2019年10月18日

読みやすい文章の漢字使用の割合と、それを確認できるサイト「漢字使用率チェッカー」

文章の中にどのくらいの割合で漢字が使われているかは、その文章の読みやすさに影響します。
読み手側がどれくらい漢字を読めるかは置いておいた一般的な話しですが、漢字の割合が多すぎても読みにくいし、少なすぎても読みにくく、ネットで調べてみると、おおむね文章全体の30%が読みやすい文章とされています。
漢字の割合が40%以上になると、硬くて小難しい印象になって読みづらく、20%以下になると締まりがなくゆるい感じがするし、適切な読点(、)がないと理解にもたつきます。
パソコンやスマホなどで読む文章では、紙で読む場合と比べて、この割合が若干下がって20%〜30%が適切と書いてあるところもあります。
表示される文字の大きさや、目にかかる負担みたいなものが影響するのかもしれません。
私もブログの記事をを書くときは、ちゃんとできているか確認はしていませんが、一応このことを少し意識するようにしています。
具体的にどの漢字をひらがなにした方がいいかは、こちら ↓ でリストにまとめられています。
 Web文章入門 : 特別編 漢字とひらがなの使い分け方 | はじめてWEB

文章中の漢字の割合をチェックできるWebサイト


文章の文字数と漢字の数を自分で数えて、漢字の割合を計算するのはとても面倒ですが、パソコンなどで作った文章であれば、その作業を簡単にやってくれるWebサイトがあります。
 漢字使用率チェッカー
使い方はとても簡単です。
チェックしたい文章をコピーして、[入力欄]に貼り付けて、[漢字率を算出]ボタンをクリックするだけです。
Snap191008231210.png
試しに、このブログの一つ前の記事をチェックしてみました。
Snap191008231437.png
結果は、一瞬で表示されます。
漢字率21.43%「比較的、適正な漢字使用率です。」となりました。
Snap191008231505.png
比較的適正とはいっても、ちょっと低めでしょうか。
少し漢字を増やすように意識してみることにします。

その他雑感


読みやすい漢字の割合とは違う話しになりますが、ブログ記事を書いているときに個人的にやっていることも、あります。
自分が読めない「所謂(いわゆる)」は使いたくないので、ひらがなにしています。
使い分けがよくわからない「分かる」・「解かる」・「判かる」は、悩んだときには、ひらがなにすることがあります。
基本的に文章を書くことがあまり得意ではないので、漢字の割合だけでも読みやすいように少し意識しようかなと思っている、というのが正直なところです。
どちらかというと、読点「、」の使い方がイマイチよくわからなくて、悩むところです。
このブログを読んでいて、「分かりにくいぞ!」と思った方、どうか大目にみてくださいませ。

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2019年10月07日

Windows10 アップデートにより全てのプリンターが使えなくなったときの対処法

職場のWindows10パソコンの一部で、LAN経由でつながっている全てのプリンターが使えなくなっていました。
アプリから何か印刷しようとすると、社内のすべてのプリンターが表示されず、PDFやXPS出力も表示されていません。
すべての印刷先がない状態です。
[スタート]→[設定](歯車アイコン)→[デバイス]→[プリンターとスキャナー]を開くと、プリンター類は表示されていますが、すべて「未接続」となっています。
職場のすべてのパソコンではなく、他のパソコンはいつものとおりプリンターが使えるので、プリンターやLAN廻りの不具合ではなさそうです。


マイクロソフト コミュニティで情報を探してみると、それらしいものが見つかりました。
 KB4517211適用後「print spooler」が停止する - マイクロソフト コミュニティ
どうやら、Windows10の更新プログラムに原因があるようです。


質問の文中に「KB4517211をアンインストールすれば印刷できるようになる」というのがあったので、更新の履歴を見てみましたが、「KB4517211」が見つかりません。
そこで、質問の回答をもう少し読み進めてみたところ、「KB4524147 を適用後にも同様の現象が発生する」というのがありました。
おそらく、こちらが該当していたのだろうと思います。


私の場合は、「KB4517211」が見つからなかった時点で、後で書く別の方法をとってしまったので「KB4524147」があったかどうか確認できていませんが、一番早い対処法は、原因になっているこの2つの更新のうち、見つかった方をアンインストールすることだと思います。


対処法1:更新プログラムのアンインストール


後で書く対処法1と2は、作業に2〜3時間かかりました。
急ぐ場合は、更新プログラム「KB4517211」または「KB4524147」のアンインストールが最善となります。
その後、時間のあるときに、対処法3をやればいいでしょう。


以下、更新プログラムをアンインストールする手順です。


1)[スタート]をクリックして、左側にある歯車アイコン[設定]を開きます。


2)「更新とセキュリティ」を開きます。


3)「更新の履歴を表示する」を開きます。


4)「更新プログラムをアンインストールする」を開きます。


5)該当する更新プログラムのところで右クリックして、アンインストールします。
SC191007145250.png


アンインストールが完了したら、作業完了。
これで、プリンターが使えるようになっているはずです。


更新履歴に「KB4517211」と「KB4524147」のどちらも見つからない場合は、対処法2または3をやってみるしかないですが、時間に余裕があるなら、Windows10を最新の状態にできる対処法3がおすすめです。


対処法2:復元ポイントを使って不具合発生前の状態を復元


これは、1台目のパソコンで試した方法ですが、思いのほか時間が掛ってしまったことと、今回は最新の更新を適用すれば不具合が解消することが分かったので、Windows10を古い状態に戻すという点を考えると、あまりおすすめではないです。
ただし、Windowsの更新によってプリンターが使えなくなる不具合は過去にも起きていて、不具合を解消した最新の更新がないときには、この方法も選択肢の一つになります。


以下、その手順です。


1)左下の虫眼鏡アイコンをクリックして、検索ボックスに「復元ポイント」と入力します。
上部に「復元ポイントの作成」というのが出てくるので、そこをクリックします。
SC191007152951.png


2)開いたウィンドウの中の[システムの復元]ボタンをクリックします。
SC191007152406.png


3)「システム ファイルと設定の復元」画面が開くので、[次へ]ボタンをクリックします。
SC191007152505.png


4)一覧に最近の復元ポイントが表示されます。
それを選択して、[次へ]ボタンをクリックします。
SC191007152537.png


5)以降、画面の指示に従って、復元作業を完了します。


これがけっこう時間がかかります。
おおむね2〜3時間かかると思ってください。
復元作業が完了したら、プリンターが使えるようになっているはずです。


対処法3:適用できていないWindows10の更新をすべて適用


最初に書いたマイクロソフト コミュニティの回答を詳しく見ていくと、「プリンタ不具合を修正したアップデートが出ました」という書き込みがありました。
ということは、今回は、Windows10の更新をすべて適用すれば、プリンターが使えるようになるはずです。
実際、プリンターが使えなくなっていたパソコンは、最新の更新が適用されていない状態で、すべての更新を適用したところ、プリンターが使えるようになりました。
ただし、大きな更新が適用されていなかったため、更新には2〜3時間かかりました。
時間に余裕がある場合は、Windows10を最新の状態にできて、プリンターも使えるようになるため、この方法が一番おすすめです。


以下、その手順です。


1)[スタート]をクリックして、左側にある歯車アイコン[設定]を開きます。


2)「更新とセキュリティ」を開きます。


3)「利用可能な更新プログラム」が表示されていたり、「更新の準備ができました」といった表示がある場合は、[ダウンロード]ボタン・[今すぐ再起動]ボタンをクリックして、Windows10を更新します。
SC191007104354.png
「最新の状態です」と表示されている場合でも、[更新プログラムのチェック]ボタンをクリックして、更新が見つかったら、更新してください。
SC191007201756.png


全ての更新が適用できたら、プリンターが使えるようになるはずです。


対処法2のところでも書きましたが、ネット検索してみると、Windowsの更新によってプリンターが使えなくなる不具合は、過去にも起きていることが分かります。
今後も同様の不具合が起きることは考えられますし、プリンターに限らず、Windowsの更新による不具合の対処法は、基本的にこの3つの方法ということになると思います。
対処法1)不具合の原因になっている更新をアンインストール
対処法2)復元ポイントを使って、正常に動作する状態に戻す
対処法3)最新の更新があれば、更新を適用する
の3つです。



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2019年10月05日

パソコンで緊急地震速報を受信できるようにしたいときは

緊急地震速報はテレビやスマートホンで受け取れるので、まあそれでいいかなと思っています。
ただし、職場でスマートホンがそばにない状態で、パソコン作業をしていたり、自宅でもテレビのない部屋で、たまたまスマートホンを別の部屋に置いて、パソコン作業に没頭していたりして、緊急地震速報を受け取れない状況も考えられます。
そういった状況になることがある人は、パソコンで緊急地震速報を受け取れるようにできるアプリがあります。


緊急地震速報(予報)専用受信ソフトウェア SignalNow X です。
東日本大震災の後、このブログでも紹介した SignalNow Express の後継版で、メールアドレスを登録することで、無料で使うことができます。
動作環境は Windows 10(日本語版)が動作するコンピュータとなっていますが、Windows XP・7・8・8.1でも動作確認されています。
(ただし、Windows 10 以外は、サポート対象外とのこと)


ダウンロード〜インストールの手順


1)ストラテジー株式会社 - SignalNow X ダウンロード を開きます。


2)ページの中ほどにある「ダウンロード」部分の「ソフトウェア使用許諾契約書」と「緊急地震速報配信サービス利用規約」に目を通して、それぞれの「同意する」にチェックを入れます。


3)メールアドレスを入力して、[ダウンロード]ボタンをクリックします。
Snap191003202940.png


4)[ダウンロード]ボタンの下に、ダウンロードのリンクが現れます。
最新のバージョンのリンクをクリックすると、ダウンロードが始まります。
Snap191003203046.png


5)ダウンロードしたファイルは、zip形式の圧縮ファイルになっています。
このファイルを展開(解凍)します。
Snap191003203151.png


6)展開(解凍)して出来たフォルダフォルダ内の実行ファイル(SignalNowX_Installer_1_0_5_0.exe)を、ダブルクリックして実行します。
(ファイル名の数字部分はバージョンを表しているので、その時によって変わります)
Snap191003203239.png


7)インストーラーが起動して、画面の指示に従って進めていくと、インストールが完了します。


SignalNow X を起動してみる


インストールの中でデスクトップにアイコンを作った場合はそのアイコンを、作っていない場合はスタートメニューから、SignalNow X を起動してみます。


1)最初の起動時には、ほとんどのパソコンで「Windows セキュリティーの重要な警告」が表示されるはずです。
「プライベートネットワーク」にチェックが入った状態になっていると思いますので、そのまま[アクセスを許可する]ボタンをクリックします。
Snap191003203523.png


2)SignalNow X が起動したら、左側の歯車アイコン[設定]をクリックして、所在地情報を確認します。
自分がパソコンを使用している場所の都道府県が表示されていない場合は、[県庁所在地一覧]ボタンをクリックして、該当する県庁所在地を選択します。
通報条件はそのままでもいいと思いますが、震度とマグニチュードを変更したり、震度とマグニチュードのどちらか(or)、震度とマグニチュードの両方(and)を設定してみてもいいと思います。
Snap191003203919.png


3)左側のメガホンアイコン[訓練]をクリックすると、過去の大きな地震を SignalNow X 上で発生させてみて、自分の居る場所で何秒後に揺れるか、どの程度揺れると予想されるか表示させてみることができます。
警報音・予報音を聞いてみることもできます。
Snap191003230444.png


4)一通り設定ができたら、次回からは通常、起動のたびに SignalNow X の画面を表示する必要がないので、左側の家形アイコン[ホーム]をクリックして、「起動時に最小化する」にチェックをいれておきましょう。
最小化した状態で、SignalNow X の画面を開きたいときは、スタートメニューから起動するか、タスクバーの通知領域の「∧」をクリックして、カエルアイコンから開くことができます。
「外観 / appearance」では、SignalNow X のデザインをお好みのものに変えることができます。
けっこうカッコいいデザインがあるので、試してみてください。
Snap191003204030.png


パソコンで緊急地震速報を受け取るアプリや、ブラウザの拡張機能は他にもありますが、SignalNow X は上で書いた[設定]と[訓練]ができるところが優れているので、一番おすすめです。




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2019年10月02日

swf2jsを使って表示したFlashがスマホ版で、はみ出さないようにする

swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(概要と準備編)の最後に、さっちゃんの部屋 さんからお借りしたFlashを表示していますが、Flashを元の大きさで表示すると、スマートホン版で、はみ出してしまうので、スマートホンで、はみ出さないで表示できる大きさに縮小して設置しました。
そうすると、スマートホンで見るとちょうどいい大きさで表示されますが、パソコンでは小さく表示させているので、少し残念です。


元の大きさで表示すると、スマートホンでは ↓ こんな感じになり、画面から、はみ出してしまいます。
Screenshot_2019-09-26-20-24-51.png


Adobe Flash Player を使わず、swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法は、以下の記事を参考にしてください。
swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(概要と準備編)
swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(FC2ブログ編)
swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(ファンブログ編)
swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(SeeSaaブログ編)


今回は、パソコン版では元の大きさで表示して、スマホ版では画面の幅いっぱいに収まるように表示してみます。
ただし、私はHTMLやCSSの知識がイマイチなので、正しいやり方かどうかは怪しいです。
FC2ブログでのやり方で説明しますが、他のブログでも同じようにできると思います。


やり方は、使っているテンプレートがレスポンシブか、そうじゃないかで2通りになります。
レスポンシブというのは、スマートホンもパソコンも同じテンプレートで表示するもので、表示するデバイスの解像度によって、文字や画像が自動的に収まるように縮小されるものです。


使っているテンプレートがレスポンシブかどうかの確認


使っているテンプレートを選ぶときに、説明に「レスポンシブ」と書いてあればレスポンシブということになります。
テンプレートを選んだのが、ずいぶん前なのでよく分からないという人は、レスポンシブの場合は、スマートホン版の表示設定が「無効にする」になっているはずなので、そこで確認できると思います。


1)管理画面で[設定]の中の[環境設定]を開きます。
SC190927103053.png


2)[ブログの設定]の中の[スマホ版の表示設定]を開きます。
SC190927103340.png


3)「スマートホン版の表示設定」を見ます。
「無効にする」になっていればレスポンシブ、「有効にする」になっていればレスポンシブじゃないということになります。
SC190927103200.png


テンプレートがレスポンシブの場合のやり方


ブログ記事に書いた、Flashを表示するコードの最後の行に「max-width: 100%;」を書き加えます。

<script type="text/javascript" src="(ここに swf2js.js のURLを入れる)"></script>
<script type="text/javascript">
swf2js.load("(ここに swf ファイルのURLを入れる)", {tagId: "test1", quality: "high"});
</script>
<div id="test1" style="width: 540px; height: 380px; max-width: 100%;"></div>


以上です。


テンプレートがレスポンシブではない場合のやり方


9月28日追記
以下、スタイルシート(CSS)を使ったやり方を書きましたが、上で書いた「max-width: 100%;」を書き加える方法で出来そうです。
なので、レスポンシブかどうかにかかわらず、上に書いた方法で良さそうです。

スマートホン版のテンプレートのスタイルシート(CSS)に、スマートホンで表示する場合の設定を書き加え、ブログ記事に書いたFlashを表示するコードに、スタイルシートを適用するためのコードを加えるとういうやり方になります。


1)管理画面の[設定]の中の[テンプレートの設定]を開きます。
Snap190926210359.png


2)スマートホン用の[テンプレート管理]を開きます。
もし、スマートホン用テンプレートを適用していなかったら、好きなテンプレートを選んで適用しておいてください。
Snap190926210530.png


3)「スタイルシート編集」で、一番最後に以下のコードを追加して、下の[更新]ボタンをクリックします。
「sumahosyukuso」の部分は好きな文字列に変えてもいいですが、他のCSSと重複しないものにしてください。

/* ▼ スマホ版縮小 ▼ */
.sumahosyukuso{
max-width: 100%;
height: auto
}
/* ▲ スマホ版縮小 ▲ */

Snap190926210657.png


4)ブログ記事に書いた、Flashを表示するコードの最後の行に「class="sumahosyukuso"」を書き加えます。
「sumahosyukuso」の部分が、3)で設定したCSSと同じ文字列になります。

<script type="text/javascript" src="(ここに swf2js.js のURLを入れる)"></script>
<script type="text/javascript">
swf2js.load("(ここに swf ファイルのURLを入れる)", {tagId: "test1", quality: "high"});
</script>
<div id="test1" style="width: 540px; height: 380px;" class="sumahosyukuso"></div>


以上です。


これで、パソコンで見ると元の大きさで表示され、スマートホンで見ると画面の幅に収まった大きさで表示されるはずです。
Screenshot_2019-09-26-20-23-34.png



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2019年09月26日

タッチキーボードと手書きパネルが無効だとIMEも無効になってしまう

Windows10の2019.9.10アップデートKB4515384を適用したパソコンの一部で、IMEが無効になって日本語入力ができなくなる不具合が発生しているようです。
発生条件はすでに判明していて、Touch Keyboard and Handwriting Panel Serviceを「無効」にしていると、IMEも無効になってしまうということ。


対処法としては、2通りの方法があります。
1)Touch Keyboard and Handwriting Panel Serviceを「手動」にする。
2)アップデートKB4515384をアンインストールする。


おすすめの対処法は1)の方です。
Touch Keyboard and Handwriting Panel Serviceを「無効」にしている人は、おそらく、常時ハードウェアのキーボードを接続しているなどで、この機能を使う必要がなく、たまに意図せず[タッチキーボード]ボタンをタップして起動するタッチキーが邪魔だと感じる、使わないなら「無効」にしたいという考えだと思います。
私も同じ環境なら、「無効」にしたと思います。


ただ、[タッチキーボード]ボタンは、タスクバーを右クリックして、「タッチキーボードボタンを表示」をクリックしてチェックを外すと、表示しないようにできます。
Snap190924222334.png


使わないのにTouch Keyboard and Handwriting Panel Serviceを有効(手動)にしておくとか、そもそもIMEと関係ないだろうと、ちょっと納得できない気もしますが、この不具合がいつ直るか分からないですし、Touch Keyboard and Handwriting Panel Serviceを有効にすることで、パソコンのパフォーマンスに影響がでることも、ほとんどないと思います。


なので、ここは1)の「Touch Keyboard and Handwriting Panel Serviceを手動にする」がおすすめです。
方法は、以下のとおりです。


Touch Keyboard and Handwriting Panel Serviceを手動にする方法


1)スタートボタンから、「Windows管理ツール」の中の「サービス」を開きます。
SC190926102645.png


2)「Touch Keyboard and Hand...」の項目を探して、ダブルクリックで開きます。
SC190926102410.png


3)[全般]タブの「スタートアップの種類」を「手動」に変更して、下の[OK]ボタンをクリックします。
SC190926102435.png


以上で、設定完了です。
それにしても、日本語入力ができなくなるというのは、ちょっと焦りますよね。



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2019年09月24日

swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(SeeSaaブログ編)

SeeSaaブログは、JavaScriptとFlash(swfファイル)ともに、そのままでアップロードできる仕様になっていますが、記事設定などで少し工夫が必要です。


swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法の概要と、swf2jsのダウンロード方法などの事前準備などについては、下の記事 ↓ を参照してください。
 swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(概要と準備編)


別の記事で、FC2ブログ、ファンブログでのやり方も書いていますので、参考にしてみてください。
swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(FC2ブログ編)
swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(ファンブログ編)


swf2jsをSeeSaaブログにアップロードする


まずは、Flashを表示するためのプログラム swf2js.js を、SeeSaaブログにアップロードします。


1)SeeSaaブログの上部メニューの中の[ファイルマネージャ]をクリックします。
Snap190922211707.png


2)「クリック、もしくはここにファイルをドロップ」のところで、言葉のとおり、クリックして swf2js.js を指定するか、swf2js.js をドラッグ&ドロップします。
Snap190922212245.png


3)そのまま少し待つとアップロードが完了し、下部のファイル一覧に swf2js.js が表示されます。
Snap190922212634.png


以上で、swf2js のアップロード完了です。


Flash(swfファイル)をSeeSaaブログにアップロードする


すでにブログ記事内にFlashを設置している場合は、swfファイルをアップロード済みですから、この作業は不要です。


新しくFlashを設置する場合は、上の swf2js のアップロード方法にならって、Flash(swfファイル)をアップロードします。


アップロードしたファイルのURLをメモ帳などにコピーしておく


ブログ記事に Flash を表示するためのコードには、上でアップロードした2つのファイル(swf2js.jsとswfファイル)のURLを入れることになります。
ここで、アップロードしたファイルのURLをメモ帳やテキストエディタなどに、コピーしておきます。


1)上の作業で、アップロード完了後に下部に表示されるファイルの一覧で、ファイルの右側の[HTML]ボタンをクリックすると、右側にコードが選択された状態で表示されます。
Snap190922214606.png


2)コードが表示されている枠内で右クリックからコピーするか、[Ctrl]+[C]キー同時押しでコピーして、メモ帳やテキストエディタなどに貼り付けます。
下の画像は、swf2js.jsと、swfファイルを、貼り付けた状態です。
Snap190922214229.png


3)コードの中のダブルクオーテーション( " )で挟まれた部分がURLなので、その部分をコピーして、下の行に貼り付けておきます。
Snap190922214306.png


4)URLの中の「 .up 」は不要なので、「 .up 」削除したURLを、下の行に貼り付けておきます。
Snap190922215402.png
「 .up 」が不要な理由は分かりませんが、「 .up 」を削除するとFlashが表示できるというのは、swf2jsの作者がswf2jsを公開している記事のコメント欄で書いてくれていました。


以上で、アップロードしたファイルのURLをメモ帳などにコピーする作業は完了です。


ブログ記事内にFlashを表示するためのコードを入れる


ブログ記事の編集画面で、[通常エディタ]ボタンをクリックしてHTML編集モードにし、下のようにコードを入れます。
Snap190923115234.png

<script type="text/javascript" src="(ここに swf2js.js のURLを入れる)"></script>
<script type="text/javascript">
swf2js.load("(ここに swf ファイルのURLを入れる)", {tagId: "test1", quality: "high"});
</script>
<div id="test1" style="width: 324px; height: 228px;"></div>

(ここに swf2js.js のURLを入れる)と(ここに swf ファイルのURLを入れる)のところには、上でメモ帳などにコピーしておいた swf2js.jsswf ファイル のURLをそれぞれ入れます。


「width: 324px; height: 228px;」のところの数値は、表示させるFlashの幅(width)と高さ(height)に置き換えてください。
幅(width)と高さ(height)は、パソコン版の表示で大きめにすると、スマートホンで表示したときにはみ出してしまう場合があります。
スマートホン側のCSSで縮小する方法もあると思いますが、とりあえずここでは、スマートホン側でもはみ出さない大きさにしてください。


スマートホン版で、はみ出さない方法を考えました。↓
 swf2jsを使って表示したFlashがスマホ版で、はみ出さないようにする。


SeeSaaブログは、記事の編集モードが通常エディタ(HTMLモード)とリッチテキストに分かれていて、通常エディタでコードを入れますが、コードを入れた後でリッチテキストに切り替えると、どういうわけかコードの最後の行が削除されてしまいます。
そのため、リッチテキストで文章を完成させたあとで、最後に通常エディタに切り替えてコードを入れたら、そのまま投稿するようにしてください。


以上で、ブログ記事内にFlashを表示するためのコードを入れる作業は完了です。


記事の詳細設定の変更


SeeSaaブログの場合、今回のやり方でFlashを表示する記事では、一部設定を変更する必要があります。
[記事の詳細設定]の[編集機能]の[URL補完]を、「補完しない」に変更してください。
Snap190923132300.png

PCプレビュー、スマホプレビューで、設置したFlashの動作が確認できます。


swf2jsを読み込むためのコードをHTMLに入れられない


上のFlashを表示するためのコードの1行目は、swf2jsを読み込むためのコードです。
この部分は、通常は記事内に入れずにHTMLに入れることもできますが、SeeSaaブログの場合は、スマートホン用のHTMLは編集できないので、swf2jsを読み込むためのコードも、各記事内に入れることになります。


画質を上げるオプション


高画質だと結構CPUとメモリを消費するため、標準では75%-80%程度縮小し、少し画質を下げているそうです。
上の説明で書いたコードは、高画質にするための「, quality: "high"」を加えているので、くっきり表示されます。
swf2js.js の作者によれば、「表示や動作を見ながら設定してもらえればと思います。」とのことです。
CPUとメモリの消費を抑えたい場合は、コードの中の「, quality: "high"」を削除してください。

<script type="text/javascript" src="(ここに swf2js.js のURLを入れる)"></script>
<script type="text/javascript">
swf2js.load("(ここに swf ファイルのURLを入れる)", {tagId: "test1", quality: "high"});
</script>
<div id="test1" style="width: 324px; height: 228px;"></div>



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2019年09月23日

swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(ファンブログ編)

ファンブログは、JavaScriptはそのままアップロードできる仕様になっていますが、Flash(swfファイル)はそのままではアップロードできないので、少し工夫が必要でした。



swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法の概要と、swf2jsのダウンロード方法などの事前準備などについては、下の記事 ↓ を参照してください。
 swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(概要と準備編)


別の記事で、FC2ブログ、SeeSaaブログでのやり方も書いていますので、参考にしてみてください。
swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(FC2ブログ編)
swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(SeeSaaブログ編)


swf2jsをファンブログにアップロードする


まずは、Flashを表示するためのプログラム swf2js.js を、ファンブログにアップロードします。


1)管理画面の上部メニュー[画像管理]を開いて、「クリック、もしくはここにファイルをドロップ」のところで、言葉のとおり、クリックして swf2js.js を指定するか、swf2js.js をドラッグ&ドロップします。
Snap190922101623.png


2)そのまま少し待つとアップロードが完了し、下部のファイル一覧に swf2js.js が表示されます。
Snap190921191850.png


以上で、swf2js のアップロード完了です。


Flash(swfファイル)をファンブログにアップロードする


ファンブログは、そのままではFlash(swfファイル)をアップロードできないので、エクスプローラでswfファイルの拡張子(swf)を編集して(js)にします。
拡張子を変えることで、ファンブログにアップロードできるJavaScriptのふりをしてアップロードするわけです。
中身が変わっているわけではないためか、これでもちゃんと表示できます。
Snap190921192023.png
  
Snap190922104520.png


あとは、上の swf2js のアップロード方法と同じように、拡張子を js に変えたFlash(swfファイル)をアップロードします。


アップロードしたファイルのURLをメモ帳などにコピーしておく


ブログ記事に Flash を表示するためのコードには、上でアップロードした2つのファイル(swf2js.jsと拡張子を js に変えたswfファイル)のURLを入れることになります。
ここで、アップロードしたファイルのURLをメモ帳やテキストエディタなどに、コピーしておきます。


1)上の作業で、アップロード完了後に下部に表示されるファイルの一覧で、ファイルの右側の[HTML]ボタンをクリックすると、右側にコードが選択された状態で表示されます。
Snap190922104755.png


2)コードが表示されている枠内で右クリックからコピーするか、[Ctrl]+[C]キー同時押しでコピーして、メモ帳やテキストエディタなどに貼り付けます。
下の画像は、swf2js.jsと、拡張子を js に変えたswfファイルを、貼り付けた状態です。
Snap190921192902.png


3)コードの中のダブルクオーテーション( " )で挟まれた部分がURLなので、その部分をコピーして、下の行に貼り付けておきます。
Snap190921192936.png


4)URLの前半が省略されているので、自分のブログのURLをコピーして、URLの前に貼り付けます。
Snap190921193029.png


以上で、アップロードしたファイルのURLをメモ帳などにコピーする作業は完了です。


ブログ記事内にFlashを表示するためのコードを入れる


ブログ記事の編集画面で、[HTML表示]ボタンをクリックしてHTML編集モードにし、下のようにコードを入れます。
Snap190922112200.png

<script type="text/javascript" src="(ここに swf2js.js のURLを入れる)"></script>
<script type="text/javascript">
swf2js.load("(ここに swf ファイルのURLを入れる)", {tagId: "test1", quality: "high"});
</script>
<div id="test1" style="width: 324px; height: 228px;"></div>

(ここに swf2js.js のURLを入れる)と(ここに swf ファイルのURLを入れる)のところには、上でメモ帳などにコピーしておいた swf2js.jsswf ファイル のURLをそれぞれ入れます。


「width: 324px; height: 228px;」のところの数値は、表示させるFlashの幅(width)と高さ(height)に置き換えてください。
幅(width)と高さ(height)は、パソコン版の表示で大きめにすると、スマートホンで表示したときにはみ出してしまう場合があります。
スマートホン側のCSSで縮小する方法もあると思いますが、とりあえずここでは、スマートホン側でもはみ出さない大きさにしてください。


スマートホン版で、はみ出さない方法を考えました。↓
 swf2jsを使って表示したFlashがスマホ版で、はみ出さないようにする。


以上で、ブログ記事内にFlashを表示するためのコードを入れる作業は完了です。


投稿の詳細設定の変更


ファンブログは、記事の編集モードがHTMLモードと通常モードに分かれていない、ちょっと特殊な編集モードになっています。
そのため、今回のやり方でFlashを表示する記事では、一部設定を変更する必要があります。

1)[投稿]などのボタンの上にある[詳細設定を開く]ボタンをクリックします。
Snap190922113431.png


2)改行タグ変換を「改行を<br />タグに変換しない」に変更して、URLに自動でリンクを付けるを「無効」に変更します。
Snap190922113556.png


詳細設定の変更はこれだけですが、この変更によって、記事内で[Enter]で改行した部分に自動で<br />タグが入らなくなります。
そのため、Flashを設置した記事の文章部分は、改行したい部分に自分で<br />タグを入れておく必要があります。
(Flashを表示するコード部分は、<br />タグを入れません)


また、プレビューでは設置したFlashが表示されないので、投稿してからその記事を見るまで、Flashがちゃんと表示されるか確認ができません。


swf2jsを読み込むためのコードをHTMLに入れられない


上のFlashを表示するためのコードの1行目は、swf2jsを読み込むためのコードです。
この部分は、通常は記事内に入れずにHTMLに入れることもできますが、ファンブログの場合は、スマートホン用のHTMLは編集できないので、swf2jsを読み込むためのコードも、各記事内に入れることになります。


画質を上げるオプション


高画質だと結構CPUとメモリを消費するため、標準では75%-80%程度縮小し、少し画質を下げているそうです。
上の説明で書いたコードは、高画質にするための「, quality: "high"」を加えているので、くっきり表示されます。
swf2js.js の作者によれば、「表示や動作を見ながら設定してもらえればと思います。」とのことです。
CPUとメモリの消費を抑えたい場合は、コードの中の「, quality: "high"」を削除してください。

<script type="text/javascript" src="(ここに swf2js.js のURLを入れる)"></script>
<script type="text/javascript">
swf2js.load("(ここに swf ファイルのURLを入れる)", {tagId: "test1", quality: "high"});
</script>
<div id="test1" style="width: 324px; height: 228px;"></div>


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2019年09月22日

swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(FC2ブログ編)

FC2ブログはJavaScript、Flash(swfファイル)ともに、そのままアップロードできる仕様になっているので、あまり迷わずに設置できました。


swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法の概要と、swf2jsのダウンロード方法などの事前準備などについては、下の記事 ↓ を参照してください。
 swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(概要と準備編)


別の記事で、SeeSaaブログ、ファンブログでのやり方も書いていますので、参考にしてみてください。
swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(SeeSaaブログ編)
swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(ファンブログ編)


swf2jsをFC2ブログにアップロードする


まずは、Flashを表示するためのプログラム swf2js.js を、FC2ブログにアップロードします。


1)管理画面の左側のメニュー[ホーム]の中の[ファイルアップロード]を開きます。
SC190920170905.png


2)[ファイル選択]ボタンをクリックして swf2js.js を指定するか、「ここにファイルをドロップできます。」のところに swf2js.js をドラッグ&ドロップします。
SC190920171255.png


3)「アルバムに追加」と「サムネイル」は必要ないので、チェックを外して、[アップロード]ボタンをクリックします。
SC190920171419.png


4)「ファイルをアップロードしますか?」のメッセージが出た場合は、[OK]ボタンをクリックします。
SC190920171732.png


5)アップロードが完了したら、下部のファイル一覧に swf2js.js が表示されます。
SC190920171848.png


以上で、swf2js のアップロード完了です。


Flash(swfファイル)をFC2ブログにアップロードする


すでにブログ記事内にFlashを設置している場合は、swfファイルをアップロード済みですから、この作業は不要です。


新しくFlashを設置する場合は、上の swf2js のアップロード方法にならって、Flash(swfファイル)をアップロードします。


アップロードしたファイルのURLをメモ帳などにコピーしておく


ブログ記事に Flash を表示するためのコードには、上でアップロードした2つのファイル(swf2js.jsとswfファイル)のURLを入れることになります。
ここで、アップロードしたファイルのURLをメモ帳やテキストエディタなどに、コピーしておきます。
上の作業で、アップロード完了後に下部に表示されるファイルの一覧で、「ファイル情報」の下段の枠内にあるのがURLです。


枠内をクリックするとURLを選択した状態になるので、右クリックからコピーまたは、[Ctrl]+[C]キー同時押しでコピーして、メモ帳やテキストエディタなどに貼り付けます。
SC190920172609.png


ブログ記事内にFlashを表示するためのコードを入れる


ブログ記事の編集画面で、[HTML表示]ボタンをクリックしてHTML編集モードにし、下のようにコードを入れます。
Snap190921210549.png

<script type="text/javascript" src="(ここに swf2js.js のURLを入れる)"></script>
<script type="text/javascript">
swf2js.load("(ここに swf ファイルのURLを入れる)", {tagId: "test1"});
</script>
<div id="test1" style="width: 324px; height: 228px;"></div>

(ここに swf2js.js のURLを入れる)と(ここに swf ファイルのURLを入れる)のところには、上でメモ帳などにコピーしておいた swf2js.jsswf ファイル のURLをそれぞれ入れます。


「width: 324px; height: 228px;」のところの数値は、表示させるFlashの幅(width)と高さ(height)に置き換えてください。
幅(width)と高さ(height)は、パソコン版の表示で大きめにすると、スマートホンで表示したときにはみ出してしまう場合があります。
スマートホン側のCSSで縮小する方法もあると思いますが、とりあえずここでは、スマートホン側でもはみ出さない大きさにしてください。


スマートホン版で、はみ出さない方法を考えました。↓
 swf2jsを使って表示したFlashがスマホ版で、はみ出さないようにする。


以上で作業完了です。
記事編集画面下にある[プレビュー]ボタンをクリックすると、Flashの動作が確認できます。


swf2jsを読み込むためのコードはHTMLに入れてもいい


上のFlashを表示するためのコードの1行目は、swf2jsを読み込むためのコードです。
この部分は、記事内に入れずにHTMLに入れることもできます。
HTMLに入れてしまえば、各記事内ではこの1行を入れなくていいので、少し効率がいいと思いますが、逆にswf2jsを読み込む必要がないページを見るときも、swf2jsが読み込まれるのかもしれません。
このあたりのことは、私には今のところよく分かりません。


ブログサービスやテンプレートによっては、パソコン用のHTMLを編集できても、スマートホン用のHTMLは編集できないという場合もあるので、swf2jsを読み込むためのコードも、各記事内に入れることにした方が、簡単かもしれません。


swf2jsを読み込むためのコードをHTMLに入れたい場合は、パソコン用のHTMLであれば、やり方は以下のようになります。


1)管理画面の左側のメニュー[設定]の中の[テンプレートの設定]を開き、使っているテンプレートのHTML/CSSの[編集]をクリックして開きます。
SC190920172907.png


2)開いたHTMLの最初の方にある <head> と </head> の間に、下記のコードを挿入します。
</head> の前の行に入れるのがいいと思います。
SC190920173209.png

<script type="text/javascript" src="(ここに swf2js.js のURLを入れる)"></script>


画質を上げるオプション


高画質だと結構CPUとメモリを消費するため、標準では75%-80%程度縮小し、少し画質を下げているそうです。
高画質にするためには、下のように「, quality: "high"」を加えると、くっきり表示されます。
swf2js.js の作者によれば、「表示や動作を見ながら設定してもらえればと思います。」とのことです。

<script type="text/javascript">
swf2js.load("(ここに swf ファイルのURLを入れる)", {tagId: "test1", quality: "high"});
</script>
<div id="test1" style="width: 540px; height: 380px;"></div>



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2019年09月21日

swf2jsを使ってFlashをブログで表示する方法(概要と準備編)

Flashはネット上で多くの人に利用されてきましたが、Adobe Flash Player の脆弱性の問題から、HTML5への移行が進められています。
Google Chrome の場合、Flash Player のサポートも2020年12月で終了しますし、現状でも Flash Player をブロックする設定にしておかないと、ちょっと面倒くさい状態になっています。
参考に ↓
 「Flash Player のサポートは2020年12月で終了します」が表示されないようにする

他のブラウザでも、そのままでは表示されない仕様になっている場合が多く、いずれはどのブラウザでも Flash Player が動作しなくなると思われます。

概要


フリーで公開されているFlashや自作のFlashを、ブログなどに設置している人は少なくないと思います。
それをすべてあきらめてしまうのは、あまりに惜しいので、HTML5で表示できる形式に変更する方法を考えないといけませんが、なかなか良さそうな方法が見つかりません。

そんな中で見つけたのが、JavaScript製FlashPlayer(swf2js)でFlashをそのままHTML5に変換するというものです。
簡単に言うと、ブログ側で swf2js を設置して、Flashを表示する部分のコードを変更すれば、そのままFlashが表示できるということです。
Adobe Flash Player を使わないので、ブラウザ側で Flash Player をブロックした状態でも、ブログに設置したFlashを見てもらうことができます。
おそらく現状で、最も手間をかけないで Flash を表示させられる方法だと思います。

以下、swf2js を使ってFlashをブログで表示するための準備を説明していきます。

エクスプローラーでファイルの拡張子を表示させる


Windowsの標準設定では、エクスプローラーでファイルの拡張子が表示されていないと思いますが、説明を分かりやすくするためと、Flashを設置ブログによっては拡張子を変更する必要があるため、拡張子を表示する設定にしておいてください。

エクスプローラーの[表示]タブを開いて、「ファイル名拡張子」のチェックを入れると、拡張子が表示されます。
ファイル名の後ろの「.zip」「.xlsx」などが拡張子で、たいてい3文字か4文字です。
SC190920150558.png

swf2jsをダウンロードする


ダウンロードの作業になれている人は特に読む必要はないですが、簡単に説明しておきます。

1)swf2jsの作者ienagaさんのQiitaのページを開きます。
ブラウザで下のリンクをクリックするとページが開きます。
 JavaScript製FlashPlayer「swf2js」swfをそのままHTML5に変換。 - Qiita

2)完成品のところにある「swf2js/swf2js」をクリックします。
SC190920143904.png

3)開いたページの[Clone or download]ボタンをクリックします。
SC190920144755.png

4)[Download ZIP]をクリックすると、ダウンロードが始まります。
SC190920145332.png

5)ダウンロードしたファイルは、「ダウンロード」フォルダに swf2js-master.zip というファイル名で入っています。
これは圧縮ファイルになっていますので、展開(解凍)しておきます。
Windows10での展開方法は、↓ こちらを参考にしてください。
 121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 018844

6)swf2js-master.zip を展開すると、swf2js-master というフォルダができて、その中に swf2js.js というファイルがあります。
これがFlashを表示するためのプログラム(JavaScript)です。

以上で、準備完了です。

Qiitaの記事のコメント欄について


swf2jsを公開されているQiitaの記事 JavaScript製FlashPlayer「swf2js」swfをそのままHTML5に変換 では、コメント欄で作者による丁寧な説明が書かれています。
とても参考になるので、コメント欄も読んでみることをおすすめします。

ただし、記事の最後にも書いてありますが、現在はその記事のコメント欄では返事を書かないで、株式会社SONICMOOV で製品として問い合わせを受け付けているそうです。

設置テストのためにお借りしたFlashのことなど


記事を書くにあたってテストで使ったFlashは、ブログ友達のさっちゃんさんにお借りしました。


下部の水色の花をクリックすると、障子が開き、景色が変わります。
左右2つの花で景色が違うので、試してみてください。

さっちゃんさんは、同じswf2jsを使ってFlashを表示する方法で、他にもいくつか自作のFlashを公開されていますので、参考にしてみてください。
右サイドバーのカテゴリ「フラッシュでお遊び♪」にあります。

実際にブログに設置する方法の詳細は、私が試せるFC2ブログ・ファンブログ・SeeSaaブログの場合について、別の記事で順に書いていきます。

FC2ブログに設置する方法の詳細

ファンブログに設置する方法の詳細

SeeSaaブログに設置する方法の詳細

swf2jsを使って表示したFlashがスマホ版で、はみ出さないようにする

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2019年09月19日

ダウンロードフォルダの表示が日付で分類されているのをやめたいときは

Windows10のエクスプローラーでダウンロードフォルダを表示したとき、いつからだったか「今日」「昨日」「先週」「今月に入って(先週は含めず)」みたいに分類されて表示されるようになっています。
SC190918111904.png


私の使っているパソコンでは、ダウンロードフォルダだけで、他のフォルダは従来どおりの表示のままですが、ユーザーのフォルダの使い方によって、Windows10側で自動的に判定してこのような表示方法にするフォルダを決めている可能性もあるので、人によって違うかもしれません。
この表示形式は、ダウンロードフォルダもそうですが、フォルダによっては分かりやすく便利だなと思います。


ただし、人によっては従来の表示形式の方がいいと思うかもしれません。
そんなときは、簡単に従来の表示形式に戻すことができます。


ダウンロードフォルダの表示を従来の表示形式に戻す方法


エクスプローラーで[ダウンロード]フォルダを表示した状態で、[表示]タブを開きます。
[現在のビュー]グループの[グループ化]をクリックして、[ (なし) ]をクリックすると、従来の表示形式に戻ります。
SC190918111819.png


あとは、同じ[現在のビュー]グループの[並べ替え]をクリックして、お好みで「名前」「更新日時」「種類」などを選んで、表示する順序を選択すればOKです。
SC190918112109.png


その後、やっぱり「グループ化」もいいなと思ったときは、[グループ化]をクリックして[更新日時]をクリックすれば、元の更新日時でグループ化した状態になります。
SC190918112139.png
ここで「更新日時」以外を選べば、「名前」や「種類」でグループ化することもできます。


今回グループ化されていたのはダウンロードフォルダだけかもしれませんが、他の例えばドキュメントフォルダなどでも、同じようにグループ化できるようになっているので、グループ化が便利だと思った人は、他のフォルダでも試してみてください。



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ぽん太親父
建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
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