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posted by fanblog

2013年03月23日

放置された車内で子供が死なないように

こういう事故が起きるたび、またかと思うのですが、相変わらず起きます。

ニュースなどで見聞きすることで、親たちは多少は意識するようになり、それでも
実際には、このような事故は減少しているのかも知れません。

でも、やはりまた事故のニュースを目にしてしまいます。

そのたびに、「親は何をしていたんだ。しっかりしろよ。」と思い、そのあとで、
事故を起こしてしまった親は、想像できないような深い後悔の中にいるのだろうと、
思うと、気の毒でしようがなくなります。

単純に考えると、事故を起こした親の過失を責めればいい。

でも、少し視点を変えて、他に事故を防ぐ方法がないかと、考えてみると・・・

車内の気温が一定以上になると、自動的にドアのガラスを下げて外気を入れる。
と同時に、警報を鳴らす。
車内に人が居るかどうか、二酸化炭素濃度を感知して判定するとか。

ガラスを開けることで盗難の被害にあうかもしれないですが、人の命と比べると
問題外ですし、そういう仕組みがあれば、盗難を恐れて子供を車内に残せなくなる
かもしれません。

いや、もっと他に事故を防ぐいい方法があるかも知れません。
自動車メーカーさん、ちょっと、このようなことも考えてみたらどうでしょうか。



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建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
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