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posted by fanblog

Suzanne Vega / Knight Moves

この前中古屋で100円で購入したこのアルバム、
車のCDプレイヤーに一度入れた所、気付けば毎日聴いている。
まったく気負わず聴ける音楽。
何だか解らないが、とにかく自然に何回も聴いている。

{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=979135&GOODS_SORT_CD=101}

R-Tyme / R-Theme (MAYDAY MIX)

秋冬はなんつってもデトロイトテクノ。
これまたデリックメイの曲だが、このショボさがいいよな。
この機材、このやり方、における代表曲なんじゃないでしょうか、この曲は。
いかにも黒人がテクノロジー(しかも安物)をいい加減に駆使した感が、とにかく最高。
誰がなんと言っても、デトロイトテクノの魅力とは第一にそこだ。
生真面目な日本人には、絶対にこうはいかない。

{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1803654&GOODS_SORT_CD=101}

Pizzicato Five / A Perfect World

どうもPizzicato Fiveはビジュアルイメージが先行するような感じで、
音楽にとってはむしろ障害となっている感がないだろうか?
少なくとも自分にはあった。
でもドライブとかしながら聴いてると、すごくいいんだよな。
田舎道をドライブしながら聴くと、すべての装飾がとっぱらわれて、
音楽の芯がむき出しになる。
するとまあ、実に骨のある良質なポップミュージックではないか。
ベスト盤なんて聴くと、本当いい曲いっぱいあるぜ。

{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=933072&GOODS_SORT_CD=101}

The New Age Steppers / Observe Life

寒くなってきたら、熱い酒のんでDUB聴いてコタツで眠る。
これが一つの理想の生活って奴だ。
金なんてかけなくたって幸福は確かに得られるのだ。
ただしCD代は必要だ。
そして、買える内に買っておいた方が良い、間違いのない名盤がこいつだ。
アリ・アップの歌声は子守唄の様でもある。
{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=749265&GOODS_SORT_CD=101}

ERI + HIROSHI / marchin’round the world

アニメーションはさくらももこ。
いい曲、いい映像、いいジャケットの珠玉の1枚。
本当に良いものって何年たっても色褪せない。
絶対売る気になれないCDって、いいですよね。



tom tom club / genius of love

talking headsのベースのティナ・ウェイマスとドラムのクリス・フランツは夫妻であり、
その夫妻によるプロジェクトがトムトムクラブ。
こちらはよりテクノ的で、ジャケットやビデオクリップそのままの可愛らしいイメージの音楽である。
しかしtalking headsのリズム隊夫妻であり、可愛らしさの裏でのグルーヴに対する感覚が鋭く、
80年代初頭とは思えない様な曲も多い。
現代のテクノのルーツは意外とTOMTOMCLUB辺りにあるかもしれない。先駆けというか。

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立花ハジメ / Chiken Consomme

ニューウェーブってのはつまり、「何この音楽?」っていう、
80年代特有のブッ飛ばし感ではないか、と思うわけです。
時代自体にパワーがある中で、その流れの乗るように、
どうですこれ新しいでしょう!?っていう感覚こそがナウだったのではないだろうか。
その圧倒的なパワーにはただただ憧れる。
これこそが日本が誇るニューウェーブなのではないだろうか。
実に何にも似ていない。
本当に、何この音楽!!!???って感じ。

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Talking Heads / Born Under Punches

この曲を最初に聴いた時の衝撃ったら無かった。
しかし未だに何にも似ていない孤高の音楽ではないだろうか。
自分にとってニューウェーブと言えばなんつってもこの曲だ。

{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1874370&GOODS_SORT_CD=101}

坂本龍一 / thatness and thereness

thatness and therenessは、実に名曲。
曲自体の良さと、なんと言ってもアレンジが凄い。
ものすごい引きの美学かつ、アグレッシブなシンセワーク。
確実に、風景が見える音楽。

{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=831174&GOODS_SORT_CD=101}

Papas Fritas / Way You Walk

Papas fritasはトラットリアレーベルから作品が日本盤が出てたりしていたバンドだが、ほとんどの人はその存在を知る事も無く、知っていたとしても忘れている人がほとんどなのではないだろうか。しかし洋楽としては異様なまでのとっつきやすいメロディかつ、インディー的なざっくり感や温かみ、オーバープロデュースとは無縁の素朴な雰囲気がとても理想的な最高のバンドの一つなのだ。
{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=309153&GOODS_SORT_CD=101}
正に隠れた名盤。


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