つけたときにどうしたらいいか

その前に言いたいことは、Twitter(ツイッター)運営者は、著作権違反を繰り返すアカウントを削除すべきだということです。

・・・が、いったん置いておきます。

まずは、Twitter上の著作権違反について調べるきっかけになったのが、こちらのページです。

  @Copy__writing に無断転載されたハンドメイドクラスタさん達 - Togetterまとめ

他人の作品(デザイナーの商品画像)を無断で、そのまま自分のツイッターで公開しています。
@Copy__writingは、自分の作品であるとは言っていませんが、ツイートを見た人は@Copy__writingの作品だと思うでしょう。

「作家さん本人から削除申し立てがあったときは、無言で該当ツイートを削除した」との記述がありますが、これについては、作家さん本人がに「著作権違反の報告」をして、Twitter側がそのツイートを削除したとも考えられます。

いずれにしても、それでも無断転載を繰り返していますので、相当に悪質な著作権違反といえるでしょう。

では、こういった事例に対して、一般ユーザーはどういうことができるでしょうか。


Twitterへの「著作物の無断使用」の報告は第三者ではダメ


Twitterヘルプセンターに、違反を報告する方法 というのがあります。
スパムや有害なコンテンツなど一部の違反は、個別のツイートまたはプロフィールからできますが、「著作物の無断使用」の報告は、特定の種類の違反ということで、専用のページが用意されています。

S150415133734.png

最初に、報告者について「著作権者・著作権者の正式な代理人・どちらにも当てはまらない」の3種類から選ぶようになっています。
試しに「どちらにも当てはまらない」を選ぶと、「対応することはできません」と表示されてしまい先に進めませんでした。

ということは、われわれ一般ユーザーにできることは、著作権者(作家さん本人)に無断転載されていることを知らせること、ということになります。
そして、本人からTwitterへの違反報告をしてもらうしかないでしょう。

ただし、Twitterに違反報告する本人さんには、注意すべき点があります。

著作物を削除してもらう過程で、違反している相手に、違反報告する本人の個人情報が通知される恐れがあるということです。

  Twitterで著作権侵害の報告をすると個人情報が侵害者側へ伝わるしくみについてまとめ - ちょろげ日記

これは私のいい加減な判断ですが、氏名はニックネーム、住所は都道府県までとして、市区町村など詳しい部分や会社名などは、「通知できません」と入力しておけばいいのではないかと思います。
メールアドレスは、いつでも停止できるようにフリーのウェブメールにしておくと、いいでしょう。

Twitterから何か連絡してくるかもしれませんが。


強引に「プロフィールから直接報告」してみる


さて、これだけでは少し残念なので、何かしらTwitter側に要望などを送信する手段がないものかと、探してみましたが、適当なところが見つかりません。

効果はないかもしれないとも思いましたが、試しに、「プロフィールから直接報告」してみました。

違反報告したい相手のアカウント名をクリックすると、そのアカウントのページが表示されますが、そこの右側にある歯車アイコンをクリックします。

S150415141833.png

そこのメニューから[報告]をクリックします。

以降、このように報告を進めてみました。
選択肢が限られているので、多少強引に当てはめてしまった感がありますが、あながち間違いとも言えないでしょう。

S150415143036.png

これまでに、作家本人からの報告で違反ツイートを削除しているはずですので、Twitter側もこのアカウントが悪質であることを把握している可能性があります。

なので、この強引な報告でも、ひょっとしたらアカウント削除してくれるかもしれないと、期待しています。


Twitterは、違反を繰り返すアカウントを削除すべき


もう一度、こちらを参照します。

  Twitterで著作権侵害の報告をすると個人情報が侵害者側へ伝わるしくみについてまとめ - ちょろげ日記

「ノーティス・アンド・テイクダウン」について書いてあるところです。

アメリカでは、権利者から権利侵害に当たるとの通知があったときに、プロバイダ(ここではTwitter)が遅滞なく削除した場合には法的責任を免責するという規則があるそうです。

確かに、違反について、プロバイダが全ユーザーをチェック・監視しようとすると、過大なコストがかかってしまうので無理というのは理解できます。

ただし、違反を繰り返すユーザーの情報は、容易に把握できるはずです。
そのようなユーザーには、報告された部分のみ削除を繰り返すだけでなく、アカウント自体を削除することを考えるべきだと思います。

悪質なユーザーは、それでも繰り返しアカウントを作り直すかもしれませんが、それまでのツイートもやり直しになるので手間がかかるはずなので、アカウント削除はきっと効果があります。

著作権違反の被害を受ける著作権者も、Twitter側と同じように、全ユーザーをチェック・監視することはできないんですよね。


著作者または著作者の正式な代理人向けのツール


「画像がたくさんのアカウントにパクられてる場合」に、通報の手間を省くツールです。
第三者には使えませんが、著作者には有効なツールだと思います。

  画像パクツイを通常の百倍の速度で通報できる拡張プログラム「無断転載スレイヤー」、Chromeで無料公開 - ねとらぼ




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2015年02月28日

ぼかし・モザイクを入れることの意味と目的

以前このブログで、ネット上に公開する写真や動画に写った人に、ぼかし・モザイクを入れたほうがいい、というようなことを書いたことがあります。

その写真や動画の主な目的ではなくても、そこに写りこんでしまった人の中には、勝手に公開されては困るという場合もあります。
ストーカーや、DVから逃れようとする人もいるかもしれませんし、意外な理由から困るというケースもあるものです。

その写真や動画の主な目的の場合は、さらに、ぼかし・モザイクを入れるべきということになります。
特に、社会的に注目されるような行為・言動などの場合は、あっという間に拡散して、その人物を特定するなど、危害を加えようとするやからが現われる場合もあります。

このこと自体は、間違いないことだと思うのですが、最近のある事件に関連して、ぼかし・モザイクを入れてもだめという事態が起こってしまっています。

あるテレビ局のニュースの中で、犯人と思われる人物の写真が公開されました。
この人物は未成年ですし、まだ容疑者の段階です。
当然ですが、どこの誰かわからないくらい、ぼかし・モザイクが入っています。

従って、この部分をみる限り、よく配慮されていて、なんの問題もないようにみえます。

一方で、ネット上では同じ写真が、ぼかし・モザイクがない状態で、犯人だろうということで、名前も一緒に公開されています。
ただし、ここでは、匿名の一般の人が公開しているものですし、その写真の人物が警察発表の容疑者なのかは、定かではありません。
本来は、犯人と思われる人の写真などをネット上に公開するということは、絶対にすべきではありませんが、見ている人も、それをそのまま信じていない可能性もあるかもしれません。

上で、同じ写真と書きましたが、テレビで公開されたぼかし・モザイク入りの写真は、当然ぼんやりとしていますが、ネット上のぼかし・モザイクなしの写真と同じものであることは、輪郭などから分かってしまうくらいのものでした。

なので、テレビとネットの両方を見た人は、ネット上の顔写真と名前の人物が、警察が容疑者としている人物であると知ることができ、テレビで報道されたぼかし・モザイクの人物の鮮明な写真と名前を知ることができるのです。

ということは、テレビでぼかし・モザイクを入れた意味がなくなっていることになります。

テレビのニュースで見るということは、視聴者のほとんどは、それを真実ととらえるでしょう。
テレビの報道関係者は、そういうことがあるということを、知っておかなければなりません。

知っていてやったとすれば言語道断ですが、知らなかったでは済まされないことです。

だいたい、あれだけ、ぼかし・モザイクを入れた写真を公開する目的が、理解できません。
簡単なイラストなどを貼っておけばいいです。



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2014年12月11日

SNSやブログで他者への批判などを書くときは、その結果を予測すべし

フェイスブックやツイッターなどのSNSやブログなどに、他の人や企業などに対する批判を書くことは、よく見られることです。

それは、くだらない誹謗や中傷のこともあれば、一つの企業をつぶしてしまいかねないような、ものもあります。

そしてネット上には、そのような書き込みの中から、話題性のあるもの(いわゆる炎上しそうなもの)を日々探している人たちもいます。
なぜ探しているかというと、2ちゃんねる掲示板で取り上げて議論させ、その後まとめサイトにコピーしするためです。
これが、たくさんの人に読まれて、けっこう儲かるみたいです。

そういうこともあって、SNSやブログに書いた本人が驚くほど、ネット上に拡散されることになります。

  「ペヤング」販売、当面休止…全商品返品応じる ←記事は削除済みです

このニュースの件も、ある人がSNSに画像付きで公開したものが元で、結果としてこうなっています。

この人がSNSに書いたことも、それが注目されたことも、企業が対応したことも、どれも正しいことなのだと思います。
取り立てて誰を責める必要もないと思います。

ただ、結果として、企業は計5万個の自主回収を開始し、本社工場を含む同社の全2工場で生産を自粛しています。

これはこの会社の管理体制の問題であって、会社に責任があるのでしょう。
今後は、食品を扱う会社がちゃんとした管理体制で仕事をすることになるわけですから、よい結果なのです。

でも知っておかなければならないことは、その損失を負担するのは、そこで働く人たちや下請け企業だということです。

きっと冬のボーナスはなしだろうなと思うと、気の毒でなりません。

それでも書きたいかどうかを、考えてから書くべきです。
それでも書きたければ、書けばよいと思います。




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2014年09月30日

反Facebookの新SNSは、なんと読むのよ?

ユーザーは実名で登録・利用し、ユーザーデータを利用した広告で、収益を上げるビジネスモデルがFacebookです。
そのFacebookとは対照的な方針の新SNSが、人気となっているのだそうです。

  「反フェイスブック」の新SNSに入会希望が殺到 ←記事は削除済みです。

ただし現在は、入会が招待制になっているので、入会は難しいようです。

これが、その入口です → Ello

Snap140930221812.png

「invite only」というのは、「招待のみ」という意味です。

匿名でよくて、広告もないというのは、使いやすくていいと思うのですが、どちらにしても入会できないのなら意味がないので、どうでもいいのですが・・・。

そんなことより、この「Ello」の読み方(呼び方)が問題というか、とても気になります。

そのまま読んでいいの?

「Ello」を、Google翻訳で調べてみると、英語ではないようで、スペイン語で「この」という意味になっていますが、本当にスペイン語からきているのかは不明です。

Snap140930222819.png

その他の関連記事を見ると・・・

広告のない(ユーザデータを利用しない)ソーシャルネットワークElloが突然急成長

↑ この記事の中には、「ポルノOK」とか書いてあるし・・・

さようならFacebook、こんにちはEllo。ゲイのユーザが新SNSに大移動中

↑ 「ゲイのユーザが」とか書いてあるし・・・


ちょっと強引に、「イーロ」と読めないこともないですか・・・

ただただ読み方だけが、妙に気になってしまうなぁというつまらない記事でした(^^ゞ



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2014年09月23日

自分のツイートを検索してみたら、全然見つからない

このブログは、少しでも検索して見つけてもらえるように、記事を書いた
時にはツイッターで、記事のURLを添えてツイートしています。

ツイッターには検索機能があって、検索したい言葉をその機能で検索すると、
その言葉を含むツイートが検索できます。
ツイッターのユーザーは、気になることについて検索機能を使ってツイートを
探すはずなので、自分のブログの記事についてツイートすることは、多くの
人に記事を読んでもらうために、有効なはずだと考えています。

ただし、実際にその効果があるかというと、このブログについて言えば、
はなはだ疑問です(^_^;

一度、検索で私のツイートを見つけてくれて、コメントを書いてくれた人が
いましたが、そういったことはめったにないというのが実情のようです。

試しに、この記事の2つ前と3つ前に書いた Sleipnir 6 関連の記事のツイート
を検索してみました。

Snap140923221844.png

その結果は、検索結果をずっとスクロールして一番下まで表示しても、自分の
ツイートは見つかりません。
実はツイートは日付順に並んでいるので、下までスクロールする必要はないの
ですが・・・。

それは、なぜか。

調べてみると、検索結果で「トップ」となっているところを「すべて」に
変えると、表示されるのだそうです。
その切り替えは、検索結果が表示されたところの一番上のほうにあります。

確かに「すべて」にすると、表示されました。

「トップ」というのは、トップツイートのことで、リツイートなどが多い
注目されているツイートです。

普通の人は、検索結果は「トップ」のままで、「すべて」に切り替えないと
思いますので、たくさんリツイートされないと、自分のツイートは検索され
ないのと同じということになります。

ということは、私のようにフォロワーが少ない場合は、リツイートされる
ことは、まずないので、ツライところです。
フォローしてもらえるような、リツイートしてもらえるような、少しはましな
ツイートもしないといけないですね。


もうひとつ、ツイートするときに最近始めたのは、ハッシュタグというもの
を付けることです。
例えば、ツイートのうしろに「#Sleipnir」というのを付けるのですが、こう
しておくと、同じハッシュタグが付いているツイートを抜き出して、表示
できるというものです。

このハッシュタグから、ツイートを探す人もいるはずなので、これは有効
なんじゃないかと考えています。

ちなみに、「#Sleipnir」のかぎカッコは不要で、ハッシュタグの前後には
半角スペースが必要です。


正直なところ、ツイッターには興味がなかったので、なんとなく使っていた
だけなのですが、せっかく使うのだから、少しは勉強しないともったいない
なあと、思っているところです。

ただつぶやけばいい、というものでもないんですねぇ(^^ゞ



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2014年07月29日

掲示板サービスの微妙な誘導されてる感について

どこの掲示板サービスとは言いません。
興味があって、その中のあるスレッドを何日か、時々のぞいていました。

そのスレッドは、スレッドのタイトルが単純で巧くないせいか、あまり人が
書き込まない、いわゆる過疎っているスレッドです。

書き込みの頻度は、平均して1日に1つか2つ、2〜3日書き込みのない
日もありました。

そんなスレッドに、私も少し書き込んでみました。
ブラウザ関連のスレッドでは、少しだけ質問などを書き込んだことはあり
ますが、ここはどちらかと言うと意見を書く感じなので、ちょっとビビリ
ながらです(^_^;

これだけ過疎っていると、書き込んでも、見ている人はほとんどいなくて、
反応はないかもしれないなと思っていましたが、意外と、その日のうちか
翌日には、反応の書き込みがありました。

その内容も、私の意見に賛同するようなもので、反応があったことと、その
内容にほっとしました。

そこの掲示板の他のスレッドを見ていると、けっこうきつい言葉で非難する
ような書き込みが多いので警戒していましたが、意外と書きやすいんだなと
いう印象を受けました。

そして、何日かそのような状態が続いたあと、徐々に挑発的な反対意見を
書き込む人が現れてきました。

心情的には、反論を書き込みたくなります。

でも、冷静に、その挑発的な書き込みを見ていると、どうも論点がずれて、
突っ込みどころ満載というか、挑発的な言葉と同時に、反論を書き込み
やすくしているように見えるのです。

考えすぎなのかもしれませんが、スレッドが立って、あまり書き込みがない
過疎っている時期には、あまり書き込みに慣れないっぽい人には、賛同する
書き込みをして書き込みやすくし、ある程度いろいろな人が書き込み始める
と、今度は挑発して、さらなる書き込みをうながす、というような誘導を
しているのかなと・・・。

以前、どこかのスレッドで「プロ仕様」という言葉を見かけたことがあります。

確か、掲示板の運営側の人間が、スレッドを盛り上げるために、誘導的に
書き込みをすることを、そのように言っていたと思いますが、そのような
ことがあるのかも知れませんね。
どんどん盛り上がる方が、運営的にもよろしいですから。

一連の大炎上は、まとめサイトの誘導と思われます
↑ 1年近く前に書いた記事ですが、このときは、掲示板の「まとめサイト」
の運営者が誘導していると考えていましたが、掲示板の運営者が誘導して
いるという説もあるかもしれません。


話は変わりますが、どこかで見た掲示板の怖い話を1つ。

  数年間放置されてる過疎スレで「誰もいないのかよ」って書いたら、
  すぐに「いるよ」ってレスがきた。

怖い・・・(T_T)


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2014年07月10日

SNS に不適切な動画や写真を見かけた場合にやってはいけないこと

FaceBook や Twitter などの SNS 、YouTube などの動画サイトで、不適切な
動画や写真を見かけることがあるかもしれません。

不適切というのは、他人のプライバシーや著作権を侵害するものとか、
他にも、いわゆる公序良俗に反するものなどです。

そういうものを見かけてしまうと、公開している人に意見したくなるもの
です。
公開をやめるよう意見すること自体は正しいことですし、すべきことでは
あるのですが、気を付けなければならないもありそうなのです。

まず、意見するときは、相手がどんなに悪党だと思っても、一応ていねいに
意見しておきましょう。
そして、たいていの場合、そのような不適切なことをする人は、意見を
聞いてくれません。

そうすると、聞いてくれない相手に対して、頭にくると思います。
意見が行き交ううちに、ヒートアップして、ひどい言葉でののしって
しまうかもしれません。
これが、やってはいけないことです。

そこは、ぐっとこらえて、再度ていねいに説得してみるか、あるいは
説得はあきらめてしまうほうがいいと思います。

そして、SNS や動画サイトには、そのような不適切なものを「報告」する
機能が用意されているので、それを利用して、削除してもらうように
働きかけるようにしましょう。

要は、あまり直接かかわらない方がいいということです。


ここまで読んだ人は、ずいぶん弱腰で消極的なことを言うと思うかも
しれません。
もっと、ガンガン言ってやればいいと。

私も実はそう思っているところもあります。

なぜ、あまり直接かかわらない方がいいかというと・・・
(ここからは、私の想像の世界で、確証があるわけではないです)


どうも、ネット上には、妙な団体というか組織というか、そういうものが
あるかもしれないのです。
(繰り返しますが、あくまでも想像の世界です)

その連中は、あきらかに不適切なものをアップしているのですが、そんな
ものを公開しちゃだめだよと忠告しても、なんだか、のらりくらりで、
忠告が伝わりません。
しかも、こんどは、その仲間たちが大勢で、忠告しているこちらの方を
攻撃してきます。
いくら言っても、聞き入れてくれないばかりか、こちらをバカにしたような
言葉をぶつけてくるので、だんだん腹が立ってきます。

そう、その連中の目的は、そこにあります。
とにかく、なんとかして、こちらを怒らそうとしているのです。


何年か前に、これと似た手法の詐欺事件がありました。

職場などに電話して、よくある投資話みたいな勧誘をします。
たいていの人は、興味ないとか言って断って電話を切りますが、ここで
電話してきた人物が激怒します。
「人が一生懸命話をしているのに、なんでいきなり勝手に電話を切るのだ!」
と言う具合です。
言っていることが無茶苦茶なので、腹が立って「ふざけるな!」と、こちら
も怒ってしまいます。
そして、お前はひどいやつだ、謝罪しろと、しつこく迫ります。
あとは、電話を切っても、すぐリダイヤルして、それを繰り返し、とにかく
謝罪させようとする。
職場によっては、周りにも迷惑がかかり、これはとても困ります。
とりあえず、なんとかその場を収めようと、謝罪すると、そこからお金の
要求が始まるわけです。

うろ覚えですが、確かにあった詐欺の手法です。


なんか、ちょっと似てますよね。

もちろん、詐欺事件のくだり以外は、想像の世界です。
「もしかしてだけど〜〜〜、○○なんじゃないのぉ〜〜〜」
みたいな感じですが、どうも怪しいなぁということです。

「君子危うきに近寄らず」が、いいと思います。



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建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
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