2021年01月18日

ユーザー側で「送信しようとしている情報は保護されません」に対処する方法

Google Chromeなどのクロミウム系ブラウザを使っている人は、少し前からウェブサイトを開くときに「送信しようとしている情報は保護されません」というメッセージが表示されるようになっていると思います。
この原因はウェブサイト側で http とhttps の混在していることにあって、それをブラウザが危険と判定してメッセージを表示しています。
なので、危険性のあるウェブサイトを表示しようとしているのでなければ、気にすることはありませんので、[このまま送信]ボタンをクリックして構いません。
SC20210118100316.png


ユーザー側でできる対処法


現時点でこのメッセージが表示されるウェブサイトはけっこう多いので、メッセージが表示されるたび、いちいち[このまま送信]ボタンをクリックするは面倒です。
ユーザー側でできる対処法を考えてみます。


1)ウェブサイト側で対応してくれるのを待つ
原因がウェブサイトの http とhttps の混在なので、混在しないように修正するウェブサイトも出てきています。
ウェブサイト側で修正してくれるのを気長に待つか、ウェブサイト側でなかなか対応しないようであれば、このメッセージが表示されることを、サイト運営者が気付いていないことも考えられるので、問い合わせフォームやそのウェブサイトのSNSがあればそれを利用して、要望するのがいいでしょう。


2)ブラウザを古いバージョンに戻す
これはブラウザのアップデート(Chrome86)で導入された機能によるものなので、そのアップデートができていない状態のブラウザではメッセージは表示されず、Chrome86アップデートを適用すると表示されるようになります。
なので、Chrome85以前が適用されている古いバージョンに戻せばいいということになります。
ただし、最新バージョンを使わないのはセキュリティ面の危険性が増すことになりますし、いつまでも古いバージョンを使うわけにもいかないので、あまり得策とは言えません。


3)ブラウザ側で改善してくれるように要望する
原因が http とhttps の混在なのでウェブサイト側が修正すべきだとは思いますが、それにしてもブラウザ側でメッセージを表示しないオプションを設けるなど、ユーザー側で対処できるようにしてくれてもよさそうです。
Google Chrome のフィードバック で改善を要望してみるのがいいかもしれません。
要望が多ければ、改善される可能性が高くなると思います。


4)ブラウザのセキュリティをオフにする
これはお勧めできませんし、私も危険なので試してみていませんが、ブラウザの設定で「セーフブラウジング」の保護機能をオフにすると、メッセージが表示されなくなる可能性があります。
絶対に危険性のあるサイトは開かないという人は、試してみてもいいかもしれません。



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建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
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