2021年07月14日

Windows11のシステム最小要件:TPMについて調べてみた

Windows11のシステム最小要件について、前々回記事でグラフィックス カード、前回記事でシステム ファームウェアについて調べました。
 Windows11のシステム最小要件:グラフィックス カードについて調べてみた
 Windows11のシステム最小要件:システム ファームウェアについて調べてみた
今回は、TPMについて調べてみます。
トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0以上であれば、Windows11システム最小要件を満たしていることになります。


パソコンのTPMを確認する方法


1)[スタート]Snap191123174907.png を右クリックして、[ファイル名を指定して実行]を開きます。
SC20210712112144.png


2)名前に「 tpm.msc 」と入力して、[OK]ボタンをクリックします。
SC20210712133057.png


3)トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) の管理が開きます。
ここで、状態が「TPMは使用する準備ができています」となっていて、仕様バージョンが「2.0」以上になっていれば、TPMについてはWindows11システム最小要件を満たしていることになります。
私の使っているパソコンでは、「互換性のあるTPMが見つかりません」となっているので、TPMについてWindows11システム最小要件を満たしていないことが分かりました。
SC20210712133145.png


トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) とは


使っているパソコンがWindows11に対応していない原因がTPMだということが分かりましたが、ならばパソコンにTPMを追加すればいいのでは?と思うわけですが、TPMが何なのかが分かりません。
どこかでダウンロードしてインストールするようなプログラムの一種なのか、あるいは何かのハードウェア(機械)でパソコンの蓋を開けて取り付ければいいのか。


調べてみると、TPMというのはマザーボードに取り付けるチップで、セキュリティ関連の処理機能を持つものということが分かりました。
マザーボードというのは、パソコンの中に入っている色々な部品が取付けてある基盤で、そこに取り付けるチップ(部品)ということは、そもそもマザーボードがTPMに対応しているか、おそらく最初から付いているものと思われます。


現状でTPMに対応していないマザーボードのパソコンに、後付けでTPM機能を付加できるような製品ができる可能性があるのかどうか分かりません。
今のところは、とりあえずWindows10のまま使っておいて、Windows10がサポート切れになるまでに、Windows11対応のパソコンに買い替えるという判断になるかと思います。
でも、もしTPMだけがWindows11に対応できない理由だとしたら(おそらく多くのパソコンがそうだと思います)、TPM機能なくてもいいからWindows11を使わせてくれと言いたいですね。



にほんブログ村 IT技術ブログ フリーソフトへ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
http://fanblogs.jp/tb/10849716

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
ブログ内を検索
ファン

最新記事
カテゴリー
最新コメント
ツイッター
広告設置のお知らせ

当ブログは、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
(Amazonアソシエイト・プログラムは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムです)
記事内で使用している画像の一部は、Amazonの商品画像を使用しており、その商品へのリンクになっています。

また、その他のアフィリエイト・サービス・プロバイダなどの広告も表示しています。
当ブログをご覧の際は、cookie を有効にし、Webブラウザの広告ブロック機能を使用しないで、ご覧いただきますようにお願いいたします。

プロフィール
ぽん太親父さんの画像
ぽん太親父
建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
プロフィール