2019年03月04日

スマホのLINEアカウントをパソコンでも共通で使う方法

スマホでLINEを使っていてパソコンも使う人は、パソコンにもパソコン版LINEをインストールして、共通のアカウントで利用すると便利です。
自宅でパソコンを使っているときは、パソコンのキーボードが使えるので、ストレスなく入力できます。
(ただし、スマホの入力にストレスを感じない人は除く)

やり方はとても簡単です。

スマホのLINEでメールアドレスとパスワードを設定する


1)スマホのLINEで人型マークのタブを表示して、右上の歯車アイコンをタップします。

SC20190304171001.png


2)設定メニューの中の[アカウント]を開きます。

SC20190304171033.png


3)メールアドレスとパスワードを設定します。
 (パスワードを忘れないように)

SC20190304171053.png

スマホ側の設定は、以上です。

パソコン版LINEをインストールして、同じメルアドとパスワードでログインする


1)↓ ここからパソコン版LINEをダウンロードして、インストールします。

 コミュニケーションアプリ LINE(ライン)

2)インストールできたら、起動時に、スマホ側で設定したメールアドレスとパスワードを入力して、ログインします。

SC20190304171609.png

以上で、パソコン側も完了です。

パソコン側のLINEでも、スマホと同じ友だちが表示されて、トークルームも同じものが表示されます。
スマホ側のLINEで送信したトークは、パソコン側LINEにも表示されますし、逆にパソコン側のLINEで送信したトークも、スマホ側LINEのトークに表示されます。

パソコン版LINEのおすすめ設定


パソコン版LINEでちょっと失敗しやすいのが、トークの送信です。
トークを入力していて、途中で[Enter]キーを押してしまうと、そのまま送信されてしまいます。

なので、設定を開いて「トーク」の「送信方法」を、[Alt]+[Enter]に変更するのがおすすめです。

SC20190304174510.png

こうしておけば、トーク入力の途中で[Enter]キーを押しても送信されず、改行になります。
送信したいときは、設定したとおり[Alt]+[Enter]で送信できます。



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2018年08月02日

ブログのFacebook連携機能提供終了の理由と対応策

このブログで利用しているファンブログもそうですが、このところ各ブログサービスで「Facebook連携機能終了のお知らせ」が表示されています。
ブログ記事を投稿するときに、自動的にFacebookにも投稿してくれる機能が終了するということです。
各ブログサービスとも7月30日から実施となっているので、もうどこも終了していると思います。

私の場合は、ブログ記事投稿をFacebookに書くとき、一緒に簡単なコメントを加えていたので、Facebook連携機能は使っていませんでした。
代わりに、TwitterとFacebookで連携する機能を使って、Twitterでブログ記事投稿をツイートして、それが自動的にFacebookに投稿されるようにしていました。

Facebook連携機能提供終了の理由


そういえば、なぜ各ブログサービスが一斉にFacebook連携機能を終了したのでしょうか?

各ブログサービスのお知らせの内容を見てみると、

・ ファンブログ「Facebook側APIの仕様変更にともない」
・ アメブロ「Facebook社の連携投稿機能の終了に伴い」
・ JUGEM「FacebookのAPIの提供終了によるものです」
・ ライブドアブログ「Facebookの機能終了に従った対応になります。」

ライブドアブログのお知らせに、この件についてのFacebook側のお知らせへのリンクが貼られていました。

 New Facebook Platform Product Changes and Policy Updates - 開発者向けFacebook

英文なのでGoogle翻訳で訳してみましたが、何だか難しいことが書いてあるようで、よく分かりませんでした。
ただし、Facebook連携機能終了の原因となっているAPIの変更日時が、8月1日となっていることは分かりました。

Facebook連携機能終了でもFacebookに自動投稿する方法


やはり、Facebook側の仕様変更によるものなので、自動投稿する方法はないようです。
実は下のような記事を書いていたのですが、先ほどTwitterでツイートしてみたところ、Facebook側には連携できませんでした。
なので、Facebookには手動で投稿するしかないようです。

上に書いているとおり、APIの変更日時は 8月1日です。
ところが、昨日の深夜:8月2日0時11分にツイートしたものが、Facebookに自動投稿できていました。

 (64) 矢神 晃 - メールのヘッダとソースの表示方法が、いつも分からなくなるので、備忘録として書いてみました。 Outlook 2013...

ということは、FacebookのAPI変更後も、Twitter → Facebook連携はできているということになります。
だとすると、自分の使っているブログサービスにTwitter連携機能があれば、ブログ投稿 → Twitter連携投稿 → Facebook連携投稿が可能なはずです。
(ちなみに、ここファンブログには Twitter連携機能がありません)

FacebookのAPI変更日時が先送りされた可能性もあり、いずれはTwitter → Facebook連携も終了することも考えられますが、Twitter側にFacebook連携機能終了のお知らせはないようですし、今後も使える可能性もあります。
ブログのFacebook連携機能終了で困ったという人は、試してみてください。




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2017年12月12日

インスタグラムのコメントなどは、改行コードで改行する方法もあります

最近Instagram(インスタグラム)のアカウントを作ってみたのですが、これまであまり写真を撮ることがなかったので、どんな写真を投稿したものか考えているところです。

とりあえず、ブログで以前からお世話になっているお友達のみかんさんとメッセージのやり取りをしてみていますが、その中でインスタグラムはメッセージ内で改行ができないということが分かりました。
投稿のコメントやプロフィールも改行できないようです。

みかんさんから教わった方法は、メモ帳などで改行できるアプリでコメントを作っておいて、それをコピペするというもので、なるほどその方法なら上手くいきますし、コメントを書いている途中で間違って投稿したりすることもないので、納得です。

その方法をこのブログで紹介しようかと思ったのですが、調べてみるとすでにあちこちで書かれていたので断念。
なんとか他の方法を考えてみることにしました。

思い付いたのは、改行コードをIMEの辞書に登録して、それを使って改行する方法です。
Androidスマートホンでの方法で、Windowsパソコンでは今のところできません。


改行コードをIMEの辞書に登録する方法


まずは、辞書登録するために改行コードをコピーします。

1)メモ帳で「あ」を2つ入力して間で改行します。
 そうすると、最初の「あ」と次の「あ」の間に改行コードが挿入されているはずです。
SC171211a.png


2)その改行コード部分だけを選択してコピーすればいいのですが、指で上手く操作できないので、いったん「全て選択」します。
SC171211b.png


3)「あ+改行コード+あ」が選択された状態になるので、なんとか指で操作して最初の「あ」と後の「あ」を外して、改行コードだけが選択されている状態にします。
 下の画像のような状態にできたら、「コピー」をタップします。
SC171211c.png


4)次に辞書登録するために、キーボードの左下の「文字」と書かれた部分を長押し(ロングタップ)します。
 下の画像はローマ字入力モードにしたものですが、フリック入力モードでも構いません。
SC171211d.png


5)IMEメニューが開くので、「単語登録−日本語」を開きます。
SC171211e.png


6)改行コードを登録したい「読み」に好きな文字を入れます。
 下の画像では改行の「かい」としましたが、先頭の文字で使うことのない「ん」の方が良さそうです。
 また、フリック入力の人は指をスライドしなくていい「わ」に登録するといいかも知れません。
SC171211f.png

 「読み」を入れたら、下の「単語」の入力部分を長押し(ロングタップ)して、「貼り付け」です。
 貼り付けしても何も文字は入りませんが、改行コードが貼り付けられています。
 [OK]を押して閉じます。
SC171211g.png


7)改行コードが辞書登録できているか、試してみます。
 メモ帳などで何か文字を入力しておいて、上の6)で登録した「読み」を入力してみます。
 キーボードの上に変換候補が表示されますが、その中に何も文字の入っていないものがあれば、それが登録した改行コードです。
 (最初は候補の右側の[▼]を押して、候補をたくさん表示しないと出てこないかも知れません)
 文字が入っていない改行コードのところをタップしてみてください。
 改行できるはずです。
SC171211h.png


このような方法でも改行できるようになりますが、結局はメモ帳で文章を作っておいてからコピペの方が、やりやすいかも知れません。
お好みの方法で改行してみてください。

Windows版のインスタグラムも改行できませんが、同じように改行コードを辞書登録(単語登録)すればいいし、Windowsの方がやり易いだろうと思ったら、あまかったです。
試してみると、改行コードだけでは辞書登録できないし、改行コードを含む文字列も登録できません。
今のところWindows上のインスタグラムは、メモ帳コピペを採用することにします。


それにしても、改行できないというのは、けっこう致命的な欠点のような気がします。
インスタグラムの方で早めに改善してほしいものです。


【2019.02.27追記】
上記の方法は、日本語入力IMEによってはできない場合があることが分かりました。
詳しくは、こちらを読んでみてください。
改行コードの辞書登録を3種類Android用IME日本語入力で試してみた



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2017年10月17日

LINEの友だち追加でやらない方がいいこと

私はLINEに対して苦手意識があったのですが、その理由は「友だち追加」で失敗したことでした。

知らない人が次々と、自分を友だちに追加してきたり、知らない人ではないけど、LINEでやり取りしなくてもいい人が友だちになったりと、そんなことが起きていました。

LINEにはいろいろな友だち追加方法があって、それぞれをよく理解していれば、それぞれとても便利なんですが、私のように適当にやっていると、ちょっと面倒くさいことになったりします。

というわけで、以下、私の失敗談です。


1)「友だち自動追加」で、生命保険の代理店からLINEが届いた。

「友だち自動追加」は、スマートホンに登録している連絡先を、自動で全部まとめて友だち追加してくれる機能です。
連絡先に登録している人全員(LINEを使っている相手だけです)とLINEをしたい場合はとても便利ですが、連絡先の中にLINEしたくない人が混じっている場合は、やらない方がいいです。

私の場合は、そんなに連絡先登録していなかったのですが、たまたま生命保険の代理店担当の連絡先を登録していたので、その人を友だち登録してしまいました。
すると、すぐにその担当者からLINEが届き、少し面倒くさかったです。

SC171017155150.png

自動追加したくない人は、上の画像の[許可する]をタップしない、下の画像の「友だち自動追加」の右側のチェックを入れないようにすれば、自動追加されません。


2)電話番号で友だち登録を許可していたら、知らない人に友だち登録されました。

下の画像の「友だちへの追加を許可」の右側のチェックを入れると、知らない人が電話番号で検索して友だち登録してきます。

SC17101715512.png

「友だちへの追加を許可」という言葉からすると、これを許可しておかないと、友だち追加してほしい人に追加してもらえないような印象を受けますが、ここで許可していなくても、他の手動的な各種方法で友だち追加はしてもらえます。

下に書いてある薄い文字の説明を読むと、1)で書いた自動追加を許可することと、電話番号で追加を許可することを意味しているのが分かります。

ちなみに、私はこれをしばらく許可していたのですが、そうすると知らない人が友だち登録してきて、何やら怪しげな広告を送ってくるようになりました。

こんな感じです。↓

SC171017155250.png

こういう広告を送ってくるようなら、ブロックしてしまえばいいだけの話とも言えますが、その前に「友だちへの追加を許可」のチェックはしない方がいいかなと思います。


この2つが最近分かってきたところなんですが、これだけでLINEへの苦手意識はずいぶん薄れました。
と言っても、たいして使いこなしていないのですが・・・(^^ゞ

 

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2015年06月20日

ツイッターで複数のアカウントを使い分けたいときは

ツイッターは確か3年くらい前に登録して、ブログの更新をツイートするのに使っていましたが、普通の使い方?はしていませんでした。
でも最近になって、なんとなく興味を持ってしまい、ブログの更新連絡以外の普通の使い方で、少し使ってみています。

使い始めてみると、仕事関係のツイートもしてみたくなります。
でも仕事関係となると、今使っているアカウントではツイートしにくいこともあるので、別にもう一つツイッターのアカウントを作って、使い分けたい気がします。

調べてみると、メールアドレスを使い分ければ、複数のアカウントを作ってもいいようです。

  Twitterヘルプセンター | 複数のTwitterアカウントの管理

Gmailとか、Yahoo!メールなどの、フリーのウェブメールを使えばいいですね。

さて、複数のツイッター・アカウントを作ったとして、使い分けるのはちょっと面倒くさいという気もします。
別のアカウントに切り替えるたびに、毎回ログアウトして、別のアカウントでログインし直すことになりますから。

これも調べてみました。(パソコン用です)

  無料Twitterクライアント一覧

スマホやタブレットの場合は、
  複数アカウント対応のTwitterクライアント おすすめアプリランキング


その中から、「初心者でも利用しやすい」という「ついっぷる」を使ってみることにしました。

  ついっぷる|簡単シンプルなツイッター用ウェブアプリ

「ついっぷる」は、ウェブ上のツールで、インストールというような作業は不要です。

Snap150620192024.png

[通常版ログイン]ボタンを押して、

Snap150620192044.png

[連携アプリを認証]ボタンを押すだけです。

複数のアカウントを使い分けるには、ついっぷるの歯車アイコンをクリックして、「アカウント追加」をクリックします。

Snap150620193204.png

このとき、「アカウント追加」をクリックする前に、2つ目のツイッターアカウントで、ツイッター(通常の)にログインしておくと簡単です。

一度アカウントを追加してしまえば、そのあとは、ついっぷるの歯車アイコンから、簡単にアカウントの切り替えができるようになります。

この「ついっぷる」ですが、複数アカウントの使い分け以外にも、通常のツイッターよりも便利な機能が用意されていますので、良さそうですよ。


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2015年06月11日

パクツイを繰り返すアカウントが削除されない理由

ツイッター上には、パクツイという他人のツイートをコピーして盗むという行為を、繰り返しているユーザーが居ます。
普通に考えて、アカウント削除されてしまうんじゃないのと思うんですが、なかなかそうはならないです。

個別のツイートは、パクられた人がツイッター社に申告すれば、削除されているようです。

なぜ、ツイッター社はパクツイ・アカウントを削除しないのか考えてみると・・・

著作権侵害の申告は繰り返されているようなので、悪質なユーザーであることをツイッター社が把握していないとは考えにくいです。
だとすると、そのアカウントのフォロワー数が多いから、ツイッター社としても美味しいので残しておきたい、とか、
ひょっとしてパクツイやってるのは、ツイッター社内部の人?とか思えてくるのです。

Twitterサービス利用規約を見てみると、

S150611195139.png

9.著作権ポリシーに、「侵害行為を繰り返していると判断した場合、アカウントを削除します」と書いています。

にもかかわらず削除されない理由は、きっとこれです。

S150611195119.png

5.ユーザーの権利の「ユーザーのコンテンツを、パートナー他社・組織・個人に提供する権利があることに、同意したものとする。」という記述。

つまり、パクツイ・アカウントが、ツイッター社の内部の人間、またはツイッター社のパートナーの他社・組織・個人だから、というわけです。

ちょっと強引な推理と思われるかもしれませんが、そうでないとすると、ツイッター社は「9.著作権ポリシー」に違反していることになってしまいます。

もし、本当にパクツイ・アカウントが、ツイッター社の関係者なのであれば、ちゃんとそれと分かるように表示して欲しい。


いずれにしても、パクツイについては、多くの人が嫌な思いをしています。
ツイッター社としても、積極的に取り組んだほうが、いいのではないでしょうか。



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2015年05月30日

パクツイを繰り返すアカウントを追い込む方法を考えてみた

自分のツイートがパクられたということはないし、パクられるような魅力的なツイートもしたことがないですが、パクツイはいやだなと思います。

パクツイされた人が、ツイッターに削除申請すれば、パクツイしたアカウントを凍結・削除してもらえるようです。

  【パクツイBOTスレイヤー】第3章 やってみよう!ツイッターに削除申請 - パクツイBOTスレイヤー

ただし、フォロワー数が数十万人クラスのアカウントの場合は、凍結・削除されていないとも書いてあります。
パクりかたとして、URLだけ利用して画像を参照表示しているから、と書いてありますが、ひょっとして、それだけのフォロワー数を持つアカウントは、Twitter社としても美味しいので、アカウントを削除したくないのかと邪推してしまいます。

そうゆうアカウントは、Twitter社の関係者かとも考えたりしましたが、さすがにそれはないでしょう。
(たぶん・・・)

この手の削除依頼してもアカウントが残り、パクツイを繰り返すアカウントは、一つ一つパクりツイートを削除してもらうしかなく、そして、パクり続ける・・・。

そのアカウントのフォロワーに呼びかけて、パクツイだからフォローしないように呼びかけるという方法も考えられますが、新しくフォロワーになる人も後をたたず、簡単にはいきそうもないです。

前置きが長くなりましたが、そういうアカウントを追い込む(できれば削除させる)方法を、考えてみたということです。


そして結論ですが、そのアカウントを、大勢でフォローすればいいと思うのです。

ツイートでたくさんの人に呼びかける、あるいはブログで紹介してフォローしようと呼びかけるということをして、とにかくフォロワーを増やすのです。

「この人のツイートは素晴らしい」「面白い」「綺麗な写真がたくさん」「面白い作品を造る人だ」など、よいところをどんどん拡散するようにします。
実際にはパクリばかりのツイートですが、それは置いておいて、フォロワー数を増やすことに協力します。

目標は、日本一のフォロワー数(500万人くらい)です。

ちなみに、現在の日本のTwitterフォロワー数一位は、有吉弘行さんの440万人です。

  Twitterフォロワー数 総合ランキング 1-50位

とはいっても、こんなことが出来るかどうか分からないのですが、もしそこまでできれば、あまりにも目立ち過ぎますし、パクツイであることを知ったフォロワーからの攻撃も受けるでしょう。
いわゆる、炎上です。

さすがに、自らアカウントを閉じるのではないでしょうか。

ただし、BOTアカウントだと思われますので、自らアカウントを閉じることがないかもしれませんが、その場合でも、今度は、Twitter社として、そのサービスが著作権違反だらけと知られまくるのは、よくないと考えるはずです。

Twitter社側が、そのアカウントを凍結・削除する可能性が高くなると思います。

以上です。


・・・が、なんだか自己嫌悪に陥る記事になってしまいました。
SAN値が低下します(意味不明(-_-;)



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2015年05月25日

パクツイについて気になったら、この2つは読んでおこう

パクツイというのは、ツイッター上の他人のツイートや写真などを真似て盗む(パクる)ことで、パクりツイートの略称です。

著作権の侵害ということになるので、やったらだめという簡単な話しですが、どういうわけかツイッター上ではパクり放題という残念な状況が放置されているようです。

このパクツイというものを知ったのは、つい最近のことで、まだ少ししか分かっていないですが、少し知ってしまうと、「なぜ悪いことなのに、パクツイするのか」、「どうしたら、なくせるのか」、「なくせないのか」といった疑問が湧いてきます。

そんなときに読むといい記事とサイトを見つけたので、紹介しておきます。


1つ目は、Yahoo! スマホガイドの「スマホの川流れ」という特集の中の記事です。

  なぜ彼らはパクるのか? パクツイ常習犯が語るTwitterの闇

タイトルのとおり、なぜパクツイするのかを調査した記事です。

面白いのはその調査方法で、パクツイした本人を嘘のインタビューで巧みに呼び出し、実際に会って聞いているところ。
パクツイする理由などが、赤裸々に語られていて、読んでいてとても面白いです。

聞き手もうまいのだと思いますが、こういう取材はなかなか出来ないんじゃないでしょうか。


もう一つは、パクツイBOTスレイヤーというサイトです。

6つの章からなっている大作ですが、マンガで楽しい読み物になっているので、全部読んでも苦にならないと思います。
どうしても時間がない人は、最終章だけでも読むといいと思います。

パクツイの被害に遭った人は、ぜひ読んでおくべき、おすすめのサイトです。

  第1章 されてみよう!イラスト無断転載

  第2章 はばたけ!パクツイBOTスレイヤー

  第3章 やってみよう!ツイッターに削除申請

  第4章 できるかな?パクツイで刑事告訴

  第5章 ちくしょう!弁護士に相談だ!

  最終章 ほろぼそう!大物パクツイBOT


以上、勉強した上で思うことは、

1) ツイッターの運営が、もう少し積極的に、パクツイ撲滅に努力してほしい。
  パクツイ用アプリの使用を妨害するシステムを作るとか。

2) 損害賠償として、もっと高額な請求ができるようにしたらどうか。(法改正などをする?)
  裁判で勝っても、パクツイした側が得をしてしまうような賠償額では、話になりません。
  単に、裁判所がそのような賠償額を認めるかどうかの話しなのかもしれないですが。

3) 著作権侵害については、特別に、弁護士費用などの経費を相手側に請求できるようにしたらどうか。
  2)で、どうしても賠償額が上げられないのであれば、せめて弁護士費用くらいは請求できてもいいんじゃないかと。

4) ツイッターに限らず、動画サイトなど、著作権などの権利の侵害は、なんとかしなければならない問題だと思います。
  今のままでは、外国のネットサービスを使って、ほとんど自由に、日本のコンテンツを盗み放題という気がします。
  必要であれば、法整備や専門の捜査官を増やすなどして、盗むやからをギャフンと言わせてやらないとダメなんじゃないでしょうか。




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2015年04月15日

ツイッターで著作権違反を見つけたときにどうしたらいいか

その前に言いたいことは、Twitter(ツイッター)運営者は、著作権違反を繰り返すアカウントを削除すべきだということです。

・・・が、いったん置いておきます。

まずは、Twitter上の著作権違反について調べるきっかけになったのが、こちらのページです。

  @Copy__writing に無断転載されたハンドメイドクラスタさん達 - Togetterまとめ

他人の作品(デザイナーの商品画像)を無断で、そのまま自分のツイッターで公開しています。
@Copy__writingは、自分の作品であるとは言っていませんが、ツイートを見た人は@Copy__writingの作品だと思うでしょう。

「作家さん本人から削除申し立てがあったときは、無言で該当ツイートを削除した」との記述がありますが、これについては、作家さん本人がに「著作権違反の報告」をして、Twitter側がそのツイートを削除したとも考えられます。

いずれにしても、それでも無断転載を繰り返していますので、相当に悪質な著作権違反といえるでしょう。

では、こういった事例に対して、一般ユーザーはどういうことができるでしょうか。


Twitterへの「著作物の無断使用」の報告は第三者ではダメ


Twitterヘルプセンターに、違反を報告する方法 というのがあります。
スパムや有害なコンテンツなど一部の違反は、個別のツイートまたはプロフィールからできますが、「著作物の無断使用」の報告は、特定の種類の違反ということで、専用のページが用意されています。

S150415133734.png

最初に、報告者について「著作権者・著作権者の正式な代理人・どちらにも当てはまらない」の3種類から選ぶようになっています。
試しに「どちらにも当てはまらない」を選ぶと、「対応することはできません」と表示されてしまい先に進めませんでした。

ということは、われわれ一般ユーザーにできることは、著作権者(作家さん本人)に無断転載されていることを知らせること、ということになります。
そして、本人からTwitterへの違反報告をしてもらうしかないでしょう。

ただし、Twitterに違反報告する本人さんには、注意すべき点があります。

著作物を削除してもらう過程で、違反している相手に、違反報告する本人の個人情報が通知される恐れがあるということです。

  Twitterで著作権侵害の報告をすると個人情報が侵害者側へ伝わるしくみについてまとめ - ちょろげ日記

これは私のいい加減な判断ですが、氏名はニックネーム、住所は都道府県までとして、市区町村など詳しい部分や会社名などは、「通知できません」と入力しておけばいいのではないかと思います。
メールアドレスは、いつでも停止できるようにフリーのウェブメールにしておくと、いいでしょう。

Twitterから何か連絡してくるかもしれませんが。


強引に「プロフィールから直接報告」してみる


さて、これだけでは少し残念なので、何かしらTwitter側に要望などを送信する手段がないものかと、探してみましたが、適当なところが見つかりません。

効果はないかもしれないとも思いましたが、試しに、「プロフィールから直接報告」してみました。

違反報告したい相手のアカウント名をクリックすると、そのアカウントのページが表示されますが、そこの右側にある歯車アイコンをクリックします。

S150415141833.png

そこのメニューから[報告]をクリックします。

以降、このように報告を進めてみました。
選択肢が限られているので、多少強引に当てはめてしまった感がありますが、あながち間違いとも言えないでしょう。

S150415143036.png

これまでに、作家本人からの報告で違反ツイートを削除しているはずですので、Twitter側もこのアカウントが悪質であることを把握している可能性があります。

なので、この強引な報告でも、ひょっとしたらアカウント削除してくれるかもしれないと、期待しています。


Twitterは、違反を繰り返すアカウントを削除すべき


もう一度、こちらを参照します。

  Twitterで著作権侵害の報告をすると個人情報が侵害者側へ伝わるしくみについてまとめ - ちょろげ日記

「ノーティス・アンド・テイクダウン」について書いてあるところです。

アメリカでは、権利者から権利侵害に当たるとの通知があったときに、プロバイダ(ここではTwitter)が遅滞なく削除した場合には法的責任を免責するという規則があるそうです。

確かに、違反について、プロバイダが全ユーザーをチェック・監視しようとすると、過大なコストがかかってしまうので無理というのは理解できます。

ただし、違反を繰り返すユーザーの情報は、容易に把握できるはずです。
そのようなユーザーには、報告された部分のみ削除を繰り返すだけでなく、アカウント自体を削除することを考えるべきだと思います。

悪質なユーザーは、それでも繰り返しアカウントを作り直すかもしれませんが、それまでのツイートもやり直しになるので手間がかかるはずなので、アカウント削除はきっと効果があります。

著作権違反の被害を受ける著作権者も、Twitter側と同じように、全ユーザーをチェック・監視することはできないんですよね。


著作者または著作者の正式な代理人向けのツール


「画像がたくさんのアカウントにパクられてる場合」に、通報の手間を省くツールです。
第三者には使えませんが、著作者には有効なツールだと思います。

  画像パクツイを通常の百倍の速度で通報できる拡張プログラム「無断転載スレイヤー」、Chromeで無料公開 - ねとらぼ




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2015年02月28日

ぼかし・モザイクを入れることの意味と目的

以前このブログで、ネット上に公開する写真や動画に写った人に、ぼかし・モザイクを入れたほうがいい、というようなことを書いたことがあります。

その写真や動画の主な目的ではなくても、そこに写りこんでしまった人の中には、勝手に公開されては困るという場合もあります。
ストーカーや、DVから逃れようとする人もいるかもしれませんし、意外な理由から困るというケースもあるものです。

その写真や動画の主な目的の場合は、さらに、ぼかし・モザイクを入れるべきということになります。
特に、社会的に注目されるような行為・言動などの場合は、あっという間に拡散して、その人物を特定するなど、危害を加えようとするやからが現われる場合もあります。

このこと自体は、間違いないことだと思うのですが、最近のある事件に関連して、ぼかし・モザイクを入れてもだめという事態が起こってしまっています。

あるテレビ局のニュースの中で、犯人と思われる人物の写真が公開されました。
この人物は未成年ですし、まだ容疑者の段階です。
当然ですが、どこの誰かわからないくらい、ぼかし・モザイクが入っています。

従って、この部分をみる限り、よく配慮されていて、なんの問題もないようにみえます。

一方で、ネット上では同じ写真が、ぼかし・モザイクがない状態で、犯人だろうということで、名前も一緒に公開されています。
ただし、ここでは、匿名の一般の人が公開しているものですし、その写真の人物が警察発表の容疑者なのかは、定かではありません。
本来は、犯人と思われる人の写真などをネット上に公開するということは、絶対にすべきではありませんが、見ている人も、それをそのまま信じていない可能性もあるかもしれません。

上で、同じ写真と書きましたが、テレビで公開されたぼかし・モザイク入りの写真は、当然ぼんやりとしていますが、ネット上のぼかし・モザイクなしの写真と同じものであることは、輪郭などから分かってしまうくらいのものでした。

なので、テレビとネットの両方を見た人は、ネット上の顔写真と名前の人物が、警察が容疑者としている人物であると知ることができ、テレビで報道されたぼかし・モザイクの人物の鮮明な写真と名前を知ることができるのです。

ということは、テレビでぼかし・モザイクを入れた意味がなくなっていることになります。

テレビのニュースで見るということは、視聴者のほとんどは、それを真実ととらえるでしょう。
テレビの報道関係者は、そういうことがあるということを、知っておかなければなりません。

知っていてやったとすれば言語道断ですが、知らなかったでは済まされないことです。

だいたい、あれだけ、ぼかし・モザイクを入れた写真を公開する目的が、理解できません。
簡単なイラストなどを貼っておけばいいです。



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建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
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