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2016年02月24日

ルカリオ対策(カイリキー編)

ルカリオ

fp
玉強度
ためはどうだん>
はどうだん=JS>
ルカJS>
シュート=ルカシュート

組み合わせ的にはルカリオ側は玉の打ち合いではやることがあまりなく、牽制の意味で強度の高いはどうだんを撒いて、相手のシュートを抑制することしかできない。
ルカリオはどの玉を打った後も硬直が大きく、隙を取られやすいので、fpは複数の玉を織り交ぜながら間合いを取って立ち回ってくる。対してカイリキーは主にサイドシュートの多段を相手にガードorHitさせるつもりで立ち回り、ブロ受けを見たらブロステを狩る事に注力する。
はどうだんは飛びよけかブロ受け安定だが、ためはどうだんはブロ受けするとサイドシュートを確定で貰ってしまうので、ガードか飛びよけ。削りも笑えないので要所でしっかり飛ぶこと。

近距離戦はしっかり反応出来れば生ブロック攻撃がとてつもなく刺さり、常にじゃんけんを強要出来る択になる。あちらのブロックに対して、早め出しをすることで、多段判定が相手の溜めきりブロックにさえ勝つことができる。確反をしっかり取ることでぶっぱを抑制し、そこからブロック攻撃の択を掛けていくのが強い。

ホミ格打ち合いはカイリキー勝利、ホミ格ブロ受けは初段二段目受けて離せばカイリキー勝ち、三段目以降まで受けようと溜めると猶予がない限り三段目の低姿勢判定に持続負けする。

dp

要注意技
2Y
8Y
6X

ブロ受けすれば確定
5Y,JY,5X,8X,JX

ブロ受け場合によりアリ
6YY,6X,はどうだん,しんそく,ボーンラッシュ,

4X受けで確定
2Y,2X,6Y

4X受け一部アリ
8Y(密着)

強化じごく受けで確定
8Y(密着)

まずブロ受けの確定非確定の要素を整理するとこうなる。
これに加え、相手が何段止めするのか、どういう読み合いを仕掛けてくるのかで対応を変えていく。

まず、こちらがブロ受けする際に一番リスクを伴うのはルカリオ溜め6X。
これは全キャラ恐らく共通事項だが、溜め6Xをガードさせられるとガード側不利、ブロ受けすると、あちらの派生ボーンの多段判定に持続負けするか、ブロ受けを見られている場合しんそく派生でブロックに打ち勝てる。この読み合いに勝てるのはマニューラスイクン?あたりだけかと思われる。
もしもブロステ前提のブロックを見せているところに相手が6Xで飛び込んできた場合、溜め切ればしんそくにもブロ貫通で勝てるが、タイミング次第ではしゃがまれて投げクリティカル確定を取られるので見極めが必要。

8Y
JXでの受けが難しいことと、コンボのダメージがデカく食らった後も状況が悪いのであまり上から攻めることができない。
密着の差し合いで有利フレームを取ってから初めてこっちのターンが来るゲームなので、小パンなどで差し合いつつ、甘えた下段には9Xを構えて行くこと。その点においては、相手が8Y,何かという風に刻んできた場合、8Yガード後は小パンで割り込めるが、2Yガード後は小パンで割り込めない。

なお、ボーンラッシュには初段止め確反ありなので逃さないことと、反応次第だが振り下ろしにはしっかりブロックか、溜まっているなら強化じごくでリスクを与えていくことで、さらに相手の行動を制限できるのでしっかりやろう。振り上げはもちろん確反あり。

ブロックの選択と、差し合い、状況有利を作ることがこの組み合わせの必勝法。
fpではカイリキーの方がアドを取れているので、絶対に取られないようにプレイすること。

箇条書きながらルカリオ対策でした。
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