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ロックだぜ!(7)

  
「 りんちゃ〜ん! 聞いて 聞いてー! 」

「 あん? 早いな
ケーヤク書でも見つけたか? 」

「 くー! 知ってたな (>_<)

ヘヘーン!
ありましたよ〜ン
あたしの勝ちだー \(^o^)/ 」

「 それは良かったな。では
早々にケーヤク書のチェックをしよう 」

「 ちょっとー
ほかに言うことは? 」

「 ・・・ないが? 続けるぞ 」

「 へい 
    

ロックだぜ!(6)

  
「 〜〜〜ケーヤク・・・・・書? 」

「 りんごさんから そういった話は
聞いてないの? 」

「 きいてないよ (^o^)/ 」

「 ほほ。
きっと 無い と思ったのね 」

「 なにが 無い って? 」

「 契約書。
正規ルートで手に入れていれば
存在するはずの 」

「 ケーヤク書?
うちの 愛pad は だんなっちが
近所の電気屋さんで手に入れた 」

「 だまって持ってきたわけでは
ないわよね 」

「 そりゃ まーね」

「 近所の電気屋さんでも
遠くのショップでも
同じように契約書を書いていらっしゃるわよ
ご契約者様というものは 」

「 え? そうなの?
じゃあ だんなっちも書いている?
そしてそれは 家の中にあるかも・・・
と? 」

「 まずは探してごらんなさい 」

「 あるかなぁ
ブツさえ手に入れば
紙類は・・・その辺に・・・ 」

「 ポイ? 」

「 さらっと書類BOXへ (^_^;
機密文書も発掘できる
・・・的な」

「 ほほ。
見つけたら
りんごさんとの交渉を
試みてごらんなさい
それなりに対応
してくれると思うから 」

「 ありがとう やってみる
って ケーヤク書
無い確率の方が高いんですけど (>_<) 」

「 その時には
オプション照会票の発行になるわ
発行まで日数がかかるから
今から手配しておきましょう 」

「 ありがとう あうらちゃん 
あたしケーヤク書 発掘してくるよ 」
 
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