2021年07月28日

Outlookのメール着信がタスクバー上で通知されなくなったら

Outlookでメールを受信すると、タスクバーの通知領域に黄色い封筒形のアイコンが表示され、メールが届いたことが分かるようになっています。
SC20210728161337.png


ところが、何かの拍子にこの黄色い封筒形のアイコンが表示されなくなることがあります。
そんなときは、おそらく次の手順で封筒形のアイコンが表示されるようにできます。



Outlookのメール着信通知アイコンを表示させる方法


1)[ファイル]タブをクリックします。
SC20210728162201.png


2)左下の[オプション]をクリックします。
SC20210728162246.png


3)左メニューの[メール]をクリックして、[メッセージ受信]の[新しいメールが届いたとき:]の「タスクバーに封筒のアイコンを表示する」にチェックを入れます。
SC20210728162317.png


標準の設定で、ここにチェックが入っているはずですが、どういうわけかチェックが外れることがあるようで、それが原因で封筒形のアイコンが表示されなくなるようです。



Outlookのメール着信がデスクトップ通知で表示されないときは


もっと分かりやすくメールの着信を通知してほしいときは、デスクトップ通知を使うといいです。
上と同じ手順で、[メッセージ受信]の[新しいメールが届いたとき:]を表示して、「デスクトップ通知を表示する」にチェックを入れればいいはずです。
(これも、Outlookの標準設定でチェックが入っているはずです)
SC20210728162317a.png


「デスクトップ通知を表示する」にチェックが入っているのに通知が表示されない場合は、次の手順でWindowsの通知設定を有効にしてみてください。


1)[スタート]Snap191123174907.png の右側の[ここに入力して検索]SC191114142826.png に「つうち」と入力して、表示される検索結果の[通知とアクションの設定]を開きます。
SC20210728161904.png


2)[通知]の「アプリやその他の送信者からの通知を取得する」がオンになっていることを確認して、[送信元ごとの通知の受信設定]のOutlookのところをオンにします。
SC20210728161720.png


これで、Outlookのメール着信がデスクトップ通知で表示されるようになるはずです。



タスクバーのアイコンでもメール着信が分かる


一番上の画像の左端にOutlookのアイコンがありますが、メール着信があるとこのアイコンの封筒部分が黄色になって、メール着信が分かるという機能もあります。
「Outlookのメール着信通知アイコンを表示させる方法」でそうなるはずなのですが、私が使っているパソコンではそうならなくて、原因が分かりません。
職場の他の人が使っているパソコンではそうなっているので、どこかにその設定があると思うのですが。
通知領域に黄色い封筒形のアイコンが表示されるので不要な機能ですが、もしその方法が分かったら、ここに書くことにします。



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2021年07月17日

現状のBloggerでCSSを追加する方法

2019年10月頃にBloggerがリニューアルしてから、CSSの追加方法が分からなくなって、[テーマ]→[HTMLを編集]でCSSを追加するしかないかなと思っていました。
それが今ごろになって、ちゃんと[CSSを追加]というメニューがあることに気が付きました。
Bloggerを使っている人は、気付いていたでしょうか。


Blogger ヘルプのCSSの追加方法の説明は、今のところまだリニューアル前の説明から更新されていないので、ヘルプを見ても分からないはずです。
 ブログのデザインを変更する - Blogger ヘルプ
SC20210713151216.png


Blogger ヘルプはフィードバックを送信できるようになっているので、CSSの追加方法の説明を更新してくれるように要望しておきました。
この記事を読んでいただいたときには、CSSの追加方法の説明が更新されているかもしれません。



CSSを追加する手順


1)[テーマ]を表示して、[カスタマイズ]ボタンをクリックします。
[カスタマイズ]ボタン右側の[▽]部分ではなく、カスタマイズの文字の部分をクリックです。
SC20210713113746.png


2)開いたメニューの[詳細設定]の所をクリックして詳細設定を開き、[本文]の所をクリックします。
詳細設定は、[本文][注目の投稿][ヘッダー][検索][フィード][共有][ダイアログ][個々の投稿またはページ][サイドバー][幅][CSSを追加]に分かれて、それぞれ別に設定できるようになっていて、[本文]の所をクリックすることで、切り替えできるようになっています。
これに気付かないと[本文]の設定しかできないので、設定できるところが少ないと思ってしまいます。
SC20210713113821.png


3)一番下に[CSSを追加]があるので、そこをクリックします。
SC20210713150030.png


4)薄く[カスタム CSS を追加]と書いてあるところに、追加したいCSSを書きます。
メモ帳などで追加したいCSSを作っておいてから、ここに貼り付けるのがいいと思います。
SC20210713113858.png


5)CSSを追加したら、その画面の右下にあるフロッピー型アイコンをクリックすると保存できます。
SC20210713114004.png



HTML編集で確認してみる


他の詳細設定もそうですが、追加したCSSは[テーマ]→[HTMLを編集]に反映されます。
どこに追加されたか確認してみます。


1)Bloggerの[テーマ]ページを開いて、[カスタマイズ]ボタンの右側の[▼]部分をクリックします。
SC20210629174506.png


2)開いたメニューの中の[HTMLを編集]をクリックします。
SC20210629174700.png


3)HTML編集を開くと、前半が標準で設定されているCSSで、後半がHTMLコードになっていますが、その標準のCSSの後ろの方に、追加したCSSが入るようです。
テーマ:Notableの場合だと、2900行あたりに挿入されていました。
SC20210713114128.png


入る場所が分かれば、次からは[HTMLを編集]で直接CSSを追加しても大丈夫かも知れません。
ただ、追加分として後で分かりやすいのは、[詳細設定]→[CSSを追加]で追加する方法でしょうか。



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2021年07月16日

BloggerのテーマNotableで画像に枠(ボーダー)を付ける方法

BloggerのテーマNotableでは標準で画像に枠(ボーダー)が付きません。
(Bloggerの他のテーマでも同じかもしれません)
画像全体に色が付いている写真などを投稿する場合は枠がなくてもいいかもしれませんが、比較的白の多い画像を使うことが多いので、枠は付けたいところです。



【A】画像を表示するHTMLにstyleで枠を付けてみる


画像を表示するHTMLコードに「border="0"」となっている部分があるので、そこを「style="border:1px solid #a9a9a9;"」に変更します。
SC20210713133146.png
   
SC20210713133232.png


「1px solid #a9a9a9」の部分は枠の太さや色を指定しいるもので、上の画像の枠はこれで指定したものです。
枠の太さや色を変えたいときは、ここを変更します。


この方法は、枠を付けたいときと付けたくないときがある、画像によって枠のデザインを変えたいという場合には適していると思いますが、全ての画像に同じデザインの枠を付けるのであれば、毎回コードを変更するのは面倒です。



【B】テーマのHTMLを編集して枠を付ける


1)Bloggerの[テーマ]ページを開いて、[カスタマイズ]ボタンの右側の[▼]部分をクリックします。
SC20210629174506.png


2)開いたメニューの中の[HTMLを編集]をクリックします。
SC20210629174700.png


3)9行目あたりに長いコードがあるので、その中から「img{border:0}」の部分を見つけます。
SC20210713140131.png


4)見つけた「img{border:0}」を「img{border:1px solid #a9a9a9}」に変更します。
SC20210713140159.png


「1px solid #a9a9a9」を変更すれば、枠の太さや色を変えられます。
この方法の場合は、画像を挿入した後でコードを変更することなく、すべての画像に同じ枠が付けられます。
もし枠を付けたくない画像があったら、「【A】画像を表示するHTMLにstyleで枠を付けてみる」で書いた「border="0"」の部分を「style="border: 0px none;"」に変更すると、その画像だけ枠なしにできます。



【C】CSSで枠を付ける


画像を表示するHTMLコードを見ると、「class="separator"」という部分があるので、CSSで何かデザインを設定していると思われます。
SC20210713143831.png


そのCSSに border のスタイルを追加してやれば枠を表示できるはずですが、調べたところCSSが難しくて断念することにしました。
私はあきらめましたが、CSSに詳しい人はCSSで枠を付ける方がいいかもしれません。



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2021年07月14日

Windows11のシステム最小要件:TPMについて調べてみた

Windows11のシステム最小要件について、前々回記事でグラフィックス カード、前回記事でシステム ファームウェアについて調べました。
 Windows11のシステム最小要件:グラフィックス カードについて調べてみた
 Windows11のシステム最小要件:システム ファームウェアについて調べてみた
今回は、TPMについて調べてみます。
トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0以上であれば、Windows11システム最小要件を満たしていることになります。


パソコンのTPMを確認する方法


1)[スタート]Snap191123174907.png を右クリックして、[ファイル名を指定して実行]を開きます。
SC20210712112144.png


2)名前に「 tpm.msc 」と入力して、[OK]ボタンをクリックします。
SC20210712133057.png


3)トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) の管理が開きます。
ここで、状態が「TPMは使用する準備ができています」となっていて、仕様バージョンが「2.0」以上になっていれば、TPMについてはWindows11システム最小要件を満たしていることになります。
私の使っているパソコンでは、「互換性のあるTPMが見つかりません」となっているので、TPMについてWindows11システム最小要件を満たしていないことが分かりました。
SC20210712133145.png


トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) とは


使っているパソコンがWindows11に対応していない原因がTPMだということが分かりましたが、ならばパソコンにTPMを追加すればいいのでは?と思うわけですが、TPMが何なのかが分かりません。
どこかでダウンロードしてインストールするようなプログラムの一種なのか、あるいは何かのハードウェア(機械)でパソコンの蓋を開けて取り付ければいいのか。


調べてみると、TPMというのはマザーボードに取り付けるチップで、セキュリティ関連の処理機能を持つものということが分かりました。
マザーボードというのは、パソコンの中に入っている色々な部品が取付けてある基盤で、そこに取り付けるチップ(部品)ということは、そもそもマザーボードがTPMに対応しているか、おそらく最初から付いているものと思われます。


現状でTPMに対応していないマザーボードのパソコンに、後付けでTPM機能を付加できるような製品ができる可能性があるのかどうか分かりません。
今のところは、とりあえずWindows10のまま使っておいて、Windows10がサポート切れになるまでに、Windows11対応のパソコンに買い替えるという判断になるかと思います。
でも、もしTPMだけがWindows11に対応できない理由だとしたら(おそらく多くのパソコンがそうだと思います)、TPM機能なくてもいいからWindows11を使わせてくれと言いたいですね。



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2021年07月13日

Windows11のシステム最小要件:システム ファームウェアについて調べてみた

前回記事でWindows11のシステム最小要件のグラフィックス カードについて調べてみました。
 Windows11のシステム最小要件:グラフィックス カードについて調べてみた
今回は、システム ファームウェアについて調べてみます。
UEFI、セキュア ブート対応であれば、システム ファームウェアについてはWindows11システム最小要件を満たしているということになります。


パソコンのシステム ファームウェア仕様を確認する方法


1)[スタート]Snap191123174907.png をクリックして、[Windows 管理ツール]の中の[システム情報]を開きます。
SC20210712115839.png


2)システム情報の右側の項目一覧から「BIOS モード」と「セキュア ブート状態」を見つけます。
BIOS モードが「UEFI」、セキュア ブート状態が「有効」になっているので、システム ファームウェアについては、Windows11システム最小要件を満たしていることが分かりました。
SC20210712115743.png



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2021年07月12日

Windows11のシステム最小要件:グラフィックス カードについて調べてみた

Windows11が動作するか確認できる PC正常性アプリ を試してみて、使っているパソコンがWindows11に対応していないことは確認済みです。
 自分のパソコンがWindows11にアップグレードできるか確認してみた


ただ、この PC正常性アプリ は現在「準備中」となっていて、Windows11のシステム最小要件もまだ確定しているわけではないのかもと、わずかな望みを捨てきれずにいるところです。
SC20210712105357.png
PC正常性アプリではWindows11に対応していないと診断されましたが、Windows11のシステム最小要件のどれが満たされていないのか、よく分からないということもあります。


今日は、Windows11のシステム最小要件のうち、グラフィックス カードについて調べてみました。


Windows11のグラフィックス カードの最小要件は、「DirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応」となっています。
使っているパソコンがこれを満たしているかは、パソコンの説明書やメーカーのサイトで探してみても、よく分かりませんでした。
この調べ方について、マイクロソフト コミュニティで書いてくれている人がいました。
 Windows11へのアップグレードの可否について - マイクロソフト コミュニティ


パソコンのグラフィックス カード仕様を確認する方法


1)[スタート]Snap191123174907.png を右クリックして、[ファイル名を指定して実行]を開きます。
SC20210712112144.png


2)名前に「 dxdiag 」と入力して[OK]ボタンをクリックします。
SC20210712112335.png


3)DirectX 診断ツール が開きます。
[システム]タブのシステム情報の一番下に DirectX バージョンが表示されます。
DirectX 12 と表示されているので、この項目についてはWindows11のシステム最小要件を満たしていることが分かりました。
SC20210712112635.png


4)次に、同じDirectX 診断ツールの[ディスプレイ]タブを表示して、右側にあるドライバーの一番下のドライバー モデルを確認します。
WDDM 2.0 と表示されているので、この項目についてもWindows11のシステム最小要件を満たしていることが分かりました。
SC20210712112651.png


5)以上で、グラフィックス カードの最小要件を満たしているかどうかの確認は終わりです。
[終了]ボタンをクリックして、DirectX 診断ツールを閉じます。


とりあえず、これでグラフィックス カードについては、Windows11のシステム要件を満たしているらしいことが分かりました。
上で書いたマイクロソフト コミュニティの書き込みでは、他のWindows11システム要件の調べ方も書かれているので、調べてみたい人は参考にしてみてください。



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2021年07月07日

池袋のプリウス暴走事故についてのトヨタ自動車のコメントに思うこと

池袋のプリウス暴走事故について、自動車を運転していた飯塚幸三さんが「車に異常があった」と主張しているのに対し、トヨタ自動車は「車両に問題はなかった」とコメントを出しています。
これについて、ネット上のニュースや、個人ブログなどで書かれている文章を読むと、ちょっと結論を急ぎすぎていると感じます。


トヨタ自動車のコメント全文


2021年6月21日トヨタ自動車が報道各社に出したコメントです。
ネット上で探すと、コメント全文が掲載されているところがなかなかなくて、朝日新聞デジタルの記事でやっと見つけることができました。


「車両に異常なかった」池袋暴走事故、トヨタがコメント:朝日新聞デジタル より

今回の事故でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、おけがをされた方の一日も早い回復をお祈り申し上げます

私たちは、クルマが安全であることはもちろん、お客様が心から安心してクルマをお使いいただけることが大切であると常日頃から考えております

本件の被告人が、裁判の中で、本件の車両に技術的な欠陥があると主張されていますが、当局要請に基づく調査協力の結果、車両に異常や技術的な問題は認められませんでした

自分たちが製造したクルマが関わった事故により、大切な命とご遺族の方々の幸せな日常までもが一瞬で失われたという事実から決して目を背けることなく、こうした悲しい事故がなくなるよう、今後とも安全で安心なクルマの開発に全身全霊をかけて取り組んでまいります

トヨタは、重大な事故や事案などの発生時、当局からの要請の他、お客様からのお申し出に対し、きちんと車両の技術面を調査するための仕組みをすでに運用しております。今後もしっかり対応してまいりたいと思います

これからも皆様に安心してお乗りいただきたいとの思いも含め、クルマ社会に関わる全ての皆様と一緒になり、安全で安心に暮らすことができるクルマ社会の実現に向けて、引き続きあらゆる努力を続けてまいります

朝日新聞デジタルの記事へのリンクだけにすべきかとも考えましたが、ニュース記事は削除されることが多いので、全文をコピーさせていただきました。


このコメントでは、「当局要請に基づく調査協力の結果、車両に異常や技術的な問題は認められませんでした」と書いているものの、具体的にどのような調査をして問題がなかったとしているのかは、書いてありません。


ネット上の記事はおおむねトヨタのコメント寄り


トヨタのコメントからは具体的に何をもって車に問題がなかったとしているのか分かりませんが、ネット上で書かれている他の記事を見ていくと、その根拠と思われる検証方法が見つかります。
その一つは、事故を起こした車のブレーキ・アクセルをテストして、正常に動作したというもの。
もう一つが、EDR(イベント・データ・レコーダー)という事故記録装置に記録されたデータから、車に問題がなかったことを立証できるというものです。


ベストカーWebでも、そのように書いています。
 【池袋暴走事故】事故記録装置で判明した“踏み間違い”は100%正確!? 誤データ「あり得ない」 認定アナリストの眼 - 自動車情報誌「ベストカー」
この記事では、「今回の事故の重要な証拠となりうるEDRのデータは確固たるものなのである。」と結んでいます。


EDRのデータは確固たるものなのか


ベストカーWebの記事の中に、ちょっと気になる部分があります。

よくEDRはアクセル開度までわかる、といわれている。確かにそのとおりだが、実際に踏んでいたアクセルペダルの開度ではない。

 現在のクルマのアクセルは電子制御スロットルなのである。つまりドライバーが踏み込んだアクセル開度がそのままエンジン側のスロットル開度とは限らない。

 アクセルペダルの踏み込み量によって、ドライバーの要求トルクをコンピューターが判断して「スロットル開度」を決めるのだ。EDRはこのスロットル開度を記録する。

「アクセル開度」とか「ドライバーの要求トルク」といった専門的な言葉から分かりにくい感じもしますが、要するに、アクセルペダルやブレーキペダルが実際にどれだけ踏まれたか(動いたか)が記録されるのではなく、アクセルペダルやブレーキペダルが踏まれたとコンピューターが判断した状態を記録しているということです。


つまり、何らかの不具合によって、ブレーキペダルを踏んでいるのに、コンピューターがアクセルペダルを踏んでいると認識していたとしたら、EDRに記録されるデーターは、アクセルペダルを踏んでいるというデーターになってしまう可能性があるということです。
コンピューターと周辺機器は、正常に動作しているという前提があれば人間のすることより正確ですが、実際はそうではないことも多いのは、誰もが知っていることです。
「今回の事故の重要な証拠となりうるEDRのデータは確固たるものなのである。」と結論付けるのは、かなり無理があると思いませんか。


さらなる不具合の可能性の追求


結局のところ、事故車両に不具合が起きていなかったとは、まったく証明出来ていないのではないかと思っています。
事故車両のブレーキやアクセルの動作テストをして、不具合が起きないことが確認できたとしても、事故の瞬間は不具合が起きていた可能性は残ります。
EDRは、ブレーキやアクセルに不具合が起きたときには、そのとおりに記録するだけで、実際にブレーキを踏んでいるのにアクセルが開く不具合が起きたとしたら、アクセルを踏んだと記録される可能性もあります。


自動車の EDR搭載を義務付ける動きもあります。
 国もEDR搭載の義務付け方針を打ち出す、事故時の責任を速やかに特定 – 一般社団法人 日本自動車会議所
一つの検証材料として、EDR の義務付けは意味があると思いますが、今回のような車の不具合が疑われるケースでは、急加速時に足元を撮影するようなアナログな仕組みの方が必要ではないでしょうか。


事故当時、事故現場付近で電子機器などの誤動作が発生していなかったか。
強力な電波などによって、誤動作させることができるのではないか。
まだ、検証すべきことはあります。
もし、すでに検証済みだったとしたら、そのことこそ報告すべきです。


その上で、やはり自動車に不具合はなく、運転手の踏み間違いが原因だったということが、真実として明らかになるのかもしれません。
ただ、今はまだ「車両に問題はなかった」と結論付けるのは早急すぎて、自動車の安全性に確信が持てません。
裁判で、このまま運転手のブレーキとアクセルの踏み間違いとして片付けられてしまわないことを、切に望みます。



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2021年07月06日

AdSense のポリシー違反「誤解を招く見出しの下に広告を配置」に対処してみた

7月2日(金)Google AdSense から「サイト運営者向けポリシー違反レポート」というメールが届きました。
簡単に言うと、ポリシー違反があるから、直さないと広告掲載が制限または停止されているよと。
実際のメールには、↓ このように書いてあります。

新たな違反が検出されました。
AdSense プログラム ポリシーへの違反が見つかったページでは、広告掲載が制限または停止されています。
この問題を解決するには、違反しているコンテンツを削除して、審査をリクエストしていただくか、違反しているページから広告コードを削除する必要があります。

どこの何がダメなのかは書いてないので、どうしていいのか分からないというのが正直なところです。
最近書いた記事の内容に問題があるのでしょうか。


ポリシーセンターで確認してみる


メール文をよく読んでみると、最初の方に次のように書いてありました。

現在適用されている違反については、AdSense ポリシーセンターの [ページ単位の違反措置] をご覧ください。

「AdSense ポリシーセンター」の部分にリンクが埋め込んであったのでクリックしてみると、AdSense ポリシーセンターが開いて、違反が見つかったページが表示されていました。
確か違反の内容も分かるようになっていたと思いますが、画像をキャプチャするのを忘れていたので、どう表示されていたか記憶が定かではありません。
AdSense ポリシーセンターは、Google AdSense にログインして、[アカウント]→[ポリシーセンター]で開くこともできます。
SC20210706135716.png


違反が見つかったページは4ページあって、ブログの中で最もアクセス数が多いページでした。
対処しないわけにはいかないようですが、この時点では違反の場所(4つのページで共通の部分ということになりそうですが)が分からず、対処できずにいました。


AdSense から届いた新しいメール


「サイト上のポリシーに関する問題を解消しましょう」というタイトルで、AdSense から新しいメールが届きました。
そのメールには「誤解を招く見出しの下に広告を配置するのはやめましょう」と書いてありました。


違反が見つかった4つのページに共通の部分で、誤解を招く見出しの下に広告ということであれば、サイドバーに設置した広告部分しかなさそうです。
ただ、そのサイドバーの広告には見出しは付けていないというか、普通にやると見出しが付かないようになっています。
ブログの管理ページでコンテンツを配置するのに、そのコンテンツが何か分かるようにタイトルは付けれるようになっていますが、あくまでも自分用に管理ページでだけ見れるもので、ブログには表示されないので問題ないと思いますが。
SC20210706150041.png


AdSense ヘルプには、「Google 広告のラベルには、「広告」または「スポンサーリンク」のみを使用するようお願いいたします。」と書いてあるので、そこが怪しいと言えば怪しいです。
 広告のプレースメントに関するポリシー - AdSense ヘルプ


サイドバーに設置した広告のタイトルを「広告」にしてみる


サイドバーの広告の設置のし方に問題はないと思うのですが、他に怪しい場所もなさそうです。
ひょっとすると、管理用に付けたサイドバー広告のタイトルが、ブログのソースコードには含まれていて、それを AdSense のチェックプログラムが検知しているのかもしれません。


ダメ元で、サイドバー広告のタイトルとして付けていた「Google Ads」を「広告」に変更して、審査してもらうことにしました。
審査は、AdSense ポリシーセンターでリクエストできます。
SC20210706145720.png


審査で該当ページにポリシー違反は見つかりませんでしたの回答


7月6日、審査結果のメールが届きました。

いただいたリクエストに従って 4 件のページを審査した結果、審査の時点では該当ページにポリシー違反は見つかりませんでした。
該当ページへの広告配信は再開され、月間審査件数の上限がクレジットされます。

ポリシーセンターの表示も「問題は検出されませんでした」に変わっています。
SC20210706151358.png


一応これで問題解決です。
普通に考えればサイドバー広告のタイトルとして付けていた「Google Ads」が悪かったということになるのですが、ブログには表示されていなかったという点で、ちょっと納得いかない気もします。
もう一つ気になっているのが、サイドバー広告の上に設置している「ファン」という部分が、広告のタイトルに見えていたのでは?ということです。
SC20210706152407.png


これが広告のタイトルに見えるということでポリシー違反としていたのを、再審査のときにそうではなかったと判断してくれて、問題なしとなった可能性もあるかなと思っています。
もし、またポリシー違反を指摘されたら、今度は「ファン」の配置を変えて審査リクエストをしてみようと思います。
それにしても、ポリシー違反とか言われると、ちょっと焦りますね。



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2021年06月29日

BloggerのテーマNotableで1文字目が大きくならないようにしたい

BloggerのテーマでNotableを選ぶと、記事の最初の1行の文字色が違って、1文字目が大きくなってしまいます。
英語の記事でこういうデザインを見たことがあって、ちょっとカッコいいとも思うのですが、自分のブログには合わない気がします。
SC20210629163009.png


こうなるのを回避して、1行目も2行目以降と同じフォントサイズと色にする方法を考えてみました。


1行目を改行してしまう


NotableのテーマのHTMLを調べてみると、どうやら「first-line」・「first-letter」というところで、こうなるように設定してあることが分かりました。
(first-line → 最初の行、first-letter → 最初の文字、という意味でしょう)


であれば、記事の最初の1行に改行タグ(<br />)を入れて、2行目から文章が始まるようにしてしまえばいいということになります。
全ての記事の1行目が空いている状態になるので、ちょっと見た目がイマイチですが、気にならない人はこれが一番簡単です。
ただし、そういうやり方をして検索エンジンに嫌われるとか、ひょっとしたらあるかもです。


HTMLを編集する


やはりちゃんと対処しておきたいので、HTMLを編集することにします。
HTMLを編集といっても、最初の行の色と1文字目のフォントサイズは、CSSで書かれています。
ただ、現在のBloggerは、CSSも含めてHTML編集となっているので、[HTMLを編集]で編集することになります。


1)Bloggerの[テーマ]ページを開いて、[カスタマイズ]ボタンの右側の[▼]部分をクリックします。
SC20210629174506.png


2)開いたメニューの中の[HTMLを編集]をクリックします。
SC20210629174700.png


3)「body.item-view .Blog .post-body::first-letter」を探して、その部分7行を /* と */ ではさみます。
2048行目辺りにあります。
「body.item-view .Blog .post-body::first-letter」は、最初の1文字の書式を設定している部分です。
/* と */ ではさむことで、これを無効化できます。
(このとき /* と */ の「 * 」と「 / 」が逆になっていることに注意してください)
SC20210629173242.png


4)次に「body.item-view .Blog .post-body::first-line」を探して、同じようにその部分3行を /* と */ ではさみます。
2062行目辺りにあります。(上の画像を参照)
「body.item-view .Blog .post-body::first-line」は、1行目の書式を設定している部分です。
ここまでで、パソコンで表示される場合の書式は設定完了です。


5)タブレットやスマホで表示される場合の書式の設定も、1行目の色については、ここまでの作業で設定完了ですが、最初の1文字はHTMLの別の場所を無効にする必要があります。
2741行目辺りに、もう一つ「body.item-view .Blog .post-body::first-letter」があるので、そこの4行も /* と */ ではさんで無効化します。
SC20210629173530.png


6)右上の[保存]アイコンをクリックして、作業完了です。
SC20210629204737.png


記事の1行目が、2行目以降と同じフォントになったはずです。
SC20210629175746.png




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2021年06月26日

自分のパソコンがWindows11にアップグレードできるか確認してみた

Windows11が年内に正式リリースされる予定ということですが、Windows 10から無償アップグレードできるらしいので、一安心しました。
使っているのがWindows7からWindows10にアップグレードしたパソコンなので、Windows11が動くのかはちょっと心配ですが、Windows10が動作しているパソコンなら大丈夫じゃないかなと。


先に言ってしまいますが、私のパソコンではWindows11は使えないことが分かりました。
甘かったです。


Windows11のシステム要件


Windows11のシステム最小要件は、こちらに書いてあります。
   
 Windows 11 の仕様 - Microsoft
リンク先に書いてあるものと同じですが、少し説明を加えて書き出してみます。


1)プロセッサ(CPU)
1 ギガヘルツ (GHz) 以上で 2 コア以上の64 ビット互換プロセッサまたは System on a Chip (SoC)


2)RAM(メインメモリー)の容量
4 ギガバイト (GB)以上


3)ストレージ(ハードディスクまたはSSD)の容量
64 GB 以上


4)システム ファームウェア
UEFI、セキュア ブート対応


5)TPM
トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0


6)グラフィックス カード
DirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応


7)ディスプレイ
対角サイズ 9 インチ以上で 8 ビット カラーの高解像度 (720p) ディスプレイ


8)インターネット接続と Microsoft アカウント
Windows 11 Home Edition を初めて使用するとき、デバイスのセットアップを完了するには、インターネット接続とMicrosoft アカウントが必要です。
Windows 11 Home の S モードを解除する場合もインターネット接続が必要です。


メモリーとかハードディスクの容量は分かりますが、プロセッサとかグラフィックス カードは要件を満たしているのかよく分かりません。
システム ファームウェア・TPMとかもサッパリ分かりません。


Windows11が動作するか「PC正常性アプリ」で確認する


使っているパソコンが、Windows11を動作するために必要な要件を満たしているかどうかは、「PC正常性アプリ」で確認することができます。
こちらで、ダウンロードできます。(無料です)
  
新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft
SC20210626200647.png


※ 2021年7月19日現在、準備中となっていてダウンロードできません。
システム最小要件を含め調整中かも知れません。


「PC正常性アプリ」を起動すると、[今すぐチェック]ボタンをクリックするだけで、簡単に確認できます。
SC20210626201128.png


結果は一瞬で表示されます。
(ちょっとショック)
SC20210626192804.png


Microsoft様、もう少しショボいパソコンでも動作するようにしてください。



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ぽん太親父
建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
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