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posted by fanblog

2019年04月23日

日焼けが気になる季節。日焼け止めはどれがオススメ?失敗しない日焼け止めの選び方。

太陽.jpg

こんにちわ。

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

だんだん日差しが強くなってきましたね〜。

街でもちらほら日傘を差して歩く女性を目にします。

「美意識高いな〜♪」と感心しながら

「私も負けません!!笑」と自分も身を引き締めています。

この季節、うっかり日焼けが多く、

あとから後悔する女性がまだまだたくさん多いです。

毎年うっかりしてしまう人も

今年こそは早めの対策でバッチリ乗り切りたいですね!

そんな方達に見ていただきたい記事になっていますので

是非最後までご覧ください〜!

意外と知らない、日焼け止めの種類についてあらためて押さえておこう!



日焼け止めには大きく分けて2種類あります。

紫外線散乱剤

紫外線吸収剤

この2つは日焼け止めを選ぶ上で

とても重要なワードです。

しっかりと押さえておいてください。

紫外線散乱剤


この紫外線散乱剤は文字のごとく

紫外線を反射させてブロックし

お肌に届くのを防ぐというもの。

鏡のような感じでしょうか。

よくCMとかのイメージで出来るような

矢印が跳ね返っていく感じ(笑)

<紫外線散乱剤のメリット>

・お肌への負担が少ない。
・成分が壊れにくく、効果が長続きする。
・UV-A UV-B両方に効果あり。

<紫外線散乱剤のデメリット>

・白浮きしやすい。
・使用感が悪いことがある。


ノンケミカルとうたわれているような製品に

多く使われています。

お肌に優しいというのは

大きな評価ポイントですが、

せっかく日焼け対策をしても

白浮きしたり、使用感が悪かったら

使い心地的にはマイナスポイントですね。

ただ、今の化粧品メーカーの技術は素晴らしく

さまざまな研究・実験などから

使用感も満足できるような製品が

どんどん発売されているのも事実です。

まずは実際に試してみるのが一番ですね。

紫外線吸収剤


紫外線吸収剤皮膚の表面で紫外線を吸収し、化学的にエネルギーに変えて放出します。

そして紫外線が肌の内部に侵入するのを防ぐものです。

紫外線防御力の高い、高SPF値の製品には必ず必要となる成分です。

<紫外線吸収剤のメリット>

・紫外線カット力が高い
・白浮きしない
・使い心地が良い

<紫外線吸収剤のデメリット>

・お肌への負担が大きい。
・有機化合物のため、敏感肌の人には刺激になることも。
・化学的に変化を繰り返すため
 成分が壊れやすく、こまめに塗り直しが必要。


絶対に日焼けしたくない!という人には

こちらの紫外線吸収剤の方が

合っているのかもしれませんね。

ただ、お肌への負担が大きいことを考えると

敏感肌の方は注意が必要です。


紫外線吸収剤の主な成分としては・・・

・オキシベンゾン-3
・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
・t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン

などがあります。

お店やホームページの成分表などに

この名前が載っていないか

しっかりチェックしてからの購入をオススメします。

ただ、紫外線散乱剤、紫外線吸収剤

それぞれの利点を取り入れ、

どちらも配合している製品も多くあります。

刺激の程度や有無も、使用する人によって様々で

同じ成分でも全く問題ない人もいれば

敏感な人もいます。

そういう意味でも、しっかりと成分を確認し

使用用途によって適切な商品を選ぶことが重要ですね。

シーンに合わせた日焼け止めの選び方。SPFが高いものがベストというわけではない



SPF50.jpg

このブログを見ている人なら

もうご存知の「SPF」。

これはSun Protection Factorの略です。

紫外線B波からお肌を守る力を表した数字で

紫外線防御指数とも言われます。

数字が大きい方が強いというのは

多くの人がご存知だと思いますが、

でも意外にその意味まで知っている人は少ないですよね。

人は紫外線(B波)に当たってから日焼け(炎症を起こしている状態)に

なってしまう時間は20分ほどといわれています。

(※個人差はあります。)

このSPFは、その時間をどのくらい遅らせることができるか

という数字になります。

SPF30なら30倍、SPF50なら50倍ということです。


つまり、20分ほどで日焼けをしてしまう人であれば

SPF30を使用した場合、600分(10時間)まで延ばすことができます。

SPF50なら1000分になりますね。

そのため、ちょっとした外出など日常使いであれば

SPF30で十分ということになり、

海やプール、一日中外で過ごすようなレジャーなどは

SPF50が適しているということになります。

ただ、どちらもこまめに塗り直しをするのが

確実に日焼け止め効果を高めてくれますので

そこを怠らないようにすることが大切ですね。


SPF50、SPF30それぞれのオススメ日焼け止めは?


日焼け止めの種類について

しっかりとおさらいしたところで

SPF50・SPF30それぞれの

オススメ日焼け止めをご紹介します。


SPF50のオススメ日焼け止め ポーラ B.A プロテクター



BAプロテクター.jpg

乾燥や紫外線、近赤外線から肌を守る

B.Aの日中用エイジングケアクリーム。

45g  11,880円(税込)
・日中用クリーム、日ヤケ止め
・SPF50、PA++++
・紫外線、近赤外線カット成分配合
・全顔使用で約3ヶ月、顔・デコルテ使用で約2ヶ月分

こちらはSPF50の日焼け止めでありながら

カテゴリーとしては「日中用クリーム」です。

日焼け止めをしながらエイジングケアもできると

多くの美容家の間でも好評のようです。

ポーラのBAのテクノロジーで

角層を守りながらお肌の奥、真皮の水分も

しっかりと守る高機能日焼け止めです。

使用感も、伸びがよくみずみずしいという

高評価の口コミも多く、リピータも多いようですね。

日中用エイジングクリーム【B.A プロテクター】



上記公式サイトで、口コミもチェックしてみてください。


SPF30のオススメ日焼け止め ポーラ ホワイティシモUVブロック ミルキーフルイド


日焼け止め1.jpg

マイルドな設計で、デリケートな方やお子さま(2歳以上)にもおすすめ。

50g  3,780円(税込)
・SPF30・PA+++
・紫外線吸収剤フリー
・無香料
・専用クレンジング不要

ポーラの美白シリーズ「ホワイティシモ」の商品。

3D-UVカットベールを配合で

紫外線散乱剤タイプの日焼け止めです。

お肌にもやさしく、みずみずしいつけ心地です。

お肌の弱い方や、お子様にも使えるのが嬉しいですよね。

ポーラ ホワイティシモの詳細はこちらから↓↓

ポーラ公式ホームページ



口コミも多く載っているので

ぜひチェックしてみてください。


この夏は自分に合った日焼け止めを選んで

しっかりと美白ケアをしていきましょう!














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10代にバンバン肌を焼き、20代前半に妊娠・出産。30歳になるまできちんとしたお手入れをしてこなかった私が、美容部員になり美肌に目覚めいろんな知識を吸収しました。 現在30代後半、肌質:20代までは敏感肌→30〜は乾燥肌。 そんな私がオススメするポーラのあれこれです。
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